なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 社畜騎士団は連日休暇の夢を見るか？(F系/3L)
主 2020-09-30 12:50:37 |
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>バートン
わー痛そう。何やってんですかバートンさん、やっぱ歳ッスか（その姿をたまたま発見して少し呆れ顔になりながら近づき声をかけて。因みに年齢は一歳差しかない←）
>パトリック
一番乗りみたいだな、おめでとう。いやーすげえなパトリックは、流石だぜ、一杯奢ってくれよ（パチパチと拍手しながら入ってくれば一番乗りのことを褒めて。そしてさりげなく奢りの要求をして←）
>パトリックさん
残念、俺がいっちばーん。…なんちゃって、おめでと。
（背後からぽん、と手に肩を置き話しかける、にやにやと笑いジョークである事を明かせば少し離れて「今日は二番目だったよ、残念…」と口を尖らし文句ありげに手を組んで今度こそ、と歯を見せ笑い）
>クレーグさん
歳…っ、まだまだ現役だもん！てか一歳差でしょっ？
（ムムッと顔を歪め文句ありげに返事を返す。これくらいなら何とも無い、その辺の植物を毟り成長させれば手首を固定して茎を切る。これで応急処置はできるだろう、…ビシッと相手を指差し指摘を入れれば軽く笑みを零して）
>クレーグ
クレーグさん！ふふふ、やっと私の凄さに気づきましたか。良いですよ、今日は私の凄さに気付いた記念で奢ってあげます！
(酒場に入ってきた相手の方に振り向いて、一番乗りを褒められるとすっかり上機嫌になり、胸を張りながらえっへんとふんぞり返ってから、マスターに自分の分のミルクとジョッキビールを頼みつつテーブル席に座り)
>バートン
わわっ！バートンさん！へへへ、ありがとです。
(背後から肩を叩かれて少し驚いたが、振り返って相手の顔を見るとすぐに笑顔になって、称賛の言葉を聞くと照れたように頭をかいてから、「次も負けませんよ？」と言ってニヤリと笑い)
さて、何飲みます？一番乗りですから奢ってあげます！
(ドヤ顔で相手に何を飲むか聞きつつ、座る席を探して)
>バートン
だもん……いや、まぁそッスね、バートンさんマジ若いッス、ウッス（眉潜め露骨に怪訝な顔しつつも、深く突っ込むことはせずに全面的に相手の言い分を認める。しかしやはり何か言いたげな表情をしている←）
>パトリック
え、マジで良いのか。言ってみるもんだな。よし、じゃあこれから毎日記念日作ってやろう。オヤジ、オオトカゲのバター焼きとあとミノタウロスの馬刺し追加ね、こいつの奢りで（ここぞとばかりに高い料理を頼んで←）
>パトリックさん
ははっ！次は勝ってやるからな～…、
（大きく笑えば此方もニヤリ、奢りと聞けば『ラッキー、何飲もっかな…』ときょろきょろ。彼女の為にもあまり高いものは頼めない。お茶にしようと思い椅子を二つ用意しては腰掛けて。もう片方をポン、と叩き手招きをして）
>クレーグさん
…なんか言いたげだなぁ、言ってみ？
（手を掴み此方に近付けるとニコッと笑い『…怒らないよ。』と一言、こんな事で起こる様な人間では無い。わしゃわしゃと髪を掻けば一層掴む力を強くして、言うまで帰さない。そんな覚悟で）
>クレーグ
てへへ毎日記念日は流石に照れちゃいますよ…って、頼みすぎですよー！
(毎日記念日という言葉に浮かれながらも、高い料理ばかり頼んでるのを見て流石に焦った様子になりながらも、上機嫌なお陰か強くは止めず)
>バートン
どもども…えっと、私はとりあえずミルクで！
(椅子を見つけてくれたことに少し頭を下げて礼をしつつ手招きされた椅子に腰かけると、酒場のマスターに対していつも同じものを注文してるのか慣れた様子でお酒じゃないミルクを注文し)
>バートン
いや29で語尾にだもんはきついなーって……つかこの前指導行った騎士学校でも聞かなかったッスよ、だもんなんて…（いやーはははと苦笑いを浮かべつつ、先日いった若人集まる騎士学校の生徒を引き合いに出して）
>パトリック
照れるな照れるな、それだけ記念を作れることを誇りに思え。んで毎日記念作ってくれる俺に感謝しながら奢れ。お前の財布から絞りとれる限界まで（なんてザワザワしてそうな某博打漫画っぽいこと言いながら、やって来た料理を早速食べ始める。いやータダで食う飯ほど美味いものはない←）
>パトリックさん
ハミルちゃん、通って感じがするね…、マスター、俺麦茶でお願いします。
（ふむふむ、と感心しつつもマスターに声をかける。普段は一日置きに此処に来ているのだが中々「常連」の雰囲気が出ない。『いつもの！』とか言えれば良いのだろうけど…、マスターの負担を増やさないようにする。取り敢えず、一人で来るよりも誰かと来た方がうんと楽しい。感謝の気持ちなのかしゅるしゅると端のプランターの植物を成長させ黄色い花を咲かせれば摘み、相手の頭に飾ってやり）
>クレーグさん
きゃははっ、なんだ～、んな事だったのか。でもやっぱ若さは維持したいな、…
（パッと手を払えば安心した様に笑い出す。む…、と手を組めば釣られるように苦笑い。確かに29で「だもん」は…、と☆脳内反省会☆、そんな事に気付かせてくれた彼には感謝…かな。なんて思っていれば入り口の方からにゃーにゃー、声が聞こえて来て）
>クレーグ
確かに記念日は嬉しいですけど、私のお財布はクレーグさんのお財布じゃないんですよ！
(記念日を作ってくれることは嬉しく思いながらも流石に毎日奢るのはおかしいと気づき、ツッコミを入れて)
というか偶にはクレーグさんも奢ってくださいよー、先輩なんですから。
(軽めの口調で文句を言いながら、自分も注文していたミルクが置かれると少しずつ飲み出して)
>バートン
子供っぽいって周りからはよく言われるんですけど…ここのミルク美味しいんですよ！
(と言ってから自分の前に置かれたミルクを少しずつ飲み始め、途中で口を離すと「うん！やっぱり美味しい！」と言って)
ふぇ？はわわ、お花ですか？ありがとうございます！
(頭に何か飾られた感触を感じて少し触ってみると花のような触感を感じたため、お花を頭に飾ってくれたんだと気づくと、少し驚きながらも嬉しそうに礼を言って、「えへへ、似合いますかね？」と照れ臭そうに笑いながら聞きつつ)
(魅力的なトピ発見…！
一応PFは二人分置いておきますので主様の好きな方をご選択いただければと…！)
①仲間なんて反吐が出る。完全自己中男
name/ノーマン・アザロフ(Norman・Azarov)
性別/男
武器/鎖鎌(本人曰く「妨害も攻撃もお手の物。こんなに便利な武器、他には知らないね。」)
性格/「仲間」や「信念」なんて反吐が出るほど大嫌い。酷く臆病。しかし狡猾さがそれを覆い隠している。一見しただけでは弱々しい雰囲気の男だが芯は強く、自分勝手なようでいて自己流の「ルール」に基づいて行動している様子。
年齢/24
容姿/どこまでも平凡なようでいて実は整っている顔立ち。特に特徴のない茶髪を短く切り揃え、別段大きくも細くもない青い瞳の持ち主。身長は170㎝。
備考/他人をバカにするような言動が多く、普段はへらへらと軽薄に笑っていることが多い。意外にきちんと敬語は使える。
②生真面目。だが可愛い一面がある女性
name/キャサリン・ベルベット(Catherine・velvet)
性別/女
武器/足、服の袖口の仕込み武器(ナイフなど)
性格/とことん生真面目で近寄りがたい雰囲気があるが、実は皆と喋りたいがために夜な夜な今の流行りを勉強したりする可愛らしい一面も。
年齢/23
容姿/艶やかな金髪をポニーテールにまとめ、瞳は切れ長だがくっきりとした二重の緑の瞳。顔立ちは凍れる美貌。身長は178㎝。
備考/正面勝負よりも闇討ち、不意討ちを得意とする暗殺者タイプ。
>バートン
あーマジそれ、それは分かるッス。年々歳食うごとに息切れしやすくなるわ鎧も剣も重く感じるようになってくるわでもう嫌になってくるッス。バートンさん俺と武器交換しません？（気にしてない様子の相手にホッとして。いつものように軽口を返していると猫の声が聞こえてきて）
猫…ッスね。誰かの飼い猫か、バートン知ってます？（鈴をつけた猫が歩いているのが見えて。一応街の警ら中なので迷い猫だったりは飼い主の元に届けるのも任務のうち…のはず）
>パトリック
お前のものは俺のもの、俺のものは俺のものってよく言うだろ、それだ。だからやらん。どーしても欲しかったら…俺に腕相撲で勝てば良いぞ、勿論お前が負けたときは当然奢ってもらうが（キリッとした顔しながら最低の発言。自分の土俵でしか勝負するつもりがないらしい←）
>23
（／PFありがとうございます！折角なので女性の方でお願いします←。良ければ絡み文をお願いしますね！）
(ありがとうございます…！絡みづらいなどありましたらご遠慮なく！)
>絡み文
………また下らないことをやっているのですか？
(その場を一度見回した冷たい雰囲気の女性が一言。興味の無さそうな言動とは裏腹に、誰もが知るよしもない彼女の内心は「…ああ…またやってしまった。何故私は皆と楽しくお喋りできないのだ！」と荒れに荒れていて)
>キャサリン
くだらないとはなんだ、くだらないとは。今日の疲れを取り明日のために英気を養う…これも立派な職務と心得ろ。あ、ねーちゃんその料理こっちこっち！はいありがとね、いやー今日もベッピンさんだね、ハッハッいってえ（ムッとしながら彼女の方を見れば偉そうに御高説垂れるがすぐに態度を急変して店員を呼び、近づいたところでお尻を触るセクハラをしようとするも思い切りその手を摘まれて←）
ま、堅いことは良いんだよ。お前も食え。奢りはせんが美味いぞここの料理、奢りはせんが（大事なことなので二度言いました←）
>宣伝
（／隊長・副隊長をしてくださる方募集してます。それ以外に何かやりたいことがあれば相談も受け付けてます。勿論普通に参加も大歓迎です！興味が湧いた方がいらっしゃればお気軽にお声掛けしてください！）
>パトリックさん
ハハハ、良かったねぇ…、美味しいもの食べたいしね！
（彼女が飲むのを確認した後に自分もお茶を手に取る。コクコクと頷きつつも味わいながら飲み干して）
ハミルちゃんは明るい色が似合うねー、可愛いよ。
（ぱちぱちと手を叩いた後によしよし、と頭を撫でながらも褒め称える。やはり明るい性格には黄色が似合う、今度は花束でも作ってこようか…そんな事を考えながらも暫く話を続けていて）
>クレーグさん
武器…、良いよ。今はこれしか持ってないから…戻ったら交換しよ、
（暫く考えた後、腰の辺りから短刀を取り出して首を傾げれば申し訳なさそうに頼む。生憎、これしか持ち合わせがなかったのだ。普段の練習場に揃っているはずなのでそちらに戻ったらだな）
…あ、この子…！
（扉の方へと向かって行きその猫を拾い上げれば見慣れた猫、そういえば「探しています」の看板にこの子によく似た猫が掲載されていた。一度保護しようと部屋の中へと持って行き）
>キャサリンさん
お、ベルちゃん。こんにちは…、今日もクールビューティーだねっ！
（一瞬気不味い雰囲気がするも明るく話しかけて先程のような声が飛び交う状況になる、影響力は半端なくあるようで。態度が冷たくとも視線や仕草で気持ちはわかりやすい、1人残る者は見たく無い為 集団を抜け出し一人近寄ればニコッと笑い話しかけて）
>クレーグ様の背後様
（/おはようございますっ、少し御相談なのですが…（やってみたいだけ）他の国からの襲撃？イベント的にのをやってみたいな…と思っていまして相談させて頂きます。まだ時期的に始めたばかりなので後回しでも構いません、どうでしょうか？）
pf
名前/アリステア・ウォード
性別/男
性格/仕事は真面目にこなすが、真面目すぎて無理をしてしまう時もあります。上司や同僚に相談せず、1人で抱え込んでしまう時もあります。
容姿/黒髪黒目。髪型はストレート。身長168cm。二重で目が大きい。
武器/盾
年齢/23
備考/盾を自由自在に操れる筋力はあります。毎日の筋トレ1時間は欠かしません。17歳の時に自分の性格を変えるために軍に志願し、19の時にクチーシャ騎士団に入団します。盾使いは珍しく、前線で使えるという理由で重宝されましたがアリステアの性格、盾使いの為に必ず前線に行かなければ行けなかった事、盾使いは仲間を守るという事が当たり前の為にお礼を言われなかった事が原因で軍が嫌になり、その後は英雄に憧れがあったのでその名前の付いたクチーシャ騎士団に入団しました。給料多く、休日多くを望んでいます。
（/訂正箇所がありましたら言ってください）
>キャサリン
結局素直に座るんだったら最初からそうしときゃ良いのにな。はいこれメニューな、好きなの頼めよ（シレッと嫌味なこと言いながらメニュー表渡し）
>バートン
いや、冗談ッスよ。俺いきなり銃とか扱えないし（真面目の交換する方向に話が進んでるのを見て思わず吹き出しながら）
知ってるんスか？んじゃ飼い主のとこ連れてかねーとッスね…
（／イベントとかはそれぞれが独立して話をしているので少し難しいかもしれないですね……タイミングが合ったら考えておきます）
>31
（／参加ありがとうございます！訂正箇所はありませんので宜しければ絡み文をお願いします！これからよろしくお願いしますね！）
>クレーグさん
…………。
(黙ったまま鋭い目付きだけ相手の方に向け、メニュー表を受け取るとぺこりと頭を下げて思案しているような様子を見せる。しばらくすると「……赤ワインを。」とだけ店員に頼んで)
>all
今日も筋トレをやりますよ、筋トレは毎日欠かさずですからね
（いつもの酒場の中で筋トレをしている1人の騎士がおり、席に座りながらも注文はせず2つのダンベルを持ち筋力を上げようとしているようで）
(/ありがとうございます！皆さんこれからよろしくお願いしますね）
>クレーグ
お、言いましたねー？ふっふっふ、腕相撲なら地元じゃ負けなしと言われた私の実力、見せてあげます！
(腕相撲によほど自信があるのか、不敵な笑みを浮かべながら、ミルクの容器を自分の前から退けて、テーブルに膝をつきながら、相手の方に手を差し出して、腕相撲の構えを取り)
>バートン
さ、流石に面と向かって可愛いって言われると照れちゃいますね！
(あまり褒め言葉を言われ慣れてないのか、すごく照れ臭そうにし、「少しくすぐったいです」と言いながらも素直に頭を撫でられ)
今日はいい事づくめです、お仕事も失敗しなかったですし！
(気恥ずかしかったからか、話題を変えようとしてそんなことを言い出し)
>キャサリン
あ、キャサリンさん！もう、そんなこと言わないでキャサリンさんもこっちに来て一緒に喋りましょうよー。
(近くにいた貴方を見つけると、すぐに笑顔になり相手の方に近づいて話しかけ)
>アリステア
アリステアさん、今日も筋トレに励んでますね！
(相手の横からひょこっと顔を出し話しかけ、相手が筋トレに使っているダンベルを見て、「すごい重そうです」などと言いながら)
>キャサリン
ひっかえめだなー。ダイエットでもしてんの？そんだけ痩せてんのに（皿に盛られた焼き鳥を無造作に掴んで口に入れ、それを刺していた串で相手の体を指しながら無遠慮に尋ねて）
>アリステア
おお、今日もやってんなー。ほんっとその継続する意思は感心するぜ。けどよぉー…なんで酒場でやんの？ここでやる意味あんの？（席に座ればダラーッと凭れ掛かりダラシのない様子の人物とは正反対なそのストイックに鍛える姿へ称賛を送りつつ、呆れ顔にて純粋な疑問をぶつけて←）
>パトリック
そう言って何人の相手が俺に挑戦して負けて、自分は井の中の蛙だったことを悟ったことか……先輩としてお前にも教えてやろう、敗北の味をな（首と手の関節鳴らし、料理を別のテーブルに置いてガシッと相手の手を握る。因みに何人の~のくだりは嘘である←。正直腕相撲はそんな強くはないが、まぁ小柄な相手だし勝てるだろう、そうタカを括っていて）
>パトリックさん
………………。
(彼女はじっと相手のことを見つめ、静かに首だけを縦に振り)
>クレーグ
…………遠慮という言葉はご存じですか？
(彼女はじろりと相手を睨み、少しだけ嫌味ったらしくそう告げて)
>パトリックさん
あっパトリックさん、そうですね…筋トレは毎日欠かさずしないとですからね。パトリックさんもダンベル持ちますか？
（彼女から声をかけられれば席から立ち上がり会釈をすれば、ダンベルを上下に動かした後で右手に持っていたダンベルを見せ）
>クレーグさん
ありがとうございますクレーグさん。ここでは酒場の従業員やお客様にご迷惑をおかけする事は知っているのですが…ここは俺の気分が落ち着く場所ですので
（筋トレを褒められた事に嬉しくなり席から立ち上がりお辞儀をし、他の方の迷惑になる事は分かっているがこの酒場が落ち着くので筋トレをしながら述べて）
>キャサリンさん
下らない事ですか？ごめんなさい…でも俺がこの盾を自由自在に扱えるのはこの筋トレのおかげですから
（下らない事と言われれば謝った後に落ち込むも、筋トレを再開すれば立ち直り盾を自由自在に扱える筋トレに感謝をして）
>アリステアさん
…………貴方にくだらないと言ったわけでは。
(自身の言動が誤解を招いていることに気付けば少しだけ申し訳なさそうに眉を下げて)
>キャサリンさん
あっキャサリンさんが謝る事ではないですよ…俺がこれからも筋トレをして頑張れば良いだけの事ですから。ありがとうございますキャサリンさん
（彼女の眉が下がっている事に気付けば慌てて、彼女から認められる為にこれからも筋トレを続けていく目標が出来れば感謝をして）
>キャサリンさん
ん…！ベルちゃんが…笑った！foo！
（ぽかん…と間を開けた後嬉しそうに手をひらひらひら、と舞わせる。軽く咳き込んだ後に「…なんか食べる？」とメニュー表をてわたして）
>アリステアさん
おっつかれ～、はい。水分補給、
（少し離れた席に座っていたものの、彼が頑張っている姿を見ると水の入ったグラスを持ち、近寄る。差し出せばニコッと笑い机の上に置き「よくやるねぇ…、」と感心。ダンベルを持っているのは日々の結果なのだろう、）
>パトリックさん
おー！良かったねぇ、ハミルちゃん。俺は此処で話せたことがハッピー…ってね、
（ケラケラと笑いながらも手を離せばお茶のおかわりを申し立てる。一瞬だけウインクをすればニヤニヤと相手の反応を伺っていて）
>クレーグさん
なっ…！嘘だったのかよ～、ハハハ…
（少し口を開きながらも驚きながら苦笑い。ニャンコを抱え上げれば撫で撫でと可愛い猫にメロメロで）
んー…と、たしか此処の近くだから帰りに渡してくる！
（相変わらず撫でながらビシッと親指を立てて、すると馴れ馴れしいと思われたのか手を引っ掻かれる。痛い…、少し擦れるような傷跡と血が垂れてきて）
>バートンさん
ありがとうございますバートンさん。この酒場の水は美味しいね…当然ですよ、この盾で仲間を守るんですから…それに俺はこの騎士団が好きだから
（水の入ったグラスを差し出されればダンベルを机に置き水を飲み、筋トレの目的は仲間を守る事と騎士団が好きという事を伝え）
>クレーグ
それじゃあ行きますよ？レディ…ゴー！
(と言ってから、腕に渾身の力を込め、相手の腕を倒そうとし、一応槍を扱う近接戦闘員のためそれなりの腕力はあるが、コップを置いていた場所に膝をつけていた為、コップの水滴で膝が滑りやすくなってることに気づかず)
>キャサリン
わーい！それではまずは席についてですね…。
(相手がうなずいたのをみて嬉しそうにはしゃいだ後、適当に2つ空いている席を探してから、片方の席の後ろに回って椅子を引いて座れるようにしてから「どうぞどうぞ」と言って)
>アリステア
良いんですか？じゃあ折角なので持ってみたいです！
(と言ってダンベルを受け取れるように相手の前に両手を差し出して、重そうですが流石に両手なら持てるはずです！などと考えながら)
>バートン
そうですね、私もハッピーです！あ、おかわりですか？じゃあ私ももう一杯！
(相手がおかわりを頼んだのをみてこちらもミルクのおかわりを頼み、お茶のお代わりを頼んだことを特に気にしない様子で)
>キャサリン
えんりょってなんだ？くえんのか？（ウザい表情でわざとらしく相手を煽るような言い方をして←）
>アリステア
迷惑掛かるの自覚してやってんのかよ……お前一見優しそうに見えて図太い奴だな～…え、なに？お前も図太いだろって？俺は見かけどおりだから良いんだよってうるせえな（目を細めながら彼を見ながら唐突なノリツッコミ←）
>バートン
おーおー、気位の高い猫様ですことで……あーちょっと待っててくださいよ。絆創膏取ってくるんで（棚から救急箱取りに向かい、その中から絆創膏を一枚取って。そして猫を抱えて両手が使えない彼の代わりに傷の部分に貼って）
これでよしと……ってか猫返すの俺も一緒に行きますよ。なんか不安なんで（先程のやり取りを見てからか、包み隠さずに素直にそう言って←）
>パトリック
うおっ！？コイツ、マジか…（想像以上に強い、小柄な体躯のどこにこんな力が…コイツ実はゴリラなんじゃねとか失礼なこと思いながら←、ふとその水滴に気付いて。何か有れば滑る、そう考えて）
おいパトリック、こっち向けよ（声を掛け、顔を自分に向かせた瞬間アゴを突き出し上目遣いのいわゆる猪木顔を見せて←。笑わせて動揺を誘う作戦である、狡い←）
>バートンさん
…………いえ、私は結構です。
(首を横に振り、メニュー表を相手にやんわりと手で突き返して)
>パトリックさん
…ありがとうございます。
(彼女は堅苦しくお辞儀をし、席に腰かけて)
>クレーグさん
…………いえ…愚問でしたね。
(しばらく沈黙した後、ふぅ…と長い溜め息を吐いて瞳を伏せて)
>パトリックさん
良いよ、パトリックさんも興味津々だからね。最初は1個からだよ。それで持てるかどうかだからね
（興味津々な彼女を見ていれば嬉しくなってきて、筋トレで使用していた1個のダンベルを彼女の両手に置き）
>クレーグさん
ごめんなさい…他に筋トレ出来る場所を思い付かなくて…あれ？今のは…もしかしてノリツッコミですか？
（彼に言われればその通りなのだが、筋トレ出来る場所が分からず考えた結果がこの酒場であり、ノリツッコミにはしっかりと反応して）
>キャサリン
うわ冷めてんな…お前アレだぞ、若い内はそんな態度でも美人だから何となく許されるし構ってもらえるけどな、年取ってもそんな感じだと友達も居ない悲し～い老後を過ごす羽目になるぞ？そこんとこ分かってる？（酒も良い感じに入ってきたのでグチグチ御高説、酔って他人に言いたいこと言いたいだけの人生だった。こっちの方がよっぽど友達無くしそう←）
>アリステア
そうだよ。分かってんなら確認すんな恥ずかしい（ネタを確認されることほど芸人にとって屈辱はないのだ、俺騎士だけど←）
それなら最近なんかあったろ、チラシもよく飛んでっけどさ…『これであなたもマッスルボディ！たるんだお腹とサヨウナラ！新装開店オールドジム！』…ってやつ。コレ行ってみ（そう言ってそこら辺にあったチラシを手に取ればなんかどっかで聞いたことある名前のジムを紹介して←）
>宣伝
（／隊長とか以下略。>27のとおり、まだまだ募集中なのでお気軽にご参加ください！）
>アリステアさん
アリス君…ありがとう。いつも守ってくれて、…なんか恥ずかし～…ハハ、でもホントありがとね。
（騎士団を護りたい、そんな彼に感謝の意を込めて手を握る。少し照れ臭そうに頭を掻けばそっぽを向く、しかし仲間としてしっかり伝えておきたい。そんな気持ちで目を見つめてありがとう、と一言告げて）
>パトリックさん
お、これまた威勢の良い声だねぇ…、こんな子がいたら将来安泰だね…安心したよ。
（相手の方を見れば少し苦笑い、明るい子が居ればここの酒場も盛り上がるだろう。そう思いつい口にする、こんなこと言ったらまるで騎士団を抜けるように聞こえてしまうのだろうか。）
>クレーグさん
ありがとう、…クレーグ君って普通に優しいよね。ちょっと言葉使いが荒いだけで。
（苦笑いを浮かべれば彼の優しさに反応する、たまーに毒舌なだけで優しい。そして戦力にもなる…人間ってそんな物だよな、そんな思いを抱きつつもドアの方へ歩き出す。すぐそこなのでかかったとして数分だろう、…手を見れば柄物の絆創膏、ふっ…と微笑みながらも目線を戻して）
>キャサリンさん
あれ、お腹空いてなかった？んじゃさ…話して行かない？
（断られれば彼女の目を見つめながらも微笑む。一人の孤独さは誰よりもわかっているつもり。愚痴だろうが文句だろうが、悲しさだろうが聞いてやるつもりで話しかける。ゴクっとコップの水を飲み込んで）
>クレーグさん
………そうですか。
(彼女はもう真剣に答えることはせず、無言の冷たい視線だけを相手に向けると袖口に仕込んであるナイフの手入れを始めて)
>バートンさん
………いえ、ご迷惑を掛けるわけには。
(相手の気持ちを知ってか知らずか、彼女は唇に冷たい微笑を浮かべたまま静かに首を横に振って)
>クレーグ
なんですか？…っ！？ぷふっ…！
(声をかけられればそちらの方を反射的に見てしまい、相手の顔を見ると驚いた後に相手の顔の面白さに思わず笑いが漏れてしまうと、腕の力も抜けてしまい)
>キャサリン
んー…？なんだか堅苦しい感じですね…そうだ！
(相手の様子を見て、なんだか堅苦しい様子を感じると、少し考えてから閃いたと言わんばかりの顔になったあと、悪戯っ子のような悪いにやけ顔になり)
>アリステア
おぉー、両手で持ってるのに結構重たいですね！
(相手からダンベルを受け取ると、その重さで両腕とも下に下がってしまうが、重くて持てないという様子はなく)
持ち上げられるかな…よい、しょ！
(なんなく、という訳ではないが少し重そうにしながらも両腕でダンベルを持ち上げてから、「持ち上げられました！」と言って嬉しそうに笑ってから、ゆっくりと腕を下げ)
>バートン
む、なんだか若者に夢を託すおじいさんみたいなこと言ってますね…ま、まさかバートンさん騎士団から抜ける気じゃ！？
(妙に具体的な例を挙げつつ、その言動から騎士団を抜けてしまうのではと思い、大袈裟に驚愕したという感じのリアクションをとりながら)
>バートン
あ、分かります？いやー俺結構優しいんスよねー。んで騎士でしょ、そして給料良い。なのにモテない。なんでっスかね。バートンさん良い子知りません？（猫連れて町中を少し歩き、ヘラヘラ笑いながらそう言うと「お、あの子可愛いなー…」とすれ違う女性の方を眺めて、それも複数回←）
>キャサリン
せめて怒るなりなんなりしろよな。反応ないと此方も会話続かねーっつーの。お前身長高いよな、そのナイフどこで買ったの、恋人居るの、好きな食べ物は、誕生日はー？（あからさまな絡み酒である、うざい←）
>パトリック
隙きあり！はい、俺の勝ちー！（その隙きを見逃さず一気に形成を逆転させて。水滴で滑るために咄嗟に力も入れられなかったのだろう、完全な作戦勝ちであった。非常にセコい←）
あーあっちぃ…この補給物資持ち出して海外逃げたら一生遊んで暮らせんじゃね…（茹だるような暑さの中、俺は補給物資の輸送任務についていた。んでそれを眺めながら誰にも聞かれてない状況で小さく呟く。マジ逃げてえ。頭の中で算段、どう部隊の連中誤魔化すかとか、色々。いやまぁどうせどっかで捕まって軍規よろしく脱走兵は即殺害なんですけども←。輸送中の暇潰し、大体この妄想しながら気力保ってる。戦場まであと何マイル？）
（／募集上げー）
>クレーグさん
このチラシですか？……確かにここでなら僕も筋トレしやすいですね、教えていただきありがとうございます
（トレーニングジムのチラシを渡されれば両手で受け取り、チラシを細かく見ればこの場所でこれから筋トレをする事を決めればチラシを渡してくれた彼にお礼を述べて）
>バートンさん
嬉しいですバートンさん…前に所属していた軍の人達からはお礼を言ってもらった事がないので…人にお礼を言われる事がこんなにも嬉しいなんて知りませんでした
（彼からお礼を言われれば嬉しかったのか体が喜びで震えて、軍にいた頃はお礼を言ってもらえずにいたのでお礼の嬉しさに気付き）
>パトリックさん
凄いです！僕でも筋トレするのがやっとなのにパトリックさんはこのダンベルを持つ事が出来るなんて…流石ですね！
（彼女が何とかダンベルを持った姿を見れば驚きと嬉しさで拍手をして、このダンベルで筋トレをする事がやっとなのにそのダンベルを初めて持った事に褒めながらも感心して）
（/参加希望の者ですがプロフ提出を一応しておきますので、不備等ありましたら返信よろしくお願いします。）
名前/シュカ・エミル・ツヴァイス
性別/女
性格/面倒ごとは好きじゃないが仕事であれば内心嫌々ではあるがきっちりと給料分は働くが全うである。容姿に見合わず酷く冷酷でいて冷静沈着であり、生まれつき体内に巡る魔力量が異常に高いので周囲の大人からは神の逸材や皮肉を込め魔女と言われてしまうほどだが、賢く大人なのでエリートコースのためにはと猫を被るのが日常的になっている。上司には絶対的な忠誠心が一応はある。
容姿/美しい銀髪を両サイドでツインテールにして黒いリボンで纏めており、幼気で大きな瞳は左は紫色で右は黒い薔薇の形状の眼帯をしており右側の瞳は魔力の関係で生まれつき金色のオッドアイをしている。フード付きのマントは一見すると黒一色だが裏面は紫と黒のダイヤ柄になっていて、自身の魔力を少量だが込めているため汚れず壊れずであるが場合によれば汚れるし壊れる。身長152㎝あるか無いか、見ため年齢完全に幼女。
武器/↓呼び名とか詳細
薔薇の女王 ・外見は日本刀で刀身を除く全体的に黒一色だが刀身は薄っすらと赤みを帯びており茨の模様が施されていて、持ち主が魔力を注ぐと紅く染まりかすり傷で死に至る猛毒を発生させる。持ち主の意思で蛇腹みたいになり鞭として使える。
移り気な姫 ・外見は扇子で魔力を込めると対象を眠らせることや重力の圧をかけれる。雑魚相手だと刀を抜かずに扇子だけで片付けてしまう。
年齢/15歳
備考/戦闘には勿論のこと物に魔力付与をしたり人に気休めというか一時的だが能力上昇の付与など一応サポートも出来るが、本人の血反吐が出るような努力で魔法に頼らずとも強くあるのでなるべくは使わないようにしてる所がある。幼い頃に住んでた村で原因不明の伝染病が流行り関係無いのに教会は魔女が悪いと火炙りにされるはずだったが、騎士団のとある人に救ってもらい現在に至る。その人に憧れてどんな時も優雅で気高くありたいと常に思っていたりする。
（/↑備考のとこにある憧れてる人の設定を自キャラに使ってあげても大丈夫だよーと言う方いましたら、よろしくお願いします）
>アリステア
おう、どういたしまし……（いや待てよ。チラシの内容は間違いないが、酒場で筋トレしだす訳だしもしかしたらなんか不味い事になるかも…とかちょっと考えて←）そこさ、俺も気になってたんだよな。ちょっと一回行ってみたいし行くとき声かけろよな（なんとなく不安になって、紹介した手前一応一回は付き添いしとこうかなと思いそう言って）
>54
（／優雅で気高く…つまり俺に憧れてると、うむ、くるしゅうないぞ←嘘ですゴメンナサイ
参加ありがとうございます！不備等はないので良ければ絡み文をお願いしますねー）
>クレーグさん
…………。
(彼女は静かに溜め息を吐き、ナイフを磨く手を止めると「……プライベートです。」とだけ言って)
>パトリックさん
………？
(相手の思惑など露知らず首を少しだけ傾げて)
>54 エミル様の背後様
（/初めまして、こんにちは。備考の所にある設定、うちのキャラを使ってもいいです！というか使って欲しいというか…、、笑、ご検討よろしくお願いします。）
>キャサリンさん
迷惑じゃないよ！、んじゃーさ…LOVEな人とかいんの～？年齢は？ここの騎士団？
（物凄い速さで手を振り否定。やはり伝わりにくい…と腹を括り唐突の恋話。どこかで女性は恋愛トークが好きとか聞いたことがある。持ち出してみては聞いてみて）
>パトリックさん
…！？ハミルちゃん。それはないない！何故ならまだ＊＊ないんだし。戦いたいし…、
（オーバーリアクションに驚いたのか全力で否定、何故なら＊＊ないから。というとても単純だけど自分らしい考え。不安にさせて申し訳なさが積もる、平謝りの一方で、）
>クレーグ君
…えぇ…？女性で良い娘…？クレーグさんの好きなタイプ教えて下さいよ。それからです、
（少し考えるような素振りを見せながらも『…そうだね、』と一言で返す。とても綺麗な女性なのだが生憎だタイプじゃなく、適当。彼の好きなタイプを知るために聞き出そうと問い掛ければニヤニヤ笑っていて）
>アリステア君
……そうなんだね、お疲れ様。
（「ありがとう」なんて一言で良いのに言われない。そんな過去があったなんて…と暫く絶句。彼の頭をわしゃわしゃと撫でれば優しく微笑めば『…んまぁ、使われてなんぼの仕事かもしれないけどね、ハハハ…』といつも通り苦笑いを浮かべて）
>クレーグ
膝が滑っ…！あー！ま、負けちゃいましたぁ…。
(時すでに遅し、相手が隙を見計らってきたときにはもう膝が滑って力が入らずに腕を倒され負けてしまい、その後とほほと言った様子で負けた事にしょげているものの、「でも腕相撲は楽しかったです！」とすぐに開き直るが大事な事を忘れており)
>キャサリン
そーれ、こしょこしょこしょー！
(相変わらずニヤつきながら、少し屈むと相手の後ろから脇に手を入れてくすぐり)
>アリステア
いやぁ、それほどでもー！って、うわっとと！
(相手に褒められると照れながらも嬉しそうにして、照れ隠しにいつもの癖で頭を掻こうとダンベルから片手を離しかけて、重みで落としそうになり慌てて両手でダンベルを持ち直し)
危ない危ない…落としてたら床に穴が空いてたかもですね、落とさないうちにお返しします！
(流石に少し冷や汗をかきながら、相手が受け取れるようにダンベルを差し出して)
>バートン
そ、そうですよね！あー良かった…そうですね、私たちまだ終われませんよね！それにこれからもこうしてバートンさんとお話ししたいですし！
(相手の言葉を聞いてほっとした様子を見せると、相手の発言に対してなんだか暑苦しい台詞で返しつつ)
>バートンさん
…………そうですね…昔は、いましたよ。
……今、作ろうとは思いませんね。
(彼女はふと過去を思い返すように表情を緩め、溶けそうなほどに儚い笑みを口許に浮かべるとぽつりぽつりと過去の恋人の話を語り始め。簡単に要約すると「彼女にも昔はエドワードという軍人の恋人がいた。二人でいることはそれなりに…充分すぎるほどには幸せだったが、幸せは終わった。エドワードは殉職し、キャサリンはたった一人残された…」とのことで)
>パトリックさん
…………ふふ。
(少しだけくすぐったそうに身体を震わせ、くすりと微笑んで)
>キャサリン
今のプライバシー侵害せいぜい恋人云々くらいだろ。要するに俺とは話したくないってことな、ヘイヘイ（それだけ言えば気にした素振りも無く食事に戻って）
>バートン
そりゃボインッスよ。ボーンキュボーン、みたいな？男のロマンを俺は追い求めますよ（ぐっと拳握りながら力説←）そう言うバートンさんはどういう子が好みなんです？なんかあんま興味無さげッスけど（まさかこっちの気が…とわざとらしくからかう様に仕草で示してみたり←←）
>パトリック
おう、楽しかったな…んで約束覚えてるか？約束（なんかやり切った感出してる相手を見ればニヤニヤ笑い、嫌なことを思い出させようとして←）
>パトリックさん
そうだね、まだまだ話してたい…！けど、そろそろ時間かな…？
（話したい、その一言を聞けば自然と笑みが溢れる。コクリと頷けば時計に目を向けて、呟けば『…町内の見回り、一緒に行く？』なんて言ってみては首を傾げて。相手の都合もあるだろうから強制はしたく無いらしく）
>キャサリンさん
…エドワード…さん、良い人だったんだね。
（コクコクと頷きながら相手の話を聞いていき、声をかける。ぶっちゃけ恋人がいた事はないが幸福だったのならどちらにせよ良い人だ。そう思い優しく、そして静かに声をかけて、何かとても気不味い雰囲気だ。話を挽回させようと「…あぁ、でもベルちゃん可愛いしスタイルいいから…」とか何たら言い始めて）
>クレーグさん
ロマンなんですか、それ…。
（少し呆れたような、興味のなさそうな表情を浮かべればへぇ～…みたいな感覚で言い放って）
…俺はクレーグさんみたいな人がタイプ…かな、
（え？と自分に指を差し少し考え込む、すると二コーっと罪悪感とか何も思っていない純粋な笑顔で相手に返答する。「君の性格みたいに優しい人」とか言えば良かったのだろうが…、其れを聞いた人たちが騒めき出して）
>バートン
……え"……（ざわめく周りに合わせて言われた自身もすっげえ怪訝な顔しながら相手の顔を見て）すんません、俺そっちの気ないんスよね…（完全にそっちの話だと思えばははと引きつった笑みを浮かべては丁寧に拒否って←）
>all
（／あんま人来ないっぽいので此処辞めます。参加してくださった方でまだ使いたい人が居る場合は自由にお使いくださいませ。新規参加者が来た場合は誰か別の方が許可してあげてください。今までお相手ありがとうございました）
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