主 2020-09-30 12:50:37 |
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ハッ、やっぱ誰も来ねえ(鼻で笑いながら宿舎に帰るが誰もおらず)
一応募集上げな。果たしてこんな騎士団に入る物好き居ンのかわからんが(
>2
(/おお、まさか参加してくださる方が居るとは…遅レスでも大丈夫です!参加ありがとうございますm(_ _)m)
(/参加許可ありがとうございます。pf投下しますが、何か不備がありましたら遠慮なく言ってください)
名前/パトリック・ハミルトン
性別/女
性格/明るく楽観的な性格でアホの子。良くも悪くもマイペースな性格だが、仕事は真面目にこなしている。ただし失敗することも多い。どんな人に対しても敬語で話す。
容姿/赤みがかった茶髪と青眼、髪型はポニーテール。身長169cmで小柄な体型、少し釣り気味な目をしている。
武器/槍
年齢/18
備考/騎士団に入って数ヶ月の若手。なんかカッコ良さそうという浅はかな理由で軍に志願。その性格と馬鹿さ加減から軍に捨て駒として見られ、戦場の前線に何度も行かされたものの、それなりに腕が立つことと持ち前の幸運もあって生き残ってしまったため、軍も扱いに困ったが、幾たびの前線から帰ってきた功績などを理由に半ば追しつけられる形で現在のクチーシャ騎士団に入る事になった。なお、本人は自分の実力が認められてエリート騎士団に入れたと思っている模様。
Pf
名前/ バートン・ノア
性別/男
武器/銃器、魔法は…少しだけ。
性格/しっかり者の騎士さん、仕事はしっかりと行う。皆を取り纏めたり厳しく目を光らせる…というのは冗談。時に遊び心のある事を言ったり場を和ませられる良い存在、その代わりにギャグはつまんない、寒い。失敗した時には「don't mind!」(ドンマイ)と言って励ましてくれる。戦いに特化している為、前線で戦ったりサポートに回る。辛い物が苦手、
年齢、誕生日/29歳、10月31日。
容姿/緑がかった黒色の髪に赤の瞳、少し長めの後ろ髪。後ろで縛っている。身長175cm、いつもは紋章が描かれている赤いマントを羽織り街へ出向いている為、それなりに有名…?若干天然パーマがかかってる、
その他備考/騎士団に入って約2年。出会いは訓練の様子を見ていると声をかけられた、そのまま訓練に参加してしまい適合性があるとみなされ入る事になった。一人で十分な戦力になるとの理由で前線へ向かう、魔法は全体的に少しだけ使える。いざという時しか使わないが…、、回復、植物系に特化している、他はダメダメ。銃の腕前は確か、得意はスコープでの護衛…なのだが前線へ連れていかれるそうだ。今の暮らしはそれなりに満足している為、抜ける気は無い。
SV/
『…あ、ども。ノアです。よろしく~。』
『なーなー、俺スコープ使いたーい。』
『…ははっ!ラッパのラップ、…何つって、きゃははっ!』
(/修正等ありましたらお声がけ下さい。)
>8 クレーグ様
(/ ありがとうございます!では早速…)
…♪、今日は…晴れそうだな!
(軽く鼻歌を歌いながらもベンチに腰掛け空を見上げている、雲一つない晴天の中。気持ち良さそうに伸びをすれば後ろに倒れそうになりギリギリセーフ、手をつけば関節を痛めたのか『…いててて…』と声を上げて)
(/では絡み文、投下させていただきます。遅レスでご迷惑をおかけするかも知れませんが、よければ絡んで下さい。よろしくお願いします)
>all
パトリック、仕事を終えてただいま酒場に到着いたしました!
(単独での仕事の帰り、いつもの酒場のドアをハイテンションで押し開き、これまたハイテンションで口上を述べてから、酒場に入って)
今日は私が一番乗りでしょうか?
(そう言いながら酒場をぐるっと見回して他の騎士団員を探しつつ、自分が一番乗りだったら、後から来た騎士団員たちに自分が一番乗りだったと自慢してやろうなどと考えながら)
(/では絡み文、投下させていただきます。遅レスでご迷惑をおかけするかも知れませんが、よければ絡んで下さい。よろしくお願いします)
>all
パトリック、仕事を終えてただいま酒場に到着いたしました!
(単独での仕事の帰り、いつもの酒場のドアをハイテンションで押し開き、これまたハイテンションで口上を述べてから、酒場に入って)
今日は私が一番乗りでしょうか?
(そう言いながら酒場をぐるっと見回して他の騎士団員を探しつつ、自分が一番乗りだったら、後から来た騎士団員たちに自分が一番乗りだったと自慢してやろうなどと考えながら)
>バートン
わー痛そう。何やってんですかバートンさん、やっぱ歳ッスか(その姿をたまたま発見して少し呆れ顔になりながら近づき声をかけて。因みに年齢は一歳差しかない←)
>パトリック
一番乗りみたいだな、おめでとう。いやーすげえなパトリックは、流石だぜ、一杯奢ってくれよ(パチパチと拍手しながら入ってくれば一番乗りのことを褒めて。そしてさりげなく奢りの要求をして←)
>パトリックさん
残念、俺がいっちばーん。…なんちゃって、おめでと。
(背後からぽん、と手に肩を置き話しかける、にやにやと笑いジョークである事を明かせば少し離れて「今日は二番目だったよ、残念…」と口を尖らし文句ありげに手を組んで今度こそ、と歯を見せ笑い)
>クレーグさん
歳…っ、まだまだ現役だもん!てか一歳差でしょっ?
(ムムッと顔を歪め文句ありげに返事を返す。これくらいなら何とも無い、その辺の植物を毟り成長させれば手首を固定して茎を切る。これで応急処置はできるだろう、…ビシッと相手を指差し指摘を入れれば軽く笑みを零して)
>クレーグ
クレーグさん!ふふふ、やっと私の凄さに気づきましたか。良いですよ、今日は私の凄さに気付いた記念で奢ってあげます!
(酒場に入ってきた相手の方に振り向いて、一番乗りを褒められるとすっかり上機嫌になり、胸を張りながらえっへんとふんぞり返ってから、マスターに自分の分のミルクとジョッキビールを頼みつつテーブル席に座り)
>バートン
わわっ!バートンさん!へへへ、ありがとです。
(背後から肩を叩かれて少し驚いたが、振り返って相手の顔を見るとすぐに笑顔になって、称賛の言葉を聞くと照れたように頭をかいてから、「次も負けませんよ?」と言ってニヤリと笑い)
さて、何飲みます?一番乗りですから奢ってあげます!
(ドヤ顔で相手に何を飲むか聞きつつ、座る席を探して)
>バートン
だもん……いや、まぁそッスね、バートンさんマジ若いッス、ウッス(眉潜め露骨に怪訝な顔しつつも、深く突っ込むことはせずに全面的に相手の言い分を認める。しかしやはり何か言いたげな表情をしている←)
>パトリック
え、マジで良いのか。言ってみるもんだな。よし、じゃあこれから毎日記念日作ってやろう。オヤジ、オオトカゲのバター焼きとあとミノタウロスの馬刺し追加ね、こいつの奢りで(ここぞとばかりに高い料理を頼んで←)
>パトリックさん
ははっ!次は勝ってやるからな~…、
(大きく笑えば此方もニヤリ、奢りと聞けば『ラッキー、何飲もっかな…』ときょろきょろ。彼女の為にもあまり高いものは頼めない。お茶にしようと思い椅子を二つ用意しては腰掛けて。もう片方をポン、と叩き手招きをして)
>クレーグさん
…なんか言いたげだなぁ、言ってみ?
(手を掴み此方に近付けるとニコッと笑い『…怒らないよ。』と一言、こんな事で起こる様な人間では無い。わしゃわしゃと髪を掻けば一層掴む力を強くして、言うまで帰さない。そんな覚悟で)
>クレーグ
てへへ毎日記念日は流石に照れちゃいますよ…って、頼みすぎですよー!
(毎日記念日という言葉に浮かれながらも、高い料理ばかり頼んでるのを見て流石に焦った様子になりながらも、上機嫌なお陰か強くは止めず)
>バートン
どもども…えっと、私はとりあえずミルクで!
(椅子を見つけてくれたことに少し頭を下げて礼をしつつ手招きされた椅子に腰かけると、酒場のマスターに対していつも同じものを注文してるのか慣れた様子でお酒じゃないミルクを注文し)
>バートン
いや29で語尾にだもんはきついなーって……つかこの前指導行った騎士学校でも聞かなかったッスよ、だもんなんて…(いやーはははと苦笑いを浮かべつつ、先日いった若人集まる騎士学校の生徒を引き合いに出して)
>パトリック
照れるな照れるな、それだけ記念を作れることを誇りに思え。んで毎日記念作ってくれる俺に感謝しながら奢れ。お前の財布から絞りとれる限界まで(なんてザワザワしてそうな某博打漫画っぽいこと言いながら、やって来た料理を早速食べ始める。いやータダで食う飯ほど美味いものはない←)
>パトリックさん
ハミルちゃん、通って感じがするね…、マスター、俺麦茶でお願いします。
(ふむふむ、と感心しつつもマスターに声をかける。普段は一日置きに此処に来ているのだが中々「常連」の雰囲気が出ない。『いつもの!』とか言えれば良いのだろうけど…、マスターの負担を増やさないようにする。取り敢えず、一人で来るよりも誰かと来た方がうんと楽しい。感謝の気持ちなのかしゅるしゅると端のプランターの植物を成長させ黄色い花を咲かせれば摘み、相手の頭に飾ってやり)
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