>葵さん、美唯子さん わっ!…ふふ (黒猫が突然自分の頭に乗っかり驚くも微笑み頭を撫でようとして、すると彼から耳を塞ぐよう言われ、撫でようとしていた手をおろし耳にあてて) >優真さん あの…よかったら持ちましょうか? (教室へ戻ろうと廊下へ歩く途中、かなり積み重なれた書類を持って歩く彼女を見かけ、思わず声をかけて)