（腐った）世界の主役は我々だ !!

＞zm
…よし、コネシマさんだけにしましょう！
俺はそんなに食べれないです!!
(当たり前の様に返され、一瞬固まり、引き攣った顔で笑みを浮かべて後退をし)

＞tn
あ、そうなん？トントンも暇やったん？
…な、なんや、そんな顔して…悩みでもあるんか？
(駆け寄り、渋い顔したtnを心配そうに見て)

>syp
そんなんキャーキャーどころか大バッシングやんけ！ 実写はマズいで。やっぱり実写動画で輝いてる“うつくん”は偉大やな！
え、寧ろこんなんでええんか？ 俺の使い古しやぞ、これ。
あ、もしやショッピくん、ライター持ってくんの忘れたんか？ 珍しいなぁ。
(うへー、と長々と紫煙を吐き出すと、うつくんの称賛に帰結して。相手の心情など露知らず、戸惑いの色を浮かべる相手を内心不思議に思いながら、はい、とライターを差し出し。)

>ci
ふひひ、スマンなぁ。まあ許せ！
なぁ、眼鏡外さんの？ コンタクトとかどうよ、素材の持ち味活かせんで？
(悪びれもせず羽よりも軽い謝罪を送り、咳き込む相手を尻目に煙草をじっくりと味わい。厚底眼鏡を取っ払った素顔に目を向けると、普段は分厚いレンズに覆われてあまり目にすることのない橙色の虹彩を観察しながら尋ね。)

>ci
脅威)え～…チーノ食えるやろ？
(邪悪な笑みを浮かべたままじりじりと近寄り)

>ci

書記長)別に。何でチーノと理由一緒なんやろって思って嫌になっただけやし？
(本日も堕天使モードなようで意地悪げに笑って)

＞zm
無理ですって…!食害はコネシマさんだけで…!!
(ジリジリと後退して首を横に振り)

＞tn
え、冷たくね??
トントン冷たいー
(鳴き真似をしていい)

>ci
脅威)あ、でも！チーノ一人ちゃうし、皆行くから安心しいや！
(安心させるように安心できない追加情報を述べて)

>ci

書記長)お前可愛げないしな。
(素っ気ない調子でそう返し)

＞zm
いや、安心どこ！？
…わかりました！着いては行くんで主にコネシマへお願いしますよ!!
(ツッコミし、少し考えて着いて行くとは言い)

>ci
輝いてる輝いてる。キラッキラのギラギラすぎて目が焼けるわ…チーノ発光すんのやめて。
いや、確かにあの人よりは煩ないけど…こう、なんか……やっぱええわ言うの恥ずい。
えー、俺のことは信じてくれへんってことなんか？友達やんか俺達。
(彼らしいと言えば彼らしい言葉だったが様子が変に見えたため言っちゃいけない事を言ってしまったのかもと心配し)
>tntn
トントンさん、こんにちは。
…あれ、もしかして疲れてたりします？
(相手の顔を憂わしげな表情で覗き込み)
>zm
あ、ゾムさんちっす。今五軒とかなんとかっていう幻聴が聞こえたんですがきっと気の所為ですよね。
(ニコニコと顔を向けるが食害という名の悪事に付き合わされることを察知し“幻聴”などと自分に言い聞かせ。)
>kn
あんたが実写されてもその面なら批判なんて受けようと思っても受けませんよ。
あ、じゃあそのうつくんと共演すればいいじゃないすか。コネシマさんもそのご自慢の声量と共に偉大なれますよ。
…まぁ、一応貰っておきます。別にお古でもライター貰っておいて悪いことないですし。
だって皆さん探し行こ思って急ぎでここに来ちゃったんですもん。
(勿論本気で勧めている訳ではないが遠回しに声がデカイなどと小馬鹿にし。差し出されたライターを受け取るとさり気なく小さな感謝を述べ)

＞kn
げほっ…今度奢ってくれるなら許しますわ。
んぇ？眼鏡外したら俺のアイデンティティ無くなるやん？
それに、コネシマさんみたいに顔面偏差値高無いんで無理ですぅー。なんなん？そんな俺の目見て…え？惚れたん？
(目を擦って奢ってと言い、眼鏡を手に持ったままknを見て、冗談をケラケラ笑いつつ言うともう一度眼鏡を掛けようとし)

＞syp
してへんよ!?ぜんぜん発光してへんからね!?
(おもわずツッコミに入れ)
えー…なんなん？ごっつ気になるやん。言ってやー
(気になるといい、服の裾を軽く引っ張って“教えろよー”と言い)
…せやねぇ…ショッピくんは信用はできるかもなぁー
信頼はまた別やけど。ショッピくんも俺なんか信じたらアカンで？
(上を向いて、呟く様に言い、自分を信じるなと苦笑して)

>syp
脅威)幻聴ちゃうけど？
(相変わらずの邪悪な笑みで)

＞tn
え、ひっでぇ…可愛げあるでしょ、俺
…トントンが忙しいのはわかるから、なんか手伝える事あったら言ってな？できるだけ手伝うわ
(大袈裟に傷付いたフリをするが、実際少し傷付きそれを誤魔化し)

>syp

書記長)別に疲れてへんよ。心配ありがとうな、ショッピくん。
(ようやく大天使モードを取り戻したらしく、にこりと微笑んで)

>ci

書記長)ん。何かあったら頼むわ。
(子供扱いするように相手の頭を軽く叩いて)

>ci
んー、俺には光ってるように見える…なんでやろ。俺の目が可笑しいんか…？
嫌だ、絶対言わへん。…別にしょうもない事やし気にならんくてええよ。
それは、嬉しいけど…なんでチーノ信じちゃあかんの？
(真正面に移動し相手の両肩を掴めば“…チーノが俺の事信じてくれるなら、俺もお前のこと信じてもええやん……な？”少し間を空け顔を覗き込めば優しく微笑み)

>zm
……ゾムさんと飯に行けるのは嬉しいですけど、食害受けるんじゃないかと思えばちょっとばかり拒否反応働くんすよね…。?一緒に食事はしたいですよ？勿論。
(“ご飯には行きたい”と真っ直ぐ伝えるも食害コースまっしぐらなこの流れをどう回避しようかと頭の回転をより早く効かせ)
>tntn
それならよかったです…てっきり徹夜でもしているのかと思いましたわ。お願いですから無理はあまりしちゃダメですからね？
(ほっと胸を撫でおろしここでの唯一無二の常識人であろう彼が無理しないようにと気を利かせ困ったように笑い)

＞tn
…本気で心配してんねんで？トントンすぐ無理するやん？
やから、頼りないけど出来る事はやるし…
(子ども扱いをされ、むすっとするがすぐ、心配そうに見つめ)

＞syp
えぇ…変に周り明るかったりする病気とかちゃうよな？眼科行った方がええんちゃう？
(心配そうに見て)
しょーもないかもしれへんけど、俺はめっちゃ気になんねん!おーしーえーてー
(袖を引っばって教えてと言い続け)
っ…俺は信じるに値せーへんで？それにショッピくんの事も信用はしとるけど信頼はしてへんもん。
(微笑みを見て目を逸らし、肩にある手を優しくはずして“…他人なんて信頼したらあかん。自分が馬鹿を見んねん…”と呟き)

>syp

書記長)はいはい。
(微笑んだまま相手の頭に手を伸ばして)

>syp
脅威)それやったら行こうや！
(五軒から四軒に減らすから、と笑って)

>syp

いやー、本物のスターの前では俺の存在も霞んでまうからなぁ。やはり、実写動画は大スターうつくんにしか任せられんな！ まぁ、それはそれとして、俺の考案した“大先生24時間人権剥奪生活”が実現するなら喜んで出演するけどな。
はは、意外とうっかりさんやな。それで、わざわざ急いで来たん？ 可愛いとこあるやないかショッピィ。
(うつくんへの称賛を忘れず、しれっと温めに温めた計画を口にして。意地悪く口元をにやけさせながら、揶揄いを込めて冗談を言い。)

>ci
はっはっは、相変わらず抜け目ないな！ ええぞぉ、俺を楽しませた分だけ対価として奢ったる。あとはお前次第や。さあ頑張れチーノ、俺の為に！
まあな、結構ええ目しとるよなお前。これには数多の女もイチコロよ。よっしゃ、いったれチーノ！ お前の伝説つくったれ！！
(興が乗じて、やたらと楽しそうに戯れに言い。女にだらしない某先生と同じ道を歩ませようと嗾け、相手の背中を叩き。)