（腐った）世界の主役は我々だ !!

>ut

いやいやいや、何言うてますのん！ 俺かて無理に決まっとうやろがい！
せや、zmさんこの間、大先生と飯行きたいなー、久々に語らいたいなーって言うてはったよ！
ええんか、zmさんの期待を裏切ってもええんか、大先生！！
(盛大に顔を引き攣らせ、この場に居合わせたことに早くも後悔の念を抱きつつ、何としてでも食害を回避すべく相手の両肩をガッと掴むと、真っ直ぐに目線を合わせながら勢い任せに舌先三寸を並べて。)

>>kn

食害と天秤にかけたらそんなん別にええわ！
語るくらいならただの宅飲みでも出来るやんけ!!
それに、ｿﾞﾑの兄貴は やっぱシッマの方がええ反応するなって前言っとったし、シッマの方が適任やろ、な!?

>>kn

食害と天秤にかけたらそんなん別にええわ！
語るくらいならただの宅飲みでも出来るやんけ!!
それにｿﾞﾑの兄貴、やっぱシッマの方がええ反応するなって前言うとったし シッマの方が適任やん、な!?

(嫌という感情がかなり表情に現れている上、今は自分が最優先と屑らしい発言さえ見せてしまえば、肩を掴む手に痛い痛いと若干声を洩らしながらも、最早謎の笑いすら零れ始め)

(ごめんなさい、上のやつ誤送です…!!)

>ut

……わかったわ大先生。食害現場が視聴率高いのもまた事実、そこまで言われちゃ俺も吝かではないよ。
だけどな大先生、俺一人が苦しんでお前だけ逃げ果せるような展開は望んじゃいないねん。
せやから、一緒に地獄に落ちようやぁ……！
(フッと諦念の滲んだ笑みを浮かべて全てを受け入れたかと思えば、そこから一変、たちまち悪い笑顔に形を変えていき、逃亡防止のため相手の手首を拘束して。)

>> kn

ｼｯﾏ …お前なら分かってくれるって俺は信じとったよ。
んじゃ、後はトン氏と2人で…
は!?おま、やったな !?
くっそ、こういう時だけいつもより力強くなんの、お前マジでなんやねん…!!
こんな所で筋トレ力見せてくんな、この…っ !!

(先程までとは打って変わった表情で安心した様に息を吐けば、油断した所で手首を拘束され驚きの声を上げ、暴れようにも逃げられない事に無念の表情を見せ、絶対許さへんぞと膝で相手の太腿辺りを攻撃し）

>ut

うおっ！？ ちょ、急所に当たるって！ 危ねぇ！！
しっかし大先生、不養生が祟って全然膂力足りてへんで。そんなんで大丈夫かぁ？
(予想外の反撃に遭い思わず驚きの声を上げるが、しかし相手の反撃はいまひとつ威力に欠けており、口角を上げて煽ると、ぎゅっと相手の手首を握り込んだまま余裕の高笑いを上げて。)

>> kn

もう当たってそのままｿﾞﾑさんに連れてかれたらええんちゃうかシッマ 。
別に大丈夫です ｰ。つかシッマの力が強いだけやろ、僕が足りないんちゃうし…ちゃうよな 。

(身長も力も相手には敵わないというのが不服で仕方が無く、恨みや妬みを含んだ声色で当たってしまえと小さく呟けば、自分の膂力が足りないとは認めたく無く、顔を背けて眉を寄せ)

もｰ…… トン氏ぃぃ!?
ｼｯﾏが虐めてくる、助けて !!

(/まだご返事できていないのですが、本日はこれにて就寝いたしますね。お相手ありがとうございました！ おやすみなさい……！)

(当方もそろそろ就寝します…!!こちらこそお相手ありがとうございます~!!おやすみなさい…!!)

>ut

書記長)…知らんよ。行けばええんちゃう？
(これまた堕天使のような笑みを浮かべて返し)

脅威)俺別にどっちでもええで。何食いに行こかなぁ…。
(暫く争いを眺めていたが涎を垂らしながら指を折り、今日食べるものを考えているようで)

>ut
はっはっは、恨むんならこれまで運動不足を許容してきた己自身を恨め。
ともあれ、仲良く道連れコース決定やな。健闘を祈る！
(逃さんと言わんばかりに相手の肩に腕を回して顔を突き合わせ、八重歯を覗かせニッと朗らかな笑顔でエールを送り)

>tntn
な、トン太郎も飯行くんやろ？ 後事はお前に託した、俺の分までよろしく頼んだで！
(清々しい笑顔で押し付ける気満々の発言をかまして)

>zm
ハイ、俺はうどんがええ、うどん！
あ、でも俺この後用事あるから、残念やけど今日は一件しか行かれへんねん。非常に残念やけど！
(相手の方に振り向くと挙手して意見を物申し、残念の部分をやけに強調して早期離脱の布石を打っておき)

なんや、みんな此処おったんやー？あ、俺も混ぜてくれへん？(ひょこっと現れては犬かと言いたくなる雰囲気で構ってオーラがでていて)

(/受けぎみになるかもしれないのですが参加いいですか…?)

>> ut

運動なんかせんくても生きていけるからええやろ、別に……女じゃない分非力でもそんな困らんし。
何が仲良くやねんｯ、ほんまこいつ腹立つわぁ…
けｯ 、顔面偏差値114514が…12の僕に嫌味か？あぁん？

(苦笑いを浮かべて今すぐに帰りたいと本音を零せば、ﾆｯと笑ったのを見て唾を吐き、無駄に顔良いのが腹立つと肩をぶつけ眉を顰めて)

>>tn

トンちがちゅめたい。
というか、絶対楽しんどるやろ !!ほんま悪魔…堕天使……

(助けてはくれなかったことに溜息を吐けば、下唇を出しながら不満を垂れ)

>>zm

えｰ 、寿司とかの方がええんちゃう？
…腹溜まりにくそうやし……
ｿﾞﾑさん、こいつ嘘ついてますよ。
こいつｿﾞﾑさんとの食事から逃げようと用事とか言うてますで、どうします？了解ですわ兄貴。食べる量2倍にしときます。

(楽そうな食事を選んで候補にあげれば、裏切った上に1件で帰ると言い出したｺﾈｼﾏをすぐに告発し、相手の返事も返ってきていないというのに勝手に恨みで取り決めを作り始め)

>> sho

あ。……ｼｬｵﾁｬﾝ っ
そや、シャオちゃんも食事行かへん？ｼｯﾏの奢りやって。

(新しく見えた彼の名前を呼んで少し近くに寄れば、適当に奢りだのと嘘をついて犠牲をまた1人増やそうと企んで)

(どうぞ~!!
よろしくお願いしますっ！)

>kn

書記長)俺はもう食ったから。…まあ、まだ食えるけど…。
(素っ気なく返すが、思い出したように笑って)

>ut

書記長)楽しんでるで？
(にいっ、と口角を吊り上げて返して)

>kn、ut
脅威)ん～…やっぱり皆で行こや！トンちもまだ食える言うてるし！
(心底楽しそうに邪悪な笑みを浮かべて)

>ut
うっっわなんかおる(相変わらずの冷たい言葉を吐いては奢りという言葉を聞いて「んー……どうしよっかなぁ？」なんて女の子のような言い方で考えるふりをしては「嫌な予感するしなぁ……」等と呟いて)

(/お返事遅れましたがよろしくお願いします…！！)

>sho
お、よう来たなシャオロン。待っとったで！
ちなみに今の大先生の発言は全くの嘘や。今日の飯代は大先生持ちやで。じゃんじゃん食ったれ！
(ソファに腰掛けたまま来い来いと手招きしつつ、さりげなく似たような手口の嘘を交えて)

>ut
何を言うとんねん、大先生イケメンやんけ。
いや、この一瞬でやさぐれ過ぎやろコイツ。尖っとんな！！！
(何を言うかと怪訝そうな顔をしていたが、やがて喜びを禁じ得ない声音で尖り認定を下し)

>tntn
マジか、さすトン！ その調子で俺の分まで頼むで。報酬はステーキ三キログラムや！
(一筋の光明を見出し、ピッと指を三本立てて報酬を提示して)

>zm
せ、せやな。それがええな。五人で行こか、五人で！
(邪悪な笑顔にやや頬を引き攣らせつつ頷き、一件目以降は上手くばっくれようと密かに決意を抱いて)

>>sho

あぁん、みんなちゅめたい
いやいやいやいや。さっき '' しゃあないな…俺が奢ったろやないかいｯ!!''ってｼｯﾏ言うとったから。奢るのはアイツやでシャオちゃん。…あ、シャオちゃんが奢ってくれてもええねんで？

(辛辣な発言に 傷ついたで!?傷物になったで僕!?もうお嫁に行けない…っなんて巫山戯を含め必死にアピールしつつ、どさくさに紛れ奢りの話まで持ち掛けて)

>> tn

ほんっま……いや、分かっとったけど…
うち性格悪い奴しかおらんやん。普通やったら最悪やで こんなん…

(はぁと溜息を吐くも、自分とて性格は悪い為に何も言えず、まぁええかぁ…と諦めの声を上げて)

>> zm

し、ｼｯﾏの言う通りやわ ！仲間外れとか可哀想やし、やっぱ皆んな優しいからな~ !!

(若干作り物めいた笑顔を見せつつ声を震わせて呟けば、先程とは全く矛盾した事を言い始め)

>> kn

おま、何やねん急に気持っち悪…ｼｯﾏが僕にカッコイイとか槍でも降るんちゃうん……てかお前の顔で褒め言葉も霞むわ。
尖ってへんわ !!そんな嬉しそうにすなお前 ぇ！
つかｼｯﾏなんでそんな王様みたいに座っとんの？ほんま態度だけはデカいんよな…そこは小さい癖に…

(褒められ慣れていないお陰で相手を怪訝な表情で見れば、尖りと言われて若干嬉しそうに笑いながらも、サラッと悪口を言いキレる前にﾄﾝﾄﾝの近くへと逃げ)

>ut
きっしょ。………てかなぁんか嘘くさいねんなぁ…………うーん…………
(何時もの彼の反応に何時もの対応で返しては食害されないか心配で唸っていて)

>kn
え、ちょ、大せんせーと言うとることちゃうぞ？！彼奴お前の奢り言うてたで？！
(やっぱり食害の餌食に…？！と思い「お、おれ止めとくわ………今日体調悪くて拒食状態やし…？？」と嘘をつき)