奉仕部 (Gl /募集中)

はー、はー……ごくごく、ぷはーー、生き返った……

ありがとう、凄く助かったよ、ゆきのん！


それならばデートに行こう、ゆきのん！


（ゆきのんからペットボトルの水を受け取るとごくごくと飲むと満足げにプパーと一息をつくとゆきのんにペットボトルの水を貸してくれたお礼を伝えるとペットボトルをゆきのんに返してゆきのんの手を握り締めてデートに行くのを提案をしてデートが楽しみで仕方がなさそうにニコニコ笑顔になっていてその様子が遠足に楽しみで仕方がない子供の様に思えて）

だ、大丈夫ならいいけれど...

そうね...じゃあ行きましょうか由比ヶ浜さん

(ペットボトルを鞄にしまうと由比ヶ浜さんと恋人繋ぎで此処から二日間デートを楽しむ雪ノ下)


さて、デートはどこに行きましょうか？由比ヶ浜さんの好きなところにどこでもついていくわ。

えっ、本当に！？

ゆきのん、約束を破ったら駄目だからね。


それならば最初は、遊園地に行こうよ！


（ゆきのんに私の行きたいところで言っても良いと言われるとゆきのんの手を絡ませる様に恋人繋ぎをして遊園地に行きたい事をお願いをしてゆきのんと遊園地に行くのが嬉しくて子供の様な無邪気の笑顔を浮かべて）

えぇ、約束はちゃんと守るわ。遊園地行って楽しみましょうか 今日は帰さないから覚悟して由比ヶ浜さん

(ニッコリと頬笑むと由比ヶ浜さんと恋人繋ぎでとある有名な遊園地に向かってあるき)

それによりも勉強の方はどうだった？わからないところがあれば...ごめんなさい。今日から楽しむ時間だったわね。

うん、覚悟しているから今日は、寝かせないぞ。


もうゆきのんたら……

えへへーー大学の勉強についていけないんだよね。

ゆきのん、デートが終わったら勉強を教えてね♪


うん、今日からデートを楽しもうね！


（口元を人差し指を押さえて悪戯ぽく微笑んで今日は、寝かせない発言をしてゆきのんの勉強の事を指摘をされると苦笑いを浮かべてゆきのんに上目遣いで見つめゆきのんに勉強を教えてくれる事をお願いをして恋人に甘える様に見えてゆきのんと恋人繋ぎをしてニッコリと笑いデートを楽しむ事を伝えると遊園地に向かって歩き始めて）

別にいいけれど...同じ勉強内容だったら教えられるわ。

遊園地なんて...何年ぶりかしらあまり行かないからちょっとだけドキドキする。

(なんてドキドキワクワクしながらもとある遊園地に着いて 今の遊園地大きさと人の多さにビックリ)

夕方でも人はたくさんいるのね...由比ヶ浜さん。えっと今からパスはもったいないかしら？今からたくさん乗るならパスでもいいけれどそんなに乗らずに由比ヶ浜さんとお買い物、食事するなら....(いつもの雪ノ下の性格 いろいろと考えてしまう)

そうか、ゆきのんと学科が違うもんね……

こんなことならばゆきのんと同じ学科を選べば良かったよ！

そうすればゆきのんとずっと一緒に居られたのに！


えっ、そうだったの！？


それだったら今日は、いっぱい乗って楽しもうね、ゆきのん！


うーん、私は、どっちでも良いけれどもゆきのんは、どうしたいの？


（ゆきのんに教わっていない勉強は、教えられないって言葉を聞いて残念そうにゆきのんと同じ学科にしたかった事をしみじみと呟いてゆきのんの遊園地は、久しぶりって言葉を聞いてゆきのんの両手を握り締めて遊園地を楽しむ宣言をしてゆきのんの顔を覗き込んでゆきのんは、どうしたいのか質問をして）

そうねせっかく来たのだから....たくさん乗りましょうか？って由比ヶ浜さん顔を近いわ

(迷いに迷って考えた結果 由比ヶ浜さんたくさん乗って楽しみたいと 思いパス付き入場券にしょうと思ったところに 覗きこむ顔に目線がいき 頬を赤くしてしまう)

じゃあ二枚買ってくるわね。大人しく...違ったわ。此処で待ってて

(由比ヶ浜さん言って雪ノ下が一人で買いに向かう)

うん、たくさん乗ろうね、ゆきのん！


あっ、ごめんね、ゆきのん。


大人しくって明らかに私の事を子供扱いにしてない！？


（ゆきのんのたくさん乗り物に乗る発言を聞いてゆきのんの両手を握り締めてニッコリと笑いゆきのんとたくさん遊べる喜びを表してゆきのんに顔が近いって言われると慌ててゆきのんから離れて顔を赤らめてそれを誤魔化す様に自分の頬っぺたを触り子供扱いされた感じがして涙目で不満を伝えその様子が子供が意地悪せれて不満をぶつけている様に可愛らしく見えて入場券を買いに行くゆきのんを見送り）

お待たせ。はい由比ヶ浜さんの分

（パス付き入場券を無事買えて由比ヶ浜さんの元に戻ると二枚のうち一枚渡して）

買いに行く時に何か言ってた気がしたのだけれど...何か言った？

(答えを聞かずに再び恋人繋ぎしてそのまま中に入っていくとすぐにパンフレットもらい片手広げ)

いろんな乗り物があるのね...最初は由比ヶ浜さんが決めて

うん、ありがとう、ゆきのん

もうゆきのんの意地悪……


うーん、やっぱり最初は、ジェットコースターだよね、ゆきのん！


（ゆきのんから入場券を受け取るとゆきのんにお礼を伝えゆきのんにしれっと自分の言動を無視されると恨めしそうにゆきのんを見つめでも恋人繋ぎをされるとやっぱりゆきのんの事を憎めないなって思いゆきのんに乗る乗り物を質問をされると少しだけ考え込み直ぐにジェットコースターに乗りたい事を即答をしてジェットコースターを乗るのが楽しみみたいに目をキラキラと輝かせてその様子が子供が好きな物の前に立っている様で可愛らしい感じがしているように思えて）

ジェットコースター...じゃあ初めにそれに乗りましょうか。私は怖いからもしかしたら由比ヶ浜さんにしがみつくかも知れないわ。

(目をキラキラ輝かせる由比ヶ浜さんにｸｽｯと笑いそして乗りたそうにしているジェットコースターまで行くと 並ばずにすっと入れて一番前に座り)

真ん中ぐらいで良かったのだけれど...わざわざ前に座らせて何を考えているのかしら...

ありがとう、ゆきのん！

それならば最初は、ジェットコースターだね！


そんなのゆきのんがしがみついてくれるのならば大歓迎だよ！


でもゆきのん、ジェットコースターの前の席ってわくわくするよね。


（ゆきのんがジェットコースターが乗れるのが楽しみで仕方がないようでニコニコ笑顔になりゆきのんが迷惑かけるかもって言葉を聞いて軽く首を横に振り自分の胸を叩いてゆきのんに抱き着かれるならば嬉しいと思いジェットコースターの前の席に座られると前の席だと迫力があって楽しみだと思いニコニコ笑顔でゆきのんを見つめるとジェットコースターが動き始めて）

座るなら真ん中が良かったのだけれど さすがに前になるとワクワクを通り越して恐怖でしかないわね...うぅ.......っ！

(動き出すとガタガタとゆっくりゆっくりと上昇していき いよいよ頂点までくれば景色も完璧な風景にも関わらず雪ノ下はそんな景色も見ていられずに そのまま急降下 と同時にやはり怖く由比ヶ浜さんに片手でギュッ強く握り目も閉じ )

キャーーキャーー！？

（ジェットコースターが急降下し始めるとゆきのんの手を握り締めて楽しそうに悲鳴をあげてその様子が子供がはしゃいでいる様に見えて

....っ...

(キャーキャー悲鳴をあげる由比ヶ浜さんの横であまりにも恐さに声すら出たくなってしまい数分後やっと終わって止まり)

はーはー……

楽しかったね、ゆきのん！

ってゆきのん、顔が真っ青だけれども大丈夫！？


（ジェットコースターが終わると満足げに両腕を上に上げて微笑みぐったりしているゆきのんに気がついて慌ててゆきのんの顔を覗き込みゆきのんの事を心配をして）

えぇ..大丈夫よ。ちょっと休ませてもらえれば

あんなすごいジェットコースターだと思わなくって

(ふらふらしながらも近くのベンチに座ってしばらく休む雪ノ下)

ご、ごめんなさい...一回目からこんなことになってしまい

それならば良かった……

ジェットコースターは、凄かったもんね。

そう言えば日本でも怖いって有名なジェットコースターだったんだよね

う、うんん、そんなの気にしなくて良いよ。

このジェットコースター、激しすぎたもんね。


（ベンチに座りぐったりしているゆきのんを心配すると謝られたのを見て慌てて両手を振り気にしないで欲しい事をお願いをしてジェットコースターが激しかったから仕方がないと思い苦笑いを浮かべて）

私には激し過ぎたかも知れないわ。

由比ヶ浜さんは平気そうね 絶叫系大好きなのかしら？

(聞いたあとにバックから小さなお水が入ったペットボトル取り出して一口ゴクリ 少し落ち着いた感じで ゆっくり休ませてもらおうと)

そうだったんだね。

ごめんね、ゆきのん、無理に付き合わせてしまって……


うん、絶叫マシンとか大好きなんだよ！

後は、バンジージャンプとかもね。

だってすっごく気持ちが良いんだもん！

子供の頃に良く遊園地の絶叫マシンとか乗りに着ていたんだよ。


（ゆきのんの激しすぎたってと言葉を聞くともしかしてゆきのんを絶叫マシンを無理に付き合わせていないかと思い不安そうにゆきのんを見つめ絶叫マシンが好きなのかって質問をされると興奮した様にゆきのんに近づいて絶叫マシンが大好きだと知らせてニコニコ笑顔になりその様子がまるで子供が大好きなおもちゃの前にしている様に見えて）

大丈夫よ。由比ヶ浜さんに楽しんでもらえてたら私も嬉しいから...｡


バンジーをしたことあるの？テレビぐらいしかみたことないけれど...本当に好きなのね。

(自分とは正反対な由比ヶ浜さんにちょっと羨ましく感じてはゆっくりと立ちあがり)

次にいきましょうか？メリーゴーランドに乗りたいわ。

でも私は、ゆきのんと一緒に楽しみたいもん。

ゆきのんが楽しくないと私もつまらないんだよ。


うん、絶叫マシンが大好きなんだよ！


うん、次は、メリーゴーランドに乗ろうね、ゆきのん！


行こう、ゆきのん！


（ゆきのんと一緒に楽しみたいからゆきのんが楽しくないとつまらない事を知らせて両手を大きく広げて絶叫マシンが好きな事を教えてメリーゴーランドに乗る事を賛同してゆきのんの手を繋ごうとしてメリーゴーランドに向かおうとしていて）

えぇ、

(なんとか復活しながら再び由比ヶ浜さんと手を繋いで メリーゴーランドに向かうとキラキラと輝き たくさんの馬にシンデレラみたいな馬車までゆっくりと回る)

誰も乗ってないから二人の貸し切りになるわね...｡じゃあいきましょうか

(並ばすに すぐに中に入れて 馬には乗らずに由比ヶ浜さんと一緒に乗れる馬車に乗り)

うん、貸し切りだね！

えへへーーゆきのんと一緒の白馬に乗れて嬉しいな♪

この場合は、どっちが王子様でどっちがお姫様なのかな？

ゆきのんは、格好いいから王子様かな？


（ゆきのんと一緒の白馬に乗るとどっちが王子様とお姫様なのか考えてゆきのんの前に乗り後ろを振り向いてゆきのんを王子様って例えるとほんのり顔を赤らめてゆきのんに体をもたれかかりゆきのんに甘えてその様子がまるで王子様に甘えるお姫様の様に思えて）

お姫様は由比ヶ浜さん一番似合う...美人で便りがいもあって...あっ、たまに子どもぽっいところもあるけれど それも含めて由比ヶ浜さんだから

(自分はお姫様のがらでもないと由比ヶ浜さんを見て苦笑い お姫様は元気で便りがある人が一番と考えながらもゆっくり回りだす)

王子様も私に似合うかしら？ でも由比ヶ浜さんそうゆうなら...王子様も悪くはないわね。甘えたなお姫様...///

(優しく髪を撫でながらもたれてくる由比ヶ浜さんの髪を撫で)

えっ、私がお姫様？

えへへーー、ありがとう、ゆきのん。


うん、ゆきのんは、やっぱり王子様だね。

ゆきのんが王子様ならば私がお姫様なのも良いかも♪


私を護ってね、ゆきのん王子様。


（ゆきのんにお姫様って呼ばれると恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめてお姫様呼びをされた感謝を伝えゆきのんは、やっぱり王子様がピッタリだと思いゆきのんに甘える様にもたれかかり上目遣いで見つめゆきのんを王子様呼びをするとメリーゴーランドが動き始めて

そう...ありがとう由比ヶ浜さん。ちょっと照れるけれど嬉しい////

此処も貸切みたいに誰もいないから...んっ///

(動き出すメリーゴーランド 此処も私達以外は誰もいないため雪ノ下は顔を近づけ由比ヶ浜さんの唇を奪い)

可愛いお姫様...私を好きになってくれてありがとう。

うん、どういたしまして、ゆきのん。

んっ……

うん……私の格好いい王子様、私の事も好きになってくれてありがとうね、ゆきのん王子様……


（ゆきのんにお礼を言われるとニッコリと笑いどういたしましてってお礼を返してメリーゴーランドが動き始めると誰もいないメリーゴーランドの中で白馬の上でゆきのんにキスをされるとゆきのんを抱き締めてほんのり顔を赤らめてゆきのんを王子様呼びをするとゆきのんに感謝をする様にゆきのんの頬っぺたにキスをしようとしてその様子が少女漫画のワンシーンの様に思えて）

うぅ...こちらこそありがとう。由比ヶ浜...いいえ恋人なのだから...結衣ちゃん...ちゃん付けは少し恥ずかしいわね。慣れるまで結衣さんでしばらく呼んでも大丈夫かしら？

(こんなめんどくさい私と付き合ってくれている由比ヶ浜さんに本当に感謝しつつ 恋人になっても由比ヶ浜さん呼ぶのはやめて これから下の名前で呼ぶことにしたが 由比ヶ浜さんの さん付け呼んでいたために今さらちゃんと呼ぶと 恥ずかしく 顔を真っ赤にして)

うん、もちろん名前で呼んでも良いよ。

えへへーー名前で呼びあうのって恋人みたいだね、ゆきのん♪


（メリーゴーランドの白馬の上でゆきのんに抱き締められて後ろを振り向いてゆきのんに名前に呼ばれるのが嬉しくてニコニコ笑顔になり名前を呼びあうのが恋人同士みたいだなって思いゆきのんを見つめる様子が飼い主になつく仔犬の様に思えて）

恋人みたいじゃあなく...恋人なのだけれど

誰も見られてないからいいけれど やっぱりちょっとばかり恥ずかしくなってきたわ

(由比ヶ浜さんを犬ように頭を撫でたりしているとゆっくりとスピードが落ちてきて メリーゴーランドが終わり)

案外早いのね...もう少し王子様とお姫様気分を味わいたかった。

うん、恋人同士だよね！

えへへーー改めてゆきのんと恋人同士って言うのって照れるよね。

確かに誰もいないけれども少しだけ照れるよね……


う、うん、もう少しだけお姫様、王子様気分を味わいたかったよね……


（ゆきのんの恋人同士って言葉を聞いて照れ笑いを浮かべてゆきのんに恋人同士って言われるのが嬉しいみたいで誰がいなくても外のメリーゴーランドの上でゆきのんとイチャイチャするのが恥ずかしく思いメリーゴーランドがゆっくりと止まるともっとゆきのんとイチャイチャしたかったと思い寂しそうにメリーゴーランドを降りて）

少し寂しいけれど...しかたがないわ。

次にいきましょうか由比ヶ浜姫

(手を差し出してから繋いで次に向かうためにパンフレット広げ)

由比ヶ浜さんが今度決める番ね。どれでも乗るわ...もちろん絶叫マシｰンにでも乗るから

うん、寂しいけれども仕方がないよね。

ありがとう、ゆきのん。


それならば次は、お約束のお化け屋敷とかどうかな？


（メリーゴーランドを降りるとゆきのんと手を握り締めて歩いてゆきのんの広げたパンフレットを覗き込みお化け屋敷コーナーを見つけると次に行く場所をお化け屋敷を提案してみてお化け屋敷を楽しみでニコニコ笑顔になりその様子が子供が遠足を楽しみにしている様に思えて）

えっ、お化け屋敷....えぇ、もちろんいいけれど

どこへでも行くって言ったのだからお化け屋敷に行きましょう

(覗きこむ由比ヶ浜さんに頬をピンク色に染めつつお化け屋敷の一言にちょっとばかり違う意味でのドキッ と身体が一瞬震えてしまう。自分でどこへでも言った発言してしまいそれをやぶれば由比ヶ浜さんは悲しむと思いこれは覚悟決めて行くしかないと腕を掴んでお化け屋敷に)

歩く方と乗る方お化け屋敷二択あるけれど...どっちの方なのかしらね...｡

ありがとう、ゆきのん！

では、お化け屋敷に向かってレッツゴー！


うーん、歩く方が良いかな？

その方がゆきのんと密着できそうだしね。


（ゆきのんと腕を組みながらお化け屋敷の前に来るとお化け屋敷の入り口でゆきのんとイチャイチャできるかもって思い歩くのを選択するとゆきのんの腕に自分の胸が密着しそうないきおいで抱き着いて端から見たらゆきのんを誘惑している様に見えて）

そう、歩く方なのね。

これは由比ヶ浜さんに抱きついて入るしかないようね。

(お化け屋敷に入る前から 怖いのは苦手アピールで 抱きついて歩くと由比ヶ浜さんに言っていると 雰囲気だけで怖そうなお化け屋敷に着く)

すぅ...はぁ...準備は大丈夫。じゃあ行きましょうか

(息をととのえてから由比ヶ浜さんの腕にｷﾞｭｯ抱き )

うん、ゆきのん、私の腕にドンと抱き着いてね。


うん、いざ、世にも不思議な物語へ！


うわーー、雰囲気があって何か出そうだよね。

大丈夫、ゆきのん？


（ゆきのんが腕に抱き着いたゆきのんが可愛らしく思いニコニコ笑顔になるとゆきのんと一緒にお化け屋敷の中に入ると病院の廊下みたいなところに出ると薄暗くてさすがに怖く感じてゆきのんの方を向いてゆきのんは、大丈夫なのか心配になり優しく大丈夫なのか質問をするとその様子が母親が子供を心配している過保護の母親の様に思えて）

え、えぇ...目を瞑って歩いているから平気よ...｡
怖いBGMは耳から聞こえて怖いけれど...

(しっかりと由比ヶ浜さんの腕を掴みながら目を瞑って歩いて全然お化けなど見ていない雪ノ下しかし流れる恐怖のBGMは耳から聞こえてくるためにそれを聞くとブルブル震えて早くここから脱げたしたいと願い)

えへへーー、ゆきのん、私がいるから安心をしてね。

ゆきのんは、私が護るよ。


（ゆきのんに腕に抱き着かれて怖がった新鮮なゆきのんを見てそのゆきのんが可愛らしくて顔がにやけてでれでれになりニッコリと笑いゆきのんを護る事を約束をすると言葉と裏腹にでれでれしているためなのかゆるく感じていて何処から現れた人魂の炎が目の前を通り過ぎていき）

ひゃっ...今何か通り過ぎて来なかったかしら？

(雰囲気で何か誰かが通り過ぎた感じがして目を瞑りながらも少し怖さで震えて由比ヶ浜さんに問いかけ)

は、早く此処に出たい...｡由比ヶ浜さんは平気は平気？

うん、幽霊だったのかな……？


えへへーゆきのんは、私が護るから安心をしてね。


私は、ホラーとか好きだから大丈夫だよ。


って言っても少しだけ怖いけれどね……


（ゆきのんが火の玉が通るのに驚いたのを見て少しだけ意地悪を伝えるとゆきのんを優しく抱き締めてゆきのんは、私が護る事をでれでれしながら約束をするとホラーが好きな事を知らせるとさすがの結衣も怖かったらしくて冷や汗をかいて周りを見渡して）

そう・・・私は何も戦力はならないけれど由比ヶ浜さんは私が側にいるわ。

（うっすら目を開けて由比ヶ浜さん見つめ手を伸ばして頭を優しく撫でていると矢印にはゴール看板見えて）

もう少しでゴールみたいね・・・早く行きましょう由比ヶ浜さん

うん、ありがとう、ゆきのんが側にいるだけで百人力だよ！


後少しでゴールだね。

頑張ろうね、ゆきのん。


うん、いこう、ゆきのん。


わっ、もうゆきのんたら洋服のを引っ張らないでよ

（ゆきのんが側にいるだけで勇気が出てくると思い矢印の出口が見えて来るともう少しで出口だと思い安心をしてでもゾンビーに洋服を引っ張られてると苦笑いを浮かべてゆきのんに引っ張るのを止める様にお願いをしてまさかゾンビーに洋服を引っ張られていると思っていなくて）

ご、ごめんなさい由比ヶ浜さん。

私こんなにも怖がって由比ヶ浜さんの服を引っ張っていたのね....これじゃああれだから どこか服屋...ないわね此処は。

あっ、もしかしたら可愛いキャラクター衣装は売っているかも知れないわ。そこに行きましょう

(ゴールしてから気づけば由比ヶ浜さんの服は私が怖がり引っ張っていたせいて伸びてしまう状態に これはさすがに反省し 新しい服を弁償させてと言うものの 此処は遊園地の中服屋あるわけもなく 今出ると再入場は出来なく遊園地デート終わってしまうのは嫌だと考えた結果 遊園地ならキャラクター衣装あるはずと すぐに買いにいくために手を繋ぎ向かう)

うんん、良いよ、そんなに伸びていないしね。

これくらいならば目立たないからね。


あっ、でもゆきのんとお揃いの可愛らしいキャラクターの洋服だったら買ってみたいな♪


あっ、出口に出たみたいだね。

あーーお化け屋敷、面白かったね、ゆきのん


（ゆきのんと一緒のお揃いの洋服ならば買いたい事を伝えるとお化け屋敷の出口に出るとニコニコ笑顔でお化け屋敷が楽しかった事を知らせて


（/すいません、洋服を引っ張ったのは、ゆきのんではなくてお化けのゾンビーだったのですが驚きイベントをしようと思っていたのですが……わかりにくかったらすいません。

ほぼ見てはなかったけれど 由比ヶ浜さんが楽しんでいたのなら良かった。

(やっと出れたことに 一安心しては息をはいては近くのベンチを見つけてゆっくりと座り)

じゃあ･･･由比ヶ浜さんとお揃いの衣装があったら一緒に着て歩きましょうか？


(そうだったですか こちらこそすみません。ちゃんと理解せずに書き込みしてしまい)

うん、お化け屋敷を私だけ楽しんだみたいでごめんね。


でもゆきのんってホラーって苦手だったんだね。


うん、ゆきのんとお揃いのペアルクしようね、ゆきのん！


（ベンチでぐったりとしているゆきのんを見てお化け屋敷は、止めておいた方が良かったかもって後悔をするとゆきのんに謝りゆきのんとお揃いの洋服が着れるって解ると嬉しそうにニコニコ笑顔でその様子が子供がおもちゃを買ってくれた後の様に感じて）


（/いえ、大丈夫ですよ。間違いは、誰にもありますからね。ですから気にしないでくださいね。）

いいのよ・・・由比ヶ浜さんが行きたい場所だったのだから私を気にせずにお化け屋敷楽しんでもらえて良かったわ？

少し回復したからいきましょうか

（ゆっくり立ちあがり由比ヶ浜さんの手を握り 自分が怖がり 引っ張ってしまった衣装を買いに近くにあるお店に来店 そこには この遊園地マスコットキャラの衣装やぬいぐるみなどがたくさん置いてあり）

私だけ楽しむ訳にいかないよ。

ゆきのんとのデートなんだからゆきのんと2人で楽しまないと意味がないんだよ。

だから無理は、しないの。

良いね、ゆきのん。


それならば良かったよ。

うん、行こうか、ゆきのん。


（ゆきのんにゆきのんと私の２人デートをたのしむのが意味があるから無理は、駄目って軽く叱る様に表して気分を変える様にニッコリと笑い衣装やグッズの売っている店に向かい）