そう・・・私は何も戦力はならないけれど由比ヶ浜さんは私が側にいるわ。 (うっすら目を開けて由比ヶ浜さん見つめ手を伸ばして頭を優しく撫でていると矢印にはゴール看板見えて) もう少しでゴールみたいね・・・早く行きましょう由比ヶ浜さん