えへへーー、ゆきのん、私がいるから安心をしてね。 ゆきのんは、私が護るよ。 (ゆきのんに腕に抱き着かれて怖がった新鮮なゆきのんを見てそのゆきのんが可愛らしくて顔がにやけてでれでれになりニッコリと笑いゆきのんを護る事を約束をすると言葉と裏腹にでれでれしているためなのかゆるく感じていて何処から現れた人魂の炎が目の前を通り過ぎていき)