なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 新・戦闘恋愛なりちゃ(PF置き場)
奏歌翔音 2020-08-14 23:33:06 |
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(/ナツの魔具のPFです。)
名前：黒幻(こくげん)
本名：ブラックファントム
性別：男
種族:魔具(ナツ開発によるもの)
誕生日:5月5日
役割:悪役 キタメンバー(ナツの魔具)
身長:495cm 体重:500kg
年齢(製造年月):2年
容姿：3対の紅く発光するスリットが入った鋭角な頭部ユニットと、黒色の鋼と機械で構成された全身に紅い魔力がライン状に迸る姿が特徴的な魔具。スラリとした流線形のフォルムでありながらガッチリとした体格を元に作られており、両腕の前腕にはトンファー状のアタッチメントが取り付けられ、背部にはリアウィングと2門の小型ジェットエンジンが備えられている。脚部は踵部分がホイールとなっている。
容姿(変形):全長5m近くの戦闘機となる。F-117ナイトホークに瓜二つの見た目の戦闘機で、コックピットに該当していた部分には黒いスリットと紅いモノアイが鋭く光る。設計上人を乗せる事は想定していないが、上部に乗せて魔力で固定すれば、最低3人は乗せる事が出来る。
性格：一人称は「俺」言語機能が無いため、声で相手に意思を伝える事が出来ないが、並外れた論理思考を持っており、人の感情や言葉を理解するAIが搭載されている。言葉を話す事が出来ない事を若干不便に感じてはいるものの、代行手段として、胸部のセンサーから四角い立体映像を映して、その映像内に文章を書きこんで自らの意思を伝える。…使用される言語はネット掲示板から流用されているものが多く、厳つい見た目の割に時々フランクでネットスラングに塗れた言語を用いる事がある。
戦闘：
両腕に備え付けられた"ブレードトンファー"と踵の"ヒールホイール"を用いた近接戦闘に真価を発揮する。また、使用している魔力は"数式魔力"で、ナツの用いるモノよりも若干劣りはするものの、高い支援能力も有している。戦闘機形態の際は、先端部分の横に備え付けられた機銃と下部に内蔵されている爆弾のみでしか攻撃出来ない。
「ブレードトンファー-BTF」
：両腕のトンファー型アタッチメントの先端から紅い魔力刃を形成した近接兵器。フレキシブルな可動も可能で、先端部分を前面に突き出す事で剣として扱う事も可能。
「ヒールホイール-HHF」
：踵に備え付けられたホイールによる地上での高速移動を可能とする兵器。
「アフターバーナー-ABF」
：背部に備え付けられたジェットエンジンでの空中機動を可能とする装備。推進剤を爆発させる事で瞬間的な高速移動も出来る。
「オルタネイト-MissingF」
:ナツの持つ「オルタネイト」と同様の効果を持つ治癒魔法。オリジナルと比べて出力が劣り、既に壊死した部分などは治療も修繕も出来ない。
備考：
出自
：キタに所属する前にナツが事前に開発していた大型の人型魔具。論理思考や思考回路はナツの持つ統合ネットワークに繋がっており、その膨大とも呼べるネットワーク内で人格を自己形成した。ナツがブラックファントムを開発した背景には、同じく魔具を多数開発し続ける知枝や、他に"魔機"と呼ばれるモノを造る人の存在を認知している故であるとされている。
藤堂 ナツとの関係
：ブラックファントムが繋がっている統合ネットワークは、元々ナツが管理している、もしくはナツそのものと言ってもいい膨大なネットワークで、基本ナツの命令には絶対服従である。また、ナツ自身がブラックファントムを遠隔操作して、胸部センサーによる立体映像から現れたりするなど、遠隔端末のように扱う事もある。
知枝の魔具との関係
：ネットワークを経由して、知枝の魔具達とコンタクトを取る事があるらしい。とはいえ、知枝の魔具は完全独立化されているネットワークの元で人格を形成しているためか、ナツのネットワークとは完全に別物。そのため、ナツの力を借りずとも知枝が造り上げた魔具達には興味が尽きない。
その他の魔具や使い魔、魔機に対して
：言語を発してコミュニケーションを取る魔具、魔機の存在が物珍しいためか、知枝の魔具以上に関心を持っている。そのたびにナツに言語機能の実装を打診しているようだが、ナツからその都度却下されている。
アルタイルの前日譚というかこの場所に来るまでの物語を占いツクールという物に小説風に書きたいのですがよろしいでしょうか？少しここのなりの要素を入りますが...アドレスとかは参照などに貼っときますので
(/前々から考えていたキャラを出させていただきます！)
【名前】村田 義弘（むらた よしひろ）
【性別】男
【利き手】
【分類】悪フリー
【魔力量】20000
【身長】189cm
【体重】76㎏
【年齢】300歳(ほぼ幽霊)
【誕生日】11月25日
【性格】
元々は明るく分け隔てなく接する人だったが、悪に堕ちたあとは無口で喋ることが少なくなった。
【武器】
ほぼ霊体のため殆どの物が持てないため、使える武器が自身の魔力で作った武器と格闘術で戦う。
【魔法】
『看破』
自身に敵意を持った相手の使うすべての魔法と対策法が頭に浮かぶ魔法。
『模倣』
看破で感知した相手の魔法をすべてコピーできる魔法。
『速攻製作』
その名のとうり魔法を瞬時に作る魔法。看破と組み合わせれば特定の魔法にのみ効果を持った作ることも可能。
『製作』
自身の触ったことのある物をを作れる能力。大抵のものは作れるが、生前に触ったことのある品物だけなのでスマホなどの最新機器は作れない。
【経歴】
維吹の先祖で生前は薩摩藩に所属しており、開国や戊辰戦争、日清戦争、日露戦争、1次大戦、２次大戦など大きな戦争は大体経験しているため、（維吹の家に大量の武器があるのは彼のおかげでもある。）かなりの実力があり、魔法使いや魑魅魍魎とも戦ったことがあるためそちらの対策もちゃんとできており魔法なしでも相当強い。現在使っている魔法は亡くなった後に所得したもので、生前はいろんな武器や魔法を使いながら敵を翻弄しながら戦うのが戦い方であった。(あまりにも魔法を使いすぎてしまうと成仏してしまう。)悪に付いた理由は「本当はこっちに来たくはなかったが家族を守るためになった」と話している。もうそろそろ自身の成仏が近いことに薄々感づいており、死に場所？を探している。
（このキャラは戦闘ロルは控えめで日常ロルをメインで回す予定です。）
(/置き直しです。)
【名前】村田 義弘（むらた よしひろ）
【性別】男
【利き手】
【分類】悪フリー
【魔力量】20000
【身長】189cm
【体重】76㎏
【年齢】300歳(ほぼ幽霊)
【誕生日】11月25日
【性格】
元々は明るく分け隔てなく接する人だったが、悪に堕ちたあとは無口で喋ることが少なくなった。あまりにも魔法を使いすぎてしまうと成仏してしまうため戦うのは好まない。(魔力はこいつに託そう。と思った人に渡して成仏しようと思っている。)
【武器】
ほぼ霊体のため殆どの物が持てないため、使える武器が自身の魔力で作った武器と格闘術で戦う。
【魔法】
『看破』
自身に敵意を持った相手の使うすべての魔法と対策法が頭に浮かぶ魔法。
『模倣』
看破で感知した相手の魔法をすべてコピーできる魔法。
『速攻製作』
その名のとうり魔法を瞬時に作る魔法。看破と組み合わせれば特定の魔法にのみ効果を持った作ることも可能。
『製作』
自身の触ったことのある物をを作れる能力。大抵のものは作れるが、生前に触ったことのある品物だけなのでスマホなどの最新機器は作れない。
【経歴】
維吹の先祖で生前は薩摩藩に所属しており、開国や戊辰戦争、日清戦争、日露戦争、1次大戦、２次大戦など大きな戦争は大体経験しているため、（維吹の家に大量の武器があるのは彼のおかげでもある。）かなりの実力があり、魔法使いや魑魅魍魎とも戦ったことがあるためそちらの対策もちゃんとできており魔法なしでも相当強い。現在使っている魔法は亡くなった後に所得したもので、生前はいろんな武器や魔法を使いながら敵を翻弄しながら戦うのが戦い方であった。悪に付いた理由は「本当はこっちに来たくはなかったが家族を守るためになった」と話している。もうそろそろ自身の成仏が近いことに薄々感づいており、死に場所？を探している。
（このキャラは戦闘ロルは控えめで日常ロルをメインで回す予定です。）
【名前】村田 義弘（むらた よしひろ）
【性別】男
【利き手】
【分類】悪フリー
【魔力量】200000
【身長】189cm
【体重】76㎏
【年齢】300歳(ほぼ幽霊)
【誕生日】11月25日
【見た目】
青年から老人まで自身の見た目を変えることが可能だが、主に使っているのは青年(２０代前半)の見た目で、顔立ちは目が少し細く、鼻はシュッと通っている。
【性格】
元々は明るく分け隔てなく接する人だったが、悪に堕ちたあとは無口で喋ることが少なくなった。あまりにも魔法を使いすぎてしまうと成仏してしまうため戦うのは好まない。(魔力はこいつに託そう。と思った人に渡して成仏しようと思っている。)
【武器】
ほぼ霊体のため殆どの物が持てないため、使える武器が自身の魔力で作った武器と格闘術で戦う。
【魔法】
『看破』
自身に敵意を持った相手の使うすべての魔法と対策法が頭に浮かぶ魔法。
『模倣』
看破で感知した相手の魔法をすべてコピーできる魔法。
『速攻製作』
その名のとうり魔法を瞬時に作る魔法。看破と組み合わせれば特定の魔法にのみ効果を持った作ることも可能。
『製作』
自身の触ったことのある物をを作れる能力。大抵のものは作れるが、生前に触ったことのある品物だけなのでスマホなどの最新機器は作れない。
【経歴】
維吹の先祖で生前は薩摩藩に所属しており、開国や戊辰戦争、日清戦争、日露戦争、1次大戦、２次大戦など大きな戦争は大体経験しているため、（維吹の家に大量の武器があるのは彼のおかげでもある。）かなりの実力があり、魔法使いや魑魅魍魎とも戦ったことがあるためそちらの対策もちゃんとできており魔法なしでも相当強い。現在使っている魔法は亡くなった後に所得したもので、生前はいろんな武器や魔法を使いながら敵を翻弄しながら戦うのが戦い方であった。悪に付いた理由は「本当はこっちに来たくはなかったが家族を守るためになった」と話している。もうそろそろ自身の成仏が近いことに薄々感づいており、死に場所？を探している。
（見た目の所を忘れていたので追加します。)
(/Twitterで八狸堂様と話していた、光野 八紘のPFです。)
名前：リーパー
本名：光野 八紘
性別：男
種族：完全自律型魔具(機械生命体)
年齢：76歳(既に死んでいるため、亡くなった際の年齢。)
身長：182㎝
体重：74kg
役割：フリーの悪
誕生日：8月8日
容姿：全身黒いカーボンチューブの人工筋肉と、身体の各所に取り付けられている白い放熱板の役割も兼ねている装甲板、紅く発光するスリットタイプセンサーと、鋭角状の頭部ユニットが特徴的。流動的なフォルムを持ち、魔具というよりはサイボーグに近い。
容姿(魔法解放後)：頭部ユニットは大きく四方へと開かれ、スリットタイプの頭部センサーからは、血に染まったような一つ眼のモノアイが現れる。また、この状態は背部から先端が刃物となっているケーブルが6本ほど現れ"バケモノ"と呼ぶに相応しい姿となる。
性格：一人称は「私」。単刀直入に言えば"クズ"と"マッドサイエンティスト"を体現している。その倫理観と価値観は一度死を迎えた事で崩壊の一途を辿っており、実の孫娘である光野 知枝を筆頭に、親族については"作品"と呼称し、他者の発明品などを"ガラクタ"と称する一方"自分の発明する科学技術こそが絶対にして神の賜物"などと信じて疑わない。また、それは利害関係の一致している斎藤 研一さんであろうとも例外ではない。また、感極まると奇声じみた笑い声をあげるなど、人間だった頃の面影は微塵も無い。
戦闘：
特異性の強い魔力を用いており、攻撃面では光野家の技術を用いて造られた二挺の小振りの鎌「デッドシザース」という武器を用いるが、その狂気じみた性格も相まって、不規則的な動きと予測がし辛い攻撃を駆使する。また、本体の防御面は著しく低いものの、ある"禁呪"を自らの魂に刻み込まれている。
「インヴァース・η(イータ)」
：自身が一戦闘において負ったダメージを魔力と出力に還元し、攻撃能力を上昇させる魔法。反面、発動条件は絶対にダメージを負わねば意味が無いのと、傷を修繕する魔法ではない事。
「リヴァース・Θ(シータ)」
：瞬間的に出力を上昇させ、いかなる防御手段をも、デッドシザースを用いて破壊する魔法。インヴァース・ηとの併用も可能としているが、それを行った場合、出力過多が発生して10分以上の冷却を要する。
禁呪「アンデッド」
：八紘の魂に刻み込まれた"不死の呪い"。端的に言うと"＊＊ない呪い"。ボディがいかに粉微塵に粉砕されようとも、塵も残さない爆発によって消滅しようとも、八紘の魂はこの呪いにも等しい魔法によって、この世からの解脱を許されない。死ぬ度に苦痛と激痛を刻み込まれるため、八紘の理性が失われたのは、この禁呪も一因を担っている。ただし、ボディにこの呪いは適応されていないので、一度ボディを破壊すれば再稼働と再構築に多大な時間を要する。
備考：
出自
：光野家にて石動家との条約を破った事で、怒りを買った氷華による意図的な老衰で亡くなった、源一郎より先代の光野家元当主本人。長らく墓の下で眠っていたはずだが、この時既に、源一郎が斎藤 研一さんと関わる以前から、彼が関わる計画についての誘いを受けていた。その前に石動の魔力に目を付けたがために氷華によって間接的に引導を渡された八紘だったが、老衰で亡くなる直前、八紘は自分の身体を光野家とは別の、個人で所有している研究所へと移送する事を研一さんに手引きした。以来、研究所に遺した設計図を基に、現在の魔具のボディを完成させると、外法が記されている魔法所と研究所でサンプル用に保管していた魔力を使わせ、自らの魂を黄泉より引きずり上げさせる。だが、ボディに自らの魂を宿した直後に、魂とボディに拒絶反応が発生する。黄泉から引きずり上げられた八紘の魂には、この時点で"禁呪"が刻み込まれており、現世にあってはならない荒魂となっていたからだ。拒絶反応を自らの意思でねじ伏せる様に抑えつけた八紘だったが、この時既に八紘の理性は崩壊。厳格な研究者だった生前とは全く別物の、マッドサイエンティストと成り果てたのである。
計画メンバーとの関係
：現世に舞い戻った八紘は、理性が壊れても意思疎通は可能としている。しかし、研究開発においては生前よりも独善的な傾向が目立つようになり、特に新技術の開発については、他者を全く信用せず自身の発明にのみ利用価値があると吐き捨てるほど、人間性については並外れて凶悪性が増している。協調性に難がある生命体と成り果ててしまい、思考回路の滅裂具合はメンバーの中でも指折り。
マッドサイエンティスト(研究者)として
：光野家の技術の粋を結集した技術が脳内にインプットされているため、開発技術などについては口だけでなく確かに優秀なモノ。ただ、現光野家の技術方針は「人類社会に貢献するためのモノ」であったのに対し、八紘が採る方針はそのほとんどが"人道的に害するモノ"。また、計画達成のためには自らをも研究の対象としてしか見做していない一面がある。
石動 氷華との関係
：元夫婦。しかし、八紘は氷華にある種のトラウマを抱えており、その名を耳にするだけでも錯乱状態に陥ってしまう。
斎藤 研一さんとの関係
：生前、研一さんが関わる計画に誘われ、蘇生するまでの手引きを協力してもらった関係。…なお、八紘は蘇生時点で理性を崩壊してしまったので、微塵も恩義を感じていない。ただし他の人間と異なり、多少融通が利く模様。
光野 知枝との関係
：自分を認識してもらえない事への反発で光野を絶縁した事は知っているものの、特異性要素の塊である"パンドラ"に目を付けている。また、光野家でも稀に見ないその奇才に着目しており、計画に引き込む算段を立てている。
光野 似蛭との関係
：古くから光野家の地下に封じ込められていたバケモノとしては認知しているが、光野の技術と知枝が残した物によって作り上げられた"光野 似蛭"という"一人の人間"として関心がある。
藤堂 ナツとの関係
：氷華に並ぶ第二の天敵。八紘のボディは、ある意味でナツが持つ"数式魔力"に酷似しているところがある他、光野家の技術で作られている事に変わりは無く、ナツに対しては絶対的に不利。一方のナツは八紘に対し、此れと言った特別な感情を抱いていない。あくまで"元光野家当主"という認識しかなく、今も苦悩し続ける現当主である源一郎の方を案じているほどである。
(/以前から少し練っていたキャラですが、ようやくまとまった？のでpfとして提出します！)
名前 牧野日和(まきの ひより)女
立ち位置・一般人
身長と体重・146cm、41kg
年齢・31歳
誕生日・4月2日
種族・人間
見た目・ふわっとしたロングヘアに茶髪。ねむたげそうな、暖かさを抱かせるような優しげな目付きに、年不相応に幼さが目立つ丸みのある顔立ち。セーターなどの肌触りの良くふわっとした上着と、長めのスカートを好んで着こなす。
性格・穏やかでマイペース、天然さも入った純真な人柄。本をゆっくり読んだり、日向で暖かい場所でお茶を飲むのが好きだったりする。些細なことでも嬉しいことには嬉しいと素直に感じる。(茶柱が立ったり、スーパーのセールの特売でいつも買ってる商品が安くなってたり等。
本人はいつも勤務している図書館にて司書として働いており、図書館に人がそれほど寄り付かないことから暇なことが多々あり、時おり訪れる人と静かに言葉を交わしつつ、なにか悩みなどがあれば自分にできる範囲で励ましたりする。
備考
・誰かと一緒にそれをやったことがないため、判明していないが……いくら度数の強いお酒を飲んだり、たくさん飲んだとしても全然酔わない酒豪だったりする。が、常日頃から飲んでいるわけではなくアル中ではない。
・サブカルチャー文化に疎く、漫画、アニメ、ゲームを知らず、同人誌という存在すら知らないという汚れの無さ。
・体験談だが、「あの見た目にもかかわらず不覚にも母性を感じた」という話が図書館近所の人たちからちらほら上がってたりするので、何故か同人誌界隈で「どこかの図書館に母性搭載した幼女司書さんがいるらしい」というなんとも信じがたい噂が蔓延ってたりする。
(/色々追記したので更新版の零士のプロフィールを載せます。後ほど不知火 輝の更新版プロフィールも載せます)
＊名前 桜木 零士
＊名前の読み方 さくらぎ れいじ
＊悪役(東の幹部)
＊身長１８６cm、体重62kg
＊２０歳、誕生日7月２６日
＊見た目(変身前)アルビノ体質で肩までの白髪のウルフカット。前髪で左目を隠している。普段は糸目だが驚いた時や悪として行動している時は開眼する。開眼している時の瞳は赤く鋭い光の無い瞳。細身の筋肉質な体格。服装は白いシャツに黒のジャケット、シューズ。黒縁の眼鏡をかけている。
＊見た目(変身後)髪の左側に黒のメッシュが入り瞳も開いている。黒の忍装束に足袋風のブーツ。口元を布で隠している。
＊性格 普段は大人しく真面目な青年だが自分の邪魔をする者は排除する残忍な一面もある。上の命令には忠実だが敵には容赦ない。頭が良くあらゆる方法で巧みに敵の情報を引き出している。時折口が悪くなる。
＊何で戦うか 主にナイフや煙幕弾を使い戦う。
＊その他備考欄 普段は正体を隠し大学生として過ごしている。幹部としての活動では主に情報収集を担当している。趣味は陶芸で部屋に陶芸作品が飾ってある。過去のとある事件以来葬儀に関して少し億劫になっている。
（/オープンチャットで八狸さんやミッチさんと話していた、関都さんのお相手をさせていただく研究者の女子キャラです。）
名前:小鳥遊 栞
読み:たかなし しおり
性別:女
所属:魔法少女でベガ所属［ベガの研究者］
家族構成:両親
魔力値:80000
身長:152cm
体重:43kg
歳:19歳
誕生日:10/27
見た目(変身前):首まで長い薄茶色の髪の毛をショートボブにしていて、丸目のブラックの瞳をしている。服は清楚系のものを好んでおり、真っ白なワンピースなんかをよく着ている。
見た目(変身後):髪の毛が腰まで伸びて、黒色になる。髪型も、サイドハーフアップになる。そして衣装が黒のワンピースになる。
性格:誰にでも優しく明るい性格。しっかりしていて、とても面倒見がいい。本気で怒ることはあまりなく、基本的に何でも受け入れる。しかし、怒らせるとめちゃくちゃに怖いとか。好きな人にはツンツンするものの、なんだかんだ世話を焼く優しいツン甘。
何で戦うか:武器は白く光る手のひらサイズの核で、魅了魔法と火属性魔法を使うことが出来る。そして、軽い怪我程度なら治せる簡単な治癒魔法も使える。
その他:優しくて面倒見のいい女子大生。ふわふわしてそうだがしっかりしていて、みんなのお姉さんというような雰囲気。名門小鳥遊家の研究者の子供で、栞も研究者の見習いとして日々研究や勉強に励んでいる。しかし栞自身「何かを知ることは楽しい」と常に思っていて、勉強は好きなほうなんだとか。昔人ではない何かに助けられたことがあるらしい。
名前:芦屋 宿神
性別:男
年齢:？？？
容姿:白い髪に短く残して刈り上げ赤い瞳を湛えた男 目が4つあり通常の人の瞳の位置の場所にある目以外の瞳は普段閉じている 舌は紫で金色の印が刻まれている
全身には銀色の刺青が入っており 服は黒を基調として白色の入ったシンプルな女性物に近い着物であり 靴は黒い一本下駄
性格:簡単に言えば天上天下唯我独尊 傲岸不遜で傍若無人で冷徹な人物 己の快 不快のみが生きる指標であり 自分が楽しむためなら手段を選ばない暴君 その一方で戦闘では強者に経緯を払って戦ったり 認めたりなど武神的な面も持っている
気に入った人物には甘く味方をすることもあるが結構気まぐれ 食事をするのも好きだが料理をするのも好きで振舞った料理を「美味しい」と言われるとその人物のことを大抵気に入って上機嫌になる 料理の腕前は天下一品級
戦闘を料理の呼ぶような料理人精神もある
備考:数万年前に存在した「鬼の王」とある地域では邪神にもされた強力な存在で陰陽師達が総力戦を仕掛けたが全滅 苦肉の策でおぞましいほどの犠牲を出して封印された 料理と食事が好きで好むものは「天ぷら」と人だが人は自粛している
魂も美味しく食べる 気に入った人物がいれば共に行動することもある
所属:悪フリー
((魔法は別で記入します！))
魔力量:？？？(底が知れぬ力を持つ)
魔法:「斬解」
本人曰く「刺身包丁のように使うのが良い」ととのこと
詳細は目に見えない斬撃を高速で飛ばす力であり手を振る 指を曲げるなどの動作をすることで発動し 威力も変えられ 範囲も自由自在 最大で巨大な建造物を一刀両断できる程の威力を持つ
見えないと言っても視認できないだけで魔力の流れを読んで回避も可能
「斬卸」
本人曰く「卸す時に良い 出刃包丁と言ったところか。」とのこと
詳細は相手の魔力量 強度 大きさによって威力 規模を調節し 最適な力で持って卸す魔法
これの発動には相手をしっかりと視界に捉えること 片手で軽く印を結ぶことが必要で降ろさず 途中で斬撃を止めることも可能 防ぐには意識をして魔力で反発させる必要がある 魔力操作に長けている人物出ないと結構難しい
「厨炎」
本人曰く「料理には火が重要であろう？これはその為にある」とのこと
詳細は火力や規模を自由自在に操ることの出来る獄炎であり ビルを丸ごと一つ飲み込む程の火力と規模から普通の料理に使うことの出来る範囲まで様々であり これで刀を形成することも出来る
「保氷」
本人曰く「良い料理は良い食材から、食材の鮮度を保つのも料理人の仕事であろう？」とのこと
詳細は-240℃を最大として様々なものを急速冷却する魔法 規模を大きくすると吹雪を起こしたりもできる
「獄魔の厨房」
本人曰く「美味なる強者には良い厨房を用意してやらねばならん。」とのこと
詳細は半径200m範囲もの広範囲に展開する、厨房と呼ぶ空間 本当は御厨子と呼ばれる 食事処も一緒となった場所でこの空間の見た目は赤黒い空 灰色の水が薄く張り 骨が塵になった物が地面を敷き詰めている 中心には厨房が存在し 見た目は様々な生物の骨が積み上げられた土台に乗った 地獄にありそうな御殿であり入口は巨大な口が象られた装飾がされている
中に取り込まれると絶え間なく浴びせられる 斬解と斬卸で粉微塵にされるが魔力で反発すれば何とか防げる 実力者はこの中でも戦闘を繰り広げられるだろう 調節も可能で三枚から十六枚卸も可能 精神生命体にも効果あり
俊敏性 膂力 耐久性 再生能力なども桁外れであり繊細さと豪快さが、混じった強力な体術と剣術
そして槍術を扱う 暗殺術 隠密術も得意だが基本あまり好まない 他者の治療も可能
武器:金の錫杖 耐久性に優れ 特殊な効果は無いが膂力によって威力は十分
【名前】早乙女 蓮夜（さおとめ れんや）
【性別】男
【家族】母・兄
【分類】ホクシチ所属
【魔力量】80000
【身長】176cm
【体重】70㎏
【年齢】17歳
【誕生日】6月9日
【見た目】
髪は少し長くて色は桃色。顔立ちは情勢言われても遜色ない顔立ちで世間一般で言う美少女と言われても違和感がないぐらいかわいい。服は髪の色はにあった服起きており、上は青や黄色の服、下はジーパンをよく履いている。
【性格】
少しガサツだが根は優しく取っつきやすい性格のため人に好かれやすい。しゃべるときは「〇〇っすよ?」みたいな語尾をよく使う。こんなふうに一見すると陽キャのようだが実はかなりのオタクで自室はイタ部屋となっており、最近は廊下やリビングに侵食するぐらいグッズが溢れてきている。
【武器】
武器は砂や泥や光を使った変幻自在の魔法。砂や泥を矢のようにして飛ばしたり、剣のようにして近接戦闘をしたり、また防具としても使うことができる。ただ自分よりも3倍以上のものは作れない。
【魔法】
『土魔法』
蓮夜が主力として使っている魔法。前述の通りにも使うこともあれば、壁のようにして使ったり罠としても使える魔法。
『鉱物魔法』
土魔法の派生型。土魔法で作った物に鉱物を宿らせて強化することもできる。ただしこれを使う場合作れる大きさがかなり小さくなる。
『光魔法』
ただ強い閃光を放つだけの魔法なのだが、本当は除霊や防御にも使える魔法、ただ魔力の消費が鉱物を含ませた土の壁よりも大きいため好んでは使わない。
【経歴】
もとは一般家庭の次男だったが、12歳の時に父が蒸発その後は母と6歳年上の兄に育てられてきた。ホクシチに入った理由は14歳のころ襲われていたところを魔法使いに助けてもらって、その人にお礼を言おうと思い調べていたところ、ナナにたどり着き、その後魔法の指南をしてもらい、試験をして認めてもらってホクシチ所属となった。
(/輝の更新版プロフィールです。)
＊名前 不知火 輝
＊名前の読み方 しらぬい ひかる
＊魔法少女 デネブ所属 メンバー
＊身長１65cm、体重54kg
＊18歳、誕生日2月10日
＊見た目(変身前)背中までの黒髪を後ろで三つ編みにしてアゲハ蝶の髪飾りを付けている。前髪は左に流している。顔立ちは凛々しく少し鋭めの蒼い瞳。服装は黒のワンピースにグレーのケープ、ショートブーツを好んで着ている
＊見た目(変身後)髪型がサイドポニーに変わり黒のベール付きのハットを被っている。服装は白のシャツに赤いリボン、黒の上着、レース付きの膝丈のスカート、ヒールのゴスロリ系に変わる。背中には大きなアゲハ蝶の翼が生えている
＊性格 気が強くファッションへのこだわりが強い。自分にも他人にも厳しいがこう見えて仲間想いなところもある。正義感が強く世界の平和を守る為に自ら盾になる一面も見せる。
＊何で戦うか ビーム系の攻撃魔法と自分と近くにいる味方全体が発動対象になる蝶の形の一時的な防御魔法を駆使して戦う
＊その他備考欄 普段は高校生兼ファッションデザイナーとして生活している。デネブメンバーとしての活動は主に武器の調整を担当している。双子の妹が1人いるが現在は離れて暮らしている。
（/オープンチャットで話していた、八狸さんの新キャラのお相手キャラです。）
名前:白雪 ましろ
読み:しらゆき ましろ
性別:女
所属:魔法少女でアルタイル所属［雪の天使］
家族構成:不明
魔力値:230,000,000
身長:135cm
体重:30kg
歳:140歳（人間で言う14歳）
誕生日:1/5
見た目(変身前):雪のように透き通った白い肌。腰まで長い下から上に水色のグラデーションがかかった髪の毛をおさげの三つ編みにしていて、丸目の灰色の瞳をしている。童顔で人形のような風貌で、穂乃花や叶夢さんと瓜二つ。服は常に濃いめの水色の着物を着ている。
見た目(変身後):髪は白いクルクルツインテになって、目は緑が混じった青色になる。衣装は肩だしミニスカートの水色ワンピになる。そして、水色の羽が生える。
性格:人見知りで内気な少女。優しい性格でとても親切。というかお人好し。話すのが苦手で、臆病なのか何事にも消極的。優しすぎる故怒る事はめったになく、どんな事も許してしまうところがある。意外と子供っぽいところがあり、恥ずかしがり屋。
何で戦うか:様々な氷属性魔法が使える。治癒魔法と魅了魔法も使えるが、あまり使うことはないらしい。あとは、空を飛ぶことと雪と同化することが出来る。
その他:臆病で引っ込み思案な少女。地味であまり冴えない雰囲気で、話すのが苦手。だが誰に対しても優しく、雪や氷が大好き。天然なのか、多少ふわふわしている。世間知らずなため、世の中のことについてあまり詳しくない。実は雪女であり、つい最近まで雪山でひっそり暮らしていた。
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