'変えたい'僕らのシェアハウス。(NL / 人数制限有)

【(*´・ω・)ﾉこんばんわぁ♪よろしくお願いいたします！】
名前:エイド・イノセンス
(Eid・innocence)

＊性別:女

＊年齢:25歳


＊職業:カウンセラー

＊容姿:いつも前髪で目を隠しているが、目を晒すと無表情のように見える。鼻には絆創膏がついており、両頬には傷がある。服装、髪は暗めの青がメインになっている。身長は175cm。目を晒した時の参考:https://picrew.me/share?cd=zLQfieiYin、いつもの参考:https://picrew.me/share?cd=jVjoKj7WpM
＊性格:常に冷静であるが、自身についてのことを話されると精神が壊れて暴走する。秘密を隠さない人に対しては素っ気ない態度をとるが、興味を持った人に対しては少しづつ優しい感情を見せるようになる。過去のことを探られることがなければかなりのお人好しで、嫌いなタイプの人でも裏で手助けをしたりする。「自身の物騒な衝動」の影響で1人でいることも多いが、本当は1人になりたくない。

＊備考:クッキーを焼いたり、料理をすることが好きで、嫌いなものは勉強。基本的になんでも出来るオールラウンダー。カウンセラーをしている身であるが友達を持っていないせいで相談できる人がおらず、自分の中にある衝動を制御して、さらに優しくなりたいという願いを持っている。よく酒瓶のまま酒を飲んでいるが、口調が明るくなり、少し微笑むこと以外は特に変わらない。

過去についてはほとんどが不明であるが(後にロルの形で公開していく)、かつて恋人(彼女曰く「私の旅人」)がいて、悩み事があった場合に相談していた日々が続いていたが、突然「物騒な衝動」が芽生えてしまい、恋人の首を絞めかけていた。この影響から別れることを自ら決意し、現在に至る。

＊台詞とロルテ

(＿＿最初はどんな場所か気になったけど、案外悪くない場所ね。

静かな場所で時計の音だけが響く。私の他にあと何人かがこの館に来るらしいが、嫌いじゃない人間であることを願うわ。

扉を開けた瞬間、1人の女性が待っていた。話を聞く通り、私達に手紙を差し出した張本人のようだ。どこか「私の旅人」に似ていて、少し幼い気がする。)

「…………あなたが私に手紙を渡した以上、私の名前はわかっているでしょう？だから簡単な自己紹介は省略させていただくわ。」

(レノと名乗った女性にいつもの無表情で返す。きっと相談することもないだろうけど、珍しく独特な雰囲気にワクワクを感じていた。……ふふっ、どうやらそういう人を集めたのね？)