'変えたい'僕らのシェアハウス。(NL / 人数制限有)

中（こんにちは…！よかったら入れてくださいな！ あれ…AYAさんじゃないすか！こんにちはっす！ヴァーシーリーとアントワヌの中の人間なんすけど分かりますかね…？）
名前、オズバルト・マルツィン・ハボン

＊性別、男

＊年齢、23歳


＊職業、サーカスのクラウン

＊容姿、髪色はインナーカラーのピンクの白髪で目は少しくすんだ牡丹色。目の部分に割れたハートの刺青をしている。服装はモノクロを基調にしたV系の服を着ている。
仕事着？は耳のように別れた黒いピエロ帽子に白のラフカラーのついた白いつなぎ（大きな二つのボタンがついていて右の腕の部分が黒くなっている）に中華靴を履いている。仕事の際にはメイクもしておりメイクは目の回りが黒いjokerのようなメイクをしている

＊性格、気まぐれでミステリアスな性格をしているが気に入った者や協力的な人、友人には大変優しく協力的。少し人見知りであまり初対面の人とは喋らないが警戒心が解けるととことん相手を信頼してどこまでもサポートしようとする

＊備考、料理と掃除と水泳が得意だが唯一苦手な事は裁縫。猫とロックと動物、乗馬、可愛いもの全般をこよなく愛しており動物を見るとすごい笑みでデレデレしはじめる。
恋愛観？は（お互いが楽しければallOK）という自由奔放な考えをしている。
変わりたいと思ったきっかけは2人の親友の死、かつて毎日一緒にいて何でも一緒で何でも話せる2人の親友がいたがある日自分の目の前で立て続けに二人◯されただ周りに助けを呼び二人を救えなかった情けない自分を変えたいと望んでいる。

＊台詞とロルテ
（一体どこなんだろうここは…）
手紙を読みながらたどり着いた館の扉を開けると一人の女性がいて僕の事を歓迎してくれた。
（僕の名前は…オズバルト・マルツィン・ハボン。よろしくね。）
レノ、と名乗った女性に僕は笑顔で挨拶をした。これからどうなるんだろう、少し不安を抱えながらも心のどこかで少しワクワクした感情が芽生え始めていた。

中（これで大丈夫でしょうか…？おかしい所などございましたらご指摘をお願い致します…。）