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美月)ごちそうさま。
三日月)美味かったぞ。
小狐丸)ええ、本当に。
燭台切)よかった。鶴さん、ちゃんと言うから、落ち込まないで。鶴さんは、確かに驚きとかで困るときもあるけど、助けてくれるから、いつも感謝してるよ。
太鼓鐘)みっちゃんの言う通りだぜ。俺も鶴さんに助けてもらってるからな。
鶴丸)光坊、貞坊・・・
蜻蛉切:麗奈、片付けをしておく
麗奈:ありがとう。でも大丈夫?
蜻蛉切:早く馴染めるようになりたいからな
蜻蛉切:ありがたい(自分だけではやはり心許ないと思っていたため、安心し)
美月)こういう時は、頼ってくれて構わない。助け合いが大切なんだ。
燭台切)あとは、僕が洗っておくから。
美月)ありがとう、燭台切。
美月)今日は、内番何かな?
美月は表を見に行った。すると、なんと大倶利伽羅と畑当番だった。
美月)大倶利伽羅を呼ぶか。
美月)今日は、内番何かな?
美月は表を見に行った。すると、なんと大倶利伽羅と畑当番だった。
美月)大倶利伽羅を呼ぶか。
美月)大倶利伽羅、今日は一緒に畑当番だ。最近、日射しも強いから、これ被ってね。
美月は麦わら帽子を渡した。
美月)今日は、野菜の収穫だな。よく実っている。キュウリなどは、漬け物にすると美味いだろうな。
美月はキュウリを収穫しながら言った。
美月)本当だ!これも収穫しようか。
美月は、とうもろこしを見て言った。