主 2020-07-29 14:11:08 ID:65c3de76b |
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>彩桜
一郎
いいんじゃないか?俺も見てみたい。
(試着してみようかなと言う彩桜に頷くと自分も彩桜の浴衣姿を見たい為、上記を述べて。彩桜の手を引き試着室へと向かい「俺は近くで待ってるな」と言って)
>楽
楽はアイドルだから仕方ないんだけどね。
(楽の言葉に頷き、彼はアイドルで自分はサブマネージャーという立場だから仕方ないと思っており、苦笑いを浮かべて上記を述べて)
>一郎くん
ありがとう、着てみるね。(賛成してくれた様子に笑みを浮かべお礼を述べて。手を引かれ試着室の前に来れば彼の言葉にコクリと頷き、試着室に入って着付けをし始めて。)
>詩奈
楽
悪いな、寂しい思いさせて。(アイドルだから仕方ないと聞けば、普通の会社員ならここまで寂しい思いをさせないで済んだのだろうかと考えつつ、申し訳なさそうに謝り。)
>彩桜
一郎
おう。
(ニッと笑うと返事をして。彩桜が試着室に入ると着付けが終わるまで試着室のすぐ側でどんな感じだろうかと思いながら待っており)
>楽
楽は悪くないよ。
(首を横に振ると楽は悪くないと言い。信号で止まると楽の方を見て「寂しかったらTRIGGERが出てるテレビとか観るし」と微笑みながら言い)
>一郎くん
一郎くん、どうかな…?(着付けを初めて数分後、着付けが完了すれば鏡で自分の姿を確認して、変なところがないか確認すれば試着室を開けて彼に声を掛けて)
>詩奈
楽
ありがとな、絶対見ろよ?(見てくれると聞けば嬉しそうに笑みを浮かべお礼を述べて。彼女の笑顔を守るためにも皆を楽しませるように頑張ろうと考えて。)
>彩桜
一郎
おう、すげー似合ってる。
(声を掛けられると彩桜の方を見て、彩桜の浴衣姿を見るとすごく似合っており頬を赤くし少し反応が遅れるも、微笑みながらすごく似合ってると言って)
>楽
うん。絶対見るよ。
(絶対見ろよと言われるとニコッと笑い、絶対見ると言い。しばらく車を走らせていると家の前に到着し)
>一郎くん
ありがとう。私も可愛くて気に入ったしこれにしようかな。(此方も頬を赤らめ照れくさそうに笑みを浮かべながらお礼を述べて。自分の好みの柄で気に入ったし、何よりも彼が褒めてくれたことが嬉しくこれにしようと決めて。)
>詩奈
楽
お、もう家か…(絶対見ると述べた彼女に満足そうに笑みを浮かべ頷いて。車が家の前で止まったのを見れば遠回りしたもののあっという間だったなと彼女と分かれることを名残惜しく思っており。)
>彩桜
一郎
気に入ってくれて良かった。
(自分が選んだものを気に入ってくれて、これにしようかなと言って貰えると嬉しそうにしながら上記を述べて。当日の花火大会はもっと楽しみだななんて思い)
>楽
話してたらあっという間だったね…。
(楽の言葉にこちらも名残惜しいと思い、苦笑いを浮かべて上記を述べて。楽の方を見て「今日はお疲れ様。ありがとね」と言い)
>一郎くん
今度は一郎くんのを私が選ぶね。(と述べれば、試着室に戻り数分後着替え終われば、彼の手を引き男性の浴衣が並べられているコーナーに向かい見始めて)
>詩奈
楽
詩奈もお疲れ。ゆっくり休めよ。(此方も笑みを浮かべ労いの言葉を述べて、運転席の方に身を乗り出せば唇にキスを落として。)
>彩桜
一郎
おう、頼む。
(彩桜の言葉に頷きニッと笑うと頼むと述べて。男性の浴衣コーナーに着くと男物の浴衣の種類が自分の思ってた以上に豊富で「結構男物も種類あるんだな」と呟いて)
>楽
う、うん…。
(キスされるとは思わず、頬を赤くし返事をして。来週の予定の事を言おうと思い「来週車の方がいいだろうから車でここまで迎えに行くね」と言って)
>一郎くん
そうだね、たくさんあって迷うね。(彼の言葉にコクリと頷き、一つ一つ見ながら彼に似合うかと思案をしながら述べて。)これなんかどうかな…?(赤色に黒の縞模様になっているものを手に取り訊ねて)
>詩奈
楽
おう、分かった。頼むな。(来週のことを聞けば頷き了承をして。何から何まで悪いなと思いつつ頼むと伝えて。)今日はありがとな、また来週だな。(今日のお礼を述べつつ、車から降りて)
>彩桜
一郎
お、それいいな。
(彩桜が選んだ浴衣を見ると、自分好みで微笑むといいなと言い。せっかくだから1度着てみようかなんて思うと「俺も試着しようかな」と言って)
>楽
うん、また来週。
(頷くと微笑み、また来週と言い。車を降りた楽に小さく手を振ると車を発車させて)
>一郎くん
うん、せっかくだから試着してみたら?私も一郎くんの浴衣姿見てみたい。(試着しようかという言葉に笑みを浮かべ頷き賛成をして。試着室の前に向かえば、試着室に入る彼を見送って。)
>詩奈
楽
そろそろ時間か…(次の週、迎えに来てくれるという約束の時間になれば呟いて、家を出て家の前で彼女を待っており。)
>彩桜
一郎
じゃあ着てみるな。
(見てみたいと言われると嬉しそうにして着てみると述べて試着室に入り。しばらくして浴衣に着替えると試着室から出てきて彩桜の方を見ると「どうだ?」と聞いて)
>楽
ごめん、待った?
(当日になりわくわくしながら運転し、家の前に着き車を止めると楽が待っているのに気が付き、窓を開けると待ったかと聞いて)
>一郎くん
わ、似合ってるよ。カッコイイ(手を振り見送り、近くで待っていると彼が出てきて。思わず見惚れつつもハッとして笑みを浮かべ素直な感想を伝えて。)
>詩奈
楽
いや、出てきたばっかりだから待ってねぇよ。タイミングバッチリだ。(彼女の姿を見れば、窓の近くに向かい待っていないことを伝えて。笑みを浮かべバッチリだと伝えつつ、車に乗って。)
>彩桜
一郎
本当か?ありがとな。
(彩桜に褒めてもらえると嬉しそうに微笑みお礼を言って。彩桜が選んでくれた浴衣は自分もかなり気に入った為、ニッと笑い「じゃあ俺はこれにする。」と言い)
>楽
良かった。
(待ってないと聞くとホッとして良かったと言い。楽が車に乗ると微笑み「じゃあ行こっか」と言って車を発車させて)
>一郎くん
良かった。2人とも決まったね(気に入って貰えた様子にほっと安堵して、笑みを浮かべ述べて。支払いをしないとなと考えては財布を取り出して。)
>詩奈
楽
おう、頼む。(行こうかと言われれば頷き頼むと答えて。答えると車を発進させた様子に此方は流れる景色を眺めて)
>彩桜
一郎
そうだな。
(彩桜の言葉に頷いて返事をし。財布を出そうとする彩桜を見ると「俺が2人分出すぞ」と言って自分の財布を出して)
>楽
着いたよ。
(目的地のカフェに着き駐車場に車を停めると楽の方を見て着いたと言って)
>一郎くん
え…でも、いいの…?(彼は二郎と三郎を養っているためあまり払ってもらうのは良くないかなと考えており、申し訳なさそうに訊ねて。)
>詩奈
楽
おう、じゃあ行くか。(頷き、車が止まれば車から降りて。運転席の方まで彼女を迎えに行けば、ドアを開けてあげて手を差し伸べて。)
>彩桜
一郎
気にすんな。
(申し訳なさそうにする彩桜を見て頭を撫でると気にするなと言い。ニッと笑うと「せっかくなんだしプレゼントさせてくれ」と言うと彩桜の手を引いてレジへと向かい)
>楽
うん、ありがとう。
(行くかと言われると頷き、ドアを開けてもらうとお礼を言ってカバンを持つと楽の手を取り車から出て鍵を閉めて)
>一郎くん
ありがとう、それならお願いしようかな。(撫で受けて、プレゼントさせてほしいと聞けば、嬉しそうに笑みを浮かべお言葉に甘えることにしてお礼を述べて。)
>詩奈
楽
2名で。(彼女の手を引きカフェに入ればウエイトレスに人数を述べて、ウエイトレスに案内をされ席に向かい歩いて。)
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