Larkspur ＆ Golden lace ［〆］

>彩桜
一郎
ありがとな。明後日とか大丈夫か？
(いいよと言われるとお礼を言い。自分が空いている予定を確認すると明後日はどうか彩桜に聞いて)


>楽
うん。
(行こうと言われると頷いて返事をし、手を差し伸べられると手を繋いで。指さして「こっちから浜辺降りれるよ」と言い)

＞一郎くん

あ…うん、特に予定ないから大丈夫だよ。(此方もスケジュールを思い出して、予定がないなと考えては受け入れの返事をして。)



＞詩奈

楽
おう、砂浜は足元取られやすいから気をつけろよ。(彼女の案内により、浜辺に降りて。手を繋いで浜辺を歩きながら注意をして。)

>彩桜
一郎
じゃあ明後日の昼間ぐらいに迎えに行く。
(予定がないと聞くとニッと笑い昼間ぐらいに迎えに行くと言い。せっかくだから昼ご飯も一緒に食べたいと思うと「昼飯も一緒に外で食べるか？」と聞いて)


>楽
ありがとう。
(楽の言葉にお礼を言って気を付けて浜辺を歩いて。夕日の方を見ると「やっぱり綺麗だなぁ」と言って)

＞一郎くん

うん、分かった。(昼間に迎えに来ると聞けば笑みを浮かべ頷いて。)そうだね、そうしようか(せっかくならその方がいいなと考えて笑みを浮かべ賛成をして。)




＞詩奈

楽
あぁ、綺麗だな(立ち止まり笑みを浮かべ頷きつつ、景色を見ず彼女の様子を見て述べていて。)

>彩桜
一郎
楽しみだな。
(花火大会などの予定が決まると嬉しそうに笑うと楽しみだと言って。ふと彩桜は浴衣を持ってるのか気になると「彩桜は浴衣持ってるのか？」と聞いて)


>楽
あ、星も出てる。
(ふと星が出てる事に気付くと上記を述べて。「ほら！」と言って楽の方を見て)

＞一郎くん

うん、楽しみ(嬉しそうに笑みを浮かべ頷いて。)持ってるけど、新しいの買おうか迷ってるの(持っているが、新しいのを買うのもいいなと思っていて)



＞詩奈

楽
ん？あぁ、そうだな(彼女を見ていると此方を向かれて、ハッとすれば星を眺め頷いて。)

>彩桜
一郎
新しく買うならお互いの浴衣決めないか？
(新しいのを買うか迷っていると聞くと、お互いの浴衣を決めないかと彩桜の方を見て首を傾げて提案して)


>楽
この時間に見えるのも綺麗だね。
(住んでいる場所ではあまり見えない為、微笑みながら上記を述べて星を眺めており)

＞一郎くん

それいいね、そうしようか(笑みを浮かべ頷いて賛成をして。)一郎くんに似合いそうなの頑張って選ぶね。(楽しそうに笑みを浮かべ)




＞詩奈

楽
そうだな。街中じゃこんな綺麗に見えないしな(頷いて、述べつつ、星を眺めながらさりげなく彼女の手をそっと握って)

>彩桜
一郎
俺も彩桜に似合いそうなの選ぶな。
(彩桜の言葉を聞いて嬉しそうにして、自分も彩桜に似合うものを選ぼうと思うとニッと笑い似合うものを選ぶと言って。ショッピングモールなら浴衣も多そうだと思うと「当日はショッピングモール行こうな」と言い)


>楽
そうだね。都会の方だからなかなか見えないし…。
(そっと握られるとドキッとし、頬が赤いとまたからかわれると思うと空の方をずっと見て上記を述べて)

＞一郎くん

嬉しい…ありがとう！(嬉しそうに笑みを浮かべお礼を述べて。)うん、そうだね。楽しみ(コクリと頷き賛成をして。歩いていると家が見えてきて。)




＞詩奈

楽
灯りがないようなところだったらもっと綺麗に見えるかもな。(都会ではなく、山の灯りがないようなところならもっと綺麗に見えるかもしれないと述べて。)

>彩桜
一郎
家が近いとあっという間だな…。
(楽しみという彩桜を見て微笑み。彩桜の家が見えてくると、明後日会えると思いつつも少し名残惜しそうに上記を述べて)


>楽
確かに山とかだともっと綺麗かもね。
(楽の言葉に頷いて上記を述べて。「今度は星がもっと綺麗に見えるとこまでドライブとか行きたいな」と言って)

＞一郎くん

うん、そうだね。(此方も名残惜しそうに頷いて。)今日は楽しかった、ありがとう。また明後日だね。(今日のお礼を述べて。)



＞詩奈

楽
そうだな、山の方に天体観測も悪くねぇな。(彼女の提案に笑みを浮かべ頷いて賛成をして。)それに…暗いと俺達だって分からないしな？(悪戯っぽい笑みを浮かべ)

>彩桜
一郎
俺も楽しかった。こちらこそありがとな。
(自分も楽しかったとお礼を言い。頷いて「また明後日だな」と述べ。このまま帰るのも惜しく、少し照れくさそうにし目線を逸らすと「少しだけ目閉じてくれるか？」と聞いて)


>楽
今度天体観測したいね。
(楽の言葉にニコッと笑い頷いて、今度してみたいと述べて。続く楽の言葉に、顔をライトで照らされない限り大丈夫だろうと思うと「そうだね。」と頷いて述べて)

＞一郎くん

え…あ…うん。…こう…？(目を閉じてくれと言われれば、何かなと不思議に思いつつも、コクリと頷き、目を閉じて。)




＞詩奈

楽
じゃあ決まりだな。予定がない日見つけてしたいな。(彼女の笑みに此方も笑みを浮かべ決まりだと述べて。予定がない日を確認しないとなと思い。)

>彩桜
一郎
(彩桜が目を閉じたのを確認すると唇にキスを落とし。ゆっくり彩桜から離れると照れくさそうに頬を赤くしており。)


>楽
帰ったら空いてる日確認しとくね。
(楽の言葉に微笑み、帰ったら予定確認しとくと述べて。「楽しみだなぁ」と呟いて)

＞一郎くん

あ…今の…(唇に触れた正体が分かれば目を開いて頬を赤らめおずおずと呟いて)



＞詩奈

楽
せっかくなら泊まりで行きてぇけど、スケジュール的に難しいか？(彼女の言葉に頷きつつ、夜も遅くなるためせっかくなら泊まりでがいいが、仕事があるため難しいかと思案をしており。)

>彩桜
一郎
悪い、キスしたくなって…。
(頬は赤いまま眉を下げて笑みを浮かべるとキスしたくなったと言い。もし嫌だったらどうしようと思うと少し不安げな顔をすると「嫌だったか…？」と聞いて)


>楽
来週の土日オフだし、カフェ行ってからでも良かったらそこが空いてるかな…。
(来週の土日がオフということを思い出すと上記を述べて。「その日はどうかな？」と首を傾げて聞いて)

＞一郎くん

ううん、嬉しい…(首をふるふると横に振り、嬉しそうに笑みを浮かべ述べて。)


＞詩奈

楽
そうだな、天体観測は夜からだし、丁度いいな(思案をして、カフェに行った後に天体観測に向かえば丁度いいなと思い、賛成をして。)

>彩桜
一郎
良かった。
(嬉しそうな様子と嬉しいと聞くとホッとしたような表情を浮かべて上記を述べて。ハッとすると「最近は夜も暑いしもう家の中入れ」と家の中に入るように促して)


>楽
じゃあそうしようか。
(楽の言葉に微笑み上記を述べて。ふと泊まる場所の事を考え「山の中にコテージがある場所知ってるけど、そこに泊まる？」と聞いて)

＞一郎くん

でも一郎くん見送らないと…(家の中に入れと言われれば見送るからもう少しここに居ると伝えて。また、名残惜しくもあるようで。)



＞詩奈

楽
いいな、そうするか(山の中のコテージと聞けば、良さそうだなと思い頷き賛成をして。彼女の知っているところなら楽しめるだろうと考えて。)