Larkspur ＆ Golden lace ［〆］

>彩桜
一郎
ありがとな。じゃあ、見送ったらすぐ中入るんだぞ？
(彩桜の言葉に少し考え、せっかく見送らないとと言ってくれた為、心配しつつも彩桜の気持ちをないがしろにしたくなく、見送ったらすぐ中に入るんだぞと言い)


>楽
じゃあ予約しとくね。
(賛成してもらえると微笑み、コテージを予約しておくと言い。当日が楽しみで「楽しみだなぁ」と嬉しそうに呟き)

＞一郎くん

うん、そうするね。(見送れることに嬉しそうにしながら見送ったあとはちゃんと彼の言う通りにすると頷き述べて。)




＞詩奈

楽
あぁ、悪いな。頼む。(本当は男が段取りをするべきだろうと思っているため謝りつつお願いをして。)

>彩桜
一郎
おやすみ。
(彩桜の頭をポンッとしておやすみと言い。まだ名残惜しいも、ニッと笑うと「また明後日な」と言うと背を向けて家の方へと歩き出して)


>楽
大丈夫だよ。
(首を横に振り大丈夫と言い。ニコッと笑うと「当日はお泊まりセット忘れないようにね」と言って)

＞一郎くん

おやすみ、また明後日ね(嬉しそうに撫で受けて、挨拶をして。名残惜しく感じ、彼が見えなくなるまで見送れば家に入って。)



＞詩奈

楽
ありがとな。(大丈夫という彼女にお礼を述べて。お泊まりセットを忘れないようにと言われれば、「あぁ、詩奈もな」と返事をして)

>彩桜
一郎
(約束の日になり、迎えに行く前に彩桜に連絡を入れてから昼前の時間に彩桜を迎えに行き。着くとインターホンを鳴らして)


>楽
うん。ちゃんと忘れ物ないかチェックしとく。
(自分が忘れ物しそうな気がし、苦笑いを浮かべながら念入りにチェックしとくと言い)

＞一郎くん

はーい(連絡を受け、出掛ける準備をして待っていればインターフォンが鳴り、荷物を持ってドアを開けて)



＞詩奈

楽
あぁ、そうしろ(頷き、自分も気を付けなければと思えば「俺もしっかり確認する」と述べて。)

>彩桜
一郎
ちょっと待たせたな。
(出てきた彩桜に微笑み。待たせてしまっただろうかと思うとちょっと待たせたなと言い)


>楽
じゃあお互い忘れ物しないようにね。
(ニコッと笑い上記を述べ。スマホの時間を見ると「そろそろ帰ろうか」と言い)

＞一郎くん

ううん、大丈夫だよ。(首をふるふると横に振り、準備していたからそんなに待っていないと伝えて。)




＞詩奈

楽
そうだな、そうするか(此方も時間を確認して、遅い時間だと気付けば頷き同意をして。)

>彩桜
一郎
じゃあ行くか。
(良かったと思い、早速ショッピングモールに行こうと思うと、ニッと笑うと上記を述べて手を差し伸べて)


>楽
今日ありがとね。
(楽の手を引くと駐車場へと向かい。仕事終わりにデート出来たのが嬉しく歩きながら今日のお礼を言って)

＞一郎くん

うん、そうだね(笑みを浮かべコクリと頷き賛成をして。手を差し伸べられればドキドキしながら手を握って)



＞詩奈

楽
こっちこそありがとな。楽しかった(此方もデート出来たことを嬉しく思っておりお礼を述べて、楽しかったことを伝えて。)

>彩桜
一郎
良い浴衣があったらいいな。
(どんな柄の浴衣があるかと考え、彩桜の浴衣を選ぶのが今から楽しみでショッピングモールに彩桜と手を繋いで向かいながら楽しみそうに笑えば上記を述べて)


>楽
次会えるの来週のデートの日だね。
(来週まで楽の仕事の付き添いの日が入ってないのを思い出すと、サブマネージャーだから仕方ないと思いつつも少し残念そうに上記を述べて)

＞一郎くん

そうだね、楽しみ。(男性の浴衣を選んだことが今までないため、どのような浴衣があるのかなと楽しみにしていて。程なくすればショッピングモールに着いて。)




＞詩奈

楽
あぁ、そうだったか(彼女の言葉に仕事では違うマネージャーが付くため会えないのかと考えて。)会えなくても連絡はするからな(寂しそうな様子を見れば、頭を撫でてあげて連絡すると伝えて。)

>彩桜
一郎
先浴衣見てから昼飯にするか？
(ショッピングモールの中に入ると浴衣を売ってる場所をパネルで確認し。時間を確認してから彩桜の方を見て首を傾げて上記を述べて)


>楽
うん。私も連絡するね。
(寂しそうにするも、連絡すると言って貰えると嬉しそうにし頷くと自分も連絡すると述べて)

＞一郎くん

うん、そうしようか。(笑みを浮かべ、コクリと頷き提案に賛成をして。)



＞詩奈

楽
おう、待ってるな(笑みを浮かべ、嬉しそうにしながら頭を撫でてあげて。)

>彩桜
一郎
じゃあ行くか。
(彩桜の言葉に頷くと上記を述べて。彩桜の手を引いて浴衣売り場まで向かい)


>楽
うん。
(頷き微笑むと返事をして。駐車場に着き自分の車の元に行くと運転席に乗り)

＞一郎くん

わ、たくさんあるね(手を引かれついて行き、浴衣売り場に着けば、様々な柄の浴衣が並んでいて笑みを浮かべ。)



＞詩奈

楽
今日は送ってやれないな。(車の後部座席に乗りながら、今日は彼女が運転のため家まで送ってあげられないなと考え呟いて。)

>彩桜
一郎
本当だな。
(浴衣売り場を少し見渡すと彩桜の言葉に引き続き上記を述べて。先に彩桜の浴衣を決めようと思うと、彩桜の方を向いて「先に彩桜の浴衣見るか」と言って)


>楽
今日は仕事帰りだからね…。
(楽の言葉に眉を下げ笑みを浮かべると上記を述べて。車を運転しつつ「車は楽ちんだけど一緒に居れる時間が短くなるから寂しいね」と言って)

＞一郎くん

うん、ありがとう。どんなの選んでくれるか楽しみ。(自分のから選んでくれると聞けば、笑みを浮かべ頷きお礼を述べて。彼がどのような浴衣を選んでくれるのかと楽しみにしていて。)




＞詩奈

楽
そうだな。…少し遠回りして帰るか？(此方も同じように感じていて。彼女の寂しそうな様子に少し考える素振りをし、それなら少しでも長くいられるように遠回りをするかと提案して。)

>彩桜
一郎
これとかどうだ？
(彩桜の言葉に微笑み。しばらく見ていくと赤色の生地に花が描かれている可愛らしい浴衣が目に入り、ハンガーごと手に取ると彩桜の方を見て上記を述べて。浴衣に視線を戻すと「彩桜に似合うと思うんだが…。」と言って。)


>楽
ありがとう、そうしようかな。
(楽の提案にお礼を言ってそうしようかなと述べて。一緒に居る時間が短くても慣れなきゃと思うと「一緒に居れる時間が短い事に慣れないといけないんだけどね…」と言い。)

＞一郎くん

素敵…可愛いね。試着してみようかな？(彼が選んだ浴衣を見れば笑みを浮かべ素敵だと伝えて。浴衣を手に取れば試着室を見つけ呟いて。)




＞詩奈

楽
まぁ…そうだな。これから繁忙期に入ったらますます会えなくなることもあるだろうしな。(慣れないとという彼女の言葉に苦い笑みを浮かべながら頷き述べて。)