（建て直し）ドラゴンボールでなりきりしませんか？

フリーザ（でもこれで最後だ…！！（巨大なデスボールを作り出し））
ネルフェン（私もです…！！（巨大なスーパーノヴァを作り出し））

ソルベット（……（ヤバイことになりそうな予感がしてきたわ…））

白竜
…………
(戦いを見ている)

エニグマ「ケッ……(水晶で様子を眺めてる)」

レイ「いや、大丈夫ッスよ……何があったか？んーーーー…………あれ、何があったんだっけ？彼はなんで信用をやめたんだっけ???(忘れたらしい)」

フリーザ&ネルフェン（…とわっ！！！）同時に技を投げ合う
ソルベット（えええ！？忘れちゃったの！？…まぁいっか…）←

白竜
マジかーー！本人が教えてくれれば良いのにー
(二人を見ながらそう言う)


あっ技を投げた
(見ながらそう言うと岩影から出てくる)

レイ「アタシ記憶力乏しいから……〝クリアボックス〟」

(なげられた技を透明のバリア内に留めて被害を無くす)

ソルベット（何いってるのよ私がお兄ちゃんってフリーザお兄ちゃんに言ってるんだから分かるもんでしょうが…）←

フリーザ&ネルフェン（ッッツ…！！（爆発した煙に巻かれる））
ネルフェン（ゲホケホ…すごいパワーだったこと…）
フリーザ（ええ…全くですね…）

ソルベット（ま、まぁ忘れちゃうのは仕方ないわよね。あ、ありがとうレイさん何回も助けてもらっちゃって…）

中（ごめんなさい207番目のフリーザ様達のセリフなしでお願いします…！）
ネルフェン（…まぁ…攻撃が無くなっちゃったわ…）
フリーザ（これもレイさんの能力なんですかね…）

白竜
ふーーん凄いね技が消えた
(技が消えた事に驚きそう言う)

レイ「平気ッスよ、これも守護神の仕事の一環なんで…ふぁー……あんまりドンパチやり過ぎないでっスー、巻き込まれたくないッスよアタシは」

白竜
そういやレイさん俺の名前知らないんだよな？俺は白竜てますお願い

レイ「……あ、そうなんすね…よろしく……？」

ソルベット（そ、そうなのね…わかったって…守護神……え？レイさん守護神だったの！！？うっそぉ！？）
（目を見開いてビックリしながら）

ネルフェン（すごい能力だわ…）
フリーザ（そうだね…。）

白竜
可愛い名前だね
(名前を聞いてからそう言う)

レイ「そうっすよーー……って言っても、地味なんすけどねアタシ……え、あ、どうも……」


レイ「守護神舐めてもらっちゃ困るっすよ」

ソルベット（す、すごいなぁ…守護神ってことは……全王様って知ってる…？（コソっとレイの耳元でささやいて））

ネルフェン（…フリーザ様、先程はご無礼を働き大変申し訳ございませんでした…）
フリーザ（いいんですよ。私から吹っ掛けたんですから。気にしないでください。（第一形態に戻りながら））
ネルフェン（ありがとう…ございます！フリーザ様っ！）

レイ「もちろん……知らない方がおかしいっすよ……」


エニグマ「……終わったみてーだな(水晶を見て)」

ソルベット（そ、そうよね…良かった知ってるのが私だけじゃなくて…）←
フリーザ（さ、帰りましょうか。）
ネルフェン（はい…！）

レイ「知り合いなんすか？」


エニグマ「……よっし、そのまま帰れ、そして俺の事など忘れてしまえー…！(ガッツポーズしつつ水晶を見ていて)」

ソルベット（知り合いっちゃ知り合いなのよね…（時々ボードゲームって言いながらお兄ちゃん達の星を一緒に壊すなんて絶対に言えないわ…））←

フリーザ（…エニグマさんはどうしましょうかね。）
ネルフェン（取りあえずクウラ様達とも協力してさがしだせばいいと思いますよ。）
フリーザ（そうですね…では私はここで。ご馳走さまでしたとソルベットに伝えておいてください。）
ネルフェン（分かりましたわ。それでは！）
フリーザ（さようならネルフェンさん。）手を降りながら自分の宇宙船の方へ飛んでゆく