奏歌 翔音 2020-06-11 11:08:38 ID:5762b1903 |
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>天笠さん(ルカくん)
(天音はキャストさんに手伝って貰い乗る)
(大人からしたら、ぐるぐると同じ場所を上下しているだけだ。しかし、それだけでも、小学1年生の彼女には…十分楽しいものだった。)
>雪菜(龍さん)、葵さん、伊吹さん
……!
(ぞわりと全身の毛が逆立つ。1度あったきりだが、かなり怖かったのを思い出した。
慌てて私(in龍さん)の手を掴むとその場から走り去る。何故か殺されそうな気がして怖かった。
>龍(雪菜ちゃん)
ちょ!ちょっと!?(手を引かれるまま、走るが…片足のブランクで…正直キツい。)
だ、大丈夫だから!離せ!(飽く迄…狙いは龍。身体の方だろう。だから、手を離すように言う。まぁ、俺が狙われたら…完全終わりだが。)
伊吹:あ!ふふふっ。逃がさないわよー!追いかけっこ、楽しいわねー?リューク?だーけーどー!今日こそは捕まえちゃうから!
>修さん
アルタイル(矢野)「はーい、分かったよ~。」
「あ」(なにか感づいたように声を出す)
「そういえば探してる人の容姿とか聞いてなかった~…やっちゃったなぁ。どうしよ…」(頭をかきながらそのばに突っ立ってる)
>天音さん
内心、天音ちゃんの楽しげな様子を見て安心しているルカ。どうやらお節介はちゃんと功を奏したようだった。
メリーゴーランドに乗ったことは……いや、そもそもが行ったこともなかったなぁ、と思いながら、馬に揺られながら景色を楽しむ。ちょっとだけ、楽しさがわかった気がした……。
>雪菜(龍さん)
この状況で止まったら色々と大変です!あっちが諦めるまで逃げます!(やはり龍さんは相当体力があるのか、あんまり疲れを感じない。頑張れば撒ける気がして、とにかく一目散に走り続ける。)
>龍(雪菜ちゃん)
い、いやっ、そのまま手を離してくれたらっ!(今の状態…俺が完全、雪菜の邪魔でしか無い…雪菜だけなら…もっと早く走れる筈だ…一緒に走っているから、速度が落ちている…)
>天笠さん(ルカくん)
やっぱり、遊園地は楽しい!次はー!コーヒーカップかー、空中ブランコ…うーん…迷うわ…どれから行こうか…(真剣な顔で、吟味。)
(裏に入った後)お嬢様の写真を(そう言って中央ステージの近くに張り出し)ここにこうして(我社の社長の捜索をお手伝いいただける方はスタッフまで)と書いて置いた
>今瀧龍さん(in真田さん)、真田雪菜さん(in今瀧さん)、伊吹さん
(※ドッペルすみません...一応迷子センターに行く前です)
あてもなくふらふらと歩いていた雪音さん(in刹那)は、全力疾走する三人の男女を目撃する。その二人に見覚えがあった。
(あれは...今瀧さんと、雪菜さん!?)
残りの一人に見覚えはない。ただ、二人を鬼気迫る様子で追いかけているのが分かった。二人を助けなくちゃ、怖さより先に体が動いた。そして、
「ちょっとごめんなさい!とりあえず、落ち着いていただけますか!?」
今瀧さん、雪菜さんと二人を追いかけている女性(伊吹さん)の間に割り込み、彼女を(伊吹さん)を「全力で」抱きしめ動きを封じた。
余談だが、心は刹那だがその力はあくまでも雪音さんのものである。
>91 >キースさん[ナナさん]
「いいアルよ!にしてもアナタの娘さん?可愛いアルね!ワタシ友達なりたいよー!」
満面の笑顔をナナさん[キースさん]に向けるレーチェルさん[蘭花]は「それなら善は急げ?あるよ!ゴーゴー!」と言いながらナナさん[キースさん]の手を引いて走って迷子センターに向かった。
>102 >131 >誘拐犯達
誘拐され、脅されて目隠しが無くなれば向かいに映る硝子に桜さんの姿が見え、自分ではないと確信する。しかし過去のトラウマと経験。そしてこの体の持ち主を傷つけるわけにはいかないと桜さん[ターナ]は涙を零しながら必死で訴え続ける。
「お、お金なんてないですっ。お願いだから話してください……グスッ、グスッ。」
どうしてこんな目に会わなくていけないんだ。
変身前の桜さんの姿を見たことがないターナは完全に一般人と思っている。そのうえで何も出来ないと悲観していた。
[ターナ]
>篠原 雪音(刹那さん)
うぐっ!は、離…せっ!(そう、雪音は怪力。何tもあるものも、軽々しく持ち上げる。だから…全力を出したら…そう、金髪の女は…鈍い音と、血を吐いて倒れた。充分な軌道の確保が出来ない酸欠と、完全なる圧迫による吐血。抱きしめた部分による多重骨折。もう、死んだ。と言う表現が正しいかも知れない。彼女の怪力は…要注意だ。)
真田 雪菜ちゃん(龍):東堂!って!おい!篠原さん!?何やってんだよ!(一般人を殺した正義って駄目だろ!と言う意味だ。)
しかし、一般人になってしまったのかもしれないな、それに体が違うと動きにくいしな(と1人でぶっぶつという)
そのころ
女1 あのさ私らの金あんたんとこの会社が回収したのは知ってるんだが
女2 出かけようよ
女3 またな(と言ってまた奥の部屋に入れる)
>東堂伊吹さん、真田雪菜さん(in今瀧さん)
「いやあああああ!ごめんなさいごめんなさい!まさかこんな力が出るなんて思わなくて!あと私篠原さんじゃないんです斑鳩刹那です大馬鹿な鳩です」
「斑鳩刹那」の感覚でやってしまったらこの大惨事。この怪力、変身前でも出るのか。パニックになってひたすら謝罪を繰り返す雪音さん(刹那)の脳内に会ったのは、「とりあえず本体持ってこないと」だった。
「雪菜さん、今すぐ私の体連れてくるのでそれまでよろしくお願いします!」
>斑鳩刹那(in雪音さん)
園内を駆け回り、自分の体を探す。今の服装の特徴からファンシーなところを中心に探したのもあって、目的は割と簡単に見つけられた。
「話は後です!ちょっと来てください」
今度は手加減して、刹那(in雪音さん)の体を引きずるようにして持っていく。
>雪音(刹那さん)
(刹那さんが去った後、俺は、龍(雪菜)には隠れてもらい、警備や、警察、レスキューを呼んだ。龍(雪菜)に隠れて貰った理由は…下手したら…いや、絶対俺の体が、殺人犯としてあげられるからだ。俺は…東堂を何とか生き返らせようと…レスキュー隊と一緒に蘇生に全力を注いだ。)
刹那さん(雪音)え!ちょっ!うわっ!ど、どこ行くの!?てか、誰!?アタシ!?
>斑鳩刹那(in雪音さん)、真田雪菜さん(今瀧さん)、東堂伊吹さん
「そうです!まあ話は後でしますから!」
そう言って伊吹さんの前まで刹那(in雪音さん)を連れていき、彼女に説明する。
「とりあえずすみません...貴女には私の回復魔法を使っていただきます」
大きく深呼吸をして説明を始める。
「魔力の使い方は分かりますよね。まずは、魔力で銃を出すイメージをしてください。お祭りの射的で使う銃を持っているような感じです。おそらくこれで、銃が出ると思います」
銃を持つジェスチャーを交えながら話し始めた。
>雪音(刹那さん)
え?ヒールじゃ駄目?(そう首を傾げた。ヒール。初期の回復魔法。しかし、効果は…紙で指を切ったのが、治る程度。それぐらい、弱い回復魔法なのだ。)
>刹那(in雪音さん)、東堂伊吹さん
「あれ、雪音さん回復魔法使えるんですか!?ならやってみます」
自分が昔使えなかったため、てっきり使えないものだと思っていた。「ヒール」はあまり強くない魔法だと聞いたことがあるが、刹那の回復弾もどっこいどっこいだ。
しかし、紅葉を治した前例がある。あの時は、魔力量と回復効果が比例した。「ヒール」も、これが応用できるのではないか。気絶しないぎりぎりの魔力を込めて、伊吹さんへと回復魔法を使う。
「ヒール!お願いだから...治ってください!」
>蒼馬 瑠璃男(砂金くん)
(前を通り過ぎながら、大声で面白半分で、ゲラゲラ話す。瑠璃男なら言う。品性のカケラもない女子(おなご)だと。)
A:ねー、さっきのちょーやばかったよねー!
B:ねー!動画撮れてたら、SNSに上げたかったー。凄いいいネタだったのにー!
C:てか、めっちゃウケたー!ヤバそうなヤンキーが、あーんな子供に抱きつかれたぐらいで倒れるとかー!
D:見たかったー!てか、どんな子?気になる!
A:えー、見てなかったの!?黒髪のちっちゃい女の子でー、ピンクのフリフリを着た可愛い見た目でさ!それでヤンキーを一発だよ!?もう、ネタで呟いたよー、まだいるだろうから、現場を撮って、最UPしよー。
B:じゃー、もう一回行く?泉の時計前だよね?
C:いこいこー!動画撮っちゃおー。
>雪音(刹那さん)
(とりあえず、指示が出されたように、念じて…銃が出て来た。)
えっと…ヒール!?(銃の扱いを知らないから、魔法ステッキのようにふってみる。かなり…扱い方が、デタラメである)
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