奏歌 翔音 2020-06-11 11:08:38 ID:5762b1903 |
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>196 蘭花
【蘭花(レーチェル)】
「あなたがわたしでわたしがあなたなのですね……。ごめんなさい。わたしのお父さんがご迷惑を……。」
優しく慰めてくれるもう一人の自分。刹那から詳しい話を聞いていたとは言え、なんだか奇妙な気分に陥る。
縛られた状態では涙を拭うことは出来ず床を濡らすばかりだった。
中身がレーチェルとはいえ身体はこの蘭花と名乗った少女のものだ。ましてや床に寝て行くなんて……なんて父親なんだ。と、後になってからそう思うのであった。
「魔法ですか。そうですね……。」
魔法を使わないか?と誘われて一瞬だけ戸惑いの色を浮かべると相手から視線を逸らせた。
というのも普段から魔法や力を使うことを頑なに禁じられていたからだ。そのため直ぐには答えを返すことが出来なかった。
「…… ……。」
とはいえこの身体の持ち主のお願いということもある。
今の自分は "わたしであってわたしでない" のだ。きっとそれなら親の言いつけを破った事にはならない。
「分かりました。わたしはどうすればいいですか?」
レーチェルの中でまた一つ罪悪感が増えた。困っているのはお互い様だ。無碍に断る理由など今は見つからなかった。
>斑鳩刹那(in雪音さん)
「ちゃんと可愛くしたら、可愛くなる...?」
そう言って、刹那(in雪音さん)の姿をまじまじと見る。全く似合っていな...くない気もしてきたのは自分の気のせいだろうか。こげ茶の髪や瞳が白とピンク色に意外と相まって、全体的に人形のような雰囲気を醸し出している、と思ってしまう自分がいた。
「分かりました、そのままでいいです。ただ私の服はこのままでいさせてください。雪音さんの服を汚したら大変ですから」
刹那(in雪音さん)の考えはさておき、戦闘に巻き込まれる可能性は十分にある。明らかに洗濯が大変そうな服を汚すのは忍びなかった。
>龍(雪菜ちゃん)
そうだな…先に東堂を…
あ!すいません…人が倒れてて…
(そう言って、一人の警備の人を捕まえた。すると、彼に話してくれ。と言われた。)
>修さん
あの…すいません…人が倒れていて…暫くこの方(東堂 伊吹)を…安全な場所で休ませていただけませんか…?
(倒れたのは…事故?と言うべきか、理由が理由で詳しく話せなかった。)
>真田(今龍)さん
えぇこちらへ(そう言って関係者以外立ち入り禁止と書かれたドアを開け)すみませんここしか今空いてなくて(と中にいた数人を手で退かすとすぐに荷物を片付け外に出て行き)そのベットを使ってください(そう言って最後に出ようとした人に)すまない美香を呼んできてくれ(そう伝言をして)魔力系かもな(そうぼそっとつぶやき後ろの棚をあさり)何かありましたか?(そう念の為に聞いてみる)
>修さん
え…えっと…(どうしたものか…一般の人に、魔法少女が、一般を殺しかけた…なんて言ったら…まずい…よな。そう思い、俺は口を開き、話した)
小学生の女の子が、この方とぶつかり…倒れてしまって…
(本来は、女の子が抱きしめて、怪力で殺しかけた…それを回復魔法で…生き返ったけど…)
>197 - >斑鳩&雪音&今滝&真田さん達
「ハッハッハっ!いやすまないな!2人ともそれぞれ似合ってると俺は思うんだがなぁ。化粧次第で変わると思うぞ!
なに、ヒーローはいつだって助けに行くものだ!気にする事はないぞ!!自分の体じゃないなら尚更だ。
そうだな……手助けしてくれるのなら、頼もうか。この身体の持ち主のために服を買いに行きたいんだ。」
笑いながら洗い終わった手に滴る水を軽く払うとコートの下の上半身のスウェットがないのを見せて、「お願いできるかな?」と呼びかけた。
>200 >見張りの犯人さん
「……あのぉ……。喉が乾いて、死んでしまいそうなのでせめて食事かお水はありませんか……?目が回って……。」
もっと状況を把握しなくては。何も出来ないからと諦めていたら何も始まらない事をターナは知っている。桜さん[ターナ]は弱った様なか細い声を見張りに呼びかける。部屋に閉じ込められて飲まず食わず。熱中症になりかけていると思わせる様な演技をしながら虚ろ虚ろとした視線を頑張って演じる。
実際、自分の体であれば平気だが戻った時中の人間が熱中症や脱水症状などの悪影響が及ばないようにと気遣っての行為でもあった。
首に支えがないような揺らし方をしながら辛そうな表情をして置く。……このままでは死ぬかもしれないぞ、と思わせる為に。
>201 >蘭花
シェイシェ
「謝謝!」
そう言うとレーチェル[蘭花]は拘束されつつも何とか体を曲げ、肘を曲げるとレーチェルさんの体の中指の皮膚を軽く噛み千切る。うっすらと赤い血が出始めるとレーチェルさん[蘭花]は椅子を蹴りながら何とか蘭花[レーチェルさん]の傍に接近しながら説明を初めた。
「いい?アナタワタシ……えっとアナタの体の血を舐めるネ。その後、ワタシとアナタ瞳を合わせてアナタはこう唱えるあるヨ。
『見?つけた。見つかった。』はい、実行するあるよ!」
ベットの脇迄何とか寄るとレーチェルさん[蘭花]は血の滲む指を頑張って寄せながら「早く早く!」と急かした。
____蘭花のしようとしてる事は今の入れ替わりを完全に上書きする特殊魔法。
双方が同意の上で尚且つ相手の情報を得ていなければ入れ替わることが出来ない魔法。本来は体の持ち主の魔力も半分持っていく、同意の上での強奪の魔法だ。だが今回は蘭花からすればレーチェルさんは魔法を知っている、或いは知ってしまった一般人程度にしか捉えていない。
一般人とトレードする場合魔力の強奪は不可で自分の魔力だけを大幅に消費する事になる。
デメリットばかりだが今回ばかりは仕方ないと蘭花は決めたのだ。……実はその体の持ち主、レーチェルさんが魔力がある事も知らず。
そして蘭花には自信があった。
蘭花の行おうとしている魔法は入れ替わりという意味での特殊魔法なら最上級とも言える。
つまり、今かけられている魔法が解除されても蘭花の魔法は解除されない。この魔法が成功すれば蘭花は蘭花、レーチェルさんはレーチェルさんとして完全に元通りになる。魔法の抜け道というものだ。
『損ばかりだけど、こんな所に放置プレイされても困る。何より、レーチェルさんは可愛い。『友達』になりたい。』
蘭花の『友達』は普通の友達ではない。だが『友達』であることには変わりない。それを知るのはまだ先になるが少なくとも蘭花は今は戻ることを選択した。
「さぁ、早く。」
人が来る前に。レーチェルさん[蘭花]は伸ばせるだけ腕を、指を伸ばして蘭花[レーチェルさん]に舐めさせようとした。
>ナナ(キース)さん
さてこの写真の人を探すか(そう言って歩き出し)しかし相手が変わっていたらどうする(と言っているとどこからか名前が聞こえてきて)ん?確かこの体の持ち主はターナって言ったっけ(そう言って居ると誰かとぶつかりしりもちをつき)いた(そう言って転び)大丈夫ですか?(そう声をかけ散らばったものを片ずける)
>真田(今龍)さん
修 少し怪我してますね(そう言って居ると)
美香 たく人呼び付けて(と言って中を見て)なるほどね(そう言ってブオンと魔法陣が現れ)
修 いいのか、一般人に
美香 魔力ある人だから問題ない(そう言って数秒後)うん少ししたら目が覚めるから(と言った後)んじゃマカロンよろしく(と言って去っていく)
女5 ほらよ(そう言って扉の下に空いた穴から飲み物と食べ物を入れ)暇ったらありゃしねえ(そう言ってものを入れた下の扉を占め携帯を触り)もう昼か(そう言っているとパレードの音楽が流れてきて部屋の中にうっすらと光が入ってくる)
>斑鳩刹那(in雪音さん)、湊さん(in恵人さん)
「分かりました、お金は私が出します。とはいっても今持っているのは雪音さんですが」
誘拐犯を何とかしたい気持ちはあるが、まずは恩人の頼みを聞くことが第一だ。ファッションセンスはないが、出来ることなら何でもやるといったのは自分だ。
しかし出発する前に、ふと気になることがあった。
「そういえば…私はある方から入れ替わりについてのヒントを頂きました。ある方とは『大海原疾風さん』なのですが、まさかその方…貴方のお姉さまだったりしませんか」
ちなみに、その時雪音さん(刹那)の脳内に流れていたのは「旧支配者のキャロル」である。失礼だ。
>206 蘭花
【蘭花(レーチェル)】
「!?」
どうしたらそんな動き方ができるのかと自分の体を他人目線で見つめていたレーチェルは驚きのあまり声を上げるのさえままならない。
噛みちぎられた中指の皮膚から鮮血が滲み出てくるのが視界に入ればざわざわと鳥肌が立ち顔を顰めた。
そして、これから行おうとしている儀式の説明を聞かされ躊躇したものの切羽詰った状況では他を省みる暇など今はない。
器用に身体を捩らせて近づいてくる相手に応えようと身体をうつ伏せにし、ほふく前進するようにして近づいていった。
蘭花に急かされるまま、指先に顔を向けると舌をチロリと出してすくうようにして舐め取る。血液で舌がヌルッとして、お口の中が気持ち悪い……。
__気を取り直し、今度はゴロゴロと転がってレーチェル(蘭花)顔に向き合うようにして身体を移動させた。
何が起ころうとしているのか分からない恐怖で目を閉じたい衝動に駆られたもののレーチェル(蘭花)の瞳をジッと見つめる。そして……
「み、……見~つけた。見つかった。」
意を決して言われた通りの呪文の言葉を唱える。
口の中は血の味で満たされていった。
>207 東野 桜 (ターナ)
【ナナ(キース)】
闇雲に走り続けていたキースだったが、なんの手がかりもないまま体力だけが消耗していき、そろそろ別の手を打たねばならないという事実に頭を悩ませていた。
「__ッ!!」
そんなこと考えていた矢先に背後にぶつかって来たのは今まで散々探し求めていたターナの姿だった。『ターナ…。』と、声をかけようとしたがナナ(キース)はその言葉を飲み込んだ。
「すまんな……後ろに目がついていなくて。」
思わずレーチェルのときのように抱きしめそうになったが、きっと恐らく中身は別の誰かなのだとそう推測するとナナ(キース)は転んだターナ(桜)手を差し伸べてグッと堪えた。
「誰か探しているのか?」
散らばった写真を拾うの手伝ってそう訪ねる。
>209 >犯人グループさん
「…………ありがとうございます。」
感謝は大事なので誘拐犯とはいえ言葉は告げる。しかしここ迄はまだ序盤だった。桜さん[ターナ]はもう少し行動を起こそうとしている。もしかしたら犯人の1人も気づくかもしれない。
……拘束があったら食べられない。つまり犯人が食べさせるか拘束を解くかをしなければならないと。
>210 >斑鳩さん達
「ありがとう!流石に他人のお金を使うのは気が引けてしまってな。何、こう見えても役者はしてるからな!安くてなるべく似た服を買うように心掛けるとも!」
ふんす、という絵文字が付きそうなくらい自信を持って発言すると、必死に説明をしている真田さん[今滝さん]達を見て「彼らも一緒に来てもらおう。俺は全く知らない人に入ってしまったからな。離れたら次いつ会えるか分からない。」
そう話して少し待つことにする。その間に問いかけられた質問に湊さん[恵人]は笑顔を見せた。
「おお!斑鳩くんは姉さんに会えたんだな!そう言えば名前は言ってなかったな!!そうだぞ!安心してくれ、姉さんは不思議な発言や行動は多いが優しくて頭もいい、信頼出来る____俺の自慢の姉さんなんだ!」
敵対関係であるとは露知らず恵人は疾風が姉であると肯定した。
それが幸運なのか不運なのかは時の次第だが。
>211
瞬き二回。レーチェルさんがそれをすれば[自分]の体が軽くふらつき、疲労感が襲うだろう。しかし、代わりに視界に移るのは先程までレーチェルさんが入れ替わっていた人物、蘭花……その人が目に映るだろう。
「……謝謝!戻れたみたいネ!うん、『今は』自分の体が1番あるヨー!」
明らかにギャルです!と言う様な彼女は拘束されたままなものの笑顔を見せて感謝を告げる。
さてと、と言わんばかりに蘭花はヤァァイ!等を言いながら拘束を外そうと転がり始めた。
転がりながら1回停止してレーチェルさんに視線を向ける。
「ちょっと待つあるよ!頑張って外すアルから!
あ、ワタシ呉蘭花言うよ!仲良くしよねレーチェル!」
にぱっと八重歯を見せて笑うとまた再び転がり始めた。蘭花は魔法による拘束を解く魔法は持っていない。とすれば実力行使。どうにか出るために動くしか無かった。
【蘭花&レーチェルさん、入れ替わり解除です!】
>湊さん(恵人さん)
「ソーデシタカ、イイオネエサマデスネ...」
信じたくない事実を知らされてしまった貴女は、SAN値チェックです。脳内のKPがそう告げた。
(いや...知っていたけど...信じたくなかった)
不思議な行動に「いくら裏切ったとはいえ人の腕ぶった切る」「と思いきやその人助ける」が入るのか。いや、入る。混乱の末に雪音さん(刹那)が出した結論は...
「よーし、絶対いい服探して見せます!そして誘拐犯ぶっさらって帰る!はいWe are heros!おけまるおけまる!」
キャラ崩壊による現実逃避。絶対湊さん(恵人さん)に疾風さんがニシのボスだということ、自分たちに昔したことを言ってはいけないと心に決めた。
>ナナ(キース)さん
えぇっとこの体のことを知ってる人を探そうと(そう言って立ち上がり)私も入れ替わっていて、中の人が私の体と一緒に誘拐されてて(と言った後)それでは(とお辞儀をしてその場を去ろうと歩き出す)
犯人グループ
女4 手こっちに出しな(そう言って扉の下を開ける)
>212 蘭花
【レーチェル/迷子センター】
まぶたを一度閉めて開く。二度まぶたを閉めて開くとまぶたは重く半開きとなった。
鏡の向こう側にいた少女が嬉しそうに微笑みかけている。
今思うとミラーハウスを出てから顔が引きつりっぱなしだったが、彼女が笑うとこんな顔をするのか…と、入れ替わりが起きてからそれまで自分がしたこともない表情を簡単に作りだす少女に「かわいい」とさえ思えてくる。
「……蘭花さんですね。覚えました。……舐めた血は、あまり美味しくはないでしょうから……ソレは吐き出してくださいね。」
元の体に戻れたことは喜ぶべきことではあったが、口に含んだあの血は蘭花の口の中に残ったままなのだろうと思い元気よく転げ回る蘭花にそのように告げた。
__確か、父親らしき人物が蘭花はお友達と来ていて逸れたとスタッフに言っていた。
もうじき迷子センターで放送を聴いた蘭花のお友達がここへ駆けつけるのだろう。
その時になって絶対父親らしき人物によって拘束された状態のままではお友達もビックリしてしまう。
蘭花のおかげで緊張が和らぎ心に余裕ができたことを実感をするレーチェルは彼女の笑顔がもう少し見たくなり、もう一踏ん張りしようとそう決意した。
今のレーチェルに扱える魔法は闇魔法のみ。不幸中の幸いともいうべきか、偶然にも光とは対照的な存在。
とはいえ、この捕縛魔法は他でもないホクシチのボスであるナナの魔法のものだ。
ナナとレーチェルは一度だけ合っていて面識があるため彼女の底知れぬ力があることを知っている。
簡単に壊そうなどとは思っていない。わずかな綻びさえできればそれでいい。後は蘭花が自ら呪縛を解くくらいの力はあるはずなのだから。
残り半分しかない魔力を蘭花を捕らえる鎖へと向けて集中しだす。
隙間という隙間から闇が滲み出てくると蘭花を拘束する光の鎖に蔦のようグルグルと巻きつき出した。光の鎖を闇の蔦がゆっくりと締め上げていくとピシピシと音を立てて始めた。亀裂はどんどん大きくなり最後にはパキッと大きな音鳴らして闇の蔦は蒸発する。
やはり、ホクシチのボスの力というだけあってそのパワーにぞっとする。そして残り全て力を注ぎ込んでもこの程度でしかない自分の非力さにもぞっとしていた。
意識が飛ばないうちに蘭花の方へとうつろな目を渡す。
「……蘭花さん。ご武運を。」
それだけ振り絞るようにして蘭花へ告げるとどうか父親を恨まないで欲しいという願いを秘めたままレーチェルの瞼は固く閉ざされた。
そして……すーすーと心地よさそうに軽い寝息が聞こえてくるのは案外早いものだったそう。
>214 東野 桜 (ターナ)
【ナナ(キース)】
「__待て!! その体の持ち主を知っている……。」
お辞儀をして立ち去ろうとする相手の目の前に立ちはだかる。
「その体の持ち主……ターナは吾輩の妻である。ナナの身体と入れ替わってしまったのだ。」
事情を説明する。
>ナナ(キース)さん
そうでしたか(そう言って飲み物を渡して)私も体が変わってしまってとりあえずこの体のことをわかる方と会おうかと(そう言って)私東野桜です、奥さんと体が変わってしまって(そう言って)あとは娘さんと会って体が変わってしまった原因の可能性がある誘拐事件を解決しなければいけません、手伝って貰えませんか(と提案する)
>修さん
伊吹:(ピクリと動いたが、目覚める気配は無い)
あ、あの…また暫くしたら、来ますので…暫くこの方の様子を見てもらっていいでしょうか…
(そう、誘拐犯迄いる。俺は、誘拐犯を捕まえる事にした。危険だけど…俺だってアルタイルの一員だ。動かない訳にはいかない。)
>216 東野 桜 (ターナ)
【ナナ(キース)】
「……分かった。協力しよう。」
桜から出された提案に躊躇することなく素早く二つ返事で引き受ける。
誘拐事件だと……何故そんなことになったのか……。
自分は一体、今まで何やってたんだろう。ただ叫んで走り回っている間にターナは人質としてどれほど涙を流して来ただろうか……。そう思うだけで……うまく言葉が見つからない。
「……キースと呼べ。出来ることがあるなら何でもしよう。」
>真田(今龍)さん
了解しました(と言って椅子に座り)私はここにいますから(と言って近くの本棚から本を取った)
>ナナ(キース)さん
誘拐の原因は多分うちの膨大なお金が目当てだと思います、ココ最近は一度に数百億は動かしてますから多分それが目当てかと(そう言い)相手からの要求はまだですがそれが目当てかと
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