流奈 2020-06-10 23:51:37 |
通報 |
(/↑上のに付け足しです!)
>來麗端
まったく……
(靴を揃えに玄関へ向かい靴を揃えるとランドセルを持ち來麗端の部屋へ行きランドセルを置き)
>來麗端
お疲れ様、片付けは僕がするから寝ても良いよ?
(床に寝転がっている來麗端に優しく言い、まずは靴を揃えようと玄関へ行き)
>流奈姉さん
眠たいんだね…ソファーで寝たらどうかな?今は家族以外にはいないから
(眠そうにしている流奈姉さんを見れば心配して、周囲を見て確認し)
>流歌
なるほど、そうかもしれません…そのしおり可愛いですね
(首を傾げて考えていたが納得して、本に挟んであるしおりを見つめ)
>來麗端
あらあら……寝ちゃったわね。
【ふふっと笑い、ソッと來麗端の頭を撫でる。】
>岬
そうしたいのは山々なんだけど……どうにも眠れなくてね。
【そう言ってまた一つ欠伸をする。】
>流奈
いや、大丈夫ならいい。(あの様子なら寝ようと思ったけど寝れなかったんだな、と解釈して)
>岬
ああ、おかえり岬。(漫画もいいけどほどほどにしろよ、と一応忠告し)
>流歌
いいだろ。幾つになってもお前は俺の可愛い妹なんだから。(嬉しいくせに素直じゃないな、と内心思いつつ笑みを浮かべて)
>來麗端
こら來麗端。こんなとこで寝ると風邪ひくぞ。(そう言い來麗端をお姫様抱っこして來麗端の部屋へと運び)
>流奈姉さん
眠れないの?うーん、どうしようか…分からないよ…
(欠伸をする流奈姉さんを見れば腕を組み考え、眠くなる方法が分からずに呟き)
>要兄さん
分かったよ要兄さん、良かったら要兄さんも一緒に読む?
(忠告を素直に受け取り持ってきた本は数冊しかなく、ソファーに腰かければ1冊の本を要兄さんに見せて)
>智幸さん
あっお帰りなさい、今日もお仕事お疲れ様です
(リビングへ向かってくる足音を聞き、体を振り返らせれば頭を下げて)
>要兄さん
……そう?
【そう言っては欠伸をして。】
>智幸さん
あ、お帰りなさい。って……どうしたの、そんな大きなため息ついて……。
【疲れた様子を見せ、大きくため息をつく智幸に不思議そうに、それでも心配そうに声を掛ける。】
>岬
そ、そんなに考えなくても大丈夫よ?
【「ただの寝不足だし」と付け足して言う。】
>智幸さん
お帰りなさい。今日もお疲れ様です。(そう言って鞄を預かり、スーツをハンガーに掛けつつ)
>流奈
大方、寝ようと思ったけど寝れなかったんだろ?(欠伸してるし、と笑いつつ)
>岬
そう言っても俺はそんなに漫画読まないからな...(そう言いながら見せられた漫画をパラパラとめくり)
>all
…ただいま、( 段々と日も暮れ始めた頃、ようやく帰宅し玄関からぽそりと呟くように前記を吐けば家族が集まっているリビングにて顔を表し )
>要兄さん
そーゆーこと。
【そう言って立ち上がり、「寝てくる」と伝える。】
>湊兄さん
お帰り、湊兄さん。
【帰ってきた湊兄さんを見てはそう声を掛ける。】
>湊
おかえり。湊(ニコッ
(湊を見て微笑み言い)
>智幸さん
あ、おかえりなさい(ニコッ
ため息ついてどうしたんです?
(帰ってきた智幸さんを見て心配そうに聞く)
(/絡むの遅くなりました!すみません)
>流奈
寝るの?
ちゃんと掛け布団かけて寝なさいよ?
來麗端みたいになにもかけないで寝ないでね
(立ち上がった流奈を見て眉を寄せ言い)
>瑠璃姉さん
大丈夫よ。
【「もう高校生なんだからさ」と苦笑してリビングを出る。】
>all
…………。
【自分の部屋に戻ってはベッドにダイブし、布団を被る。抱き締めたぬいぐるみを撫でながら、静かに寝息を立てて寝始めた。】
>流奈
...(そっと流奈の部屋に入りベッドに近づくと「イタイ」という声がか細く聞こえ、流奈の方をよく見ると赤い染みが目に入り)流奈。その赤い染みはなんだ?
>流奈
...ケガ、ねぇ...(流奈の手をパシッと掴み、声のトーンを落として)じゃあこの包帯は?俺はそう簡単には騙されないから正直に言え。
>智幸さん
毎日お疲れ様です。(そう言うと冷蔵庫からお酒を出し智幸さんも飲みます?と尋ね)
トピック検索 |