オリキャラで家族なりチャ、してみますか？【誰でも参加OK！】

【名前】海愛　岬　（みあい　みさき）
【性別】男
【年齢】16歳
【性格】甘えたいが大人な為、我慢をしている。親、兄弟には優しく接する。親、兄弟を優先し、自分の事は後回しにしてしまう。
【容姿】黒髪ショート。眼鏡。身長165cm。Tシャツ、デニムパンツ、シューズ。
【備考】高校一年生。一人称は「僕」。漫画を読んだり、ゲームをプレイする事が好き。

(/No.18の者です。このキャラで再び参加を希望します。)

あげ

>21
(/設定ありがとうございます！これからよろしくお願いします！)

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家族
・智幸(ともゆき)/男性/34歳
・要(かなめ)/男性/23歳
・瑠璃(るり)/女性/19歳
・湊(みなと)/男性/18歳
・流奈(るな)/女/17歳
・岬(みさき)/男/16歳
・流歌(るか)/女/7歳
・來麗端(くれは)/女/6歳

(/これでやって行きたいと思います！　)

(/流奈の設定が不足しているので、備考を付け足します！)

【備考】高校二年生。一人称は私。ウサギのぬいぐるみが好き。高校一年生までは学校に行っていたのだが、突然、高校二年生になってから引きこもりになり、学校に行かなくなった。流奈曰く、「家の方が落ち着く」らしい。

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(/それでは、振らせていただきます！)

「……」
【静かに部屋から出てリビングに向かう流奈。リビングに着いてすぐにソファーに座り込み、眠たそうにしていた目を瞑る。まだ誰も帰ってきていないので、実際は何をしても問題はないのだが、時間的にも親や兄弟達が帰ってくるので、それまで仮眠をとっておこうとしていた。だが、眠ることが出来ないと気付いたからか。残念そうにため息をついて自分の腕で抱いているウサギのぬいぐるみの頭を撫でた。】

>流奈

ただいまー。...流奈？どうした？(大学が終わって家に帰りリビングに着くと高校生の妹がいて、少し暗い顔をしているような気がして心配そうに声をかけ)

>流奈,要お兄ちゃん
ただいま。鞄置きにいってくるね
……流奈？大丈夫？暗い顔してるけど…
(学校から帰り鞄を置きにいこうとリビングに少し顔を出し伝えると妹が暗い顔をしているのに気づき声をかけ)

>瑠璃

ああ、瑠璃おかえり。(妹の声が聞こえ振り返り「おかえり」と伝え自分も鞄を置きに一旦自室へと向かい)

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ただいまあ
（帰ってくるなりランドセルを下ろして中から本を一冊取り出し、流奈の隣に腰かけて。ティッシュでしおりをしていたところに、帰り道で買った新しいしおりを取り替えて挟みこみ）

>流歌

おかえり、流歌。(自分よりずっと小さな妹が帰ってくると出迎えて頭を撫でてやり)

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ただいま、漫画をリビングで読みたいので部屋に戻ってからまた来ますね

（帰宅すれば鞄を置きに戻る事、漫画本をリビングに持ってくる為、自分の部屋に行ってからすぐに複数の漫画本を持ちながらリビングへと戻り）

>要お兄ちゃん
ただいま(ニコッ
(微笑み自室へ向かう)

>流歌
流歌おかえり(ニコッ
(自室に鞄を置き流歌の声が聞こえ自室から出て流歌のところへ行くと微笑みながら言い)

>岬
おかえり(ニコッ
はーい。
(出迎え部屋へ行くと聞き返事をし)
……たくさん持ってきたのね。
(戻ってきたと思ったら複数の漫画を持っていて少し驚き)

>流奈姉さん

ただいま、あれ？流奈姉さんどうしたの？何か悲しい事でもあったの？

（帰宅してリビングへと向かえば残念そうに溜め息をついている流奈姉さんを発見し、心配な為声をかけ）

>流歌

お帰り流歌、そのしおり…どこかで見たような

（自分の部屋に鞄を置けば玄関から聞こえた流歌の声を聞きリビングへと向かい、流歌の持っているしおりが気になり思い出そうとし）

>瑠璃姉さん

うん、良かったら瑠璃姉さんも一緒に読む？もしかしたら瑠璃姉さんの好きな漫画に出会えるかもしれないよ

（テーブルに漫画本を置いた後ソファーに腰掛け、瑠璃姉さんに聞き）

ただいまー！
(靴を脱ぎ散らかしランドセルも放り投げ)
あー疲れたよー！
(リビングの床に寝転がり)

>要兄さん
……？大丈夫だけど……どうした？
【心配そうに声を掛けてくる兄に対して首を傾げる。】

>瑠璃姉さん
うん、平気だよ？
【何事もないように姉にそう言って笑い掛ける。】

>流歌
お帰り、流歌。
【そう言ってからは読書でもするのだろうかと思いながらウサギのぬいぐるみの頭を撫でる。】

>岬
眠たかっただけよ……。
【そう言っては欠伸をして眠たそうにする目を擦る。】

>來麗端
お帰り、來麗端。よく頑張ったね。
【そう言っては笑顔で言う。】

>流奈姉
ただいまー……
……疲…れた…よ………zzz
(床に寝転がったまま眠ってしまい)

>要

…撫でんな！もう三年生なんだぞ
（一瞬嬉しそうにしていたがすぐにハッとなって怒り顔を作り）

>瑠璃

ん、ただいま
（ひらひらと手を振りながら返事をして）
…あ、これなんて読むか分かるか？
（読んでいる本の中に分からない字があったことを思い出し、開いているページの「瑰麗」（かいれい）という言葉を指さして）

>岬

ただいま。
んー…？これが売られてるとこ見たんじゃね？
（小首を傾げてしおりを眺め、自分が買った店を思い出しながら）

>來麗端

おい、ドタバタすんな。靴そろえてこいや
（來麗端の動きで舞ったホコリを手でぱたぱたと扇ぎ返しながら呆れ顔で玄関の方を指さし）

>流歌
ん？それは「かいれい」って読むんだよ(ニコッ
(指を指しているところを見て微笑みながら答える)

>來麗端
あ、寝るなら布団で寝なさいよ…
ランドセル投げないの｡靴も揃えなきゃダメでしょ？
(寝ている來麗端に向かって軽くお説教を言い)