オリキャラで家族なりチャ、してみますか？【誰でも参加OK！】

>來麗端
いたた、突進しないのー。要兄さんが運んでくれたのよ。
【「ちゃんとお礼言いなさいよ」と言っては來麗端の頭を撫でる。】

>岬
……うん、岬って女の子っぽいとこあるよね。
【苦笑いで言っては「ありがとね」とお礼を言う。】

>來麗端

確かに寝る事も大切だよ？でもね、勉強する事も頭が丈夫になるからやったほうが良いと思うよ

（頭を優しく撫で続けながらしゃがみ來麗端と同じ目線になれば、勉強も大事な事を伝え）

>來麗端

ははっ、來麗端は可愛いな。(そう言いつつ冷蔵庫からリンゴジュースを出してコップに注ぎ、來麗端に手渡し)こぼさないように気をつけてな。

>岬

じゃあ今度借りるな。(サンキュ、とお礼を言い、手に持っていた漫画を岬に返し)

>流奈

...学校に行かなくなった理由はそう言う事か。(流奈の部屋を出たあと、悔しそうな顔をしながら呟き)

＞要氏

いや、最初の1杯は風呂に入ってからって決めてんだ
(首を横に降りタバコの火を消してから｢酒は後で貰うよ｣と言ったあと風呂場へ向かい)

＞來麗端氏

おうただいま來麗端、宿題終わったか？
(あまり笑顔を見せないせいかとてもぎこちない笑みを浮かべて來麗端の頭を軽くポンポンと撫でて)

＞岬氏

あぁ…そうだな、まあ気分が落ち着くっていうか…タバコの銘柄によってしょっぱかったり甘かったり…吸ってみるか？

(タバコの箱を渡すも｢ははっ冗談だよ｣と言い)

>智くん
あ……えっと……お、終わったよ！
(宿題のことを聞かれ慌てて顔をそらし嘘を言い)

＞來麗端氏

そうか！來麗端は偉いな~
(最初は優しく撫でるが手をグーに頭をグリグリして｢本当は？｣と低い声で言い)

(/言い忘れてましたが君でもなんでもokです！)

>智くん
うっ……お、終わってません…
(下を向きグリグリされながら答え)
でっでも私今まで寝てたし？
終わってないのは仕方ないよね！
(顔をあげ焦りながら智くんの顔を見て)

(/ありがとうございます！)

＞來麗端氏

ゴラ言い訳すんな！宿題終わるまで飯は無いからな！！！

(來麗端の頭をグリグリした後に軽くゲンコツをして)

>智幸さん

そうですか。(そう言うと相手の分のお酒は冷蔵庫に戻し)

>all
ううん……なぁにぃ……。
【「なんか騒がしいけど……」と眠たそうに目を擦りながらリビングに顔を出し、ひとつ欠伸をする。】

>智くん
うぇ！いっ痛い……
えぇー！？すぐ宿題終わらせるからご飯無しはやめて！
(頭をおさえながら涙目で言い)

>流奈

ああ流奈。悪い、起こしたか？(そう言い流奈に近づき頭を撫でて)

>要兄さん
んー……まあ、平気だよ……。
【「こんな時間だしね……」と言ってから背伸びをする。】

>流奈

そうか？ならいいけど...(流奈も何か飲むか？と尋ね)

>要兄さん
オレンジ。
【即答でそう答える。】

>流奈

了解。(そう言いオレンジジュースをコップに注ぎ、流奈に手渡し)ほら。

>要兄さん
ありがと。
【一言言ってからオレンジジュースの入ったコップを受け取る。】

>流奈

こぼすなよ。(そう言って軽く笑い)

>智幸くん

智幸さん、宿題なら俺が來麗端に教えますから...

>要兄さん
こぼさないわよ。何歳だと思ってんのよ。
【少し怒った様子で言う。】

>流奈

悪かったって。(そんな怒るなよ。と流奈の頭を撫でて)

>流奈姉さん

そうかな？僕は睡眠不足の経験があるからね…漫画の読みすぎ、ゲームのやりすぎですけど

（今まで言われなかった為に疑問に思い、睡眠不足の経験があるので流奈姉さんにはこれ以上やってほしくないという思いが強くなり）

>要兄さん

今度ですか？分かりました、その時をお待ちしていますね

（今度と聞けば落ち込んでしまうも、すぐに立ち直り）

>智幸さん

吸わないですよ、タバコは体に良くないと聞きました

（首を横に振って断り、タバコは良くない事をテレビのおかげで学んでいた事に自信を持ち）

>岬

そんな顔するなって。(落ち込んだような顔をする相手の頭を撫でて)

>要兄さん
むぅ……。
【頬を膨らませつつも、撫で受けをする。】

>岬
まぁ、なんとかするよ。
【一つ欠伸をしてから、「ありがとね」と言って岬の頭を撫でる。】

>流奈

そんな顔してると可愛い顔が台無しだぞ。(内心可愛いなぁと思いつつ)

>要兄さん
……むう……
【ぷくっと膨れているが、内心少し嬉しそうに撫で受けされている流奈である。】

＞來麗端氏 要氏

嫌ならさっさとやれ！悪い要、教えてやってくれねぇか？

(少しやりすぎたと思うもこれも來麗端のためだと言い聞かせ、鬼のような顔で來麗端を見つめた後風呂場へ向かい)

＞岬氏

そうだよな…でもまあ、やめようとはしているんだがこの指が言う事聞かなくてな…

(岬に左手の指を見せた後、ため息をして)

>智くん
うぇ～…
(嫌そうな顔をしながら要兄のところへ行き)

>要兄
宿題教えてー
(何事もなかったように宿題を持ちながら言い)

(/皆様いるか分かりませんがお久しぶりでございます！)

>流奈

そうむくれるなって。(そう言って流奈のほっぺをつつき)

>智幸さん

あ、はい。(風呂場へと向かう彼を見送りつつ)

>來麗端

よし。じゃあここ座って。(自分の隣をポンポンと叩き)

>要兄さん
ん……。
【理解したらしく、大人しく頬膨らましをやめる。】

>流奈

ん、可愛い流奈に戻ったな。(そう言い流奈の頭をポンポンとして)

>要兄さん
ふにゅう……。
【少し不機嫌だが、そんな素振りを見せることなくジュースを飲み干して「んー！やっぱこれよこれ」と笑顔で言う。】

>要兄さん

僕はもう14歳、中学2年生ですよ。慰めてくれるのは嬉しいけど僕はもう立派な中学生です

（要兄さんに頭を嬉しそうに撫でられるも、我に返り首を横に振った後、胸を張って自慢し）

>智幸さん

指がいけないんですか？それなら仕方ないね

（智幸さんの指を見れば仕方なく思えてしまう岬の姿があり、普通は良くないけど許してしまい）

>流奈姉さん

もし睡眠不足でしたら僕が力を貸してあげますからね

（喜びながら頭を撫でられ、睡眠不足の時の困った味方宣言をし）

>流奈

うん、やっぱり流奈は笑ってた方が可愛い。(そう言いつつ自分のコーヒーを入れて)

>岬

俺にとっちゃまだ子供だよ。(それに弟を可愛がるのは当然だろ？と言って)

>岬
ふふっ、じゃあ今度は助けをお願いしようかしら。
【笑顔で言い、「岬もジュース飲んだら？」と聞いてみて。】

>要兄さん
だといいんだけどねー。
【と言って可愛いと言われたことを軽く否定する。】

>流奈

大丈夫、流奈は充分可愛いよ。(全く素直じゃないな、なんて思いながら)

>要兄さん
……そうかしら。
【と少しだけ不安そうに聞く。】

>流奈

そうだよ。(そんな不安そうな顔すんな、と言い)

>要兄さん
そう……要兄さんがそう言うなら、少しだけ信じてみるわ。ありがとう。
【ホッとしたように息をついてはお礼を言う。】

>流奈

(流奈にしか聞こえないように「怪我大丈夫か？」と尋ね)

>要兄さん
……うん、大丈夫だよ。
(「痛みはとっくに引いてるから」と小さな声でそう笑って言う。)

>要兄さん

確かにそうですね…僕が間違っていました、ごめんなさい要兄さん

（要兄さんから大切な事を教われば間違っていた事を謝り、言葉の意味を理解すれば感激し）

>流奈姉さん

分かりました、僕に任せてください。ジュースですか？…えっとジュースは

（自信満々に胸を張り、ジュースと聞けば冷蔵庫の扉を開けて探し）

>流奈

そうか、ならいい。(そう言って離れ)

>岬

謝らなくていいよ。(岬の言うこともわかんないわけじゃないし、と言って)

>岬
ふぅ……。
(少しだけため息をついては自分の腕を見つめる。)

>要兄さん
……要兄さん。
(離れようとするその背中に声を掛ける。)

>流奈

ん？どうした流奈？(声をかけられ振り返り)

>要兄さん
……ありがとう。
(ふっと微笑み、言う。)

>流奈

...(ふっと優しく微笑み)どういたしまして。

>要兄さん

要兄さんは凄いです、忙しいのに兄弟、姉妹のお相手をしてくださいまして…僕に出来るかどうか

（忙しくても相手をする要兄さんを尊敬の眼差しで見るも、岬と比べれば自信を無くして落ち込んでしまい）

>流奈姉さん

ありました！このジュース…あれ、どうしたの流奈姉さん？

（冷蔵庫から嬉しそうにジュースを取り出すも、腕を見つめている流奈姉さんが気になり尋ねて）

>岬
……ぁ、いや、何もないけど。
(ハッとして首を振って笑って見せる。)

>岬

大丈夫だよ。岬は俺の自慢の弟なんだからいつか俺なんて越えるさ。(それに弟妹の相手をするのは兄として当然の事だろ？と言って)

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