メランコリックキャンディー　≪　GL　/　無登録　≫

＞芽鶴

あたくしサマの玩具は使える娘ねぇ、イイ娘はキライじゃないわ(　用意に勤しむ背中を眺め/どっちが店員　)紅茶だけのティータイムなんてみすぼらしい時間を過ごさせるつもり？馬鹿を言う口なら塞いでなさい。いーい？よぉく聞くこと、あたくしサマに使わせてって願うより先に使うの。(　メニューを見ること無くふてぶてしく紅茶を楽しみながら/口元に弧を描き　)ねぇ、ちょっと。甘いココアを一つ貰える？たっぷりの生クリームをのせてね(　他のスタッフへ頼み/届いたそれを彼女の前へ　)美味しい紅茶を淹れられた可愛い玩具にはご褒美をあげなくちゃね(　眼を細め微笑めばそっとココアを手で示し　)

＞けーたん


かしこまりましたあ！（　即座にいいお返事　/　敬礼ぽーず　）ふっふぅ、けーたんのマネになった気分。幸せ。……ぁ！これにしよ、苺とクリームのシフォンケーキ！けーたんのお口に入るんだもん、いっちばん綺麗なやつ頼まなきゃね。そこのかわいこちゃん、すみませーん！（　料理写真指差しでお披露目　/　近くの店員呼び止め2人ぶんの注文を　）──ようし。届くまでになくなったらおかわり淹れてくるからね…って、へ？…へぅえぇぇぇえ！？！？けっけけけけーたんこれちづの好きなやつ、うそ、ヤバ、…あぅぅどうしよ、むりぃ…あいじでるよぉけぇたん…（　ココアと相手交互に見た後爆発　/　はわわわ　/　温かいマグカップぎゅううと握りふるふる　）

えーっと、昨日はマーちゃんとメイとけーちゃんがお世話になった……のかなっ( メモ読み/頭傾け )3人ともすんごく楽しかったってさ！いーね、瑠華ちゃんも可愛い女のコと楽しいデートしたくなっちゃう( 頬ぽり/けらり )そんな事はまーいいや！置いといて、えぇっと。彩さんと花音さんは夜遅くまでお話してくれてアリガト！良かったらまた来てね！！マーちゃんもメイも他の皆も瑠華ちゃんも待ってるよん( 手をぶんぶん振り )芽鶴さん！！ホントはけーちゃんに謝らせよって思ったんだけどムリだった！きっとけーちゃんは絶対謝んないからアタシの代理謝罪でゴメン！！後でおしりペンペンしておく！ぜったい！( あちゃ/後頭部に手を当てて顔くしゃり )さーってと！瑠華ちゃんもお店の準備しなきゃ。じゃね！また募集してる時にヒマしてたら会いに来てね！( 頬をペチンと叩いて気合い注入！/手の平ぶんぶん )


＞募集停止中

　≪　　※！募集開始！※　　≫

（/昨日は遅くまで相手をしてくださってありがとうございます！昨日に引き続き結城鳴さんで>19から続けてもかまいませんでしょうか？）

＞花音

(/こんばんは！此方こそお相手頂き有難う御座います。続きからの交流で畏まりました！それでは続きをお手すきの際に宜しくお願い致します！)

＞結城 鳴

心配もしたくもなるよ。学生の時から同性異性問わずすごくモテてたもん。（男も女も恰好良い物に弱い傾向にあり、幼馴染だから一番近くにいられたもののそれがなければきっと雲の上の存在だろう相手だから例え相手の言うように杞憂であっても、吹き出すような笑い声と共に告げられた言葉にむすっとどこか面白くないような拗ねた感じに近しい声色と表情で述べて）私も！鳴と一緒なら何処だって楽しいよ。ねぇ、公園も良いけれど電車に乗ってちょっと遠出しようよ。目的地もないぶらり旅みたいな感じになるけれど、鳴はそれでも良い？（好きな相手と共に時間を過ごすことは何よりも代えがたく、例え家でのんびりしているだけも良い物だがお出かけ日和と言わんばかりの空模様に、相手と共に色んな景色を見て回って体験したいという気持ちから、相手の答えを聞く前に駅の方へと歩を進めればくるりと体ごと相手の方に向けると、早く行こうと言わんばかりの表情と笑みを浮かべて）

＞花音

(心配も不安も必要ないのに、と思うそれを口にしなかったのは堂々巡りになることが予想できたからか。自分の気持ちはいつだって彼女にしか向いていないのになぁ、なんて伝える事の出来ないその想いを胸中で燻らせつつ困ったように眉尻を下げて微笑みを。そんな中で提案された内容に耳を傾ければぱちりと浅い動きの瞬きを一つ、直ぐに口角をゆるりと持ち上げると「花音のリクエストならなんだって応えて見せるよ。───なんて、とても楽しそうな響きだから私もワクワクしてる」少し先を進んでしまった彼女との距離をまた取り戻すように足を進ませて、隣に並んでから楽しみだと言わんばかりに雰囲気を和らげて)

＞結城 鳴

あれこれ考えてその通りに行動するのも良いけれど、着の身着のままノープランで行動するのも面白そうじゃない？（人気者の相手を今は己が独り占め出来ている状況に優越感に浸りつつ、己が前に進んだことにより距離が空いてしまったがすぐに相手は空いた距離を縮め、定位置と言わんばかりに隣へと並びながら己の提案を肯定したので何故そう言う提案をしたのか言葉を続けて「とりあえずこのまま駅に向かって最終地点までの切符を買ってから電車に乗って、あとは何処で降りるかはその時の気分次第って考えているの。」と相手の隣を歩きながら大まかに考えたプランをどこか楽しげな表情で語って）

＞花音

(計画を立てた行動を行う慎重派と言えば聞こえはいいが、安心安全の確定性を持った行動しか選ばない自身からすれば、きっと浮かぶことのなかったその考え。たったそれだけの事だとしても、その新鮮さを与えてくれる彼女に焦がれてしまうらしい。一人でいたなら、見えない道を進むことに楽しさを見出す余裕なんて持てなかっただろうに、と頭の片隅では冷静にも唱えている。無駄に考えるそんなことも、目の前で楽しそうに笑う彼女を見れば二の次でありどうでもいい。釣られるようにくすくすと楽しそうな笑い声を零せば片方の手で自分の口元を隠し)
花音と一緒にいたら新しいことを見つけられるよ。勇気がある冒険家なところ、とても好きだな

＞結城 鳴

そういう鳴はいつも慎重だよね。いや、別に悪い事じゃないよ？だってそのお陰でいつも助かっているんだもの。（真面目で優等生気質なのだが考えるより前に行動しがちな部分があり、そんな己をいつも過保護と言っても過言ではない相手のサポートにいつも助けられており、相手がどうしてそこまでして己の傍に居続けるのか？まさか自身を恋慕の対象にみていることなんて露知らず、相手から発せられた“好き”という言葉にドキリと胸の高鳴りを感じつつそれは表に出すことなく、いつも通りを装いながら常日頃思っていることを口にして「駅に着いたね。じゃあさっき言った通り最終地点までの切符を買おうよ。」と日常会話に近しい会話をしていればあっという間に駅へと到着し、とりあえず電車に乗るため切符を買おうと自動券売機が置かれているスペースへと歩を進めようとして）

＞花音

そう、保守的。花音みたいに新しい事に挑戦したい気持ちは有るんだけど、中々踏み出せない。(受けた指摘は自覚が有る物、ゆえに即座な同意を行うと浅く顎を引くように頷きを一つ見せた後に少しだけ瞳を細めて自己分析をするかのような口ぶりで肩を竦ませて。無い物強請りだと指摘されてしまえばそれまでだけれど、自分に無い物を持っている彼女だからこそいつだって刺激を貰えて目が離せない。そんな好意を確かに浮かべた眼差しで彼女のことを視界に捉えて「だからこうやって、新しいことに誘ってくれる花音に私だって助けられてるんだよ」にっこりと口元に弧を描きつつウインクを一つ。話していると時間が経つのはとても速い、あっと言う間に駅に到着すれば目的地を決めずに終点の駅を選んで切符を購入すると言う奔放な行為につい気持ちは浮足立つようで、二人分の切符を購入すれば一枚を彼女へ差し出して)
今日はツイてるね、ちょうど電車が到着するよ

　≪　　※！ただいま交流停止中！※　　≫

≪　　※！募集開始！※　　≫

マリーさん、>19の続きから付き合って頂いても良いですか？他の場面からの方がやりやすかったら仕切り直すのもありですけど……(うーんと悩む素振り見せ)続きからで良ければ、綴ってきますね。

（/こんにちわ。連続指名も可能とのことでしたので>32から引き続きで結城鳴にお相手をお願いしてもよろしいでしょうか？）

あっ、彩ちゃん！(嬉しそうに表情を綻ばせて)続きからでも、彩ちゃんがやりたい違う場面でも、わたしはどっちでもいいの。貴女とお喋りできるならどっちも絶対楽しいから(わくわくと胸を弾ませて)おまかせしちゃってゴメンね、好きな方でいいから選んでもらっていーい？(頭を傾けながら瞳を伏せて微笑み)

分け合えばその分美味しさが倍増する……って考え方もあるんですよ？
(食べてしまったら無くなってしまう。そこから消えるのなら、寧ろ食べずに残しておきたい。そんな思考から来る発言は彼女とは真逆で。水槽に泳ぐ魚はとても楽しそうで、対極に鋭い八重歯を見せる彼女からは独占欲に近いものが窺える。かちんと合わされた歯の音に恐怖といえるような感情が少しだけ芽生え、どきりと胸が音を立て。「綺麗な子を食べてしまうのは勿体無いですよ。この子なんて、絶対に観賞用じゃないですかっ」鮮やかな色彩の魚でも食べたいと思うのだろうか。不意に浮かんだ疑問は溶けて言葉になることはなく。ゆるゆると手を繋いで視線を魚たちから彼女へと映すとくすくす微笑みながら言葉を紡ぎ)
見失っても、きっと迎えに来てくれますよ。此処は水槽ですから。


とりあえず続きからで綴らせて頂きました。他のシチュエーションとしてなら吸血鬼パロなんかも面白そうだなあって思ってます。(控えめに笑み)

＞花音

(/こんにちは！結城で続きの交流で畏まりました！それではお手すきの際に続きでのお返事をお願いいたします…！)


＞彩ちゃん

(好きなもの、欲しいもの、大事なもの、違う言い方をすれば特別なもの、それを分け合うなんてそんな考え方は少しも無い。余りにも真逆な考え方には疑問符をぽんと浮かべるように頭を傾け、初めて知る、教えて貰った、そうとでも言うように瞬きを数回。それから擽られたように身じろいで軽やかな笑い声をくすくすと落とせば「やさしい彩ちゃん、それって、まりーには無かったなぁ。…教えてもらっちゃったねぇ」水槽に反射して映る愛らしい姿に目を向けて。静かな水族館の中では鈴を転がすような笑い声がよぉく聞こえて耳馴染みが良い、繋ぐ手をクイと少しだけ引っ張り寄せればゆるりと口元に笑みを浮かべて自信を持たせた表情で)
──わたしもね、彩ちゃんを見失ってもみつけられる自信、あるよ。

＞結城 鳴

でもそれが駄目ってわけじゃないよ？私はどっちかというと考えるより前に行動しちゃうから、いつも安心安全を優先する鳴のサポートがあるからなんだって行動に移せるの。（肩を竦ませる相手に幼い頃からずっと猪突猛進というわけではないが、こうと決めたら納得のいくまで突き進む傾向にありそんな己をいつでもサポートに徹してくれた相手がいたからこそ、今の性格になったため相手の性格を肯定しつつ今の自分があるのは相手のお陰だといったように受け取れる発言をし「本当？鳴にはいつも助けられているからそのお返しが出来ているのなら嬉しいわ！」と相手の発言には素直に喜びを感じさせる表情で笑みを浮かべれば嬉々とした声色で嬉しいと述べつつ、いつものように相手が切符を購入し差し出された切符を受け取とると、休日故人で混んでいる駅を見回してからため息をついて）ツイているけれど、今日は日曜日だから電車こんでいるかもしれないね。できれば座りたいなぁ。