>少女 紗龍「あ、あぁ。いいぜ。きっとサラも喜ぶだろうから。(少女の提案を聞き、ふっと優しく笑ったあと少し離れ二人だけの空間にする)・・・(あの娘いい奴だな。そんなに知らないはずなのに餞をやってやれるなんてさ)」