>リーン、乱 茶髪の少女「……だから覚悟はしておけと申しましたのに……降ろしましょうか、よいしょ…」(つらそうに目を伏せたあと、縄からサラを降ろし抱えて) >蛍丸 サラ「……じゃあ、おしえてあげるよ。あのこは……ゆらゆらゆれてるよ」(大事なところをだいぶ抜かして話し) >水心子、清麿 ソフィア「えー?いいよ別に。なんかの要塞っぽいし、隠れ家になりそう」(棘には気づいていない)