にこまきの部屋

に、にこちゃん……うぅ……もうやだぁ～～

（にこちゃんの声をかけれて少しだけ正気を取り戻すとでも我慢の限界がきてぼろぼろと涙を流すと徐々にジェットコースターのスピードが落ち始めてジェットコースターが止まり始めて）

（＼はい、私も驚きました。でもCMが終わって最後の最後でやってくれたなって感じでしたよね！私、二期が気になります！バラエティー番組もやっているところから人気もありますし二期がある期待大ですよね！

や、やっと終わったわね...
とりあえず何処か休憩しにいきましょう？
(ジェットコースターが止まるとゆっくりと降りて、顔を真っ青にしながら涙を溢している真姫をなんとか元気付けようとし)

(/そうですね！ゲームも始まったみたいですし期待度MAXです)

う、うん、にこちゃん、今のは、忘れて……

（ジェットコースターから降りると近くのベンチに座りジェットコースターに乗って取り乱した事が恥ずかしくなり顔を赤らめて今の行動を忘れてほしい事をお願いをして

（＼はい、ゲームもあるみたいですね！したいですがリズムゲームは、苦手です……でもしたいです！他にアイドルアニメの好きなアニメとかありますか？

...分かったわ、知られたくない事だものね
(確かに真姫がジェットコースターが苦手だと言うことをしったのが今回が初めてで、こくんと頷き忘れることを了承して)

(/リズムゲームやってみたのですが判定がすごく甘いのでやりやすかったです！3Dモードもオススメです。アイドルアニメと言えるのか分からないですがウマ娘も好きです)

ありがとう、にこちゃん……

次は、何を乗ろうか？

（ベンチに座り恥ずかしそう照れ笑いを浮かべ次に乗る物を質問をしてー

（＼そうなのですね、アドバイスありがとうございます。ゲームってお金がかかるのでしょうか？課金とか良く聞きますので不安です……うま娘は、大好きです！スペシャルウイークとサイレンススズカのカップリングが大好きです。

大丈夫よこれぐらい！
ひとまずはお昼ご飯からいかない？
(そう言えばと自分のスマホを覗きお昼に近い12時になっているのを知るとお昼ご飯にしないかと誘って)

(/基本的には無料なはずです！スペシャルウィークとサイレンススズカのカップリング良いですよね...)

そうね、昼ご飯を食べましょう。

にこちゃんは、何が食べたいの？


（少しだけ考え込むとにこちゃんに昼御飯は、何を食べたいか質問をして

（＼無料ならばしてみますね。はい、スペシャルウィークとサイレンススズカのカップリング良いですよね！アイドル物ならば今期のアニメのラピスリライツが気になります。プリチャンも新作の放送が再開したみたいで嬉しいです。うま娘のシリーズ物で今期のアニメでうまよんが放送されるみたいですね。楽しみです。そう言えばこの後の展開でにこちゃんが２つの弁当を作ってきて一緒に食べるシチュエーションとかどうでしょうか？

あのね...真姫ちゃん
(昼ご飯に食べたいものを質問されると弁当を持ち合わせている事を言おうとして)

(/はい！ラピスリライツも良いですね。中々良い展開だったので採用させて頂きました)

にこちゃん、どうしたの？


（にこちゃんが何か言おうとするのに気がついてきょとんと首を傾げて要件は、何のかって質問をしてみてー


（＼まさかラピスリライツを見てくれていただなんて嬉しいです！イベント採用ありがとうございます。あーんイベントとか頬っぺたに付いたご飯粒を取って食べるイベントとか口移しで食べさせられるとか妄想が止まりません[笑い

実は...お弁当を作ってきちゃって...
(顔を赤くしながらいつもの自分じゃないような感じでお弁当を覗かせて)

(/キャラデザが可愛くて気になります！なりきりで妄想を現実にできたら良いですね...！)

にこちゃんが弁当を……？

ねえ、にこちゃんの弁当を少しだけ分けてくれない？

にこちゃんの料理凄く美味しいからその……また食べたいと思っていたのよ……


（にこちゃんが弁当を作ってきてくれたと解ると顔を赤らめて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて自分の髪を右手でくねくねと触り控え目にまたにこちゃんの料理が食べたい事をお願いをしていてー


（／キャラデザインが可愛らしいですよね！はい、なりきりで妄想が実現できたら嬉しいです！希望な萌えシチュエーションとかありましたら教えてくださいね。

私の弁当を…真姫ちゃんに…？
そう言えば作りすぎちゃったからぜひあげようと思ってたの
（顔を赤くしながら明らかに真姫にあげようと前々から思っていたと言わんばかりの量を相手にそっと差し出して）

（/もちろんです！
それではそろそろ背後失礼しますか？）

ありがとう、にこちゃん。


美味しそうな、弁当ね……

さすがは、にこちゃんね。


あそこのベンチで食べよう。



（にこちゃんの弁当を食べられるって解れば嬉しそうに薄く微笑んで弁当をキラキラさせながら見つめ近くの広場でテーブルとベンチがあるのに気がついてそこで弁当を食べるのを提案をしていてー


（／そうですね、私も本体は、失礼します。何かありましたら呼んでくださいね。

べ、別に？真姫ちゃんに作ってきた訳じゃないし
そうね、あそこで食べましょう
(嬉しくなってしまう気持ちを抑えながらいつものツンツンさを出すとこくんと頷いて提案に賛成をして)

そ、そんなの解っているわよ。


え、ええ、あそこで食べましょう。



（にこちゃんにツンツンして答えられると素直になれない真姫ちゃんも横を向いて自分の髪を触りわざとツンツンしながら答えてベンチに向かいベンチに座ると緊張した様にそわそわしていてー

ほら、座りなさい。お弁当広げるから
(ツンツンしながらも空いていたベンチに足を運ぶと腰を掛けようとしながら真姫に座るように言って)

わ、解っているわよ。



（にこちゃんの座ったベンチの隣に座りそわそわした様に自分の髪を触り弁当が待ち遠しい感じがしていてー

はい。それじゃあお弁当開けるわよ
(ベンチに座ったのを確認するとお弁当を開けることを言ってからお弁当を開けて)

う、うん、へーー見かけによらずにこちゃんの料理って美味しそうね。

にこちゃんだったらいつでもお嫁さんに行けるわよね

私がにこちゃんをお嫁さんにもらいたいくらいよ。


（にこちゃんが広げた弁当を感心した様に弁当を見つめるとにこちゃんにプロポーズをしたような感じになっているのに気がついていなくてー

おおおおお嫁さん！？にこが...？
(まるでプロポーズをするかのように言われると顔を赤くしながら恥ずかしそうにしていて)