勇者 2020-04-10 18:54:05 |
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(設定)
遥か昔に対立した勇者と大魔王たちが、平和な世界に生まれ変わり、偶然にも同じ学校で共に学校生活を送ります。
生徒か教師か、前世の記憶有無等はお任せします。
(ルール)
・戦闘要素なし。
・恋愛3Lあり。
・セイチャット利用規約厳守 。
・途中参加あり。
・人数制限のある役割があるのでご注意を。
・豆~短ロル
(募集キャラ)
・元勇者(主がやります。)
・元大魔王(1人)
・元姫(1人)
・元勇者の仲間(4人)
・元大魔王の幹部(4人)
・元勇者の協力者(無制限)
・元大魔王の部下(無制限)
・前世の世界で暮らしてたその他の者(無制限)
(プロフ)
名前:
性別:
年齢:
容姿:
性格:
前世での名前:
前世での役割:
生徒or教師:
前世の記憶ありorなし:
詳細:
名前: 神城 裕也(カミシロ ユウヤ)
性別: 男
年齢: 16
容姿: 黒くて少し長めのボサボサヘア。前髪で目元が隠れている。髪ゴムで一つにしばっている。茶色の垂れ目。制服を着崩している。身長低めで筋肉があまりない。いわゆるモヤシ。顔立ちはいい方。
性格: 基本無口なタイプで、よく言って大人しい、悪く言って根暗。1人でいることを好み、自分から積極的に相手に接しようとしない。よくボーッとしている。マイナス思考で気の弱い性格だが、根は優しくやる時はやる人間である。
前世での名前: ユウ・ディーナ
前世での役割: 勇者
生徒or教師: 生徒
前世の記憶ありorなし: なし
詳細: 高校一年生。委員会や部活に所属していない。一応前世では世界を救った勇者であるが、前世の記憶が夢としてでてくるせいでいつも寝不足気味になり、根暗な性格となってしまった。平穏な生活を望み、いつも1人でいることが多く、必要以上の外出をしない、いわば引きこもり。めんどくさいことや騒がしいことが苦手。授業中はいつも居眠りしているせいで赤点ギリギリ。
だが、勇者の本質からか困っている人を放ってはおけない優しさと、やる時はやる勇気を持つ。
(はじめまして、設定に引かれたため参加させていただきたいです。可能でしたら、元勇者の仲間の枠をひとつ頂きたく思います。また、私セイチャットは初心者のためご迷惑をおかけしてしまったりするかもしれません。ミスなどは指摘していただければ幸いです。長文失礼しました)
名前:碓氷 海白(ウスイ ミシロ)
性別:女
年齢:15(2/14生まれ)
容姿:ふんわりと内側に巻いたミルクティー色の髪は胸のトップ辺りまで伸ばされており、右の髪を一部みつあみにして赤の紐でリボンのように結んでいる。目は桜のように淡いピンクをしておりたれ目。制服は萌え袖ではあるが着崩しているというほどではない。華奢な体つきもあいまってぶりッ子に見えそうだが本人にそんなつもりはない。つめには水色とピンクのネイルをしており、リップを持ち歩いている。156cm成長中らしいが伸びる気配はない。
性格:ギャルのような見た目をしているが人想いで人が大好きな女の子。困っている人には手を差し伸べ、一人でいる人には声を掛けてしまう。彼女のいるクラスで除け者が出にくいのは、彼女が似た者同士を引き合わせたり彼女自身が仲良くなるため。運動はからっきしで成績がとれないため、勉強を頑張ろうと決意してはいるものの成績は学年で50位~70位をうろうろとしている模様。まったりとした性格のコミュ力お化けだが、メンタルは豆腐並みに弱い。誰かに悪口を言われた次の日は明らかに落ち込んでいたりするぐらいだ。お菓子作りとゲームが趣味。……彼女の最大の欠点は神の盲信。彼女は神を馬鹿にする者を嫌う。神なんてのは、自分の理想によって作られた…“ナニカ”だと言うのに。
前世での名前:ミーシャ・アルマーニ
前世での役割:勇者の仲間(僧侶)
生徒or教師:生徒
前世の記憶ありorなし:あり
詳細:遅生まれな高校一年生。運動が苦手だしイラストを眺めるのは好きだからと美術部に所属し、前世の事もあり保健委員をしている。よく前世との記憶が混同し自分の名前を「ミーシャ」と言ってしまったり周りの人を昔の名前で呼びがち。前世とは違って平和な今の生活に満足しながらも「つまんない~。」なんて漏らす日々が続いているようだ。
>>7
(プロフの投下遅れて申し訳ありません。訂正すべき箇所があれば教えてください。精進します故、これからよろしくお願いいたします。)
(はじめまして。楽しそうな設定に惹かれまして、もしよければ元大魔王の幹部で参加を希望させて頂きたいです!ご検討よろしくお願い致します。)
>>8-9
(特に不備はありません。素敵なキャラをありがとうございます!このキャラで参加を許可いたしますので、初回ロルの投下をお願いします。よろしくお願いしますね。)
>>10
(ありがとうございます!それではプロフ投下の方をお願いします。)
……暇だ~ッ!平和で良いけどさぁ…(緩く巻いた髪をいじりながら席で独り言を呟いてはきょろきょろと辺りを見渡し、暇そうな人を探していて。)
(/文章はこのような長さ、書き方で大丈夫でしょうか…?)
名前:高杉 大我(タカスギ タイガ)
性別:男
年齢:16
容姿:紫色のショートヘア。右目が前髪で隠れている。黒色の細目。制服を着崩している。身長170cm、鍛えている為、筋肉はある方
性格:口数が多くなく、無機質で淡々としているがコミュニケーションを改善しようと考えてはいるがやり方が分からないでいる。根は真面目で律儀。
前世での名前:カイト・ガルシア
前世での役割:元大魔王の幹部(暗黒騎士)
生徒or教師:生徒
前世の記憶ありorなし:あり
詳細:高校二年生。部活、委員会に所属しておらず一人で行動する。前世では大魔王の幹部として様々な悪事に手を染めてきた。運動は出来る方だが成績は良くない。前世は鎧を普段から来ていたので素顔を見せていたのは元大魔王軍の人達のみ。
>>16海白さん
ん…う…ねむ…また変な夢のせいで眠れなかったんだけど…
(自分の席でふわぁ、とあくびをすれば、前髪を手で軽く退かして眠い目を擦る。その時、偶然目に入ったクラスメイトの海白を見れば、『今日もキラキラした格好だな…』なんて思いながらぼんやりして)
(大丈夫ですよ!絡ませていただきます!)
>>17
カッコ良い幹部の肩をありがとうございます!設定を確認いたしましたので絡み文投下の方をお願いします!
>all
次の授業は…えっと何だっけ?
(授業を終え始まった休み時間、休み時間の間に次の授業の準備をしようと考えたが次の授業の教科が分からずに頭の中を悩ませて)
>>18裕也さん
(目を擦り欠伸をする裕也君に目が止まれば。寝起きなら暇だよね!なんて独自理論。予定があるなら引けば良いなんて考えればこちらを見ていた気のする裕也君に近寄り…)…裕也君ってばまた寝てたの~?(なんてまったりとした声で話しかけてみた。)
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