秘密の花園__GL、無登録

>蝶子ちゃん

おー、相変わらず元気だねえ。( うんうん / 頭ぽんぽん )絶対楽しくなるだろうね。皆となら話してるだけで面白いし。( 想像しふふ )

>曇ちゃん

楽しみにしてくれてて良かった。あとこれ、早速つけてくれてるんだ。( 耳朶に触れ )面白いというか……面白いに入るの、今の。うさぎもびっくりだよ。( ぬいぐるみを顔の前に掲げてびっくり！とうさぎの両手上げさせ )

>楓さん

それはいいですね！　気分はまさに修学旅行です。( 心躍らせたように含み笑い )　──あの、楓さんが学生の頃って、一体どんな子でした？　( 会話の中でふと湧いた疑問を興味本位で投げ掛けると、問いかけるような目線を送り )

>曇ちゃん

ふふ、それはよかった！　寝る子は育つって言うものね。( 肯定の言葉が聞けると、心無し満足気に微笑み )　ああ、そういえば、この間は結局入れてあげられなかったんだっけ。( その言葉を聞いて思い至ったように一つ瞬きをし )　わかった、今からとびきり美味しい緑茶を入れてあげる！　この前、お茶はあんまり飲まないって言っていたけど、熱い緑茶って美味しいんだから。それじゃあ、少し待ってて頂戴ね？　( 可愛い妹分からの頼みに心嬉しげに笑みを零すと、意気込んだ様子でキッチンの方へと向かい )

>蝶子ちゃん

それはその通りね！　蝶子ちゃんを見ていると、いつも元気が湧いてくるもの。これって、すごいことじゃない？　( 柔らかな眼差しで微笑みかけ )　毎日？　……ふふ、本当にこの先毎日会えるんだとしたら、毎日がすごく楽しくなっちゃうかも！　( この先の日々に想いを馳せると、期待を秘めた笑みを溢し。髪を撫でられる感覚に擽ったそうに目を細めて小さく笑い )

>楓

…そりゃあ、まあ、ね。（ 小さく肩を揺らせば照れくさそうに ）陽なら大爆笑だったんだけど…（ 姉を思い浮かべながら顎に手を添えうーんと首を傾げ ）

>紗枝

…もっと身長伸びちゃうかもね（ きょとんとするもすぐにニィと意地悪く笑って ）熱い緑茶って…飲めるの、ソレ。（ 熱ければ中々飲むのに難しいんじゃ、と言いたげな様子で素直にソファへと座れば背もたれを肘掛けにキッチンの方を見詰めて ）

＞曇

うふふ！蝶子ちゃん撫でられるのとぉってもスキよぅ(撫でられれば目を瞑りながら喜ぶように体を揺らし)


＞楓

もっちろん！蝶子ちゃんはいつだって元気いっぱいよぅ(胸張り/得意げに)それだけでも楽しーのにパジャマっていうアクセントまあであるんだもん！わくわくしちゃう！(大きく頷いて)


＞紗枝

それが蝶子ちゃんの魔法なの！でもねっ、紗枝ちゃんだって魔法使いなのよぅ！蝶子ちゃんも紗枝ちゃんに会ったらいつもよりもーっと元気になっちゃう！(楽しそうにきゃらきゃらと笑って)任せてねっ、蝶子ちゃんが紗枝ちゃんの毎日をちょっと楽しくしちゃう！(髪が指をすり抜ける感触を楽しんでから自分の胸をポンっと叩いて)ねえねえ！パジャマパーチィするのにねたっくさんお菓子持ってこって思ってるの。紗枝ちゃんは何が１番スキ？(隣に座れば頭を傾げて)

>曇ちゃん

もっと？　ふふ、それはいいかも。背の高い女性って、格好良くて素敵じゃない？　( 口元に手を添え小さく笑みを浮かべ )　うーん、茶葉の種類にもよるんだけど、緑茶の適温って一般に75度前後って言われているから、猫舌の子にとっては確かにちょっと熱いかも。( キッチンに立ち、お茶の準備を進めながら会話を続け。途中、会話の内容に少し考える素振りを見せると、沸かしていたお湯の温度を普段よりも幾分か低めに調節し )
──はい、お待たせしました！　粗茶ですが、どうぞ。( 二人分の湯呑みと急須を載せたお盆を手に、相手の元へと立ち戻り。机の上に湯飲みを二つ並べると、急須を傾けて緑茶を均等に注いでいき、最後の一滴まで入れ終えると、湯気が立ち昇る湯飲みを相手の目の前にそっと置いて )

>蝶子ちゃん

ふふ、私達って魔法使いだったの？　それは初耳。( 可愛らしい発想に思わず声を立てて笑い )　とっても頼もしい魔法使いね。ふふ、そんなこと言われたら、毎日とっても楽しみにしちゃう！　( 微笑ましげに目元を和らげ、やんわりと頬を緩めて )　いいわね、お菓子！　私も持ち寄ろうかしら。( 目を輝かせて反応を示し )　好きなお菓子？　うーん、私は甘いお菓子なら、洋菓子も和菓子も好きかな。ああ、でも、強いて言うならフルーツやナッツを使ったお菓子が好きかも！　( 思案顔で思い起こすと、ぱっと思い至ったように顔を上げて )　蝶子ちゃんは、どんなお菓子が好きかしら？　( 相手側に顔を向けて首を傾げ )

>蝶子

…うん、そんな感じする。可愛いな。（ じ、と見詰めてからこくりと頷けば素直な感想を ）そういや、パジャマパーティー蝶子は何着るの？（ 手を離せば不思議そうに首傾げ ）


>紗枝

…紗枝姉さんが格好いいって言ってくれるなら、伸びてもいいかもしれない（ ふむと悩む素振りをみせてから小さく笑い ）そうなんだ。そういうのには疎いから、凄いなって思う。（ 物知りだ、博識だなとのんびり頭の中で考え ）
有難う……ん、…あち、（ 戻ってきた相手に合わせてソファに座り直し、目の前に置かれた湯呑みに手を伸ばし一口飲むも熱さに思わずぽつりと呟けばべ、と舌を出して ）

>all

お話の途中で申し訳ないけど、眠気で頭が全く回らなくなってきちゃったから、今日はこの辺りでお暇しようかな。( ぐっと欠伸を堪えながら立ち上がり )　今日もお話相手になってくれて、ありがとうね。それじゃあ、おやすみなさい！　( 手を振り / 退室 )

>all

私も、そろそろ眠いから帰る…。明日からのパジャマパーティー楽しみにしてる。おやすみ(くあ、と欠伸を漏らせばひらりと手を振って退出)

時任 楓 / ときとう かえで / 26歳 / 一応管理人
ゆるゆるだらだら / 基本的にやる気はない / 眠たげ / ゲーマー / 触れ合うのは好き
黒髪だがところどころ色が抜けて茶髪 / ショートヘア / 金色の花のピン使用　

いえーい、ついに開催しまーす。( 緩いノリで手叩き )>354を見てから来てねえ。( ゲームキャラのぬいぐるみとうさぎのぬいぐるみをソファーに座らせ / テーブルにたくさんのお菓子を並べて待機 )

冴沼　紗枝　( さえぬま　さえ )
25歳 / 楽天家 / マイペース / 年齢の割に感性が稚気 / 温和な気性 / 酒豪 / 直毛の黒髪 / ミディアムヘア


どうも、こんにちは！　お邪魔します。( 部屋の扉を開くと、キャリーケースや大きめのボストンバッグなどを携えて入室し )　ふふ、今日はご厄介になります。手土産におやつも持ってきたから、後で皆で食べましょうね！　( お菓子の入った紙袋を掲げ、どこかワクワクとした雰囲気を滲ませてにこやかに微笑み )

花植 蝶子 / はなうえ ちょうこ
17ｙ / パステルピンクのロングヘアをツインテール、水色のラメエクステが所々に / ぼんきゅっぼんの健康体型 / 開いたシャツから覗く胸の谷間にアゲハ蝶のタトゥー / シルバーカラコンのぱっちり目 / 臍ピアス / 白の生地にピンクの薔薇柄と裾にたっぷりのフリルのミニネグリジェ /ギャル雑誌の読モ / 人懐っこい / 北風娘 / 自分大好き / 自信満々 / 甘えたがり / 愛されたい病 / 依存的 / サバサバ照れ屋 / デレツン /

っきゃー！！ついに！今日がっ！来ちゃった！！！(ぴょんこぴょんこ/ピンク色のキャリーケースを引っ張って)おじゃまします？そ・れ・と・も！今日はただいま？うふふ！来ただけなのにもーっ楽しい！(口元に人差し指添えて/けたけた)蝶子ちゃんもお菓子とかジュースとか色々買ってきたよぅ！(紙袋を何個か手首にぶら下げて)さっそく着替えちゃおっ(そそそ)じゃっじゃーん！キュートな蝶子ちゃんの登っ場！(お着替え完了！)

曇(くもう)／20歳／学生
冷静沈着／無表情だが好奇心旺盛／廃人クラスのゲーマー／地雷は初心者／ポケット系ゲームは常に所持している／ハーフ／腰が隠れるほどのブロンドヘアは地毛／前髪はまばら／猫目で切れ長の瞳は深紅／身長170cm／両耳に水色の桜のピアス



こんにとは、と。(キャリーケースを持って入室しては部屋の隅に物を置いて)手土産は缶カクテルとノンアルカクテル。あと、姉が作ったカヌレとマカロン、オランジェット。いっぱいあるから食べて(そう言いながら酒や飲み物を冷蔵庫にしまっていき)

＞曇

曇ちゃん！うふふ！ついに今日ねぇっ(嬉しさ堪えきれずにくすくす笑って)曇ちゃんのお姉ちゃんったらすぅごい！お菓子屋さんみたい！(瞳輝かせて/ぱああ)

やべぇ、誤字ってた。見逃してくれるとありがたいっす。こっちは蹴って。


>蝶子

蝶子……早くね？( 相手に視線を向けてネグリジェが目に入れば素直に首傾げ )今はフランス…？のお菓子作りにハマってるんだって。( 緩く首を傾げたまま視線を右上に移動させ )はい、あーん。( マカロンをひとつ手に取れば相手の口元まで持っていき )

＞曇

うふふ！買ったのが嬉しくって着るの我慢できなかったのっ(きゃっきゃ/フリル揺らして)とってもすごーい！！蝶子ちゃん超尊敬しちゃう！(拍手ぱちぱち)わーい！いただきます！(ぱくり！)！！美味しーっ！曇ちゃんのお姉ちゃんったら天才ねぇ(もぐもぐ/感動！)

>蝶子ちゃん

あら、こんにちは蝶子ちゃん！　ふふ、もう着替えたの？　ちょっぴり気が早いんじゃないかしら。( すっかり気分が高揚した様子の相手に微笑ましげに笑みを漏らし )　ああ、やっぱり。とってもキュートね、蝶子ちゃんっ！　( お召し替えの済んだ相手の姿を見るなり、じわじわと面を輝かせると、愛でるように相手の頭を撫ぜて )


>曇ちゃん

こんにちは、曇ちゃん！　( 相手に向かってにこやかに手を振り )　あら、お姉さんが作ってくれたの？　ふふ、素敵なお姉さんじゃない。( 微笑ましげに頬を緩ませ )　私の方は、バターサンドとアソートチョコレートを持ってきたの。今日はお菓子がいっぱいね！　( 心底嬉しそうに目を輝かせ )

>蝶子

ふぅん。…まあ、可愛いよ。( ポンポンと頭を撫でて )どうも有難う。私じゃないけど。蝶子はまだ未成年だからノンアルカクテルね( 持ってきた酒を思い出せばひらりと手を振り )そんなに喜んでもらえると姉も喜ぶよ。カヌレもどうぞ( あーん )


>紗枝

紗枝姉さん。こんにちは。( 緩く手を振り返し )双子の姉で…ハマると周りが見えなくなるところが傷。( 呆れたように息を吐き出し )美味しいやつだ。バターサンド貰っていい？( 小さく笑うと緩く相手の頭を撫でてから首を傾げて )

>皆

ん……うわ、寝てた。勿体無いことしたなあ。( ぬいぐるみに囲まれたまま寝落ち / 慌てて身体起こし )

>楓

おはよう。( 身体を起こした相手に気付けば歩み寄り )はい、あーん( マカロンを差し出しながら食べるように促し )

＞紗枝

あっ！紗枝ちゃん！んふふ！はやく着たくて我慢できなかったの！(自分の頬っぺた両手で包み/きゃっきゃ)でしょ！そうなのっ、制服の蝶子ちゃんもキュートだけどこっちの蝶子ちゃんだって負けないくらいキュートなのよぅ！(撫で受けてからお披露目するようにクルリと一回転して見せて)あ！あとねぇ、んふふ！これは紗枝ちゃんにだけよぅ。ひみつなの(紙袋の中から小さな手提げ用のラッピング袋を取り出して)来る時にお菓子屋さんに寄ったの、それでねっ！紗枝ちゃんスキって言ってたでしょっ(差し出せば中にはホワイトチョコで包まれたカラメリゼされたカシューナッツのお菓子が入っていて/秘密を強めるためにしーっと息を吐いて)


＞曇

もっちろん！だって美少女サマの蝶子ちゃんですものっ可愛いに決まってるのよぅ(嬉しそうにけたけたと笑って)わーい！曇ちゃんアリガトっ(自分が飲める分も用意されてると知れば目をキラキラとさせて)カヌレ？蝶子ちゃんってば初めて食べるよぅ！(目をぱちぱち/あーん！)っんん！不思議な味ねぇっ美味しー！！(口元に指を添えて)


＞楓

うふふ！楓ちゃんったらぬいぐるみに混ざってお人形さんみたいよぅ(きゃっきゃ/きゅーん)いい夢みれた？眠たかったら無理しなくていいからねっ(嬉しそうに隣に行って)