【特撮/オリジナル】仮面ライダーニュージェネレーションズクロニクル

>レイラ
うおらああああっ！！
(高速移動しながらレイラに攻撃を加え続ける)

>速跳さん
(その時、少し離れた場所から爆発音と複数の悲鳴が聞こえてきた…先程レイラがエネルギーを放った方角からだ)
あーぁ…避けなければ、あの人達は助かっていたのに。
(笑いながらそう言って)

>レイラ
んなっ…！？お前、よくも…！！
(正拳突きでレイラ殴りかかる)

>速跳さん
(正拳突きを左手で受け止め。ゼツメライズキーの力もあり、かなり固い…)
捕まえました～…今度は、当てられますね？
(ライズクラッシャーに別のゼツメライズキーが装着されている)

【ゼツメツ ディストラクション】

(相手の手を掴んだまま、相手の腹目掛けて叩き込み)

>レイラ
っ…がああっ！！
(レイラの先程の言葉が枷となったのか少し抵抗したのみで攻撃を受ける)

>速跳さん
(まだ手を離しておらず、レバーを押してフォースライザーを閉じて)
終わりですね…！

【ゼツメツ ディストピア】

(右足に全エネルギーを集め、そのまま相手目掛けて蹴りでエネルギーをぶつけ)

>91
「ヒューマギアだけの世界、か…それも良いのかもしれないな」
(相手の話を黙々と聞きつつ武装兵を爪で突き刺して持ち上げ他の武装兵目掛けて投げ飛ばした後、そのように返事を返し)

>レイラ
避けて当たるんなら…こうするだけだ！[ファイナルリンク！バイク！リンクマシンストライク！]
(攻撃を受ける直前で掴まれている方の手にエネルギーを貯め、タイヤの形に変化したエネルギーが壁となりレイラの攻撃を防ぐ)

>馬那さん
でしょ？だから、その"夢"のために戦うんです。人類も、私達の邪魔をするライダーもすべて、ゼツメツさせないとですね
(もう数が少なくなってきた武装兵を、一気に数を減らしに行きながら話して)


>速跳さん
そんなこともできるんですね…けど、いつまでもつでしょうか…！
(恐竜がモデルだけあってか、力が異常な程高い。相手のエネルギーの壁を力のみで破壊しようとして)

>レイラ
まずは…引き離さねぇと…なぁっ！！
(タイヤが勢いよく大和とレイラにぶつかり、その衝撃で掴んでいた手が離れる)

>速跳さん
おっと…離れてしまいましたか
(命中したが、あまり利いていない様子)
このまま、続けるつもりですか？あなたは、抗うことができても…私に勝つことはできない。

>>all
……見た目だけは他の世界と変わんねぇのに。あの博士ってのもよくベルトを複製できたな
(人が行き交うショッピングモールにやってくるとグレープソーダを片手にその様子を眺め。自分のようなライダーがいない世界が存在するとは。そしてその世界に今自分は捉えられているわけで、彼らの『敵』と戦うと同時に自分が帰る方法を見つけなければならない。軽く息を吐くと異変がないか当たりを見回していて)

(/きちんと世界観を理解しないままプロフ投稿してしまい申し訳ありませんでした……そして寛大なお心ありがとうございます！このまま時東で参加させていただきますね。
皆様よろしくお願いします！)

>時東さん
ふふ…人がいっぱいいますね。ここなら、仕事も捗りそうです…
(ショッピングモール内の人間に紛れて、にやりと笑いながらそう呟く。彼女の使うフォースライザーはもう装着されており、右手にゼツメライズキーが握られており)

>108
「俺たちはその為に作られた存在だからな」
(話しつつ人間の数が少なくなってきたことを確認すると、武装兵をあしらいながら素早くゼツメライザーのスイッチを押してエネルギーを溜めだし)

>111
「…監視カメラ、ハッキング」
(人間狩りのために入ったショッピングモールで、人間を装いつつ周囲の監視カメラを探して、発見すると手早く腕から触手のようなものを出し、それを監視カメラに突き刺してハッキングを行い)

>112 レイラ
……それが噂のフォースライザーとゼツメライズキーってやつか？
(ソーダを飲み終えた頃合、視界の中に1人の少女が目に入り、その腰に派手なベルトが巻かれているのに気がつき。ゆっくり彼女に気が付きながら空になったペットボトルを向こうへ投げる。ペットボトルは彼女の横にあったゴミ箱へと入り挨拶もなしに話しかけ)

>113 馬那
おい、お前何してんだ？ハッキングとは聞き捨てならねぇセリフだな
(人混みの中に妙な動きをする人影を見つけゆっくりとそちらへ近づいていくと、腕から触手のようなものが出てきて眉をひそめ。あれもヒューマギアの能力だろうか。威圧感のある声を出しつつ距離をとった場所からそう話しかけ)

>馬那さん
ふふ、そうですね。さて…そろそろ、フィニッシュといきますか
(にこりと笑いながら、フォースライザーのレバーを押して閉じ、エネルギーを溜め始めて)


>時東さん
…知っているということは、あなたも仮面ライダーでしょうか？
(特に驚くことのなく、相手に笑いかけながら右手のゼツメライズキーを軽く揺らして)
今からお仕事なんですよ、人間をゼツメツさせるという、お仕事を…

【Dinosaur】

(ゼツメライズキーのスイッチを押すと、音声が鳴り)

>114
「もう見つかったか…まぁいい」
(声をかけられるとハッキングを中断して触手のようなものを腕に戻し、独り言を言うように呟いてから声をかけた相手の顔を確かめようと声をかけられた方に振り返り)
「何をしているかと問われれば狩りの為の下準備というところだ」
(振り返った後相手の顔を見つつ言葉を返し、相手が警備員などという様な格好でもなかったため、相手を警戒して懐に手を入れてゼツメライザーの位置を確認し)

>115
【ゼツメツノヴァ】「終わりだ」
(エネルギーが十分に溜まるとエネルギーが収束して腕に巨大な爪を形成し、そのまま腕を大きく広げてラリアットするかのように構えると、地面を蹴って回転しだし、周りにいた人間を巨大な爪で回転に巻き込んで切り刻み)

>馬那さん
【ゼツメツディストピア】

(逃げおくれている人達を発見し、その人達に向けてエネルギーを放って、エネルギーが近くまでいけば大爆発を起こして)

さてさて、お仕事完了ですね～
(ゼツメライズキーを引き抜いて変身解除して、ニコニコ笑いながら言い)

【初めまして、参加を前向きに検討したいのですが
現時点で幾つか訊きます。
財団Xの技術という設定で、他世界のライダーの技術によって開発された準オリ設定の仮面ライダーは設定不可だったりしますか？】

失礼します、私も参加をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？。上記の人は失礼かも知れませんが、私も準オリ設定のオリジナル仮面ライダーを出したいのですが大丈夫でしょうか？