【特撮/オリジナル】仮面ライダーニュージェネレーションズクロニクル

>馬那

随分とひっそりとしたもんだな？(ゼツメライザーを構える姿を遠目で視認すると柵や手すりを飛び越え目の前に着地し)

ま、こいつの性能テストだ…(そういうと懐からコスモドライバーを取り出し)

>暁月

ん？なんだ、陽じゃねぇか…いいだろ、いつアイツらが襲ってくるかもわかんねぇ時だって人間楽しいことを考えなきゃ気が滅入っちまうもんだ！(自分が渡したロボット犬を大事そうに抱え去っていく少女を見て笑みを零しながらいって)


(/返事が遅くなりすみません！仕事で忙しかったので…落ち着いたのでスレ管理も頑張っていきます！)

「大人しく、ゼツメツしてください。」

名前 レイラ
出身 アナザーワールド
種族 ヒューマギア
所属 【ノア】
性別 女
年齢 15歳
容姿 白くて長い髪、赤い両目。黒いローブを身に付けており、常にフードを被っている。ローブの下は、黒いくノ一装束を来ている。
性格 大人しく、誰にでも敬語を使う。
備考 ヒューマギアなため、見た目は変わらず15歳のまま。ノアの考えに賛同しているかどうかは不明だが、人間を滅ぼそうと動いている。シンギュラリティに到達している。ちなみに、恐竜が大の苦手。


名前 仮面ライダーダイナ
使用アイテム フォースライザー、クラッシングティラノゼツメライズキー
仕様 簡単な性能紹介 黒い素体に白い装甲、爪等を身に付けている。スピードよりもパワーに偏りがある。フォースライザーにキーを装着する際のティラノも出せる。
変身派生 クラッシングティラノ(1段階目)、アサルトティラノ(2段階目、ティラノのゼツメライズキーにアサルトグリップが装着された物。)

(参加希望です！プロフに不備はありませゆか？)

＞黛

だからって戦いをまるで待っているような言動は控えてくださいよ。
(「そんなことより整備をお願いしますよ。」と自身の変身アイテムであるイプシロンフォンを差し出し)

＞馬那

ヒューマギアには平穏を愛する心はないんですか？こんな平和な公園で暴れようなんて。
(相手のゼツメライズキーを持った手に細心の注意を払いつつ話を続けながら相手にじわりじわりと近づいていき)

>No.22匿名様

(/参加希望ありがとうございます！恐竜のゼツメライズキーを使いながらも恐竜が苦手…何かストーリーができそうです！問題ありませんので絡み文を投げるか既にある我々の絡み文に投げるかお願いします！)

>暁月

別に戦いをしたいわけじゃない、さっきみたいに何か作って欲しいとか修理してくれってのでもいいんだよ…(変身ツールを受け取り指を鳴らすとどこからとも無くバイクが現れ展開、瞬時に工房のようになればそのまま調整を始め)

＞黛

ふーん………それにしてもズルいです。黛さん強化アイテム持ってるでしょ。そういうの僕にもくださいよ。
(相手の言葉に納得したように頷くと作業の様子を見ながらふと思い出したように自分に強化アイテムがないという不満を口にして)

(ありがとうございます！では、絡み文投下します！)

>ALL
お～…呑気なものですねぇ。ここに一人、人間を狙うヒューマギアがいるのに…
(公園内にいる人々を見ては、そう呟きながら物陰から出てきてフォースライザーを手に持っており)

>21
「む、お前…そのアイテム…」
(目の前に現れた人間が懐から出したものを見て、少し驚き)
「どうやら大物が釣れたようだな」
(相手が戦えると手に持ったアイテムを見て思い、手早くゼツメライザーを腰に装着するとゼツメライズキーも取り出して)

>23
「平穏を愛する心か、勿論あるが…」
(相手が近づいてくることを確認しつつ、ゼツメライズキーを掲げていた手をゆっくり胸の前に移し)
「人類の犠牲なしに平穏など訪れないんでな」
(ゼツメライズキーを持った手が胸の前で構える形になると、ゼツメライズキーのスイッチを押して)
モロプス！

>26
「ん？あんた、同族か？」
(人間を装い公園を歩いていたところで物陰から出てきた人物に気付き、その人物が持ってるフォースライザーを見てヒューマギアだと思い声をかけ)

>馬那さん
えぇ、そうですよ？私はヒューマギア…ちょうど今、お仕事をしようとしてたところです
(声をかけられれば、フードを少しめくってヒューマギア特有の耳についてる装置を見せて、笑顔でフォースライザーを腰辺りへ持っていき)

＞馬那

か弱い僕に向かってそんな物まで使うなんて。お里が知れますよ。
(まさかこんな所で相手が本気になるとは思っていなかったため少し驚きながらも口に微笑を浮かべながら得意の憎まれ口を叩き)

＞レイラ

あなたみたいなレディが使うような代物じゃないでしょ、それ。
(相手の後ろの木陰からじっと様子を伺っていたが相手がフォースライザーを取り出したことに只事ではないと感じヘラヘラ笑いながらも殺気を放ちながら話し掛け)

>暁月さん
ふふ、そうですか？でも、私の仲間は性別関係なく使ってますよ。ゼツメライザー…とかね。

【フォースライザー】

(相手に笑みを向けながら話し、フォースライザーを装着してポケットからゼツメライズキーを取りだし、左手で持ちスイッチを押し)

【Dinosaur】

>28
「そうか、手伝ったほうがいいか？」
(相手の耳の部分を見て改めてヒューマギアであることを確認した後、念のため協力したほうが良いか確認しておき)
>29
「か弱い？冗談は程々にしておくんだな」
(言葉を返しつつ、スイッチを押したゼツメライズキーをゼツメライザーに装填すると待機音が鳴ってから、ゼツメライザーのスイッチを押し)
ゼツメライズ！
(ゼツメライザーにセットしたゼツメライズキーに触手のようなものが刺さると、唸り声を上げながらマギアに変化していき)

>馬那さん
あ、はい。もしかしたらライダーが出てくるかもしれませんし、よろしくお願いします。
(笑顔でそう言い、フォースライザーを装着して起動したゼツメライズキーを装着すると、機械のような見た目のティラノサウルスが現れ)

>暁月

あー、一応プランとしてはあるんだぞ、ただ調整が難しいんだよ…ほら、できたぞ(そうこうしてるうちに調整が出来たらしくイプシロンフォンを渡し、再び指を鳴らすと工房形態からバイク形態に戻り走り去り)

>レイラ

待ちな、悪いがアンタには大人しくしてて貰いたいんだが…(フォースライザーを片手に持った少女？に話し掛け、腰にはコスモドライバーがセットされいつでも変身できる状態にしていて)

>馬那

誰かを犠牲にした先の平穏なんざ長く続かねぇよ…(そう言ってコスモドライバーを腰に巻き付け)

【COSMO！ON、READY？】…変身！(取り出したコスモスパークルキーをセット、キーを回すと天球儀の様なバックルの部分が回転し宇宙の力を解放、姿を仮面ライダーコスモへと変え)

仮面ライダーコスモ、俺の才能がビックバンを起こすぜ！(決めゼリフをいい放てば手首を回し構え)

>32
「了解した、最近ライダーも増えてきたそうだからな」
(そう言いながらゼツメライザーを腰に巻き付け、懐からゼツメライズキーを取り出しながら)

>33
「犠牲がなければ平穏は生まれない…」
(相手の言葉に返すというよりは、独り言のように呟いて、ゼツメライズキーを胸の前に構えてスイッチを押し)

【モロプス！】
(そのままゼツメライザーにゼツメライズキーを装填し、待機音が鳴った後、ゼツメライザーのスイッチを押し)

【ゼツメライズ！】「はぁぁぁぁ…っ！」
(ゼツメライズキーに触手のようなものが刺さると、唸り声を上げながら自らの体を壊すように体が変化していき、唸り声が終わると同時にマギア化が完了し)

＞黛

流石ですね。この短時間で整備が済んでしまうなんて。
(相手から差し出されたイプシロンフォンを受け取りながらその整備の早さに感嘆の声を漏らして)

＞馬那

か弱いのは本当ですって。あなた達みたいに僕のアイテムはコンパクトじゃないんですよ。
(相手がマギアに変身した事にも動じずヘラヘラと笑ってはいるが実際のところはドライバーをオートバジンに積んだままのためかなり分が悪く)

＞レイラ

Dinosaurって、恐竜ですか。またレディが使うには厳つい代物を。
(相手のゼツメライズキーを見るとまたしても自慢の憎まれ口を叩きながらイプシロンフォンをフォンブラスターに変形させ)

>黛さん
そのドライバー…あなたも仮面ライダーのようですね。…「お断りします」と言ったら、どうしますか？
(相手のドライバーを見て仮面ライダーと判断し、笑みを向けてフォースライザーを装着し、ゼツメライズキーを取り出して)


>馬那さん
そうですよ…まぁ、向こう側の戦力も減らせますから、ここで暴れるのは悪くないと思いますね
(暴れまわっているティラノサウルスに目を合わせようとせず、レバーを引き)

【Fourth rise】

【Crushing Tyranno】
(ティラノサウルスがこちらまで走ってきて、レイラを上から喰らい、ティラノサウルスが光って弾けると仮面ライダーの姿になっており)

【Return of despair】


>暁月さん
私だって、本当はかわいいのがよかったですよ…よりによって、私の嫌いな恐竜を渡すなんて…
(自分にクラッシングティラノゼツメライズキーを渡した者への文句を言いながら、フォースライザーにキーを装着すると機械のような見た目のティラノサウルスが現れ、暴れはじめ)

＞レイラ

っと、こんなオモチャじゃ勝ち目ないか。それじゃぁ、逃げますか。
(暴れ始めた恐竜を見、苦笑いしながらイプシロンフォンを元に戻し。そしてあるコードを入力すると回れ右をして逃げ出し)

>35
「む、そうか…このままあんたを倒すのは容易い、だが」
(マギア化が完了したものの、相手の言葉を聞いた後、特に襲う素振りを見せずに言葉を続け)

「無抵抗の相手をいたぶるのは趣味ではない、早くそのアイテムとやらを取りに行け」
(言葉を言い終わると、今は戦う意思はないとでも言うかのように腕を組んで、公園のベンチにもたれかかり)

>36
「…っと、暴れるのはいいがあまりここの植物に被害を出さないでくれよ？」
(公園に生えた草木を見ながらそんな事を言い、ゼツメライズキーのスイッチを押し)

【モロプス！】
(スイッチを押したゼツメライズキーをゼツメライザーに装填し、ゼツメライザーのスイッチを押すと)

【ゼツメライズ！】
(ゼツメライズキーに触手のようなものが刺さり、人間の姿を形作っている外装を破壊しマギアの姿に変わって)

＞馬那

おー、じゃあお言葉に甘えて。
(相手の態度に何かあるのではと疑うもここは言葉に甘えた方が賢明だと考えてイプシロンフォンにコードを入力し。少しするとオートバジンが無人のまま走ってきてその荷台にはアタッシュケースが積まれており)

>暁月さん
あ！あの人を追ってください！…極力こっちを見ないで…
(逃げ出す相手を指差し、ティラノサウルスの方を向いて指示をだし、ティラノサウルスがこちらを見れば目をそらし。相当苦手のようだ…)


>馬那さん
【Break down
】
ふふ、了解です。さて…準備はできてますね？
(完全に変身が終わったようで、相手がマギア化したのを見ればそう問いかけ、公園内にいる人間達の方を向き)

大人しく、ゼツメツしてください。