みんな違ってみんな良い？【都道府県擬人化/日常/3L】

＞all
何だこりゃ、コオロギ…じゃあねえな
(家の掃除をしている時何やらカサカサ動く黒光りする物体を見つける。素手で捕まえれば不思議そうに眺めて冷静に分析して。)

(／絡み文です、どなたか絡んでいただければ幸いです。)

>all


あれ...ここどこやっけ


（　仕事帰りに同期と途中の分かれ道でお決まりのお疲れ様ですをお互い言い合えば先に背を向け、真っ直ぐ歩いているものの一旦止まれば曲がりに瞳を丸めて。ヤバイ、と頭に浮かんだ同時に人通りの少ない道で小さめの声を溢して。夕陽が街を染まる事を再度確認するように空を見上げて、表情を歪ませながら念の為に角がある方を全て顔を出し確認し。数回しか通ったことのない道でどうにかして頭を回転させた結果、右の角を曲がろうと足を進ませてみて　）


（　／ 参加許可有難う御座います、宜しくお願い致します！　）

>鹿児兄さん
おっけ。にしても、その芋焼酎どうしたの？流石に買わないだろうし…。あ、ありがと！
(指で丸を作り笑っては、コップを取り出してきて。芋焼酎を指差しては相手に問いかけ。コップを机に並べるようにして置き)

>蝦夷兄さん
あ！蝦夷兄さん…？っっー…
(なにやら相手に用があったようで、相手を呼ぶと何かを見ていることに気付き。持っている物を見た瞬間石のように固まったかと思うと、凄い勢いで後ろに下がり「来ないでぇ！！」と大声張り上げ)

>入江兄さん
買い物も終わったし…あとはっ、ご、ごめんなさい！
(新商品のお菓子が近くのスーパーに入荷されると聞いて、ふらっと町に出ては買い物を済ませ。もうそろそろ帰らないと家の人達にも心配される時間だ。走って帰ろうと左の角を曲がると思い切り大人とぶつかり。背も高く顔が見えなかったのか、誰とも分からず頭を下げ謝ってはそのまま固まり)

【名前】琉球 八千代 （りゅうきゅう やちよ）
【年齢】23歳
【性別】男
【都道府県】沖縄
【性格】おおらかで牧歌的、のんびりとした性格をしている。細かいことは気にしない。我が道を行くマイペース。土地柄もあってか人当たりがよく優しいが、怒ると声がデカい。柔軟の考えの持ち主というか、物事に無頓着。海がすき。見た目に似合わず海の男。迷信を信じやすい。
【容姿】青白い肌に切れ長の大きな目をしている。ストレートの髪は肩よりやや上で切りそろえられているが、作業をする時はグイッと適当に結んでいる。華やかな風土のせいもあって、爪には鮮やかなネイルが施されている。服装は白のアロハシャツに膝丈の短パン。耳にはピヤスが光っている。身長は169cmとやや低め。
【備考】見た目とは違う方言が出がち。自制しているつもりなのだが、方言が抜けきらないらしい。ここに来た理由はよくわかってないが｢まくとぅそーけーなんくるないさ｣と受け止めている。酒は好きだし、飯も好き。細めの体に見合わずよく飲み食べる。

（／参加許可感謝です。pf提出しますが、不備があればお申し付けください）

＞宮坂さん

ン？これ？実家から『あんたぁ、都道府県さんになっちょっばい、焼酎のんできばりもんそぉ！(訳：都道府県さんになったから焼酎飲んでがんばれ！)』ってきたんです。
(理由を聞かれ苦笑いしながら言い)

＞アトイさん

どうしましたか？…………それゴキ●リじゃないですか。ばっちいですよ。
(近づき除けば、相手が持っている虫を見て、普通にいい。)

＞入江さん

「ええと、スイポテ、黒砂糖。うんうん、茶菓子はこれでオッケ…ン？」

(茶菓子が切れたので、店に買い物をしにいき、店主との話が長くなり少し「遅めの時間に帰るなぁ…」なんて呟けば、何故かこの要り組んだ道に知り合いがいて(帰りかな？)と思い、少し様子見れば、シェアハウスと逆に行きそうになっていて驚き)
まちんしゃい！(訳：待って！)そげな道いっとたぁ、家と逆方向じゃばい(訳：そっちは家と逆方向だよ)
(焦ったためか、方言バリバリ)

>鹿児兄さん
お祝いって事かぁ！って、ご家族方言バリバリ、なんか方言って安心するから良いなぁ…
(ポン、と手を叩き理解したように頷いては。宮崎と少し似ている方言を聞くと思わず少し笑っては。少し家族の事を思い出すと寂しい思いもあるのか顔が解れ)

>44様
(/プロフィール確認致しました！絡み文投下の程よろしくお願いします)

＞all

けーてぃっちゃんどー 。誰かいるかー？駅でケーキこーいむん・な……買ってきたよ。でーじ美味しいから食べてなー。
（方言丸出しで話しながら、ケーキの箱を片手に下げ。途中で方言に気がつき改めるが、微妙に混ざったまま）

>宮坂くん

此方こそ、って宮坂くんやん。帰り？


（　角でぶつかった反動で三歩ほど後ろに下がり謝ろうと口を開く前に先に謝ってくれた人に視線を向けると見慣れた人物。少し安心した気持ちもあってか気難しい表情は消え普段の表情に戻すと、慌てていた様子を思い出して彼の行動に少し疑問を問いかけて　）



>鹿児くん

！吃驚したわー、まじ？反対？帰るなら一緒に帰ろうやぁ


（　ピタリと動きを止めて突如聞こえた声の方向を辿って見据えると同じ住居人の彼、何となく方言を理解した時にやってしまったとばかりに無表情で問いかけて。何処からか謎の自信に溢れていた為何となくふて腐れるも、相手がいるなら帰りは安心とポジティブに捉える頃には既にその思考は数秒後に飛んで吹っ切れたように誘い　）



>琉球くん

お帰りー。おお有難う、ケーキ買ってきてくれたんや。寒かったやろ、何か飲む？


（　窓から見ても寒そうな風が時々聞こえて来る中で、片手にケーキの箱を持ちながら帰宅する彼へと台所から顔だけ覗かせて。視線を下げれば入れかけの珈琲、話を途切らせないよう上の棚を開けて何があるのか一通り目を通しながら　）

＞ALL背後様
(/一括で申し訳ございません！これからよろしくお願い致します！(返信不要)


＞薩摩
分かった。何か食べたいものあったら言ってくれりゃ作るからさ！そういえばお祝いって？薩摩くん、もしかして誕生日とかなの？(相手のお祝い、という言葉に引っかかり。もしも誕生日なのであれば何も用意はしていないし、どうしたものかとほんの少しの焦燥感も持ちながら)

＞颯
あーわかるわかる、だからたまに飲みたくなるんだよねー。少ないけど私はスイカ味がもっと広まればいいんだと思うなぁ(相手の意見に同調しつつ、自分の県の特産品でもあり好きな味ナンバーワンと言っても過言ではない果実の味を思い浮かべ)

＞京介
そ、そうだよね！じゃああとでみんなにも分けてあげよ、もしかしたらハマる子が1人はいるかもしれんし！…うーん、ここ数日寒いから鍋にしちゃう？野菜ならたくさんあったけん。(相手のフォローに元気を取り戻すと袋の中身と冷蔵庫の中を思い出しつつ自分も手伝うつもりで提案してみて)

＞アトイ
──ッ！！……アトイくん、そいつを離して。今すぐこ、ころ…こ ろさなきゃダメなやつやけん！(掃除を手伝うさなかに聞こえてきた相手の声。家の中にコオロギ？と不思議に思い手元を見れば忌まわしき奴が彼の手の中に。即座に雑誌を丸めて奴の息の根を止めてやろうと仁王立ちで叫び)

＞浩輝
……浩輝くん？なにしとると、帰り道はそっちじゃないよ。(好きな服屋が閉店前に最後のセールをしているらしいと聞きつけ昼間から街中へと繰り出した帰り道。すっかり遅くなってしまい、不安になりつつあったものの何処か見覚えのある彼の後ろ姿を見つければ安堵し。しかしそれもどうやら迷っているらしいことに気がつけば足を踏み出そうとする彼に慌てて声をかけ)

＞八千代
おかえりー！ケーキケーキ、私の分もあるちゃろ？チーズケーキがよか！(特徴的でどこかのんびりとした喋り方のなかにケーキの単語を見つければぱたぱたと玄関まで出迎えを。相手に釣られ、自分も方言が出ていることに気が付かないまま視線は相手が手に持ったケーキの箱に刺さったままで)

＞入江

でーじ寒かったー。俺はが良いなぁ。入江にーにーがいれてくれるのか……ココアか、それか日本酒かなー？（話し掛けられると寒かったーと言いながらコートを脱ぎ。箱テーブルに置くと、しばらく思案した後にココアか酒と言い出し）

＞熊後

修子ねーねーの分もあるさー。まーさんどぉ、って友達が言っててね。修子ねーねー方言出てるけど？
（箱を相手に見せると自慢げに笑い、自分の方言は気づかないまま相手に方言が出てることを指摘し）

＞蝦夷

アトイにーにー、それきっと本土のヒーラーさー。カマザーとは違うよ。いやー、琉球と違ってグナァだね。
（相手の手にある虫を見つめながら、虫の正体を教え、何度見ても小ささに驚き）

＞宮坂颯
なしてさ？あ、もしかしてこれが噂のゴキ●リっていうやつか。
(後ずさる相手を見て不思議そうな顔をしながら再び黒光する生き物を見れば豪快に笑って。すぐに殺して手を洗えばポケットからお世辞にも美味しいとは言えないジンギスカンキャラメルを差し出し申し訳なさそうに。)
ごめんなぁ、生まれて初めて見たもんだから素手で捕まえちまって。これ、お詫びのジンギスカンキャラメル。


＞鹿児薩摩
……これがゴキブリ？
(相手に指摘され黒光した物体を二度見すれば「初めて見たわー！」と感嘆の声をあげれば始末して。手を洗いながら「鹿児島でもゴキ●リって出るもんなんか？」と問い。)


＞琉球八千代
……ひーらー？かまざー？ぐなぁ？
(相手の方言が理解できず頭に大量のハテナが浮かぶ。とりあえず手に持っている虫を始末すれば手を洗いつつ「さっき俺が捕まえた虫、ありゃあ何さ？」と相手に問いかけて。)


＞熊後修子
な、なして？
(相手の叫び声に驚き思わず潰してしまい「ギャアアアア！」と雄叫びをあげればすぐキッチンの蛇口を開けて手を洗いつつ慌てふためきながら相手に問い。)
潰した時変な汁が出てきたんだけど、これ何さ！？


＞入江浩輝
おっす、お前迷ったんか？
(禁酒すると決めていたのに店にビッグマン(焼酎)が置いてありテンション上がってついつい買ってしまった帰り道、辺りをうろついている知り合いの姿が見え声をかけて。)

＞修子

鍋ねー、いいじゃん！野菜も取れるし余り物も消化できる！……あ、修子も手伝ってくれんの？助かるー、大根剥いてくんない？
（一緒に冷蔵庫を覗き込みながら、相手に同意し。手伝ってくれると聞くと嬉しそうに笑いながら大根を取り出し、自身は人参を飾り切りし始め）

＞宮坂

子供っぽいねー……確かに。でも、愛想いいから人には確かに好かれてるよな。
（相手をジロジロと見つめた後に、納得したように頷き。「なんだよ、お首都様々ってー」相手に態とらしくむくれた表情を見せつつコーヒーを啜り）

＞鹿島

ん、手伝ってくれんの助かる。……甘いのと塩っぱいの両方あると良いよねー。……あんたはどういうのが好き？
（助かると言いながらふわりと笑い。顎に手を当てて考え込むが思い付かず、相手に尋ね）

＞蝦夷

んー？………ちょ、ぎゃああああああああああ！！手ぇ離せ！捨てろ！殺せ！それゴキブリだよ！！！
（何かと顔を出すと、相手の手で蠢く虫を見つけ、とてつもない声量で叫びながら支離滅裂な命令を下し）

＞琉球

おかえりー。お前、また方言凄いよ。お、ケーキ！俺、苺のやつがいいんだけど、ある？
（相手の方言を指摘しつつ、相手のケーキにはしっかりと食いつき。図々しくもケーキを指定し）

＞蝦夷

あー、また方言出てた？ヒーラーはゴキブリ、カマザーはコオロギ。グナァは小さい、って意味さー。ウチナーグチ出ないように気をつけてるんだけどなぁ。
（方言が出ていたと聞くと、眉を下げながら申し訳なさそうに謝り。用語の解説をしながら、爪をいじり）

＞東堂

また、ウチナーグチになってたかー。京介にーにーありがとな。苺のケーキ、もちろんあるさー。一緒に食べよう。
（指摘してくれた相手にありがたそうに、礼を告げ。ケーキの箱を見せながら軽く頷き、テーブルまで行き）

>熊後さん

え？あ...此方やと思った


（　曲がり角を曲がろうとした途端、突如掛けられた声に思わず心臓が大袈裟に反応して肩を揺らすも冷静に考えれば聞き覚えのある声。平然を装って振り返れば予想通りの彼女、指摘された内容に少しショックを受けながら出た言葉だがすぐに立ち直るように「 帰るなら一緒に帰ろうや、危ないし 」時計を確認すればあっという間に夜の時刻、口許緩めながら上記を　）



>琉球くん

暖房入ってるからすぐ暖まると思うで。酒後でにしてやー、後で俺と一杯付き合って。...ココアでいい？


（　やっぱりと言いたげに小さく笑みを溢していれば、酒という単語に飛び付きかけるもちょっとした誘いを使って。棚を漁って奥の方にあったココアの粉を腕一杯使って取り出せば一息、そして相手に見えるように片手を少し上にあげて。「 あ、買ってくれたやつどうする？食べる？ 」片手で自身の珈琲を淹れながら　）



>蝦夷くん


迷ってない、つもりやけど...わからへん。帰り道此方であってる？


（　迷ったのか、それは肯定だが自身の中では分かりそうという理屈もあってかスッキリしない回答を告げ。結局不安になってすぐに問いかけながら若干不安そうな表情を。分かるわけもないスマホのマップを開けてみるものの、クエスチョンマークが頭上に浮かんで諦めたのか画面を暗くしながら返答を待ち　）

＞京介

楓「か、かわっ！？」

可愛い、と言われ顔を赤くする、その後、届かなかったことの謝罪は「別に…大丈夫」と下を向きながら言う

＞修子

楓「行く」

冷静に言うが心の中では嬉しいらしく目はキラキラと輝いて

(遅れてすみません！！)

>琉球兄さん
けーて…？あ、お帰り琉球兄さん。ってケーキやが、まっこち気が利く兄さんやね！それ俺がもつけんさぁ！
(独特な方言に首を傾げつつも、相手をお出迎えすると、相手の手に持っている物をみれば方言を垂れ流し嬉しそうにピョンピョンと飛びはね)

>入江兄さん
…え？あぁ、入江にぃだったのかぁ。知らん人かと思って。へへ。そう、ちょっと買い物してて…入江にぃは何してたの？
(聞き覚えのある声に反応し前を見ると、相手が。緊張しなくて良かったと顔を綻ばせ苦笑いしては。相手の問いかけに頷いては、違う方向に行こうとしていた相手に何をしていたのかと問いかけては。)

>熊後姉さん
スイカ味？ジュースは確かに少ないイメージだけど…ほら、アイスとか全国的に人気だよね！
(スイカ味も美味しそうだ、と頷いては。人差し指を立てほら、と何かを想像しているようで。「アイスも食べたくなってきたな」と、涎を啜り)

>蝦夷兄さん
いや、なんでそんな笑えるの…。あ、あぁ…北海道ってG居ないんだったっけ…
(豪快に笑う相手に引いているのか口元を痙攣するようにひき吊り。理由を思い出すと「物知らずって意外なとこで役に立つって、ね。はは、」と苦笑いし。相手から見たこともないキャラメルを貰うとお礼を言い、一口貰っては複雑な顔を)
なに、これ。なんか…肉っていうか…

>東堂兄さん
何でだろうなぁ…俺、そんな子供っぽいの？って、納得すんなや。そうそう、だからお菓子っていうか…最中とかいっぱい貰うんだよね。
(どうやら本人は本気で考えてるらしく、むすっとした表情で相手を突っ込むようにぺち、と叩いては。頷きジェスチャーでこーんなに！と表し。「でもさ、東堂兄さんは都会出身…？だから流行とか色々知ってて俺羨ましいなぁ。ただ、金銭感覚はヤバそう。」と一言多く。)

＞入江

暖房、助かるなー。えー、酒はダメかー？お、でも入江にーにーが付き合ってくれるなら嬉しいな。ん、ココアで良いよー。
（相手に後でと言われ幾分かしょぼくれるが、後で付き合ってやると言われ顔を輝かせて。ココアを見せられれば嬉しそうに笑い。「んー、入江にーにーが好きな時に食べるさー」とはこの中を覗き込み）

＞八千代
やったぁ！…て、八千代くんだって出てるけど。ねね、まーさんどー…？ってどういう意味なの？(自分の方言に突っ込まれると口を塞ぎ、しかし相手こそ方言丸出しなのでは？と気がつけば逆に相手の使う言葉に興味を持ち)

＞アトイ
だ、大丈夫…？それ、ゴキブリ。北の方じゃあんまり出ないのかなぁ(潰した瞬間にヒッ、と短い悲鳴をあげるもその後の彼の素早さにこちらが冷静になってしまい先程潰した虫の名前を教え。「それと、虫はだいたい潰すと汁が出る」と付け足すように述べて腕を組み)

＞京介
ねー！うちの実家から送ってもらった猪肉もあるんだけど、入れちゃう？(相手に言われた通りに大根の皮むきを始めながら自分以外誰も手をつけようとしないまま冷凍庫のこやしになりつつある猪肉の存在を思い出せばさらりと提案。じ、と相手の手元を見つめるとぽつり呟き)…京介くん、めちゃくちゃ器用じゃね？

＞浩輝
帰り道はこっち。ふふ、実は暗くなると怖いなって思ってたとこだったからちょうど良かった。そうと決まればれっつごー！(相手が向かおうとしていた方向とは真逆を指さし。自分から申し出ようと思っていた言葉を彼から掛けられれば思わず面食らうも、すぐににまりと笑んで頷き意気揚々と皆の待つ我が家への道を歩き出し)

＞楓
やった！よしよし、今日は一緒に来てくれる楓ちゃんのために修子お姉さんが奢ってあげる、好きなだけ食べたまえー(相手の返事を聞くとガッツポーズを。早速上着を羽織り、玄関でショートブーツを履くと相手の準備を待ちながら余裕のある発言を)

＞颯
そうそう！でもアイスって冬はつらいじゃん？だから飲み物にして欲しいの！(相手の意見に同調しつつもやはりジュースにこだわりがあるようで腕を組みながら何かを思案し。そしてこんな時期にアイスを食べたいと言う彼の発言に思わず笑いだしてしまえば勢いで浮かべた涙を拭い)あはは！食い意地張ってんなぁ、じゃあ今度食べに行くか！

＞楓

お、お？また可愛い反応じゃんー。楓もっと自信もってよ。あーでも、めちゃくちゃ可愛いから変なオジサンが来ないか心配。
（自信を持てと軽く背中を叩くが、しばらくして眉を下げながら本気で相手を心配して。）

＞修子

猪肉！俺好きだよー。昔食べてさ、美味しかったんだよねぇ。入れちゃおう！皆にも美味しさを知ってもらわなきゃ……！
（相手の提案を聞くと、目を輝かせてOKし、猪肉のことを思い出しながら嬉しそうに笑い。相手に褒められると束の間キョトンとした表情を浮かべた後に、へにゃりと微笑み）あー、だって何だって可愛かったりお洒落だったりした方がテンション上がんじゃん。

＞宮坂

えー、子供っぽいよ？なんか、元気ハツラツというか……犬っぽいんだ！そうだ！でもいーじゃん、美味しいもん沢山貰えるわけでしょー？
（ぺちっと叩かれると、クスクスと楽しそうに笑いながら返事を返し。いーなーと言うと相手のジェスチャーを羨ましそうに見つめ。「都会出身って……何も東京だけが都会じゃないしねー。……お前一言多いよ。金銭感覚はフツーです！」相手の言葉に一言多いと、相手の脇腹を突き）

＞琉球

うち、うちなあぐち？っていうの？方言。お、やった！アレ人気でさ、なかなか買えなくて。八千代さん、やばい！さすが年上！大好き！
（いつもなら言わない八千代さんという言葉を発して、現金にも大好きだと調子よく相手に伝え。「早く食べよ」と相手の手をテーブルまで引き）

>熊後姉さん
寒い時期に寒いものを食べるのが良いのですぞ？ってまぁ確かにね。スイカかぁ…スムージーとか作るにしても元がでかいしなぁ。
(異議あり！と手を伸ばすとさもアゴヒゲがあるように顎を触り、ふざけては。相手の意見に頷き例えば、と出してみるも難しいよな…と。相手に笑われ「お腹空いてるとなんでも食べたくなっちゃうの！」と言い訳をしてみて。)
ほんと？行く！アイスをコーヒーで溶かして食べるってやつ、してみたい！

>東堂兄さん
確かに元気ではあるけども…犬ぅ？まぁ美味しいのは好きだけどさ。なんかお爺さんお婆ちゃんが食べるようなものばっかりだもん。
(犬って、動物の？と納得がいかないようで手を耳のようにしては。物を貰えることは有り難いことだが、一応若者な訳であって。それならもっとあるんじゃない？と。「陸の孤島とは違うだけいーでしょ？…憧れだよ。って！」脇腹を突かれくすぐったいと笑えば)