宮崎さん 2020-03-05 19:44:14 |
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>修子
「え…で、でも…」
悪い…と言い上着を羽織って修子の所に行く
>京介
「う…うるさい…」
うー、と唸りながら顔を手で隠す
>ALL
「…」
冷蔵庫から飲み物を出そうとするが届かず背伸びをしながら何とか取ろうとしていて
>熊後
え、嘘。俺出てた?あーあ、気をつけてたんだけどな……ん、まーさんどぉ?ああ、とても美味しいみたいな意味だよ。修子ねーねーの方にもそういう方言無いのー?
(相手に指摘されると、しまったというふうに口を手で押さえ。興味深そうな相手に方言の意味を教えつつ、自分も相手の方言に興味を持ち)
>宮坂
宮坂にーにー、ただいまって意味さー。そんな喜んでもらえると、しに嬉しいさー。持ってくれるって、優しいなー。
(相手の喜んだ顔に幾分顔を綻ばせ、相手の方言に「宮坂にーにー、珍しいねー方言出てるよ?」と教え)
>東堂
だからよー、でーじ並んださー。でも、買えたから良かったよ。京介にーにーは現金な男だなー。
(凄く並んだと言いつつも、表情は明るく。相手の言葉に現金だと笑いながらも楽しそうで)
>京介
ダメって言われたらどうしようって思ってたんだけど、京介くんも分かる人だねぇ!じゃあ早速冷凍庫から出しちゃいますか…(いそいそと冷凍庫から大きな塊を取り出せば大皿に乗せて準備の間解凍をしてしまおうと。相手の理由を聞けば意外そうに瞳をぱちりと瞬かせるも、すぐに頷き同意しつつ勝手に要望を)うん、可愛い。超可愛い!だからうさぎ型の人参も作って。お願い!
>颯
こたつで温まりながらなら最高だけどねぇ、また次の冬にでもチャレンジしてみようかな?うんうん、あの大きさはネックでさぁ…いやスイカのスムージーは美味しいんだけど大量に作りすぎちゃうわけ!(自分の部屋のこたつは仕舞ってしまったし、と悩ましげに。1個まるまる使わない選択肢はどうやら失念してしまっているらしく、ウンウンと頭をうならせ。相手の言葉におぉ、と目を見開くと)大人っぽい食べ方するじゃん、それは私も食べたい!今度作ろう、バニラアイス買ってきてさー!
>楓
いーのいーの、私のが歳上なんだし。意外と歳下の子って居なくて奢られてばっかりでさ。たまには格好つけたいってか…(申し訳なさそうな相手を見れば気にしなくても良いのに、と言いたげに小さな相手の後頭部に手を乗せ撫でてみて。おかげでお財布は潤ってるから!と自信満々に財布見せつけ)
>八千代
気にせんと。八千代くんちの方言って南の方でも特に個性的で私は好きだからさ。あー、なるほど!じゃあこのケーキはまーさんどぉなのね!うちは…うーん、たいぎゃうまか?!…みたいな?(口を押える相手にくすくすと笑いをこぼしつつ、相手のつかった言葉を繰り返して。言われてみればさほど独特な言い方は無いな、としばし考えて出た台詞のオヤジ臭さに照れたように頬を掻き)
>宮坂さん
知ってる奴でよかったなー、怖い人やったら拉致されてるかも知らんで?なんて嘘やけどな。俺、はちょっと道迷ってん。だってこの辺あんまりけーへんから
( 冗談半分で笑いながら頭をぐしゃ、とあまりウザがられない程度に一撫でして離しながら早めの種明かしを。買い物と告げられた事を簡単に納得して夜やもんなあ、なんて謎の解釈で頷くと相手からの問いかけに言葉を詰まらせて。下手に嘘付いてもバレるだけとなれば面倒、理屈を捏ねつつも後頭部を掻きながら )
>琉球くん
ほんまに?良かったわ、断られたらどうしようって思ったわ。あ、俺甘くないやつがいい!
( 一か八かの誘いは見事に受け入れてくれた故に緩んだ表情は隠せず、花を咲かせた笑顔を振り撒きながら頼まれたものを手早く作っていき。お湯を注いでスプーンでたまにカップに当たる音も気にせずかき混ぜて、二つのマグカップを両手に持ちながら近くのテーブルに置き )
>後楽さん
どれ欲しいの?
( 自室から出てきて喉の渇きに冷蔵庫へ向かうと先約の相手、遠目で眺めるも明らか取れなさそうな高さにその場で口許緩ませた後に背後から被さるように立って。種類が多く他人事のように多いななんて内心思いながら、視線を少し落として何歳も違う彼女へ向け )
>後楽ちゃん
どーした。なんか、欲しいのがある?
(丁度おやつを取りに行くと、何かしているのが見え。横から顔を出しては、相手の様子を見ると自分も手を伸ばしてどれ?と相手に問いかけ)
>琉球兄さん
ただいま…琉球兄さんの方言って独特だから分かんない事も多いけど、何だろほんわかするから好きだよ!へへ、俺ケーキ好きなの!ってマジか、ついつい…。
(ちゃっかり箱を受け取り、リビングへ向かう途中相手の方言が好きだと伝えると。にっ、と笑いながら箱を掲げるように持ち上げると、「危ないか!」と机に置き。思わず出てしまった方言に口を隠すよう手を。)
>熊後姉さん
おこたでミカンはもちろんアイスまで堪能出来るとは…むむ、恐るべしおこた…。そーしよう!もう、おっきい炬燵買ってさリビングに置くのも良くないかな?そんで正月は寝正月ーって。確かに、でも大量につくって売っちゃえばいいんだ!
(炬燵について一つ語ったかと思えば、今度は買い物の提案を。ゆったりできるし、と若干おねだりするように相手を見ては。スイカのスムージーなんてそうそう食べられない。それならいっそのこと商売にすれば一石二鳥だ、と自信満々に。)
この前テレビであったんだぁ、食べよう食べよう!
>入江にぃ
本当にほんとだよ…って、へへ。撫でられるの嬉しい。道迷ってるの?家まで近いから…帰ろう!
(真剣に頷いては、相手に撫でられ照れたように笑って。相手が方向音痴だったということを思い出すと納得したようで。なら、と相手の手を掴み家に向かって走り出そうとしては)
広島キープの者です。プロフ投稿が遅れて申し訳ありません!
現在リアルが立て込んでいたりとなかなか作る時間が取れず、申し訳ありませんが今暫くお待ちください……誠に申し訳ありません
>修子
楓「…分かった」
しばらく悩んでいるが頷き
>颯、浩輝
楓「…あれ」
ぶどうジュースを指差し
楓「後、ちょっとで取れる」
と背伸びをするがちょっとどころかかなり届いておらず
>後楽ちゃん
ブドウジュース…?ちょっとって、俺が抱っこしてあげるから取って!
(指差した方向を見ると、相手には到底届かないだろうと提案をしては。大きく腕を広げほら!と。)
member(定期)
宮崎>3
東京>6
岡山>11
熊本>13
大阪>18
鹿児島>24
北海道>36
沖縄>44
keep中
広島
静岡
【名前】金沢 松(かなざわ まつ)
【年齢】17歳
【性別】女
【都道府県】石川県
【性格】穏やかな性格で、誰に対しても優しくいつものほほんとしているがプライド少し高く、お嬢様気質。たまに訳の分からないことを口走ったりと本心が読めない。飽きっぽくて趣味が長続きしない。頭は良く、やることはしっかりやるが優柔不断である。オカルト話が大好き。
【容姿】黒髪を肩にかからない程度まで伸ばし、前髪は眉にかかる程度のところで切り揃えている。目は黒目だが深紅のカラコンを入れ、目元はタレ目気味。背は172cmと高いが体は細く、色白と頼りなさそうな印象を与える。濃い青色の着物に白い帯を巻いて着ていてる。
【備考】北国出身のため寒さには強く、たとえ冬だろうがアイスを食べるくらいアイスが好き。芸術が好きで作品を見たりはするが、本人の絵心は全くない。お嬢様気質であるが金銭感覚はしっかりしており、貯金するのが好きだが、祝い事は盛大にやりたがる。出身地を聞かれた時に石川県ではなく金沢と言いたがる。また、京都に対して強い憧れを抱いている。
(/keepありがとうございました!pf完成しましたので提出させていただきます!ご検討よろしくお願いします)
>74様
(/プロフィール確認致しました。不備等ありませんので、絡み文提出のほどよろしくお願いします。これからよろしくお願いいたします!)
>all
……(リビングの椅子に座り、冷凍庫に常備してあるアイスの内の一個であるバニラアイスを黙々と食べながらオカルト系の雑誌を読みふけ)
(/ありがとうございます!早速絡み文を出させていただきました!お相手よろしくお願いします!!)
>金沢姉さん
ふいー…お風呂頂きましたぁ。あ、金沢姉さん!アイス美味しそ、俺にもちょーだい?
(ホクホクと腰にタオルを巻き、髪を拭きながら脱衣場からリビングに来ると相手を見つけては、すぐに目線は食べているものに。目を輝かせながら相手に近づくと大きく口を開け、指差しては)
>宮坂
あら、宮坂くん。アイス食べる前にお洋服着たらどうですか?お腹壊しちゃいますよ?(声をかけられて読んでいた本を閉じてそちらに目線を向ければ半裸の相手がいて、アイスをあげるのは構わないが相手の体調を崩すのを心配して)
>金沢姉さん
あっ、服着るの忘れてた。えっと…あった!着たよー
(言われてみれば。自身を見てみれば年上とはいえ女性に見せる格好では無いことを理解すると、パジャマとしても着ている牛柄のパーカーを着ると。髪を乾かすのは後で、と一言言えば相手に報告するように言って。)
>宮坂
じゃあ、冷凍庫に沢山あるから好きなの食べてもいいですよー(ちゃんと服を着た相手を見ればニコリと笑って冷凍庫にはまだまだ買いだめしてあるアイスがあるのでそれの一つをあげることを伝え)
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