みんな違ってみんな良い？【都道府県擬人化/日常/3L】

(/参加許可ありがとうございます！早速絡ませて頂きます。一括の挨拶となりますが、皆様よろしくお願い致します！(返信不要)

＞颯
ミヤ、ちゃんと靴なおしな！…と、そんな疲れとるミヤにジュースでもついであげよう、修子お姉さんは優しいなぁ(ベランダに出て風に当たっていると帰ってきた彼のドタバタとした音に気が付き。ため息をつく相手に気がつけば自分で自分を褒めながらコップをふたつ手にして)

＞京介
買い物おつかれ！アレ買ってきてくれた？ルビーチョコってやつ！最近流行っとるらしいよ(玄関から声が聞こえてくれば自分もばたばたとスリッパの音を響かせ相手の元へ。ビニール袋を自分の抱えきれるだけ相手から受け取りつつその間にも忙しなく話しかけて)

＞ALL
ねーねー、誰か買い物付き合ってくれん？どうしても食べたいクレープがあるんだけど…(雑誌片手に広間の扉を開けばそこに居た住人達へと声をかけ。雑誌の表紙には100人に聞いた！人気クレープ店TOP10の文字。どうやら1位に輝いた店へと向かいたいらしく)

>東堂兄さん

っへへ、なーんもすることないし…だらっとするより走ったりする方が良いでしょ？まぁ、疲れたのはそうなんだけど。って、東堂兄さんは何してたんだよ？
(相手の姿が見えると笑顔を見せ、汗をパーカーの袖で拭いては。少し横にズレてはポンポンとソファーを叩いて首を傾げながら「座る？」と聞き)

(/皆様よろしくお願いします！)

>18様
(/プロフィール確認致しました！何も不備ありませんので絡み文投下よろしくお願いします)

＞修子

楓「…クレープ、行きたい」

修子の方をちらりと見るとクレープの本を見つけボソリと呟く

【名前】鹿児 薩摩　[ｶｶｼ ｻﾂﾏ]

【年齢】20歳

【性別】男性

【都道府県】鹿児島県

【性格】相手に優しく、良くも悪くも恩には恩できっちり返す性格。しかし裏切りや、弱いものいじめは徹底的に嫌う。時間にちょっとルーズで、争い事はあまり好まない。ものを取られたり、使われても「まぁ、悪用してないならいいのでは？」という感じ、部屋の鍵も何時も開けっぱなししていて、あまり警戒感がない。

【容姿】『黒の文化』とだけあり、髪も瞳も真っ黒。顔立ちは整っていて、いつも笑っている。服は半袖Yシャツに黒ジーパン。髪は短髪で、横サイドが少し延びている程度。九州男児の名に恥じぬ細い筋肉質の体に身長は高めの180cm。寒い日は黒いインナーを中に着る程度。寝るときは寝巻き用の大島紬を着て寝る。

【備考】こんな人だが、剣術や茶道にしており、剣道や狩猟が得意。しかし機械系はからっきしダメで、未だにガラケー。納豆が苦手だが、生肉は好む。料理が得意で、黒砂糖をよく使ったもの多め。『都道府県さん』になる前は普通に大学生をやっていた。

【/確認、お願い致します！】

>熊後姉さん

うへ、熊後姉さん…って、ホントに？！なら、俺は日向夏のやつがいいけんさぁ。よろしくどーぞ！
(この声は…と、思わず苦い顔をすると。やはり子供なのかジュースという言葉に反応しピョンと飛び跳ねると嬉しさから思わず訛ってしまうと、それも気づかずニコニコと)

>24様
(/プロフィール確認致しました！不備ありませんので絡み文投下よろしくお願いします)

＞修子

あれさー、俺バレンタインに貰って食べたんだけど……なんか、美味しいけど、普通ので良かった。ま、買ってきたけどさー、最近ってほど最近？
（手伝ってくれる相手にありがと、と言いつつ、しきりに話しかけてくる相手になかなか呑気に返事を返し。最近という単語にミーハーなためか食い付き）

＞楓

そこまで慎重に扱わなくても平気だよー。冷蔵庫着いたら卵はパックから出して、卵ケースに入れといてー。
（慎重に歩く相手にくすりと笑を零し、次にやることは予めに伝えておき）

＞宮坂

俺は遅ぉい昼食ー。なに？走ってたの？じゃあ、何か飲む？入れてくるけど？
（相手の横に腰掛けようとするが、走ってきたと聞き喉が乾いただろうと提案し）

（／沖縄のkeepって可能でしょうか？）

>東堂兄さん

ふーん…あ、遅い昼食食べたら太りやすいってなんか、書いてあったような…あれ？夕食だっけな？あ、大丈夫だよ。そんな喉乾いてないしね。
(何故か口尖らせ、前雑誌に載っていた内容を思い出そうとするも中々思い出せず腕を組み考えるもいいか！と。相手の親切に首を振ると大丈夫だ、と伝えては「あんまり喉乾かないんだよねぇ、乾いてるのに慣れてるからってのもあるかもなぁ」と)

>27様
(/沖縄県のkeep勿論可能です！プロフィールの提出よろしくお願いします。)

＞宮坂

えっ……ちょっと止めてくんない？え、俺太んの？困る、え、ちょっとー、聞かなきゃ良かった！
（太るという単語に過剰なまでに反応して、両手で耳を塞ぐようにしてそれ以上の情報を拒絶し。「あ、そ。でも渇きに慣れてるってってお前大丈夫？生きてる？」と意味の分からない質問を相手に投げかけ）

＞京介

「…分かった」

笑われたことにムッとしながらも冷蔵庫の前まで運び、卵ケースに入れようとするも身長的に届かないようで背伸びをし

＞楓

あー、ごめんね？楓が可愛かったからさ、思わず笑っちゃった。ん、届かなかったね。ごめーん、俺気ぃ使えなくって……
（ムッとして閉まった相手に謝罪を伝え、卵ケースに届いていないのを見てこれまた謝りながら代わりに卵をケースに手早く収納していき）

＞ALL

ただいま戻りました。
(玄関から扉を開け、元気よく入って来れば、机の上にデカい芋焼酎をおいて)
誰か…二十歳ごえの方おりませんか？
(どうやら実家から届いたが、飲みきれる訳もなく、どうしようか迷っているようで)

＞楓
一緒に行く？このイチゴとチョコのクレープ食べに行きたいとよ(ページを相手に見やすいように位置を下げてやればキラキラした瞳で相手を見て)

＞颯
現金なヤツ…、私もたまには同じの飲んでみようかなっと(ジュースの響きに元気を取り戻した様子の相手を見れば微笑ましげに頬緩め、同じ種類のジュースを自分と相手と二人分注いでソファの前のテーブルに置き)

＞京介
マジ？期待はずれなんかなぁ、楽しみにしてたのに…、てか私が最近って思ったら最近なの。…てか前からあったのか…(相手の評価に若干肩を落とせばため息つき、流行りであると認識した事がつい最近であることを少し恥じたのか強がりつつ最後にぽつり呟いて)

＞薩摩
おかえりー、20歳超えじゃないけど飲み会するなら料理でも作ってあげようか(机に置かれた大きな焼酎瓶を見れば冷蔵庫の中をちらりと見て、飲みにつき合える事の代わりを提案し)

＞熊後さん

ありがとうございます！飲み会なら結構消費できます。
(ニコリと笑ってお礼をいい、案に賛成すると)
実家の母が祝いって届けて来てくれたんですが…まさか芋焼酎とは…有難いけど…
(芋焼酎の経緯をいい、苦笑いをし)

(/素敵な設定に惹かれて参りました。もしよろしければ静岡県のkeepをお願いいたします。)

【名前】蝦夷　アトイ(えみし　あとい)
【年齢】25歳
【性別】 男
【都道府県】 北海道
【性格】おおらかで細かいことはあまり気にしないタイプだが厳寒の土地柄もあってたくましく強かな一面もある。また非常に合理的で古いしきたりや伝統、風習が少ない為考え方がオープン。大人しく自分から話しかけることは少ないが基本的に人好き。新しいもの好きでやや飽きっぽい性格。
【容姿】 肌は白い方で黒髪の癖毛を短髪に切りそろえており瞳は涼やかなブルー混じりのグレー。服装は紺色の酪農のような作業着に同色の帽子を逆さかぶりしている。作業着は上半身の部分を腰で結んでおり中に着ている熊出没注意のTシャツがかなり強調されている。身長は186㎝とガタイがよく木で掘られたニポポのネックレスを首から下げている。
【備考】 料理上手で狩猟が大得意。しかしたまにジンギスカンキャラメルや豚丼チョコなどよく分からないものをプレゼントしてくるので要注意。ヘビースモーカーで本人曰く現在禁煙中とのこと。またお酒が大好きでビールなどを好んで飲むがこれも本人曰く禁止しているとのこと。動物は好きだがヒグマや狐が大の苦手(エキノコックスを恐れているため)何故ここにいるのかは全く分からないが何とかなるべ！と楽観的に考えている。

(／＞5の者です、pf完成しました。お手数ですが不備等あればご指摘ください。)

>東堂兄さん
そんなに太るの困るの？あぁ、東堂兄さん女の子にモテなくなったら困るからかぁー、成る程ね！
(意外な反応に驚きつつも、上から下になぞるように相手を見ては納得したように頷いては。「別に死なないよ！でも、宮崎県って日照時間全国でも上の方だから。」と説明しては)

>鹿児兄さん
おっかえりー！って何そのデカイ芋焼酎…。あー、俺お酒飲めないや。変わりにコップとか用意するよ！大人集まるでしょ？
(声が聞こえるとドタバタとりリビングへ向かい。置いているものを見れば軽く引くようにして相手を見ては、状況がわかったのか肩を落としてごめんな、と。そうだ、と手を叩けば相手に提案しては。)

>熊後姉さん
やったぁ、ありがとう姉さん。俺、これのちょっと酸っぱくてささっぱりしてるのが大好きなんだよね。
(ジュースが前に置かれると浮かれたように手をパチパチと叩いては相手にお礼を。コップを持ちイッキすると満足げに。)

>35様
(/静岡県keep了解致しました！プロフの提出よろしくお願いします)

>36様
(/プロフィール確認致しました！絡み文の投下よろしくお願いします！これからよろしくお願いします！)

＞宮坂

そ、そんな理由じゃな……そうです、女の子居なくなったら俺のアイデンティティが死んじゃう……って納得してんなよ！お前は良いよねー、何もしなくてもモテそうだもん。
（相手に言われると最初は意地を張っていたが、次第に小声になり。見つめられれば照れたように怒った後に恨めしそうに見つめ。「あー、軟弱な首都と違う……」と軽口を叩き」

＞修子

でも、人によって感じ方違うし！俺は好みじゃなかっただけだからさー、あのー、うん、修子はすきかもよ！あと……最近の話は……ごめん。割かし最近じゃない？
（若干悲しそうな相手に慌てたようにフォローを入れ最後にどもりつつ謝り。「ねー、今日夕飯何がいいかな？」と尋ね）

＞熊後

お、おー。立派立派……でも、俺ムリー、まだ19ー。あ、でもツマミいるよね。何がいいかなー。なんか、作る？
（机の上の芋焼酎に目を丸くしながらも、自分は飲めないことを伝え。料理が得意なためか何か作ると提案し）

>東堂兄さん
やっぱりそうだったのか…。え？俺、俺はモテないよ、なんか子供っぽいってさ…あはは。んでもおじいさんおばあさんにはよく話しかけられたから、人にはモテてる！！
(ふぅ、と呆れたように首を横に。自分に聞かれるとは思わず言葉を詰まらせるも、苦笑いしながら言えば。「でた、お首都様々ー。」と、相手を茶化すように)

＞宮坂さん

そうですか…
ありがとうございます。はい、大人で飲み会みたいな事をしますので、とても助かります！
(ニコニコしながらお礼を言い、自分も食器を出すといい)

＞東堂さん

立派すぎる気もしますがね…、ありがとうございます！ツマミはかなり必要ですから。ツマミの品はそちらにお任せします。手伝いましょうか？
(苦笑いを浮かべながらお礼を言えば自分も料理は出来るため手伝うといい)