-
No.141
by 夕霧玲音 2020-03-10 23:22:39
よっとと、ほい。
(コップを2つ机に置くと)
片付け…手伝いお願いします…。
(頼み込むように両手を合わせ)
-
No.142
by 楠木慎 2020-03-10 23:32:07
ありがとう。玲音。
いただきます。
(水を飲み) ゴク。
いいよ。
そんな謝らないでよ。
それより、玲音の下着、、
見れたし。笑
実は俺も色違いのあるよ。笑
-
No.143
by 夕霧玲音 2020-03-10 23:44:25
いえいえ。
外歩いたし喉乾いただろうから。
(水を飲むとふぅ、と一息つき)
なっ、えっちぃ。(くすくすと笑うと)
へー?これの違う色かぁ。
(想像してみるが何か悪いような気になってきたのか、渋い顔を)
-
No.144
by 楠木慎 2020-03-10 23:48:41
少し休んでから
片付けやらないとね!
あっ、ごめん。
俺は嬉しいよ。
玲音と、お揃いのがあったなんて思うと!
-
No.145
by 夕霧玲音 2020-03-10 23:53:37
じゃー俺はちょっとお酒を。
(そそくさと立つとキッチン向かい)
いや、謝らなくていいんだ。
ただ、こうな?大人としてって言うか。
慎が嬉しいならいいけど。
-
No.146
by 楠木慎 2020-03-10 23:57:17
大人としてって?
玲音は
嬉しくないの?
嫌なの??
(片付けを始める)
-
No.147
by 夕霧玲音 2020-03-11 00:01:48
んー!至高、最高。
(勝手にビールを開けぐびくびと飲んでいて)
やぁ、未成年の下着姿なんて想像してると、な?
嬉しい!けども…。いや、すまん大丈夫だから。
(自身も片付けを始めて)
-
No.148
by 楠木慎 2020-03-11 00:22:00
(ビール飲んでる事を知らず)
玲音、、
言いたい事あるならきちんと言ってよ!!
もう、、知らない!!
(家を、飛び出してしまい)ドンバタン
-
No.149
by 夕霧玲音 2020-03-11 00:30:11
はっ!?え、ちょ、ま。
待てって!
(あまりにも突然の出来事で、体が固まってしまうも、追いかけないとという思いだけで相手を追いかけては。)
-
No.150
by 楠木慎 2020-03-11 00:51:49
もう俺
何やってんだろ、、
こんな事するために家にいったんじゃないのに、、
(知らない男にぶつかってしまい)
あっ、、すいません、、
(男が怒り)
おい!ちょっと待て!!
(男が慎を殴り)
(慎は倒れてしまい)
うっ、、
-
No.151
by 夕霧玲音 2020-03-11 09:29:10
慎ー!ったくどこに…
慎、おい大丈夫か!
(倒れているところを発見すると駆け寄り揺さぶると、近くにいた男を見据え睨みながら)
…てめぇ何しやがった!!
-
No.152
by 楠木慎 2020-03-11 09:47:02
(男)
生意気だったから
ちょっとお仕置きしただけだよ。
このガキ。
(慎)
うっ、、玲音、、?
ダメ、、ケンカしないで。
俺は大丈夫だから。
(弱々しいが必死に玲音を止める)
-
No.153
by 夕霧玲音 2020-03-11 10:07:40
っ、ふざけんな。
一発殴らせろや。
(慎の止める声も聞こえず、男の襟首を持ち睨むと手を振りかざし)
-
No.154
by 楠木慎 2020-03-11 10:12:40
(男は玲音の腕を無理くり離し。走り去り)
玲音。
ごめん。
俺が急に家なんか飛び出して、、
(起き上がり)
-
No.155
by 夕霧玲音 2020-03-11 10:18:29
くそが…。
大丈夫か、慎。ごめんな。
は?いやお前は謝らなくていいよ。
(どこか怪我したとこはあるか?と相手を支えるように)
-
No.156
by 楠木慎 2020-03-11 10:26:12
大丈夫、、
俺はなんともないよ。
本当にごめん。
大丈夫。歩けるから。
-
No.157
by 夕霧玲音 2020-03-11 10:37:26
良かった。
お前に何かあったらと思うと、本当っ…
…戻るぞ。
(ぐい、と相手の腕をひくように自分の家まで戻ろうと)
-
No.158
by 楠木慎 2020-03-11 10:53:37
本当にごめんなさい。
(腕を引っ張られ)
玲音、、
家に戻ったら
話がある。
-
No.159
by 夕霧玲音 2020-03-11 11:03:07
…分かってる。
ん、着いた。
(家の中へ入ると鍵を閉め)
-
No.160
by 楠木慎 2020-03-11 11:18:20
玲音
ごめんなさい、、
さっき
あの男に、、色々身体とか
触れられて、、それにその、、キスまで、、
されようと、、