drink!drink!drink!( 飲物擬人化 / ほのぼの / 3l / 再建 )

drink!drink!drink!( 飲物擬人化 / ほのぼの / 3l / 再建 )

のみもの  2020-02-24 19:37:47 
通報

 
 
 甘いジュースに 珈琲、紅茶?
 
 大人なお酒に 炭酸飲料
 
 ああ!! どれも素敵で選べない!!!
 
 

 
 ( 1>4 : お口はチャック )

 
    『 当トピは再建トピになります。 』

コメントを投稿する

  • No.51 by 高笛 らて  2020-03-01 23:14:47 



>all


おはよー。
( 目が覚め時計を確認すると、普段よりも1時間程遅い起床である。講義がない。それに対する気の緩みから来たのだろう。もうすでにこの時間である。他の住人達は起きているだろうと思い、寝ぼけ眼で鏡に向かうと普段通りに髪をセットし、服を着替えていく。そこまで目覚めの悪くない自分は、住人達が集まっているであろうリビングへとたどり着く頃には完全に目が覚めていた。部屋に入りながら少し間延びした誰に向けたわけでもない挨拶をすると、丁度空席であったソファへと腰を下ろして )


( / お褒めの言葉、参加許可、有難うございます!絡み文投下させて頂きます。拙い部分も多いと思いますが、是非宜しくお願いします…! )


  • No.52 by ミルク  2020-03-01 23:23:29 

>らて
「おはようございます!今日は少し遅かったですね…!なにか飲みますか……?」
(パソコンでの作業が一段落つき、リビングにむかう。
先客がいた為軽く笑顔で挨拶をし、自分ついでに飲み物がいるか聞く。)

  • No.53 by 茶乃 茉莉花  2020-03-02 04:32:22 



>主様、紅茶様

( / 参加許可ありがとうございます…!久し振りにこのサイトを覗いてみたらあまりの懐かしさに居ても立っても居られず、飲み物被りの有無のみ確認した結果 紅茶様が参加希望時に宣言されていたのに…本当失礼致しました。お気遣いありがとうございます。このようなうっかり者ですが、どうぞ宜しくお願いします…っ。)


>茶月さん

朝ご飯に同じ物っていうのも…、?
( キッチンにて一人、翌日の勤務用にお弁当を作っていたが微妙に余ってしまったおかず達を前にして頬に手を添え悩んでいると、リビングから微かに生活音が聞こえた気がして。エプロン姿のままひょこっと顔を覗かせてみればやはり人の姿があり、キッチンに来る前に目にした貼り紙を思い出しながらそっと声を掛け。 )
…茶月さん。お仕事終えられたんですか?


>高笛さん

おはようございます~……あら、今日は遅いんですね?お時間大丈夫ですか…?
( 出勤前のひと時、温かい茉莉花茶を飲みながらリビングの椅子に座ってテレビに流れるニュースを眺めていると、其処へやって来た彼に挨拶をしながらも少しの違和感を抱き。その違和感に気が付くと小首を傾げながら笑みを添えて声を掛け。)


>all

もうすぐひな祭り…。
( リビングに掛けられた2月のままのカレンダーをぴりりと切り取れば視線の先にひな祭りの文字。折角だから何かちなんだお菓子や料理でも出したいものだと、カレンダーを見つめたまま、まだ肌寒い早朝 暖房を付けるのも忘れて考え込み。 )

( / 直近の絡み文には僭越ながら此方から絡ませて頂きました。他の皆様はお手隙か分からなかった為、もし余裕がありましたら此方に絡んでくださると幸いです…!宜しくお願いします。 )


  • No.54 by 茶月 紅九  2020-03-02 08:32:58 


>>早田ちゃん

…態だよ、わ・ざ・と。やっぱり温かい物の方が冷えた体には良いよぇ…これで自分の意思に反して受け取ったら淹れてあげなかったよ。甘いのが良いでしょ?ココア淹れるから待ってて。

(相手から遠慮がちに返ってきた温かい物が良いという素直な反応にニッと口角を上げて差し出したお茶をユラユラと揺らせて引っ込めると楽しげにそう口にして冷蔵庫へお茶を仕舞って。カチッとちょうど沸けたのかポットから音が鳴ってはカップを一つ追加してココアの粉をティースプーンで淹れては少量ずつポットからお湯を注ぎ粉を溶かすようにして練るようにスプーンで混ぜてはココアを完成させて。自分の緑茶ティーパックの入ったカップにもお湯を注いでおいては先に相手に出来立てのココアを持って差し出して「はい、お待ちどうさま。熱いから火傷しないように気を付けなよ?」と声をかけては自分のカップを置いてあるポットの所に戻って。程よく出て緑に染まるカップに口をつけて息を吹き掛け一口。自分好みの濃さになっているのを確認しては床に垂れないように水気を切ってからティーパックをゴミ箱へと捨てて。カップを両手で持ち冷えた指先を温めながら相手の元にやってきて「お隣いーい?」問いかけおきながら空いた隣のスペースにちゃっかり腰を下ろしてはふーふーと軽く冷まして緑茶を口にして)


>>湊っち

……俺の顔に穴でも開ける気?声くらいかけなよ、湊っちー。罰として今からポット沸けるまで俺の湯タンポになって貰おっかなァ…はい、ぎゅー…ああ…温かぁい…。

(ふと視線を感じて振り返ると見慣れた住人の顔。不機嫌そうに眉間に皺を寄せて声をかけなかったことを咎めつつ、もちろん本気で怒っているわけではなくその後に続く自分の利益に基づいての演技で。罰としてと言葉続けて徐に相手に近づくとぎゅーっと抱きついて。言葉通りの湯タンポに相手の体を選んだのは正解。温かなその体温は一人でいる時よりはるかに暖かくて。寒がりな自分は人で暖を取るのはよく使う手。もちろん抱きつく相手は選んでいるが…。温かいと溢しては暫く相手で暖を取っていて)


>>ミルミル

お疲れー。…ミルミルったら、女の子がそんな所座んないの。俺の隣空いてるよ?こっちおいで?


(緑茶を作り終えてカップを手にソファへ座っていれば帰宅してきたのは幼い住人の顔で。相手に労いの言葉を笑顔で送り返して。飲み物を手にあろうことかカーペットに座ったのを見れば苦笑いを浮かべて持っていたカップを一旦前のテーブルへ置いてポンポンとソファを叩いて空いてるよと声をかけては隣に来るようにおいでと言葉を続けて)



>>らって


らって、おはよ。今日はゆっくりだねぇ、講義はお休み?

(向かい側のソファに座って温かいコンポタを飲んでいれば大学がある時よりはゆっくりめな相手の登場に挨拶を返しながら正面に座る相手に視線を向けて問いかけて。スプーンでコーンを掬い口に運びながらカップに口をつけてスープを飲みつつ体が暖まってくる感覚にホッと表情を和らげて。「……らっても飲む?あ、これはダメよ?ほら間接チューになっちゃうでしょ?」感じる視線にとりあえず飲むかどうかも聞いてみて。しかし今の言葉だと自分の飲みかけを飲むかと聞いたことになるような気もしてこれは間接チューになるからダメとおどけたように笑いながら伝えて)



(/茉莉花ちゃんの背後様、お気になさらず。寧ろこんなに可愛らしい娘様とお話しできるの嬉しいです。これからよろしくお願い致します(蹴り可能))

>>茉莉ちゃん


ん?ああ、茉莉ちゃん。そう、今終わったの。なんか良い匂いするね?相変わらずエプロン姿も可愛いし…なんか作ってた?


(声をかけられそちらに視線を向けると見慣れたエプロン姿の相手の顔がキッチンからひょっこりと。目を細めて笑みを浮かべつつ問いかけに頷いては意識を向けると漂ってきた良い匂いに首を傾げながら然り気無くエプロン姿を褒めながら何を作っていたのか問いかけてみて。その間にポットが沸けた音が鳴りカップへお湯をinして。良い匂いに混じるように緑茶の香りもしてくればカップを手に相手のいるキッチンに移動してきて)


  • No.55 by ミルク  2020-03-02 10:28:45 

>紅丸
「へ……あ、いいんですか?ありがとうございます!」
(少し戸惑いながらも笑顔で返事をし、そっちに向かう。
ミルミルというあだ名も少し戸惑いはするが意外と気に入ってはいる。)

  • No.56 by 早田 莉夢  2020-03-02 12:37:09 


>ミルクちゃん

え、いーの?んー、いつもよりちょっと早く起きて貰うことになっちゃうけど、大丈夫?
( てっきり断られると思っていた為に目をぱちぱちさせて。嬉しそうに声色明るくするも、早朝のランニングをするにはいつも通りの時間では少し遅く。難しかったら別に良いんだけど、と眉下げつつ問い掛けを )


>らてさん

おはよー!あれ、今日遅くない?
( 朝御飯を食べ終わり、ゆるゆると各々したいことをしているところで。己はといえば携帯の某アプリにてエゴサーチ中。やっぱり一人でのトーク番組よりも歌唱中の方が評価が高い気がする、とメモしてゆく辺り、仕事には真面目で。柄にもなく真剣に見ていたが、彼の声が聞こえるとゆるゆると手を振り挨拶を。時間は大丈夫だろうか。首を傾げつつ、更に言葉を重ねて。答えによっては作り出すつもりで )
あ、なんか食べるー?



>茉莉花さん

おはよ、茉莉花さん!ね、寒くない?
( いつもよりも少し早く目覚め、ベッドからぴょんと跳ね起きて。二度寝は無駄であるという思考から布団に戻ることなくてきぱきと身支度を済ませ。さすがにはやすぎる時間に激しい物音を出すことは憚られ、そっと階段を降りてリビングへ。ついているはずの暖房がついていないのに気付くと、彼女に尋ねながらも返答を待たずにぴっ、とスイッチをオンに。破かれたばかりのカレンダーにひなまつりの文字を見付けるとちゃっかり宣伝し )
そうそう、ひなまつりは音楽番組に出るんだあ。見てくれるよね?

  • No.57 by 早田 莉夢  2020-03-02 13:03:50 


>ALL

( / 背後より失礼致します。娘の性格上、歳上にも臆せずタメ口で絡んでいっていますが、敬語を使ってほしいという場合は絡みの中でお伝えください……!一度注意されれば素直に聞き入れる子ですので宜しくお願い致します。 )


>紅九さん

わざとって、もう!私疲れてるんだからやめてよ。絶対わかってて言ってるし……うん、ココアちょうだい。
( にこにこと楽しげにお茶を仕舞うのを見てはまたからかわれた、と不満げに頬膨らませて。「それなら最初から温かいものを」と口にするのは負けた気がして心の中に留めておき。まったくこの人は、とは思うものの憎めないから困る。好みを把握されていることに反抗しようとは考えたが、強がって苦い珈琲を貰っても飲めないから仕方ない。不満げながら彼の提案を受け入れて。「急いで飲んで火傷する程子どもじゃない!」カップを両手で持って息を吹き掛けつつ文句を告げるが、それこそ子どもらしいという自覚はなく。ココアを一口飲むとちょうど良い濃さであることに満足し表情を緩めて。やはり甘いものはいくらでも飽きない。甘党なのは元がクリームソーダだからだろうか。隣に腰掛ける彼にはどこか恨めしげな視線を向けて )


  • No.58 by 高笛 らて  2020-03-02 19:45:35 



>ミルクちゃん

コーヒーでも飲む?
( 自分が先程入ったばかりの扉から自分を呼ぶ声が聞こえ、そちらへと目を向けるとその声から想像していた彼女がそこにいた。いつもなら彼女も起きていただろう時間であるので、部屋で作業をしていた事を予想する。そうであるならばと、彼女の問いかけに疲労回復効果、眠気覚ましにもなるコーヒーを勧めれば、入れにいこうとソファからゆっくりと腰を上げ )



>茉莉花さん

今日は、講義ないんですよ。茉莉花さんはこれから仕事ですか?
( ここに香る香りは彼女の香りなのか彼女の飲む茉莉花茶の香りなのか、そんなことを思いながら自分への質問が聞こえた彼女の方に目を向ける。彼女の笑みに自分も癒され自然と表情が和らぐのを感じる。その質問に答えれば、彼女の方はどうなのだろうと同様な質問も共に返して )




>赤九さん

はい、お休みです。
( 向かい側から聞こえた声に顔を上げれば、休みであることの嬉しさから笑顔でその質問に答える。暖かそうなコーンスープを目にしていたためにかけられた声には少し驚いた。しかし、その後のおどけた内容につい吹き出しながら「 ふはっ。…コーンスープ飲みたいです。」と、彼の厚意に笑って答えて)



>莉夢ちゃん

今日は講義、休みなんだー
( ゆるゆると手を振りながらかけられた声に自分も手を振り返しながら笑顔でのんびりと答える。その後に続けられた問いかけに、彼女のことである。何か作ってくれるのではないだろうかと思いながらも、彼女が先程まで携帯電話を見ていたことから仕事の関係ではないのだろうかとも思い「 ん?、そうだな?、なにか食べようかな…。」と少し言葉を濁しつつ返答を返して )



  • No.59 by 茶月 紅九  2020-03-02 20:01:40 


ミルクちゃん背後様

(/息子が変わったあだ名で呼んでいますが問題はありませんでしょうか?…そしてちょっと気になることがありまして声をかけさせて頂きました。息子の名前ですが…紅丸ではなく紅九でございます…字が似ていますし間違いやすいかもですが…紅九でお願い致します。ご理解頂けましたらな此方は蹴り可でございます…これからもよろしくお願い致します。)


>>ミルミル

いえいえ、どういたしましてぇ…ね、ミルミル…それ何飲んでんの?


(自分の言葉に素直に従い隣に腰を下ろす相手にどういたしましてと微笑んで言葉を返して。息を吹き掛け温かい緑茶を飲みつつ何かを飲んでいる相手に視線を向けつつ気になっては首を傾げて相手の持っている飲み物を指差し何を飲んでいるのか問いかけてみて。相手の元の姿は名前の通り。甘いものが好きなのかはたまたその反対か…色々なことを思い浮かべながら返答を待つように伺い見て)



早田ちゃんの背後様

(/どうも。紅九の背後でございます。此方は息子も私も問題はありません。タメ口の方が早田ちゃんらしい気もしますし、お気になさらずこのままでお話して頂ければと思います。これからもよろしくお願い致します(蹴り可でございます))



>>早田ちゃん


はは、だからあまーくて濃いココア入れてあげたでしょ?


(疲れてるんだからと不満げな相手。隣に座った自分を恨めしそうに見つめてくる視線に平然と笑みまで浮かべて疲れてるから甘くて濃いココアを入れたのだと悪びれることなく答えて。此方の火傷しないようにの言葉にもムキになって返す様子に「─そうやってムキになるのは子供の証拠。でも良いんじゃない?子供なんだから子供らしくいればさ。時が経てば嫌でも大人にならなきゃいけなくなるんだから」目を細めてそう口にしては相手の眉間を指でちょいちょい突っついて「でも眉間の皺は癖になるぞー」と意地悪く告げながら緑茶を再び啜って)



  • No.60 by 茶月 紅九  2020-03-02 20:15:59 



>>らって


これって俺に作れって言ってるなァ…?しょうがないその可愛い笑顔に免じて作ってやるか。ちょっと待ってな。


(此方の推測通り、休みなのだと嬉しそうな相手の笑顔につられるように目を細めて。自分のおどけた言葉は受けたようで屈託ない笑顔を向けて貰え飲みたいですとまるで此方に作ってくれと言わんばかり。しかし相手の笑顔に絆されてしまえばコーンスープを飲み終えてからしょうがないと口にして空になったカップを手に席を立つと作るから待ってるように伝えてはキッチンに移動して流し台でカップとスプーンを綺麗に洗ってから外側を綺麗な布巾で拭いては戸棚からインスタントのコーンスープの箱から一袋取り出し洗ったカップの中へinして。既に保温になっているポットのお湯をカップへ注いではスプーンでかき混ぜて相手の元へ。「ほい、召し上がれ」そう告げつつスプーン付きカップを差し出して)


 

  • No.61 by 早田 莉夢  2020-03-02 21:22:13 


>らてさん

そっか、羨ましいな。菓子パンならそこにあるよ。御飯が良かったら適当に作るけどいる?
( オフの日は自由に暮らせるけれど、それ以外の日は仕事仕事で詰まっている。ゆっくりと寝過ごせないのは体質ゆえでもあるのだが、素直に良いなあ、と声を漏らして。困ったように返答を濁す彼にテーブルに置いてあるいくつかのパンを指差し。炊飯器にはまだ白飯が残っているはずである。希望ならば、とゆるり首を傾げて問い掛けて )


>紅九さん

それは嬉しいけど……
( 大人らしくさらりと交わされてしまうと何も言えなくなり。子ども扱いに本望ではないと不満げではあるが、これ以上反論する気もなく。「大人に……あっ、大人になったらアイドルやめないとだよね、どーしよ」彼の言葉にうんうんと頷いていると気になったのが己の将来について。ずっと輝くアイドルでいられないことくらいはわかっている。いつかはやめなければならない、でも今は行き着く先が見えておらず。「誰のせいよ、誰の。そうそう、ちゃんと莉夢の出る番組見なきゃだめだからね!明日の!」どうにか話を逸らそうと考えた末、口から出たのはやはりアイドルとしてのことで )

  • No.62 by 茶月 紅九   2020-03-02 21:39:14 



>>早田ちゃん


決まるまではアイドルでいたら良いんじゃない?アイドルやってれば他の仕事も受けられるし…きっとそのうち君の行きたい走りたい道が出てくるかもしれないよ。それまではアイドル頑張ったら?…好きなんでしょ?アイドルの仕事。

(アイドルの世界に卒業は付き物。でも今じゃないのは確か。アイドルの仕事をやっていればそこで知り合うであろう色々な人からそれこそ色々な仕事を紹介して貰える可能性は高い。好きな仕事なら悔いなく続けて未来に繋げるアンテナを常に立てていれば自ずと自分の行きたい道が出てくるのでは?と告げて。今は好きな仕事に没頭していたらいいのだとも遠回しに伝えつつ今の仕事が好きなんでしょ?と尋ねて。そんな相手から明日の番組を見なきゃダメだと告げられ「はいはい、見てあげるよ…覚えてたらね。…今日はお疲れ様、よく頑張りました」覚えてたらと言っては今日の相手の頑張りを頭ポンポンして労って)





  • No.63 by ミルク  2020-03-02 21:46:08 

>莉夢
「全然大丈夫ですよ!むしろやりたいです!」
(やる気満々ということを表すためか万遍の笑みでそう答える。
ぱっと浮かんだ疑問だが、どこら辺をランニングするのだろうか?そういう色々なことを含めて楽しみで仕方がない)

>らて
「いいんですか?ありがとうございます!」
(微笑みながらそう答えて、ソファに腰掛ける。
コーヒーだったら甘くしなきゃなぁ……と思い砂糖を用意する。)

>紅九さんの背後様
(/お名前素で間違えておりました……申し訳ないです!
あだ名については全然大丈夫です!むしろ嬉しいです!)

>紅九
「あ、これですか?
いちごミルクですよ!私、苦いのとかは無理なので……」
(苦笑しながら答える。
飲み物を飲む時は苦い物だったら砂糖を入れたり牛乳を入れたり……兎に角苦いものは無理だ。
名前の通り、1番好きな飲み物はミルクだが、基本的になんちゃらミルクとか言うものをよく飲む。
やはり、元の姿が関係してくるのかは正直よくわからないが……)

  • No.64 by 清水 湊  2020-03-02 22:05:00 

 
 
>早田さん
 
まぁ、男の子ですから。…美味しいです、超ウルトラスーパー美味しいです。
(眩く憂鬱な朝に、こんなにも食欲を掻き立てられたのは何時振りだろうか。香り、見た目共にハイクオリティな料理その物は勿論、鬱屈とした自分とは正反対である彼女の陽気に当てられているという事は、心の内に秘めておこう。椅子に座り、手にしていたスプーンで一口掬うとぱくり。静かに咀嚼し飲み込むと瞳にきらりと光を宿しつつ何度もうんうんと頷いて。極めて正論である相手の言葉をバッサリと切り捨てると冗談めかした自虐を。興味深そうに彼女の頭から爪先までをじろりと一瞥しては眼鏡を中指で押し上げて。)
いえ、陰キャは陰キャらしく日陰に隠れて生きているべきなのです。へぇ…、早田さんは可愛い物好きなのかと思ってました。
 

 
 
>スリアスさん
 
そう思えるなんて凄いですね。…僕なら楽な仕事でラッキー、って思っちゃいます。
(きっと彼女なりにたくさん頑張って、それも認めてくれる素敵な環境なのだろう_素直に感心し純粋な尊敬の眼差しを向けるも、蛇足とも言える駄目な大人の模範解答を付け足して。そういえば、彼女の事は実は良くあまり知らない。何故15歳という若さにして本屋で働いているのだろう、疑問は一度浮かぶと沸沸と膨れ上がるもの。するりという衣擦れの音と共に脚を組むと、ソファに腰掛けている己の隣の席をぽんと叩いて指し示し)
立ちっぱもなんですし、座りません?
 
 
 
 
>高笛さん
 
おはようございます。……高笛さん、前髪ってどうしたらいいんでしょう。
(共用部であるリビングに設えられた椅子に片膝抱えながら、何時にもなく真剣な表情で時折首傾げつつスマートフォンと睨めっこ。検索ワードは【20代 男 髪型 清潔感】。扉の開く音には気付かず、肉声により漸く現実へと思考が引き戻されると視線のみルームメイトである彼に目を向けて軽く会釈。数秒間の沈黙の後に掛けられた問いは、2m程離れたソファに腰掛ける彼からしては恐らく藪から棒であろう。)
 
 
 
 
>茶乃さん
 
…そういえばうち、雛飾りないですよね。
(ふと耳に入り込むひな祭り、というワード。未婚成人男性というひな祭りからは一番遠い種族である己としてはひな祭りを祝うという考えはそもそも存在していなかった。椅子から腰を上げカレンダーに視線を注ぐ彼女の後方へと歩み寄れば寒さに悴む手を脇で暖めるようにして腕を組み暫し考え込むとはた、と気付いてぽつり。)
 
 
 
 
>茶月さん
 
それはすみません。えっと、湯たんぽってどういう意_…、いや、あの、
(「僕にもお茶を恵んで下さい。」なんて言葉にするのも如何な物かと思ったが、眉間に寄せられた皺に、気分を害してしまったのだろうかと一つ瞬きの後呼吸の様に謝罪を。与えられた罰には少々戸惑いがちに眉下げその真意を探るも、突如身体を包み込む体温。刹那主義ともいえる彼にとって単なる戯れに過ぎない行為も、他人と肌を触れ合わせる事など滅多にない己からすれば、続ける筈だった言葉を飲み込み、はく、口を開閉させながら動悸をどくんと高めるには十分過ぎるもので。「こんなサイズの湯たんぽあってたまりませんよ。」とか「アメリカ育ちですか?」とか、脳裏を埋め尽くす疑問は残念ながら音にならず)
 
 
 

  • No.65 by 茶月 紅九   2020-03-02 22:30:22 



ミルクちゃん背後様

(/大丈夫です、ノープロブレムです。直して頂きありがとうございます。よかった…あなた様にそう言って頂けてホッと致しました…(蹴り可です))


>>ミルミル


やっぱ甘いものだねぇ…俺もたまにいちごミルク飲むよ、美味しいよねぇ。


(相手の言葉に予測通りだったこともあり笑みを浮かべたままぽつりと呟くも自分もたまにいちごミルクは飲むこともあるためそう告げて。甘いものは脳の疲れを回復してくれるもの。必要としている時に飲めばこの人間の体はそれを吸収するように感じては美味しいと口にして。「甘いものは大抵好き?俺、お気に入りのお菓子あるんだけど…今手元にないから今度あげるね?」と問いかけつつも相手が甘いものを好きなのは把握しては自分のお気に入りのお菓子を今度あげると伝えて)




>>湊っち


ん?湊っち固まってる?


(相手が動かなくなってしまっては心配からかそう問いかけつつもカチっとポットが音を奏でては約束通りに相手から離れて「…ちぇ…もう沸けたか…もうちょっと温まりたかったのに…。あ、湊っちもお茶飲む?俺のお気に入りのお茶お裾分けしてあげる…カップ借りるよ?」僅かに唇を尖らせつつもカップを持っているのには気づいていたためそのカップをやんわり奪えば自分のお気に入りの緑茶のティーパックを彼のカップにも入れてあげて。自分と相手のカップへ今しがた沸いたお湯を注いではスカイブルーと白のマグカップを差し出して「熱いから気を付けてね?」と付け加えて)

 

  • No.66 by ミルク  2020-03-03 00:11:40 

>湊
「あっ……ありがとうございます!」
(少しお辞儀をして、ソファの方へ向かい、隣に腰掛ける。)
「でも私も実はラッキー思っちゃう部分もあるかもです。働くのは好きなんですけど、どうしてもめんどくさくなっちゃいますし……」
(苦笑しながら正直なことを伝える。
でもやはり、1人で店を切り盛りしようとしていた店長には気が引ける。
もっと色んな仕事をやらせてもらいたい、楽をさせたい、そんな気持ちがあったり……色々複雑だ)

>紅九
「美味しいですよね!
甘いものはお菓子もジュースも基本的になんでも好きです!」
(同じ甘いもの好きを見つけた喜びからか、声色を明るくする。)
「私、むしろ甘いもの以外の苦いものとか辛いもの全般無理です……」
(まだ、少し苦いなら耐えれるが、それ以上は無理だ。
実は自分自身、苦いのとか挑戦して見たいなぁ……とも思っているが、直前で辞めてしまう)

  • No.67 by 高笛 らて  2020-03-03 14:26:31 



>紅九さん

…。あ、ありがとうございます!
( 先程からの " 間接チュー " や " 可愛い笑顔 " という発言にまたからかわれているのだと拗ねたように口をへの字にジト目でコーンスープを作りに行ってくれた彼を眺めていて。しかし、そこに渡された暖かなコーンスープの入ったカップを受け取れば先程までの拗ねた顔を緩めて感謝を告げて。保温のお湯だとはいえど、入れてもらったばかりのコーンスープは熱そうで、スプーンでかき混ぜながら冷まして )



>莉夢ちゃん

あー、莉夢ちゃんは仕事忙しそうだね…
( 羨ましいというその言葉にやはり携帯電話を見ていたのは仕事の関連であったのだろうと確信すれば、自分よりも年下の彼女の方が忙しいという事を可哀想に思い、眉尻を下げながら言って。提案された菓子パンを取りに行くついでに一息入れてもらおうかとキッチンに向かおうとソファから腰を上げながら「 何か飲む? 」と尋ねて )



>ミルクちゃん

全然いいよー。
( 自分の提案に感謝を告げた彼女がにひとつ返事をしつつコーヒーを入れる為キッチンへと歩いていって。そうしてコーヒーの用意をしながら相手の方を伺えば、砂糖を用意しており。その様子を目にすればもしかするとカフェオレの方が良いのかも知れないと「 ミルクちゃん、ミルクもいる? 」と尋ねると、少ししてからダジャレのようになっている事に気付き、笑いを堪えつつ )



>湊さん

湊さん…!前髪切るんですか?
( 突然にかけられた質問に驚きで数秒間フリーズする。しかし、その数秒で内容を理解すれば自分には持ってこいの質問であると気付けば、その喜びのままに彼の座っている椅子の前へ、正に飛んでいくという速さで、駆け寄れば彼の顔を見るために屈み、彼を見上げるような体制になり。そこでもまた興奮が抑えきれないといった様に目を輝かせながら質問を繰り出して )


  • No.68 by レモネード  2020-03-03 15:55:53 


「まー、大丈夫だいじょーぶ!なんとかなるっしょー」
 
 (氏名 / フリガナ)蜂須 檸檬 / ハチス レモン
 ( 性別 ) 女
 ( 年齢 ) 22
 ( 職業 )大学四年生
 ( 容姿 )オレンジがかった黄色の髪は、肩につくくらいの前下がりショートカットにしている。くりっとした目が印象的で、実年齢よりも幼くみられがち。瞳の色は茶色。ロングパーカーやニット、ロングスカートなどゆるっとした服装を好む。動きやすいよう靴はいつもスニーカーをはいている。身長158センチ。
 ( 性格 ) 楽観的、楽天的でいつもにこにこゆるっとしている。なるようになる主義が仇となり、提出物等に追われる日々を送ることもしばしば。好奇心旺盛で誰とでも気兼ねなく話すが実は人見知り。恋愛事に慣れておらず、すぐに顔が赤くなることをコンプレックスに思っている。
 ( 備考 ) 飲食店でアルバイトをしており、大学では野球サークルでマネージャーをしている。


(/ ステキなトピ!レモネードで参加希望です!不備等ございましたらなんなりとお申し付けください。よろしくお願いします!)

  • No.69 by 早田 莉夢  2020-03-03 18:45:55 


>紅九さん

そう、だよね。──いけないいけない!アイドルなのに暗い顔見せちゃった!今のは皆には内緒ね?
( 疲労のせいからしくない弱音が溢れてしまった。笑顔で振る舞い、元気を届けるのが仕事であるのに。寧ろ元気を貰ってしまっても良いのだろうか。しおらしい表情から一転、普段のアイドルらしい表情に戻ると茶目っ気たっぷりにウインクをひとつ。それと同時にこれまで以上に努力しよう、とも考えて。「覚えてたらって。私はもう予約してあるんだから、見なかったら後で上映会するからね!」余計な強がりを見せてしまうのは彼が大人だからだろうか。自分の知らないことを知っているのが悔しい、なんて子どもすぎる感情は表に出さず。素直に撫でられながらもいつかははっとさせられるような大人なパフォーマンスを、と企んでいて )


>ミルクちゃん

なら、遠慮はいらないね。あ、それとも今から行っちゃう?
( 話していると早く行きたいと思いが膨らんできてウズウズし出し。こうなったら走り回る他ない。ちょうど外も晴れているし、今からでも問題ないだろう。この時間に行くと人通りが多くて見付かる危険性がある、なんてことはもはや頭にはなく。瞳を輝かせて彼女へと身を乗り出して提案を )


>湊さん

良かったあ!湊さん凄い元気出たじゃん、やっぱり朝御飯って大事なんだね。
( 嬉しそうに食べてくれる彼の様子を見ていると此方まで嬉しくなる。こうして作ったものを喜んで食べてくれるのを見るのが楽しみなのである。だから疲れていたとしても料理はやめられない。自分は食べていないのにも関わらず、自然と頬は緩んでいて。しかしながら、止まることのない自虐的な発言には思わず溜め息が溢れ。彼にだって良いところはあるのだから、そんなに悪く思う必要はない。それを上手く伝えられる語彙は所持していないけれど。彼の眺めるような視線を注意しつつ、そういえば、と手首につけていたヘアゴムとポケットにある白のピンを見せ。黒のピンの方が彼には合うのだろうが、自分の髪色に合わない為に今は持っておらず )
もう、卑下しすぎだってば。──あっ、その視線アウト!他の子だったら怒られても不思議じゃないからね!んー、可愛いものが嫌いってわけではないんだよ?だけど、普通のも持ってるから!ほら、これ!


>らてさん

まあ、でも私はこの仕事が好きだから!たまにきついけど、大体楽しいよ。
( 眉を下げる彼とは対照的に笑顔で宣言を。嫌だとしたらすぐにやめている。飽き性な面もある己からして、どっぷりハマれるアイドルという仕事は天職ともいえるだろう。「へ?いやいや、それくらい自分で──やっぱり、お願いしても良いかな?莉夢はミルクティーが良い!」彼の提案を断ろうとして、途中で言い換えて。たまには淹れて貰うのも悪くない、と小さく手を挙げて注文を )

  • No.70 by 清水 湊  2020-03-03 20:22:13 


 
>レモネード様
 
( / 当トピへのご参加、ありがとうございます!マイペースな様でいて、ピュアな可愛らしいレモネードちゃん!素敵です!!お手隙の際に絡み分の投下をお願いします。これから宜しくお願い致します。 )
 
 
 

>茶月さん
 
だっ…!それは茶月さんが…あ、ありがとうございます。…へぇ、紅茶ではないんですね
(ほんのりと紅く染まった耳はきっと髪に隠れて彼からは見えない事だろう。赤混じりのダークブラウンがさらりと耳を撫でながら離れてくのと同時に漸く喉に痞えていた何かも離れ、珍しく声を荒げ彼の行動に対する文句をと言葉紡ぐも、自らの愛用するマグカップ差し出されればふと平静に戻り、マグカップを両手で受け取り薄緑の液体をじっと見つめつつ)

 
 
 
>スリアスさん
 
君もそんな風に思うことがあるんですね。少し意外でした。…本がお好きなんですか?
(隣に腰掛ける様子を視線で追いつつ、普段の彼女の様子を思い描き。至極真面目で自尊心が低く大人しい、そんな少女でもやはり労働は難儀に思うものなのか。心のどこかで勝手にも親近感を抱きつつも至って関心無さげに一つ頷いて見せれば、眼鏡の硝子越しに真っ直ぐ瞳を捉えて問い掛けを一つ。)
 
 
 
 
>高笛さん
 
………前髪が長くて暗い、と言われてしまいまして。
(予想外の食い付き、まるで主人に傅く使用人の様な彼の様子にぱちくりと瞬き繰り返すも、数刻の間の後聞こえるか聞こえないかと言った消え入りそうな声で「早田さんに。」と付け足し。しかしよく見知ったルームメイトの事、敢えて名前を出さずともド直球ストレートの球をぶつけてくる人間となるとその相手は必然的に絞られてしまうかもしれない。眼鏡にかかる前髪を掻き上げるも直ぐに手を離し、群青色の瞳はまた髪によって隠される。)
そういうファッション的な事は高笛さんに聞くのが早いかな、と。
 
 
 
 
>早田さん
 
その通りですね。朝から美味しいご飯食べられると元気が出ます。あれ、早田さんは食べないんですか?
(口内と皿とを行き来する手は止めずに全面同意して一つ頷き。ふと彼女見るも手元に料理はなく、此方に注がれる微笑と視線。「料理を美味しそうに食べて貰えると幸せ。」なんて、この残念な自尊心の塊はその様な崇高な考えを持ち合わせておらず、不思議そうにゆるりと首傾げて。注意受けてはスプーン持ったまま両手で目を隠し見てませんよアピールしつつ謝罪を。差し出された装飾品は確かに質素なもの。納得し掛けるが彼女の手首を彩っていたヘアゴム指差し疑問を一つ。)
え、それはすみません。…あぁ、確かにキャピキャピはして無いですね。…いやでもピンはまだしも、ゴムなんてどう使うんですか。
 
 

  • No.71 by 清水 湊  2020-03-03 20:28:40 

 
 
( / 当トピを盛り上げてくださっている参加者の皆様、お世話になっております!ありがたい事に参加者様が増えて参りましたので、ざっくりとプロフィールを纏めさせて頂きました。不備がございましたらお声掛け下さると嬉しいです!/レス蹴推奨 )
 
--------------------------------
 
 
 
  -住人一覧-

 
【 ♂ 】
 
>3 清水 湊/23y(シミズ ミナト):水
>36 高笛 らて/20y(タカフエ -):カフェラテ
>37 二瓶 涼風/成人済(ニヘイ スズカゼ):ラムネ
>39 茶月 紅九/26y(サツキ アカヒサ):紅茶
 
 
 
【 ♀ 】
 
>11 早田 莉夢/16y(ソウダ リム):クリームソーダ
>12 ミルク・スリアス/15y(-):牛乳
>30 茶乃 茉莉花/22y(サノ マリカ):ジャスミンティー
>68 蜂須 檸檬/22y(ハチス レモン):レモネード
 
 

  • No.72 by コーラ  2020-03-03 20:55:53 



「どうした?元気無いなら俺のシュワシュワパワーを分けてやるよ!」
 
 
 (氏名 / フリガナ)小浦 大知/こうら だいち
 ( 性別 )男
 ( 年齢 )27
 ( 職業 )バンドのボーカリスト
 ( 容姿 )赤のメッシュの入った肩までの黒髪で後ろでアンダーポニーにしている。色白で少しつり気味の黒目。身長は187cmと高めで細身の筋肉質な体格。服装は黒いドクロのマークの入った長袖のTシャツに赤のジーンズ、黒のベルト付きのブーツと指ぬき手袋。右耳にシルバーのイヤーカフ、左耳にリングピアスを付けていて首にチョーカーを付けている。
 ( 性格 )明るく、元気な兄貴肌。困っている人や落ち込んでいる人を放っておけない優しい一面もある。甘いものが好き。
 ( 備考 )炭酸飲料らしく全体的にはじけた雰囲気。バンドの仕事の合間に自主練をするほどの努力家でもある。こう見えて料理は得意な方。


(/コーラの擬人化を希望した者です。プロフィールが完成しましたので提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください!確認をお願いします…!)

  • No.73 by ミルク  2020-03-03 21:16:11 

>莉夢
「いいんですか?!もちろん、莉夢さんがいいならなんですけど……よかったら行きましょ!」
(莉夢と同様に目を輝かせながら嬉しそうに話す。
彼女と一緒に行動するのが楽しみで仕方無い様子で)

  • No.74 by ミルク  2020-03-03 21:27:36 

>湊
「……本ですか?本は……大好きですよ!母親の影響もあるんですかね……私の母も本が大好きで……」
(自分の母親のことを頭に思い浮かべながら嬉しそうに話す。
そう言えば、彼の家族構成などどうなっているんだろうか……?ささやかな疑問は心に秘めて……)

  • No.75 by 茶乃 茉莉花  2020-03-03 21:59:24 



>茶月さん

それはそれは、お疲れ様です~。
( にっこりと目尻を下げながら労いの言葉を掛けると、掛けられた褒め言葉に社交辞令は茶飯事の如く「ありがとうございます。」とさらりとお礼を添え。相手が横を通れば淹れたての緑茶の良い香りが鼻腔を擽り、つい肺いっぱいに香りを取り込みつつ相手の後ろに連れ立って入り口から中の方へ、)
はい、お昼に食べるお弁当の準備を。
いくつか冷凍保存はしたんですけど…それでも少し余ってしまいまして──…茶月さん、お腹空いてたりしません?
( テーブルの上には卵焼きやミニハンバーグ、ミニコロッケ、ポテトサラダやほうれん草のお浸し等が並んでいるもののどれも少量。再び頬に手を添えながらおかず達を見つめ少し悩む仕草をしていれば、ピコンと脳内の電球が光ると何か期待するような眼差しを相手に向けて。)


>早田さん

おはようございます。
えぇ、朝はまだまだ冷えますね…。
( 声の方向へ振り向けばぱっちりとした緑色の瞳と目が合い、ゆるりと和らいだ笑みを浮かべながら問い掛けに小さく頷き返すと、)
あら、そうなんですかぁ…!勿論です、テレビの前で応援しますね。
ちなみにその番組は生放送でしょうか?
( 流石アイドルなだけある、音楽番組に出ると聞けば両手をぱちんと合わせわくわくを抑えきれない様子でペンライトを持つ真似をして疑似ふりふり。)

( / 早速絡んで頂きありがとうございます。此方タメ口のままで構いませんよ~!引き続き宜しくお願いします。 / 蹴り可 )


>高笛さん

それじゃあゆっくり出来ますねぇ…。
はい、これから。……高笛さんも何かお飲みになります?まだ家を出るまで時間がありますし…宜しければお淹れしましょうか。
( 緩い雰囲気のある彼にのまれてついほのぼのとしつつ、問い掛けに小さく頷き返すとガラスカップに入った湯気立つ茉莉花茶をひと啜り。壁掛け時計をちらりと一瞥して時間にまだ余裕がある事を確認すると、ソファーに座る相手の様子を窺うように小首を傾げながら問い掛けて。)


>清水さん

!……清水さん…。おはようございます。
( ぼうっと考え込んでいた所為か後方に人が居る気配に気付かず、相手が声を発したところでぴくっと肩を揺らし振り向き。声の主が誰か分かるとほわっと目元を和らげながら笑みを浮かべ挨拶し、雛飾りが無い事に頷きつつ再び思案するように頬に手を添えれば、ちょうど公休日である事を思い出すと人差し指をぴんと立てながら申し出て。)
確かにありませんよね~……私、今日はお仕事お休みなので何か見てきましょうか?


  • No.76 by 蜂須 檸檬  2020-03-03 23:18:26 

>all

ふーむ…、どれにしようかな?…
(リビングのソファに足をのばしてだらりと座り、開いたノートパソコンに簡単おつまみレシピがずらっと並んだページと、映画のおすすめリストを開くと眉を八の字に寄せ難しそうな表情でパソコンの画面とにらめっこしながら呟いて。思考を一時中断するように画面から顔を上げると、ローテーブルに置いていたマグカップを手にとり中身をのみほすとほっと一息ついて。)


(/主様、許可ありがとうございます!!皆さまよろしくお願いします!)

  • No.77 by らざ  2020-03-04 00:06:50 

>らてさんの背後様
(/返信取りこぼしてました!ごめんなさい…)

>らて
「なんか……ダジャレ見たいですね……ありがとうございます!ミルクいただきますー!」
(くすっと笑い。気遣ってもらったことに少し頭を下げて例を告げる。なんか自分でミルクいただきますって言うのはなんか不思議だなぁ……と思いながら)

  • No.78 by ミルク  2020-03-04 00:13:33 

(/らざのまんまでした……!すみません)

>檸檬
「何見てるんですか……?」
(何やら難しそうな表情をしている彼女のパソコンをひょこっと覗き込む。
簡単おつまみレシピのページを見て、なんか美味しそうだなぁ……と思ったり、映画のページを見て、そう言えば最近映画を見に行っていないことに気づいたり……)

  • No.79 by 高笛 らて  2020-03-04 17:12:29 



>莉夢ちゃん

楽しいなら良かったよ。
( 自分の心配に笑顔で答えてた彼女に安心したように顔を綻ばせて。ミルクティーの要望に了解の返事をしては、ポットにお湯を入れ沸かし、彼女と自分の2つのカップを取り出す。紅茶のティーパックを取り出したり、ミルクを用意したりしつつ先程の会話を思い出す。自分もあと数年の後には就職するんだな等と考え込みながら )


>湊さん

あー…。
( 驚きを浮かべる事には少しも気にした様子もなく。その言葉を彼に言った相手。それは容易に想像できる人物で、後に続けられたその名が耳に届かずとも納得しつつに苦笑をうかべて。自分が適任、そう言われた事に若干得意気になれば「 切るのもいいと思うんですけど、今だけならピンでも── 」等とぶつぶつ呟きながら自身の身につけているピンを外し楽しそうな笑顔をしながら彼の方へ向き直って )


>茉莉花さん

じゃあ、お言葉に甘えて。茉莉花茶、飲みたいです!
( 仕事がこれからあるにも関わらず何か飲むかと聞かれれば少し悩んだ後に貰うことを決意して。彼女が飲んでいたために漂っている香りに誘われ、また、彼女が入れてくれるのだから美味しいに違いないという確信に喜びで瞳を輝かせながら頼んでみて )


>檸檬さん

もう一杯、いかがですか?
( 提出期限に少し余裕はあるが追い込まれるのは嫌だと思い進めていた課題。少し行き詰まったために、一息入れようかとキッチンへ向かいコーヒーを入れ、カップを片手に戻ろうとし。その通りすがりに先程までパソコンを睨みながら作業していた彼女のカップが空になっていたことに気づき。課題でもしていたのだろうかと自分と同じような境遇を想像すれば笑顔を提案してみせて )


>ミルクちゃん

はい、お待たせ。
( ダジャレのようだと言った彼女と時分も同様の事を考えていたためについ吹き出してしまい。一息つけば、お湯も沸く時間であり2つのカップにコーヒーを入れれば、ミルクやティースプーンを乗せると彼女の待つリビングの方へと戻って行くと、プレートを机の上に置いて、相手のほうにカップを手渡して )


>ミルクさんの背後様

( / お気になさらずに…! )



  • No.80 by 茶月 紅九  2020-03-04 17:58:01 


>>ミルミル

そっか、別に無理して苦手な物は食べたり飲まなくて良いんじゃない?…ただ食わず嫌いや飲まず嫌いなら勿体ないなぁとは思うけど。

(苦手な物は多種多様。それを咎めるつもりもないがただ単に食べないで飲まないで苦手意識だけでその味を苦手だと言ってしまうのは勿体なく感じて。もしかしたらその中には美味しいと感じるものもあるかもしれない。緑茶を啜りその甘味や渋味を口の中で楽しんでは伏せ目がちに「…ま、これもあくまで俺の考え方。ミルミルに押し付ける気はないから、こんな考え方もあるんだ…くらいに思っておいてよ。あ、チョコ食べる?ちなみにこれはビターチョコ」ポケットに入っていた一口サイズの四角いチョコを差し出して問いかけて)


>>らって

いえいえ。さっき熱烈な視線感じてたんだけど…俺の気のせい?俺さ男女関係なく可愛いと思ったら可愛いって言っちゃうんだけと…嫌?


(彼から緩んだ笑みで礼を伝えられればにっこり笑ってどういたしましての意を返す。そして続けるように先程背に感じていた突き刺さるような視線を気のせいかと問いかけて。自分は感じたことはそのまま口にすることもある。特に“可愛い”は男女関係なく言ってしまうのでもしかしたら相手は嫌だったりするのかなと思い、此方としても本当に嫌なことなら改める気はあるので緩く首を傾げて嫌かと尋ねてみて)


>>早田ちゃん

俺、君のやる気スイッチ押しちゃった?…水差す気はないけどアイドルだからって家にいる時くらい気張んなくて良いんじゃない?…ま、君のやりたいようにやったら良いとは思うけど。


(アイドルだから弱音やくよくよしてはいけない…それはあくまでもファンの前や仕事の時。プライベートの時間くらい気を張らずに好きなことをやればいいのにと思ってしまう。弱音吐いたってくよくよしたって誰も咎める人はこのシェアハウスにはいないと自分は思っていて。でもあくまでもこれは自分論。彼女には彼女の考え方もあるだろうから好きなようにやればいいと静かな口調でそう告げて。「……温まる…こういう時間は良いねぇ…」緑茶をまた一口飲んでは息を吐き、じんわり体が温まってくれば表情を綻ばせて)



>>湊っち

紅茶も飲むけど…あんまり人には勧めないかなぁ…だって俺自身を飲んでって…ねえ…?でもそのうち湊っちには飲ませてあげてもいいよ…?なーんてね…覚えてたらそのうちね。


(相手の反応はやっぱり自分好みだなとにんまりしているもカップの中身が紅茶じゃないと呟く様子に自分では紅茶も飲んだりするがそれを人に勧めたりはあまりしない。直球に自分を飲んでって言うのも…と目を意地悪く細めて小首傾げ。そのまま再び歩み寄り耳元に顔を近づけては相手にならそのうち飲ませてもいいと意味深に発言してからスッと一歩下がり覚えてたらそのうちねとへらりと笑って)


>>茉莉ちゃん


ん、ありがとう。


(労ってくれる相手にニコッと笑い礼を紡ぐ。何やら悩む彼女の視線の先には少量のおかずが。弁当のおかずが余ってしまっているようでどうすればいいか悩んでいるのだと理解して。そして自分にお腹が空いていないか聞いてくれる様子に良かったら食べてくれないかなぁと言う相手の言わんとしている事が伝わってきて。「そだね、これから何か食べようかとも思ってたんだよ。貰って良いの?」そこまで空腹というわけではないがこのくらいの量なら食べられなくもないと思えば緩く首を傾げて問いかけて)


>>はっちゃん


…へえ、なかなか趣味の良いラインナップ。俺もこれ好き。


(ふらりとリビングへやって来てはソファに座りパソコンとにらめっこしている相手の姿に気づけば気配を消して歩み寄り。パソコンから視界を逸らして一息ついている背後から開いている画面を覗き見てたまに作ることがあるレシピを指差しながら話しかけて。「…ね、はっちゃんオススメの映画とかって何かある?」もう一つ開いている方にも目をやって此方は何かオススメはあるかと聞いてみて。自分も映画は結構見る方。洋画邦画問わずの雑食なため面白そうなのがあれば暇潰しに見たいなと思って)


(/なんか馴れ馴れしい息子ですみません…(汗)これからよろしくお願いします!)


  • No.81 by 早田 莉夢  2020-03-04 20:53:44 


>湊さん

んー?私はさっきパン食べたから大丈夫!
( 不思議そうな視線にけらりと笑って顔の前で手を振り否定。人に作るわりに自分の為だけに作る気は起きないのが不思議で仕方ない。結局は人の為になることが好きなのかもしれない。人を喜ばせたい欲が満たされるからアイドルが好きで。ヘアゴムについて笑って話しながらも彼へと身を乗り出して前髪にピンを差し。私物だから彼の髪色とは対照的な色ではあるが、何もつけていないときよりはずっとすっきりしたように見えてうんうんと頷いて )
これはいつも持ってるから、つい。案外役に立つんだよ?


>ミルクちゃん 

それはもちろん!あっでも、やっぱり着替えるのが先かな?
( ランニングすると汗をかくこと、私服だと目立つ可能性があることから普段走るときは萌葱色のジャージに着替えることにしており。今すぐは行けないだろうと珍しく思い止まり、どう思う?と首を傾げて )


>茉莉花さん

うん、生放送!私の出番は確か20時半くらいだったかなあ。新曲もやるから見るべき見るべき!
( 実際のライブでないのに楽しみにしていると言わんばかりの動作をしてくれる彼女。期待に応えたいな、と心から思う。シェアハウスの仲間にファンの皆がいるからこうして活動できるのだとしみじみ感じ。ファンサのように彼女に向かってぱちんとウインクをひとつ。ハイテンションのままいえーい!と意味もなくハイタッチをしようと )


>檸檬さん

檸檬さーん、映画見るならこれがおすすめだよ。莉夢もちょっと出させて貰ったし、イケメン俳優出てるって話題なの。
( 少し一息つこうかとリビングに飲み物を取りに。途中でソファーの後ろから画面を覗き込むと見覚えのある映画がいくつか見受けられ。気になってしまうと本来の目的そっちのけで彼女の隣へと腰を下ろし、そのままそのリストのうちのひとつを指差しながら得意げに説明を。だから見て!と勧めるもののもちろん強制をするつもりはなく、あくまでも興味出てきた?なんて微笑むだけで )



>らてさん

うん、毎日楽しくてハッピー!
( 笑顔で答えるのは嘘偽りのない本心で。実際に一瞬で1日が過ぎていく程にあっという間。ソファーに座ると足を組んでみたり、手をひらひら揺らしてみたりとふざけながら暇を潰して。それにすぐに飽きてしまうとまだかなあ、なんて意味もなく彼のいるキッチンを振り返ってみて )



>紅九さん

まぁね。それもそうなんだけど、やっぱり皆を笑顔にしたいから!無理する気はないよ?でも、自分らしくいたいなって、思うんだ。
( 彼の言うことも一理ある。アイドルだから、なんて縛りがあるわけじゃない。ファンに神対応をしている芸能人がプライベートでは塩対応だという話も特に珍しくはない。わかってはいるが、やはり人前で弱さを見せるのは自分の信念に反する。どんな時でもきらきらした姿を見せたいと思うのが自分本位なのは重々承知。だからといって曲げる気もない。「うん、なんか落ち着く……」濃いめのココアは口にする度に疲れがほどけていくようで自然と頬が緩み。有り難う、と感謝が自然と口から出て )

  • No.82 by 清水 湊  2020-03-04 22:04:46 


 
>コーラ様
 
( / プロフィールの提出ありがとうございます&お疲れ様です!!不備や修正点などまっっったく御座いませんので、お手隙の際に絡み文の投下をお願い致します!優しいアニキの大地くんと絡ませていただくのを楽しみにしております!/レス蹴可 )
 
 
 
 
>スリアスさん
 
へぇ。そうなんですか、素敵ですね。君はどんな本が好きなんです?
(母親代わりの人間がいなかった自らの今までの人生を振り返りつつ、さぞ愛されて育たれたのだろう、と心無しか目元を和らげて。特段家族からの愛を欲した事はないが、それはさぞかし暖かく優しいものなのだろう。だがその様な事を口にすれば優しい彼女の事、己を心配させてしまうと判断し敢えて母親の事には何も触れず仕切り直す様に彼女へと上半身向け、正面から捉えつつ質問を。)
 
 
( / お世話になっております。背後でございます!ミルクちゃんの優しくどこか儚い雰囲気にいつも癒されております*さて本題ですが、当トピは飲み物が急に擬人化したという適当なご都合ファンタジー設定ですので、家族等は存在していないという事になります。次のレスからは"親代わりに育ててくれた人"という意味での"家族"や"母親"として頂けますと有り難いです!そして、ミルクちゃんのファーストネームもニックネームに入れて頂ければな、と思います。折角素敵な姓だと思いますのでお願い致します。私の説明や配慮が足らず、誤解を与えてしまい大変申し訳ございませんでした;今後ともよろしくお願いいたします!/レス蹴可 )
 
 
 
 
>茶乃さん
 
奇遇ですね、僕も休みです。…そうだ、どうせなら今日買っちゃいましょう。
(さしてイベント事に関心がある訳ではないが、成人前の女性も住うルームハウスの家主としては雛飾りの一つでも飾るべきではないかと思案。そこで知らされた彼女の休日。彼女の挙動真似る様に人差し指をピンと立て一つ提案をして。勿論、「こんな暗い男と外出は本意ではないかもしれませんが。」というお決まりの自虐も忘れずに。)
 
 
 
 
>高笛さん
 
…高笛さんに任せれば良くなる気がします。是非お願いします。
(和かな笑顔を真っ直ぐ向けられれば悪い気はしないというもの。そんな彼に釣られ口角を柔らかく綻ばせるも、差し出されたのは金のヘアピン。これを?自分が?という疑問符頭に浮かぶも、改めて彼の姿を繁々と眺めると全体から感じる「オシャレっぽさ」。きっとなる様になるのだろうと結論付け、目の前の相手に委ねる様に瞳を瞑り、前傾気味に背筋ピンと伸ばして行儀良く膝の上に拳を乗せて。)
 
 
 
 
>茶月さん
 
え、…あぁ確かに言われてみれば。…ふぅん、いつか貴方の事を飲ませてくれるんですね。楽しみにしてます
(蛇口を捻ればいつでも水が飲める現代。特段気にした事もなかったが成る程、その様な解釈もあるのかと顎に緩く曲げた人差し指を添えて。意地の悪い微笑みと耳元への心地よい低音に、いつもは心の奥に隠しているプライドがフツ、と湧き上がるのを感じ思わず瞳細めれば長い睫毛が目元に濃い影を映し出し。離れる相手を見送りながら三日月に口元歪め、囁く様にして)
 
 
 
 
>檸檬PL様
 
( / 絡み文の投下ありがとうございます!会話や行動も発展させやすそうなロールに、心の底から絡みたくて絡みたくてしょうがないのですが、何分私の要領が悪く、これ以上のドッペルは不可能と感じましたのでここでは絡まずに、キャラクターを回収させた後に是非絡ませていただきたいと思います…!大変申し訳ございません;この様に至らないトピ主ではありますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。/レス蹴可 )
 
 

  • No.83 by 清水 湊  2020-03-04 22:15:40 

 
 
>早田さん
 
…つまり、僕の為に作ってくれたって事ですか?
(予想外の言葉に、思わず一つ瞬きの後に自らを指し示し、聞きようによってはナルシズム全開とも取れる問い掛けを。そうか、彼女は自分には無いものを沢山持っている。例えば大きな声だとか、二重だとか、それから_自己犠牲的な尊い愛情。額に冷たい金属の感触受けぴくと肩揺らし、前髪に触れるとすっかり深い群青の瞳は顕になっており、気恥ずかしそうに視線逸らして)
成る程、様々な用途があるんですね。…ちょっと、恥ずかしいですね。
 
 

  • No.84 by ミルク  2020-03-04 22:31:58 

>らて
「あっ……ありがとうございます!」
(砂糖とミルクをカップに入れ、少しふーふーといきを吹きかける。
心の中で熱すぎるなぁ……と呟き、少し置いておこう、と考える。
そう言えば彼女は熱いのは大丈夫なのだろうか?
自分は猫舌で、全然呑めないが……)

>紅九
「うーん……やっぱ、チャレンジしてみましょうかねぇ……あっ……チョコ、食べます!ありがとうございます!」
(まぁ、ビターチョコも、だいぶ昔、チャレンジしてみたら案外美味しかったし……やっぱりそう考えると色んなものにチャレンジしたくなる。
夏になったら、アイスを頻繁に食べるが、そこに並んでいる抹茶味にも手を出せずにいる訳だし……)

>莉夢
「んー……着替えてから行きましょうかね…」
(ランニングだと、汗をかくだろうし……と小声でつけ足す。
そう言えば、彼女はアイドルなのにこんな頻繁に外に出ても大丈夫なのだろうか……?
それとも、バレないように……という意味の着替えなのか……
色々考えていく…)

  • No.85 by ミルク・スリアス  2020-03-04 22:48:33 

>湊
「んー……サスペンスとか、好きですよー!」
(ほんの話が出来たことを嬉しく思いながら話す。
基本的に本はなんでも読むが、中でもサスペンスが好きだ、今後の展開を予想したり想像するのが楽しいし、店長もサスペンスが好きなため、話で盛り上がることも出来る。)

(/いつもお世話になっております!
了解です!
名前は買えておきますね……!)

  • No.86 by 早田 莉夢  2020-03-04 23:01:26 


>湊さん

そんな今更。作る前に湊さんの為だって言ったら、絶対遠慮するって思ったから。ね?
( 当然だとばかりに笑みを溢して答え。彼はいつだって控えめで、自分なんかと卑下しやすい。だからだよ、なんて悪戯っぽく笑ってみせて。正反対だからわかりあえない部分も多いが、寧ろ歩み寄ろうと思えるのだ。前髪という壁によって隠されていた群青が現れた。普段隠すのが当たり前な彼からしたら居心地が悪いかもしれないが、自分としては隠す必要はないと思っている。吸い込まれそうな輝きを持っているのだから。笑顔のままさらっと言ってのけたのは珍しい褒め言葉で )
恥ずかしがることないって。湊さんの瞳凄く綺麗なんだから、隠してたら勿体無いよ。


>ミルクちゃん

だよね。じゃあ、10分後には此処に集合ってことで!
( 彼女に自分勝手に告げた後、再びバタバタと階段を駆け上がって。急いでいつもの格好に着替えて準備を整える。持ち物などを完璧に確認し終えると、勢いよくリビングへと舞い戻って )

  • No.87 by 蜂須 檸檬  2020-03-05 14:16:26 

>ミルクちゃん
おー、ミルクちゃんおはよー。んー、ヒマだから映画でも見よっかなーって…
(相手の声にパッと顔を上げるとゆるっとした笑顔を見せて挨拶をして。そのまま目線をパソコンに戻しつつ質問に答えながら、姿勢を少しただして占領していたソファのスペースを開けると、ふと視界に入った時計に目をやり)
…今日は仕事はお休みかな?
(何か思いついたように、首を傾げて尋ね)


>らてくん
目が覚めそうな良い匂いがしてるなーって思ってたの
(キッチンでいれていたコーヒーの香りがリビングまでただよっており、カップを持った相手の姿に「らてくんだったか」と納得がいったように一つ頷いて。相手の気遣うような笑顔と自分の持っている空になったマグカップを交互に見つめて)
んー、じゃあお言葉に甘えようかな
(よ、と気合を入れて立ち上がるといたずらっぽく笑って)


>紅九さん
わっ!び、…っくりしたー
(びくっと肩を震わせ、あわてて振り返ったところで相手が誰であるか確認できると安心したようにほっと大きく息をついて。「気配消すのやめてくださいよー」と、大げさに驚いてしまったことを恥ずかしく思いつつ姿勢を正して)
んー、ベタですけどレオンとか?…むしろ、わたしがおすすめ聞きたいぐらい!
(映画の話に目線を画面に戻し、1番に思いついた題名を口にしつつ、ぱっと明るい表情を浮かべて同じ質問を返して)


>莉夢ちゃん
え、莉夢ちゃん出てるの?じゃあ見なきゃだ!
(相手の声にくるりと振り返ると難しい顔が笑顔にかわり。座りやすいように居ずまいを直してスペースを開けつつ、指差す映画と説明を聞くと驚いた表情を浮かべてすぐにタイトルをクリックして。キャスト欄にある早田莉夢、の名前と相手の顔を交互に見て感心したように「がんばってるんだねぇ」と思わず口にして)
ね、他にも莉夢ちゃんが出てるの、ある?
(すぐ見るリスト、に先ほどの映画を追加すると検索ページを開いて尋ね)


>湊PL様
(/こちらこそ、主様の湊くんと絡める日を楽しみにしております…!!!ので、またよろしくお願いします!!こちらレス蹴りして頂いてかまいません。)

  • No.88 by 高笛 らて  2020-03-05 20:30:33 




>紅九さん

すみません…。嫌、ではないです。
( 先程の視線を不快に思われてしまったかと思えば反省しつつ一言謝って。彼の発言からからかわれていた訳ではないと分かれば褒め言葉の一種であるのだろうか、そうであるならば、嫌な気はしないと微笑みながらその旨を伝えて。冷ましていたコーンスープへとそっと口を付けほっと一息つけば「 美味しい… 」 と緩めた表情で呟いて )



>莉夢ちゃん

もうちょっとだよ
( 作業の途中にふと顔を上げれば目が合った彼女に笑いかけながら一言述べて。出来上がったミルクティー2つをプレートの上に乗せ、彼女の元へと戻っていきながら 「 アイドルの仕事、ちょっと気になるかも 」と、彼女の仕事内容について聞いてみようかと思いつつ相手に聞こえる程の声で呟いて。側まで辿り着けば笑顔でカップの一方を差し出して )



>湊さん

任せてください!
( 瞳を閉じ姿勢を正した彼にふっとひとつ笑いをこぼして。瞳を閉じた相手は気づかないだろうが、楽しそうな表情なままに一声かけた後、そっと彼の髪に触れると、片側に寄せてヘアピンを留めて。出来を確かめるために彼の顔を覗き込み。「 出来ましたよ! 」とそう言えば、ポケットから手鏡を取り出し笑顔のまま彼に手渡して )



>ミルクちゃん

いいよー。
( お礼を言う彼女に返事を返して。彼女がミルクと砂糖を入れたのを見ると、自分も同様にミルクと砂糖を入れかき混ぜながら少し冷ました後、一口口を付けて。たまには甘いのもいいなと思いつつ彼女の方を伺えば冷ましていたので「 熱かった? 」と首を少し傾けながら尋ねて )



>檸檬さん

はーい。
( 先程までの笑顔から提案を受け入れられたことに対する喜びの笑顔へと転換させれば軽く返事をして。自分の持っていたカップを机の上に置けば彼女の方へ向き直りながら「 さっきまで何してたんですか? 」と質問を付け足し。コーヒーを入れにいこうと彼女の空のマグカップを受け取ろうとしながら )


  • No.89 by ミルク  2020-03-06 01:51:29 

>莉夢
「了解です!そんじゃ……」
(彼女に別れを告げてミルクにしては珍しく急いで自分の部屋に向かう。
普段、運動することなんてないから…と、少し服装に悩んでしまったが、結局タンスにこもっていたジャージにし、急いで下に向かう。
結局彼女より少し遅かったようだ…)
「すいません、遅くなりました!」
(少しぺこりと頭を下げる)

>檸檬
「そう、今日はおやすみです!……映画ですか……そう言えば最近は見れてないですね…」
(仕事が休みだということに嬉しそうに笑顔を見せる。
映画の一覧を眺め、自分が読んだことのある小説の題名を発見する。
ふむふむと少し頷きながら遠慮気味に……)
「あっ……お隣、座ってもいいですか……?」

>らて
「あっ……そうです、熱いのちょっと苦手なんですよね……らてさんは熱いの、大丈夫なんですか?」
(少し冷まし、飲んだ彼女を見て、少し尊敬する。
自分にないものを持ってる人はみな、尊敬してしまうのだ。
自分の熱いのは苦手ということに少し恥ずかしさを感じ、苦笑しながら答える)

  • No.90 by ミルク・スリアス  2020-03-06 01:53:23 

(/スリアス、つけ忘れてました、すみません…)

  • No.91 by 早田 莉夢  2020-03-06 10:27:14 


>檸檬さん

そうだよー、私こう見えてバリバリ働いてるから!他にはー……あ、あれもあったかなぁ。
( 褒められたことに分かりやすく調子に乗ると腕を組んでふふん、とどや顔で。他のものを問われうーんと暫し考え込み。やがてそのタイトルを思い出しては人差し指をぴんと立てそのタイトルを口にし。「実は案外凄いんだあ」なんてくすくす笑う辺り上機嫌であることが窺えるはずであり、にこにこ笑顔のまま「檸檬さんはどういう作品が好き?」と好みを尋ねて )



>らてさん

有り難う、らてさん。
( 目が合うと落ち着きを取り戻しちゃんとした姿勢のまま彼が戻ってくるのを待ち。両手でそっとカップを受け取ると湯気を立てているミルクティーへと慎重に息を吹き掛けて冷ました後に一口ごくり。身体がほわりと温まるのを感じながら先程聞こえた呟きへと触れて。容姿端麗な彼ならアイドルとして働いてても不思議がない、なんて考えながら身体を向けて )
アイドルの仕事、気になるんだ?私的にらてさんはスタイリストさんも合ってそうだなって思う!


>ミルクちゃん

ううん、気にしないで!じゃあ、行こっか?
( 少しして彼女が戻ってきたことを確認すると最低限のグッズが入った鞄を持ちながら問い掛けを。今すぐにでも行きたいという気持ちながら、目立ちやすい風貌を理解している為普段とは違うポニーテールにしており、髪を揺らしながら軽く飛び跳ねて楽しみさを表して )

  • No.92 by 茶乃 茉莉花  2020-03-06 21:33:22 



>蜂須さん

は、ち、す、さん。
何やらお悩みのようですね~?
( 水を飲みにキッチンへ、グラスに氷と水を淹れて自室へ戻ろうとリビングを通れば悩ましげな声が聞こえ。悪戯心が顔を出すと、ソファの背凭れ…彼女の背後からそっと顔を出せば耳元を擽るようなこそこそとした声を掛け。)

( / 絡ませて頂きましたっ。明るい同い年の子が入って来て嬉しいです、宜しくお願いします…! )


>高笛さん

茉莉花茶ですねっ…!
了解しました、少々お待ち下さいね。
( 数多の選択肢の中から相手が選んだのは茉莉花茶。ぱあっと嬉しそうに笑みを零しながらいそいそと椅子から立ち上がると、気分高揚した所為か より一層花の香り濃く漂わせながらキッチンへ向かい。お茶の準備を進めながらふと尋ね忘れた事をキッチンからリビングの彼へと声掛けて。)
……あ…、高笛さーん。ホットとアイス、どちらにします?


>茶月さん

はい、是非…!
食べて頂けるととっても助かります。……私、味見でお腹いっぱいになってしまいまして。
( 両手の指を組みながら是非にと大きく頷くと、食べて貰える事にほっと一安心するように肩が下がり。実は、と照れくさそうに眉尻を垂らして笑いながら、自分では処理出来ない理由を話して頬を掻き。お箸を用意すると相手へ差し出しながら小首を傾げ。)
お箸どうぞ。……あ、ご飯や飲み物はいりますか?


>早田さん

20時半頃ですね、20時半…20時半……よし、覚えましたっ。
…新曲もですかぁ!どんなテイストでしょう、早く聴きたくてうずうずしてしまいます。
( 出番の大体の時刻を聞き反芻して覚え込むとグッと小さくガッツポーズ。生放送だけでなく新曲披露もあると知ればきらきらと瞳を輝かせて、相手のハイタッチに合わせて手のひらを出してぱちん!…としたところで、ふと脳裏に一つの疑問が過ぎると手を重ねたまま小首を傾げて。)
……あ。その後に打ち上げなどされるのでしょうか?夕食はどうされます?


>清水さん

いえいえ~…一緒に来て頂けるのはとても助かります!雛飾りを選ぶのに、私だけでは心もとありませんし…。
( 真似るような動きにくすっと小さく笑みを零しつつ、一緒に見に行ってくれるという彼に心底安心しきった様子で両手を合わせながら頷き。そうだ、と何か思い出したように口を開くと両手を合わせたまま懇願するような姿勢でじっと見つめながら続けて問い掛け。)
もし宜しければ…なんですけども……、駅前のカフェでランチしません?今いちごフェアしているらしいんです~…!


  • No.93 by ミルク・スリアス  2020-03-07 00:24:04 

>莉夢
「はい!行きましょう!莉夢さんは、毎日ランニングしてるんですか……?」
(彼女はやっぱりアイドルなわけだし、トレーニングとか、毎日するのだろうか?
もしするのだったら凄いなぁ……と感心する。
運動音痴な訳でもないが、運動なんて、日常的にはしない。
ポニーテールで軽く飛び跳ねる彼女の姿を見て、楽しみにしてくれている事に嬉しさを感じ、そんな彼女の姿を見て、自分も笑顔になる)

  • No.94 by 早田 莉夢  2020-03-07 21:15:52 


>茉莉花さん

それは聴いてからのお楽しみ!でも、いつもとはちょっと違う雰囲気の莉夢たちを見れると思うよ!
(  まるでファンのように喜んでくれる彼女を見ると自然とつられて笑顔になっては、期待させるべくウインクをひとつ。問い掛けにうーんと少し考えた後答えを返し。彼女の作るものは何でも美味しいから疲れて帰ってきてからでも元気を貰える。良かったら用意してほしい、とお願いするようじっと見詰め )
打ち上げしてる余裕はないかなぁ。放送終わってからもちょっと色々あって。夕食は食べたい!帰り遅くなる可能性高いけど……


>ミルクちゃん

もちろん。ボイトレやダンスも大切だけど、肺活量や体力も必要だからね!
( 専用のシューズに履き替えると玄関の扉をばたんと閉めてランニング開始。尋ねられたよりも多くのことを得意げに話しながらも「外ではアイドルって口にするの禁止ね?」と口元に人差し指を当てて注意を促すのも忘れずに )

  • No.95 by らざ、ざらめ  2020-03-08 00:12:25 

>莉夢
「凄いですね……!アイドルのことは……勿論、言いません!」
(自分も運動靴に履き替え尊敬の眼差しを彼女に向ける。
そしてランニングを開始する。久々に走った感覚は、意外と気持ちがいいものだった。
彼女はいつも大変そうで……大尊敬している人の一人でもある。
アイドルのお仕事に日々のトレーニング。到底、自分にはできない気がする。)

  • No.96 by ミルク・スリアス  2020-03-08 00:13:20 

(/名前変え忘れてました……!)

  • No.97 by 清水 湊  2020-03-08 20:49:01 


 
>スリアスさん

へぇ、それは意外ですね。サスペンスは江戸川乱歩とか、アガサクリスティーくらいしかわかりませんが。
(中学生の女子といえば、一昔前流行ったケータイ小説が頭に浮かぶが、今はもう廃れた文化なのだろうか。なんにせよ目の前のいたいけな少女がサスペンスというジャンルを好むという意外な事実に目を丸くして。普段は漫画しか読まず、活字に触れる機会といえばライトノベルくらいなもの。自身の知識の浅薄さに苦笑浮かべつつ。)
 
 
 

>早田さん
 
…早田さんは、凄い人ですね。今度は是非僕にもお返しさせてください。
(アイドルであり、人に尽くす優しさも持ち合わせる彼女が喜ぶ贈物は何だろうか。化粧品やアクセサリーの類には造詣が深くは無いが、そういったものを女性は喜ぶものなのだろうか。何かを彼女に贈りたい、そしてできるのならその輝く笑顔を見せて欲しい_なんて言葉にするのはやめておこう。そして己の瞳を褒められれば反射的に否定の言葉が出かけるも、ぐっと飲み込み、珍しく言葉を受け止めてお礼の言葉をひとつ。真っ直ぐ相手の瞳を見つめて、柔和な微笑みを浮かべて見せ。)
そんな事_いや、…ありがとうございます。
 
 
 
 
>高笛さん
 
ガラリと印象が変わりますね。…おでこを露出するというのはこんなにも…恥ずかしいのですね。
(ポケットから当然の様に取り出された手鏡は、彼の美意識の高さを物語っている。鏡の中に映る自分の姿を見つめれば、なるほど、確かに先程よりも幾分か明るく見える。気恥ずかしそうに鏡から視線を外して白い額を隠す様に手で覆って。)
 
 
 
 
>茶乃さん
 
いやいや。その点に関しては、僕の意見なんて全く当てにならないとは思いますが…
(安堵する様な相手の姿に、手をわたわたと動かせては自分のステータスが如何に雛飾り選びというイベントに適していないかという点を強調させ。女性と出掛ける、なんて一体いつぶりだろうか。無論下心など存在していないが心の内で胸を弾ませつつパーカーの袖に隠れた革ベルトの腕時計をちらと見遣り)
えぇ、勿論構いませんよ。今が…9時ちょっと過ぎですから、いろいろ店を見て回ってからカフェに行けば丁度いい時間になりそうですね。
 
 
 
 

  • No.98 by 蜂須 檸檬  2020-03-09 19:06:50 

>らてくん
あー、持ってく持ってく!
(マグカップを受け取ろうとする相手の仕草に少しあわてた様子で申し訳なさげに立ち上がり、相手に着いてキッチンへと向かって。「お願いします」とわざとらしく仰々しく頭を下げて)
今日はね、映画でも見よっかなーって、探してたとこ
(相手の質問に、冷蔵庫から牛乳を取り出しつつ機嫌良さげにるんるんで答えて。)


>ミルクちゃん
もっちろん、どーぞどーぞ
(遠慮気味な様子に、気にしなくてもいいことが伝わるよう空いているスペースをぽんぽんと手でたたきつつ座るように促して。相手が休みだと分かるときらっと目を輝かせ「じゃあ、ミルクちゃんもいっしょに映画見よ!」と嬉しそうな笑顔を見せて。)
「ミルクちゃん、見たいのとかある?」
(パソコンの画面に目を戻してトップページをスクロールさせつつ尋ねて)


>莉夢ちゃん
ほー、いや、ほんとに尊敬する…
(相手が挙げる他の映画タイトルもリストにいれ、ご機嫌な様子に微笑ましそうな表情を浮かべつつも感心したように何度も頷いて。)
わたしはねー、穏やかな映画がすきだなー
(相手の笑顔につられてこちらも笑顔を見せて。すきな映画を頭に浮かべつつ返答すると「莉夢ちゃんは?」と首を傾げて質問を返し)


>茉莉花ちゃん
わーーー!!び…っくりしたー!
(声と吐息に大声をだして体を仰け反らして。あわてて振り返り相手を確認すると右手を胸にあてて安心したように肩を上下させて一息ついて。面白そうにしている様子に眉をひそめて「そうやって人で遊んでー」と非難がましい目を向けて)

(/こちらこそかわいらしいお嬢さんと絡めて嬉しいです!よろしくお願いします…!)

  • No.99 by 小浦大地  2020-03-09 20:47:51 



>ALL

たっだいまー!疲れた…
(仕事終わり、玄関の扉を開きつつそう言って。今回は自分の所属するバンドのライブでたくさん動き回り、流れる汗を拭いていて)

(/プロフィール受理、ありがとうございます!遅ればせながら絡み文を出しました。これから宜しくお願いします!)


  • No.100 by 早田 莉夢  2020-03-09 21:17:48 


>ミルクちゃん

大丈夫?疲れてない?
( 普段よりもいくらかゆっくりとしたペースで走り出したが、彼女はあまり運動をしていないと話していたはず。慣れている自分との差があるのは当然で、場合によっては休憩も挟まないといけないかなあ、なんて緩い思考のまま首だけ彼女へと向けて問い掛けて )


>湊さん

え、凄い?お返しされることなんて特にしてないと思うけどなぁ。
( 彼の言葉は予想もしていなかったもので、思わず目をぱちぱちさせてけらりと笑い。自分がしたくてしたことで喜んで貰えるならそれで嬉しいし、それだけで満足。だから"お返し"なんて考える彼は真面目だな、と。察しの悪いせいか言葉以上の考えが見抜けるはずもなく、素直に嬉しいと微笑むだけで。普段と違う柔らかい表情をまっすぐ向けられると、あろうことかそんな顔も出来るんだ、なんてどきりとしたのを誤魔化すように明るく振る舞って )
珍しいじゃん。ほら、湊さん明るくなった!


>檸檬さん

尊敬なんて。私は仕事を全うしてるだけだよー。
( 私より頑張っている人なんてたくさんいるんだから、とくすくす笑って否定を。彼女だって大学生として大変な思いをしているはずで、自分はそちらにこそ賛辞を贈りたいのだ。質問をそのまま返されると暫し思案。どの映画も凄く面白くて優劣が付けられない。うーんと考え込む素振りを見せた後に人差し指をぴんと立てて )
私はー……やっぱりラブコメかな!面白いし!


>大地さん

お帰りー!お疲れ様、大地さん!あっ、スポーツドリンク要る?
( 勢い良く開けられた扉と大きな声に彼の帰宅に気付くとひんやりと冷たいスポーツドリンクを片手に玄関へと向かって。疲れたときは塩分も補給しないと、との考えから簡単に塩分チャージができるタブレットも持ちながら問い掛けて )

  • No.101 by 掲示板ファンさん  2020-04-13 13:32:38 

(支援上げ)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック