drink！drink！drink！（　飲物擬人化　/ ほのぼの　/ 3l / 再建　）

　
　
>早田さん
　
はぁ…。それはすみません…。朝ご飯、ですか。…いえ、分かりました。顔、洗ってきますね
（正気の抜けた溜息にも似た相槌に似た何かを漏らしつつ促されるまま安寧の地＿ソファから立ち上がり「暗い顔」という至極当然なド直球の感想に少々ダメージ受けつつ、最早反射的に口から心の伴わない謝罪が漏れ出る。例えばこれが自身の好むアニメであれば今彼女の周りには色とりどりの花が咲き誇っているのだろう、それくらいに彼女は無邪気で…残酷だ。少女の無邪気な笑顔の前にはまるで為す術もなくぽりぽり、と頭掻けば「夜勤明けで朝ご飯とか正気かよ」なんて言葉は飲み込みつつ重たい足取りで洗面所へと向かい）
　
　
　
>スリアスさん
　
…僕の顔、なんかついてます？
（ソファに腰掛けつつ感じた視線。視線の正体をちら、と見遣れば年端もいかぬルームメイトの少女。髭は比較的薄い方かと思っていたが、もしや無精髭でも…？なんて被害妄想にも似た思い抱きつつ顎擦るも手のひらが受けた感触はいつもと変わらないするりとした感触。思わず小首を傾げて顎に遣った手はそのままに問い掛けて）
　
　
（　/　大変申し訳ございません！！私の力量不足で、レスを一つに纏めることが難しく、個別での返信としてしまいました；もし問題があれば上記レスは蹴って下さって構いませんので…！個別での絡みでも問題無ければよろしくお願いいたします。　）
　
　

＞湊

「…へ…あ、いえ、なんにもついてないんですけど……最近、疲れているなぁ…と、ちょっと心配になっただけです…」
(自分に話しかけてくれたことに気づかず腑抜けた返事をしてしまったことに恥ずかしさを感じながら自分が考えたことを述べる。
疲れすぎるのは良くない。倒れてしまったりしたら大変だ。
顎を触ったことも気になるが、素直にそういうことを聞くと嫌われるかもしれない。という思いから口に出すことは出来ない)

（／全然大丈夫ですよ！
それでは個別で絡ませてもらいます！)

（/可愛らしいほのぼのとしたトピに惹かれて参りました…！紅茶で参加させて頂きたいと思っております…。ただすぐにPF作成出来ないので、キープをお願いしても大丈夫でしょうか…？ちなみに紅茶のようにほんわりした女性キャラ（成人）を作成しようと思ってます…）

(/失礼します。素敵なトピに惹かれました！宜しければコーラのキープをお願いします。ちなみにバンドのボーカル(男）の予定です。ご検討をお願いします…!）

　
　
>23様、>24様
　
（　/　纏めてのレス、失礼致します。参加表明ありがとうございます！特にキープ期間等は設けておりませんが1週間程の間にプロフィールを提出していただけると嬉しいです＊お二方のご参加をお待ちしております！　）
　
　

　
　
>スリアスさん
　
あぁ、それは良かったです。疲れている…あ、僕がですか？…んー、まぁ言うならば毎日疲れてるし毎日元気っていうかなんていうか…
（思春期の今時女子から繰り出される言葉は如何なものか。汚い、臭い、うざいetc…、そんな被害妄想打ち消すようにして発せられた心配の言葉。そうだった、この子は"そういう子"だった。安堵からソファの背凭れに背中を預けつつ自らを指差して一応の確認を。視線を宙に泳がせて、疲弊の一因ともいえる連日連夜のゲームによる徹夜を思い起こし、なんと答えようかと眉尻下げて）
　
　

>ミルクちゃん

おはよ、ミルクちゃん！まだ眠い？眠いなら莉夢の歌でも聞く？
(　眠たげに目を擦る彼女に対しマシンガンのようにきゃあきゃあと煩く言葉を次々と繰り出し。もっとも朝だから騒がしいのは自分だけなのだが、そこはどうでも良い。皆に会えただけでハッピー、と迷いなく言える程に単純なのである。ずい、と顔を除き込んで体調は大丈夫そうだと確認するのも珍しくはない行為で　)

>湊さん

ほら、早く早く！私が食べやすいのを作っておくから！
(　まるでやる気のない空返事とは対照的な明るい声で彼を見送り。さて、朝御飯を作らなくては。アイドルたるもの完璧で、というモットーに沿って料理作りはお手の物。今日は大量のご飯を出すのではなく、雑炊にでもしておこうか。炊飯器の中に残ったご飯を使い手早く調理を。ふんわり卵の雑炊。疲れたときはこれが一番と決まっているのだ。彼がリビングへと戻ってくる頃には美味しそうな香りが漂っていることだろう　)

(/素敵なトピに参加させて頂きたく、参りました！宜しければカフェラテをキープさせてください。専門大学生（男）で、させて頂きたいです。)

( ／ 日々飲み物様にお世話になっております！飲み物様の尊い犠牲に対する弔い？も兼ねて、ラムネの着ぐるみアクターmaleのKeepをお願いいたします。 )

＞湊
「……えっと、ほら、疲れ過ぎて倒れるとかあるじゃないですか……？気をつけてくださいね……？｣
(慣れない年上との会話に緊張しながら、心配の言葉を述べる。
自分は本屋の仕事(手伝い)をゆるーくやっているだけで、余り疲れないが、将来、自分も彼のように仕事をやったら多分疲れるどころじゃ済まないという不安を抱えながら、それと同時にそんな仕事を頑張ってやっている彼に尊敬の眼差しを送る)

＞莉夢
「あっ……歌は大丈夫です…！莉夢さんは眠くないんですか…？」
(彼女の元気には尊敬している。
朝から元気にいろんな人に話しかけに行き、みんなの目を覚ましたり（？）、みんなを笑顔にしたりする所には憧れる。自分には絶対に出来ない事だ。
実際、自分も彼女のおかげで笑顔に慣れたことは多い)

「あら…大丈夫ですか？ココは任せて、どうぞゆっくりお休みになって下さい。」

（　氏名　/　フリガナ 　）茶乃 茉莉花 / さの まりか
（　性別　） 女
（　年齢　） 22
（　職業　）ボディセラピスト
（　容姿　）腰に届く薄い黄金色の髪をハーフアップに、左サイドに寄せお団子をつくり毛先を垂らしたスタイルが基本とし、ジャスミンの花飾りを着ける。タレ気味二重の白縹色の瞳を覆う長い睫毛、髪同様に薄い黄金色。色白な肌に比べ唇は赤みが強く紅要らず。チャイナ服を彷彿とさせるマオカラーの膝丈フレアワンピースを着、白地に所々水色の刺繍があり華やか。足元はヒール高めのシンプルなストラップパンプス。身長161cmと平均的、出る所は出、仕事柄体を使うため適度に全身が引き締まった体つき。
（　性格　） 効能が全面に出た、おっとりという言葉がよく似合う平和主義者。皆の喜ぶ顔が見られるなら面倒な事でも率先して行動するが、好きでしている事だからと決して見返りは求めない奉仕家。マイペースすぎるのが玉に瑕だが、皆の不調にはいち早く気付く。
（　備考　）花茶というだけあって、自身が通ったところは花の香りが漂い居場所は直ぐに突き止められる。癒しの特性を生かした結果のボディセラピスト。近所のリラクゼーションサロンで勤務しており、花の香りと相まり人気上々。家事スキル有り。


( / 懐かしいトピが建っているではありませんか…！宜しければまたお仲間に入れてください。 )

>ミルクちゃん

へ？うん、全然眠くないよ。前朝の番組に出たときなんて今より二時間くらい早かったし……
(　ゆるゆると首を振って否定し、以前のことを回想するかのように僅かな時間目を瞑り。当然だとばかりに胸を張ってみせる。早起きは三文の徳。それよりも、とリビングのカーテンを豪快に開け放ち。住人に怒られることよりも新鮮な光を取り入れたい気持ちが勝っていて　)

（/>>23の者です。キープありがとうございます。PF完成しましたので投稿させて頂きました…このような娘でも参加させて頂けましたら幸いです…。よろしくお願い致します。）


「お菓子作ってみたんですけど…良かったら、どうかしら？甘いのも甘くないのもありますよー」
　
　
　（氏名　/　フリガナ）紅村　茶織　（アカムラ　サオリ　）
　（　性別　）女
　（　年齢　）24歳
　（　職業　）高校の養護教諭
　（　容姿　）赤混じりの茶色の髪はロングで腰までの長さ。癖っ毛で毛先がウエーブしている。前髪は6、4で左側から分けて下ろしていて目に少し掛かる程度。髪型は気分によりゆるおさげにしたりサイドをハーフアップにしたり、そのまま下ろしていたりと様々。肌は白めだが自然な色味。瞳は垂れ目でアーモンド型でいつもにこにこ笑顔。眉は少し太めでハの字気味。ナチュラルメイク派。身長160cmで標準よりは少しだけ華奢な印象。服装はマキシ丈スカートやワンピース、Aラインスカート。上はブラウスやニットのセーターや緩めのカーディガンなどを羽織ったりと女性らしいフェミニンなものを好んで着ている。靴はパンプスやサンダル、パンツの時はスニーカーなどケースバイケースで着用。

　（　性格　） おっとりしていて世話好きお姉さん系。誰に対しても分け隔てなく接するタイプ。頼ったり甘えて貰えると嬉しくてお節介にならないようには気を付けているものの、ついつい困っている人や疲れている感じの人を見かけると放っておけず、お世話したくなるのだがその度に常識の範囲内で！と内心自分を律している模様。常識人だがお茶目さんでもあるため、時々悪戯もやってしまう。自分のことにのみ時折抜けていることがあり、洋服を前と後ろ逆に着ていたり裏表逆に着ていたりとやらかしている（指摘されるまで気づかない）
　
（　備考　）料理やお菓子作り等家事が得意だし好き。何かをするついでに共有スペースや部屋を掃除出来るタイプ。砕けた口調と敬語ミックスな話し方。方向には強いが機械音痴でどうにも勝手が分からない。料理関連の家電はどうにか使えるがパソコンが特に扱えない。ス○ホの扱いも危うく通販サイトで何か注文したい物があればシェアハウスの他の住人に側で見ててねとお願いするほど。

（>>32の者です。>>30様とキャラが被っている印象を受けました。ですのでキャラ練り直してきます！紅茶のままで性別は男に変更させて頂いても良いでしょうか？夕方～夜くらいにPFは上げられると思います！）

＞莉夢
「今より2時間前……！すっごいですね！」
(笑顔で彼女を褒め称える。
自信げに胸を張る姿も可愛らしいなぁと思いながら自分の将来が心配になってくる。)

　
>早田さん
　
雑炊、ですか。…早田さんってなんというか、本当に…惜しいですよね
（明朗な声を背に受けつつ洗面所に到着。腰を屈めて両の手のひらで水を掬い、ぱしゃりと顔に浴びせれば水の冷たさに重たい目蓋がすっきりと解されていくのを感じ柔らかなタオルで水滴を吸収させて。濡れてしまった長い前髪が筋となって額に張り付くも特段気にせずリビングへと。扉を開けた瞬間、部屋中を包む出汁の香りに空腹を刺激されればキッチンで調理をする彼女の後方に立ち、鍋を覗き込んで。愛嬌優しさに加え料理上手…全て兼ね揃えながらも何かと誤解（？）を受けやすい彼女の性質に、至ってシンプルな感想をぽつり。）
　
　
>スリアスさん
　
まぁ、そうは言ってもしがないアルバイターですからね。まともに働けっていう話ですよね…。…そもそも、倒れる前にバックれます。
（そろそろ定職に、なんて目下の悩みを思い起こしつつ自虐めいた言葉を吐き出して。はた、と気付くのは８つも離れた彼女に吐き出すべきでないという反省。安心させる為か、話題を逸らす為か、人差し指ぴんと立てて大真面目な顔で一つ頷いて叩き出す対応策は常識的に如何なものなのだろうか。）
　
　
>27様、>28様
　
（　/　纏めてのレス失礼いたします。参加表明ありがとうございます。キープ承りました！1週間程の間にプロフィールの提出をお願い致しますね！　）
　
　
>ジャスミンティー様
　
（　/　か、かつての参加者様…！！！まさか参加頂けるとは思わず感涙に咽んでおります…！！！！是非また愚息の猫背を矯正して下さいませ…！！絡み分の投下よろしくお願いいたします。　）
　
　
　
>紅茶様
　
（　/　な、なんと…！折角素敵なキャラクターですのに、勿体無いと私個人としては感じてしまいますが、勿論止めは致しませんので新たなプロフィールも楽しみにしております！　）
　

「出来れば家から出たくないんだけど…。あ、ねぇ、暇なら一緒にカフェでも行かない？」

（氏名　/　フリガナ）高笛 らて（ たかふえ らて ）
（　性別　） 男
（　年齢　） 20
（　職業　）美術大学生　
（　容姿　）緩く癖のある淡い茶髪はハーフアップに結い上げ、目の少し上まである前髪は左側の一部を金色のアメピンで留めている。大きくはない焦茶の瞳はタレ目がちでその顔立ちを一層緩い雰囲気にする。平均身長と変わらない身長で一般的なスタイルである。服装は、ブラウンをベースにしたものや淡い色合いのものが多く、着崩ししやすい緩いアイテムを好む。普段はコンタクトであるが、たまに金縁の丸眼鏡を付けている。
（　性格　） 容姿同様に緩さが出て、人が好きと公言するほど人懐っこい。一見、子どもっぽくも見えるが、一応周りをよく見ているからこその人付き合いの上手さである。アウトドア派に見られることが多いが、実はインドア派で、休日はシェアハウス内に引きこもり、ゲームや漫画に囲まれていたい。課題がある時は刺激を求めて外出する（本当はしたくないので、誰かを道連れにして）。
（　備考　）ある有名な美術大学の二年生。最初は、服飾系の仕事に就いている両親の影響と外に出ずに働けるかもしれないという希望の半分半分でファションデザイナーを志すが、懸命な同期たちに感化され本気で目指している。最近では、シェアハウスで人が多いということがあり、他人のスタイリストをすることがマイブームである。


( / キープ有難うございます！>27のカフェラテの者です。専門学生から美大生に変更させて頂きました…。名前のセンスが…。 不備などございましたら、是非お願いします！ )

　


　「 涼しい、良い。行こ、涼しい見つけよ 」
　
　
　（氏名　/　フリガナ）二瓶　涼風　ニヘイ　スズカゼ
　（　性別　） 男
　（　年齢　） 成人済
　（　職業　）着ぐるみアクター&ダンサー
　（　容姿　）細くて直毛のラムネ色髪を少々襟足が長いショートヘアにして、そのままだと目の下まで届く前髪をピンで留める或いは縛ることで調整。太陽光で薄らと焼けた肌は常に無臭の水滴が付着しており、触ると湿っぽい感触。光加減で青にも銀にも見える瞳はビー玉のような透明感があり、細くも大きくもない程度の奥二重で笑う度に涙袋が膨らむ。身長175cm前後の無駄がないシルエットでありながら筋肉質の身体は肌触りの良さと通気性を求めているからか、服装は飾らないウィンドブレーカーやらTシャツやらがメイン。夏の間の部屋着は甚平と決まっている。
　（　性格　） つんぼで口亞(※文字化けしてしまいましたのでこのように表記しています)であるために喋り方が滑らかとはいかず、口数が少ない。その代わり表情によるコミュニケーション術が豊富で所々に身振り手振りを混える癖がある。人付き合いが好きで爽やかな人柄。しかしむやみやたらに構い構われるのではなくて、穏やかな大型の猫のような距離感で誰が相手であろうと等しく接する。年齢の割に世間の裏側や大人の駆け引きに疎く、いつになっても純真無垢な人間のまま成長中。
　（　備考　）生まれつきの聾では無いので読唇術で相手の発言を把握している。着ぐるみの仕事を選んだ理由は、発声しなくても老若男女問わず関わりが持てることと相手のリアクションが面白くて飽きないからというもの。ラムネが夏のみ出回るのと冷やして飲むのを好まれるように、暑さに弱いあまり保冷剤が命綱。話し方も原因の一つで出先で未成年かと誤解されるケースもあるが本人は全く気にしていない。身体能力が高く、ダンサーとしての姿は素の姿からは想像出来ない程だとかなんとか。

( ／ Keepいただきありがとうございました！こんな人を扱ってみたいという背後の願望が反映されていますので、もしもこの素敵な場所に合わないと判断された場合はどうぞご指摘下さいませ…！お手数ではありますがご確認をお願いいたします。 )

＞湊
「……そう言われると余計に心配になります……お疲れ様です…！」
(言葉も仕草も全て心配になってくるが本当に大丈夫なのだろうか……
正直、その仕草でより一層不安度が高まったがこれからも気にかけてあげようと思い、気を使い、お疲れ様という言葉をかける)

（/最初に作ったキャラを素敵と仰って頂けて嬉しいです…ありがとうございます。でも性格が被っちゃってますし再建前のトピにも参加されていた方のようですし、加えて自分のキャラより遥かに愛らしいので文句なく変更させて頂きます！）



「…何？そんなに見つめて…俺に遊んで欲しいの？しょうがないな、今は暇してたから、特別に遊んであげてもいーよ…？…そんな顔するなよ…ほらチョコあげるからさ」
　
　
　（氏名　/　フリガナ）茶月　紅九　/サツキ　アカヒサ　
　（　性別　） 男
　（　年齢　） 26歳
　（　職業　） トレーダー
　（　容姿　）濃い茶色の髪は襟足が首筋まで長く前髪は目にかかる長さを下ろして流している。前髪からサイド、後ろに至るまで髪の所々に少量の赤メッシュ。切れ長のつり目で瞳の色は髪と同じ色。右の目元に黒子がある。耳は左一つ、右に二つピアスを開けている。肌は焼けるのを嫌い（敏感肌で爛れるから）日焼け止め対策はばっちりなため男にしては白い方。身長186cm細身の筋肉質。アニマル柄（豹柄）シャツや派手目の服も取り入れたり結構ファッションには拘る方。スカーフやアクセサリー等も着る服によって変えたり男だけどマニキュアを塗ったりも抵抗なく出来るタイプ。部屋着はゆるっとたぼっとなものが楽で好きなよう。

　（　性格　）飄々としていて人をからかうのが好き。天才肌で色々と器用にこなせてしまう。努力は嫌い（あくまでも言葉が。自分で自分のことを努力家だとか言ってるやつも嫌い。人前で出来なかったりするのが嫌なので苦手な事は出来るようになるまで人知れず努力はする方）人見知りもないし人嫌いでもないけれど人とは一定の距離を保つタイプ。ノリも良く面白そうな事には便乗したり首を突っ込んだりするが、面倒事になりそうな気配も敏感に察して気づいたらいなくなっている。気に入った人には結構グイグイ絡みに行く時もあればそうじゃない時も。結構気紛れ屋さん。のらくらさっぱりしている。

　（　備考　）意外とゲーマー。寒がりで人で暖を取ることもあり。仕事中は部屋に籠るためドアに“邪魔したら……泣く”と謎の貼り紙をする。おにぎりとか家庭料理が好き。料理は出来るけどあまり自分から率先してはやらない。

>ミルクちゃん

でしょー？ほら、朝早いとランニングしても人少ないし！
(　うんうんと頷きながら利点を述べて。もし彼女が早起きになったとしたら道連れに……なんて思考がないとは言わないが。本音を隠すのが苦手なせいかさらっとそのまま口から出ていることに気付いてはあ、と口を抑えて　)
ね、ミルクちゃんも早起きしよ！それで一緒にランニング……あ、もちろんミルクちゃんが良ければだけど！

(　/　先程から心情ロルばかりだと見受けられますので、行動もロルに入れてはどうでしょうか？ミルクちゃんもさすがに何もせず棒立ちなわけではないと思うので……　)


>湊さん

惜しい？……もうちょっとで美味しく出来るから、寝ないで待っててね？
(　よし、あと少し。雑炊は早くも完成へと近付いており。開いた扉の音で彼が戻ってきたとわかり、後ろから覗き込まれていることに気付くと彼の方へと向きを変え。シンプルに失礼な発言に引っ掛かるも此処で怒るのはいかがなものか。とりあえず聞かなかったことにしておこうと雑炊へと目を移し。しかし彼の長く額にはりついてしまっている前髪が気になってしまい｢仕方ないなあ｣なんて風を装い然り気無く元の位置へと移動させ。それだけで良いはずなのに余計な一言を付け足してしまう辺り通常運転で　)
ほら、湊さん前髪長すぎるんだから何とかした方が良いよ。