serenite 《 指名制 / 3L 》

 serenite 《 指名制 / 3L 》

庭師  2020-02-24 15:38:21 
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  貴方に癒しを



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  • No.11 by メラレウ/庭師  2020-03-01 12:00:57 




>ユリア

そうか、余り物だから持って帰るといい。……紅茶とハーブティーならどちらが好みだ?
( 彼女が席についたのを確認し、向かい側の席に腰を下ろす。いつもの癖で置いた花だが、好むのならば良かった。庭園に溢れかえる程に存在する、その一つの花を柔らかな紙を用いて流れるような動作で包む。最後にリボンで留めて彼女の目の前に置き、また新しい花をどこからか取り出して机に飾り。隣に用意してある台の上からカップを並べ、ポットを持つと質問を。他の奴らならば紅茶は淹れられないのでハーブティーになるのだが、自分ならば好みによって変えることができる。ゆるりと首を傾げて、彼女の答えを待ち。 )



  • No.12 by メラレウ/庭師  2020-03-02 18:08:43 




>ユリア

____嗚呼、時間だ。さて、茶葉とこれを持って帰れ。
( ぴり、と体に静電気のようなものが走る。やや躊躇った後、銀の懐中時計を取り出し、針が何処を示しているかを確認して。軽く溜息をつくとパタン、と蓋をして、台の上に置いてあった茶葉の箱を巾着袋に入れ、先程の花と一緒に彼女の手に握らせる。ここに来た人間は幾ら可笑しな記憶でもここでのことは忘れることはない。しかし、胸にほんの少しの寂寥感を落としてしまうのも事実。静かに彼女の耳の頭に近づけば「……また来い、今度はちゃんともてなすから」と囁き。すう、と空気に溶けるように消えていった彼女を見送る。ここで手に入れたものはそのまま持ち帰ることができる、願わくばあれらのものが彼女の癒しになるように。瞼を閉じ、くるり、と邸のある方へと方向を変えて / 返信不要 )



  • No.13 by シミャン/庭師  2020-03-02 19:37:10 




シミャンが募集をするのだわ。暇な人は立ち寄りなさい、お相手をしてあげないこともないわ。( ばーん )愚痴でも惚気でも、恋愛相談だって聞いてあげる。シミャンは優しいの、誠心誠意感謝して咽び泣きなさいな。( ふん / どやあ )というわけよ。あんまり待たせないで、暇でシミャンは眠ってしまうわ。( ふわあ / ごろん )



  • No.14 by ラジュ/庭師  2020-03-06 22:30:13 




ぼしゅー。( こくり )言い忘れ…pfの提出は随時受付してる。色んな人とお話したいな。( きらきら / うむ )お客さん、来てほしい。ちょっとさびしい。( しゅん / くまのぬいぐるみ抱きしめ )ろうにゃくなんにょ、問わずぼしゅー中。気軽に来てね。( 手ひら / にこ )



  • No.15 by カトレア  2020-03-06 23:00:13 




カトレア / 17y / ♀
ミルクティー色のゆるふわロング / やや吊った緑眼 / 白と青を基調としたクラシカルなワンピース / 平均的な身長と体躯
素直だがやや気の強いお嬢様 / 単純で押しに弱い / 好奇心と食欲は旺盛 / 偶に大胆


──…、?
( 記憶の最後の残滓は部屋の豪奢な天蓋。いつも身を委ねている弾力のあるシーツではない感触に意識を覚醒させると、双眸をぱちりと開く。未だ朧気な光を宿す緑をゆるりと周囲に配らせるも、そこにあるのは見覚えのない美しい庭園。自身の名でもあるカトレアに似た花も見受けられ、頭を埋め尽くす疑問符を追いやる様に頭を横に振ると、重い体に鞭打ち立ち上がり。 )
…何処よ、ここ。夢…?まさか誘拐とかじゃないわよね…


初めまして。ええと、カナンさんとお話したかったから簡易プロフィールと初回を用意したけれど、相性は大丈夫かしら…( んん、と喉唸らせ )合わなかったら潔くお家のベッドに戻るわ。それじゃあ確認宜しくね!( 不安気に壁から顔覗かせ )



  • No.16 by カナン/庭師  2020-03-07 09:26:16 




>カトレア

…誘拐犯も場所くらい選ぶよ。こんにちは、お客さん。
( あてもなく、豪奢な装飾と色彩豊かな花々を眺めながら庭園を闊歩していれば、少女が一人入口に。ゆうるりと蜜のような金色の瞳を細め、武器など持ってないと示すように諸手を上に向け彼女へと距離を狭める。一見好青年にでも見える笑みを顔に貼り付け、友好的ともいえる響きを含ませて挨拶を。普段より柔らかなその雰囲気はどこか獲物を狩ろうとしている獣のようで。 )


相性は大丈夫、此方の技量のなさが申し訳ないくらいだって。( はあ )お家にもベットにも戻っちゃダメだからね。久々のえも…お客さんだし。( 咳払い )ま、カトレア。これからよろしくね。



  • No.17 by カナン/庭師  2020-03-11 16:14:39 




>カトレア

……時間か。お嬢さん、また来てね。今度はいっぱい話そ?
( ぴり、と身体に走る電流に不快感を覚え、辺りに舌を弾く音を響かせ。深く息を吸って吐き出すと、不機嫌な表情に笑顔を貼り付け、再会の言葉を紡ぐ。ふ、とカトレアの花が目についた。普段はそんなことは決してしないけれど、特別。花を摘むと彼女の耳にかけ、満足げに口角を上げる。小さな頭に対しては少しだけ大きい、けれどこれで彼女がここを忘れることはないだろう。手を振って存在を蜃気楼のように薄まらせていく彼女を見送る。向こうでも彼女が元気でやれるよう、少しだけ願って散策を再開し / お相手感謝! )



  • No.18 by マリナス/庭師  2020-03-11 16:28:53 




さて、オレが募集。( 手ひらん )参加希望の奴は、簡易pfに眠りから覚めたら庭園だったっていう状況のロルテ、指名を書いて提出すること。提出自体は随時、初心者問わずってとこ。( まとめまとめ / こく )別にオレは待ってないけど…お客さん用に用意した物が無駄になるのはやだから来るなら早く来て。( つん / む )


>1 規則
>2 指名表



  • No.19 by 匿名さん  2020-03-12 16:47:00 




トレヴァー / ♂? / 23歳
銀髪のゆるふわマッシュヘア / 翡翠色の瞳 / 細身な体躯 / ゆったりとしたクリーム色パーカー / 紺色ジーンズ 
掴み所のないほんわりタイプ / 面倒みの良いお兄さん / 実は独占欲の塊 / 優しくみえて束縛しがち / 器用そうで不器用

( 仕事をして、いつの間にかベッドへと倒れ込んでいて。気付いたら朝。そんな毎日を送っていた。明日も同じ事の繰り返しだろうと半ば諦めたまま瞳を閉じる。其処までが覚えている記憶であった。ふと感じたのはバラの香りで、その違和感にぱちりと開いた目に移ったのは見覚えのない庭園。赤やピンクなどのバラ、デイジーやマーガレット。たくさんの花が季節感の一切を無視して美しく咲いていた。ゆっくり立ち上がると辺りをぐるりと見回して )
──此処は?

実は前から気になっていてね。ペラルかシミャン、絡みやすい方で相手をお願いしても良いかな。勿論、合わないようならすぐに退散するから。じゃあ、検討宜しく。


  • No.20 by シミャン/庭師  2020-03-12 19:57:24 




>トレヴァー

庭園よ。貴方はお客さん。シミャンがもてなしてあげる、感謝するのね。
( くすくす、と声を零し、草をかきわけて芝生を踏み締めて歩み寄る。花の摘み取りを頼まれて、庭園に出ていたのが幸いしたよう。脇に花の溢れるほど入った籠を抱え、ひとひら花弁を頭に付けながら彼を見上げて説明を。こんな雑用仕方なく渋々やっていたけれど、そんな不機嫌はどこかへ消えて、ソプラノの声をころころ、と響かせ。目を細め上機嫌に笑みを浮かべれば、案内するために手を掴もうか。 )


今回はシミャンが相手してあげるのだわ、精々楽しませなさいな。( ふふん )相性は大丈夫よ。だからよろしくしてやるわ、トレヴァー。



  • No.21 by トレヴァー  2020-03-12 20:15:45 





>シミャン

庭園……?ああ、そっか。有り難う、俺はトレヴァー。宜しくね。
( 見回した先、かさりと草の揺れる音がしたかと思えばそこに現れたのは年下に見える可憐な少女。説明には納得していないが、夢なのだと思い込めばまったく問題がない。差し出された手をそっと掴むと名前を名乗る。たとえ夢であったとて、礼儀は大切にしたいものだとの信念からであった。初対面の彼女に対して許可なく触れるのは抵抗があるが、頭についた花弁を空いた手で摘まんでから彼女へと微笑みかけよう )
……花弁、ついてたよ。



  • No.22 by シミャン/庭師  2020-03-12 22:22:13 




>トレヴァー

トレヴァーね、特別によろしくしてあげる。シミャンよ……気が利くのね。
( 彼の名前を聞けば、此方も簡潔にほんのりと色づく桃の唇から名を紡ぎ出す。名前はさっき言ったし別に名乗る必要もないのだが、今回は気がたまたま向いただけ。不意に彼の腕が伸びてきて一つ瞬きをすると、その手は花弁を摘んでいて。一拍置いて理解すれば、さっと髪の毛を手で梳かして頬を少し膨らませ。レディとしてあるまじき姿を見せてしまったものの、彼は悪くない。こほん、と咳払いすれば方向転換して机の方へ足を進め。 )
ハーブティーは好きかしら。マドレーヌもあるのだけれど。



  • No.23 by トレヴァー  2020-03-12 22:50:12 




>シミャン

シミャン、シミャンね。覚えた。──少し気になったから。嫌だった?
( 彼女の名前を何度か復唱する。確かに記憶に留めておく為だ。忘れっぽい自分は覚えておけない事も珍しくないからしっかり記憶する必要があるのだ。花弁を摘まんだ途端不満そうにする彼女。やはり突然異性に触れられるのは気に障ったのだろうか、眉を下げて申し訳なさげに首を傾げて問い掛けを。進んだ先にあったのは可愛らしいテーブルと椅子。庭園に馴染むそれはまさに夢のようであった。此処が楽園だと言われたところで疑う事はないだろうと思う。もてなして貰うのはとても有り難く、肩の荷が降りるのを感じ一息ついて )
ハーブティーにマドレーヌか。良いね、お茶会。



  • No.24 by シミャン/庭師  2020-03-13 09:54:26 




>トレヴァー

いいえ、単にシミャンにはしたない姿を晒させたその花弁に怒ってるだけよ。
( ジロリ、と花弁を軽く睨み、意味のないことだと気づけば深く息を吐いて。幾ら我儘でも、別に悪くない彼に怒るほど聞き分けのない子供ではない。ふるり、と首を振れば切り替えたようで、ほんの少しの微笑みを口許にたたえ椅子にゆったりと腰掛け。バケットの中から一つ花を選び、中央に置かれた花瓶に飾る。既にカップへと淹れてある、丁度良い温度の保たれたハーブティーと小皿に分けてあるマドレーヌをティーカートから自分と彼の前に置き、一口口に含めば彼にも促して )
ふん、まあまあね。トレヴァーも飲むといいわ。



  • No.25 by トレヴァー  2020-03-13 11:39:01 




>シミャン

花弁に……そう、可愛いな。
( 花弁がついてしまう程に花を摘むことに夢中になっていたとすれば、みっともないのではなく寧ろ愛らしい。思わず笑みが零れ、本音がぽろり。花瓶に置かれた花は見栄えがしてとても美しい。目の前に出されたハーブティーも丁度良い温度で飲みやすかった。マドレーヌを一口齧るとバターが香り、そちらはお茶にとても合う。頬を緩ませつつまた一口。満足すると目の前の彼女を眺めてしまうのは失礼に当たるだろうか。愛らしい少女と過ごせる時間はまさに至福の時だといえるだろう )
有り難う。──うん、美味しい。



  • No.26 by シミャン/庭師  2020-03-13 21:38:45 




>トレヴァー

っ…シミャンが可愛いのは当たり前よ。
( 臆面もなく、まるで可憐な少女にされるように褒められるのには慣れていない。やや赤みのさした頬を背けて、可愛げのない言葉を吐く。誤魔化すようにカップを傾けて、こくり、と飲み込めば、マドレーヌを口にする。はむ、はむ、無心で齧っていると視線に気付き、小首を傾げて問いかけ。こんな場所に来たのには決まった理由があるのだ、少しでも不安要素は取り除いておいた方がゆったり過ごせるだろう。じい、と彼の宝石のような緑の瞳を見つめて )
ふうん。で、何かシミャンに質問はあるかしら?



  • No.27 by トレヴァー  2020-03-14 17:53:26 




>シミャン

……ふふ、そうだね。
( ツンとした物言いが彼女らしい。あまり褒めすぎも良くないだろうと考えては一旦は頷くだけに留めておこうか。ハーブティーとマドレーヌの方に意識を傾け、幸福を味わう。ゆっくり、ゆっくりと。普段よりも大切に。ふと掛けられた問いに対して少しばかり考え込む素振りを見せてから口にしたのは不安やら迷いやらとは無関係の純粋な疑問で。彼女の思いとは裏腹の頓珍漢な答えである事には気付かず )
そうだな……花の手入れは君がしているんだよね?こんなにたくさん、大変じゃない?



  • No.28 by シミャン/庭師  2020-03-15 14:59:25 




>トレヴァー

…お人好しすぎるわ、貴方。まあ、シミャンだけがここに住んでいるわけじゃないから安心しなさい。
( 心底呆れたような表情でじとりと彼を眺め、溜息。これでは気遣いの意味もない。ただ彼が気負っていない、ということがわかったので安堵の息をもらすとくるり、とカップを揺らし、遠回しに手入れをするのは自分だけではないことを示唆して。屋敷にいる面々思い出しては仕方なさそうに軽く紹介を。未だほんのり温かい、香りのするお茶で喉を潤して、食べ終えたマドレーヌの指を軽く舐めれば彼のことでも質問しようか。 )
この茶もお菓子もあいつらの担当よ。シミャンは時々お手伝いと、他のと一緒に庭の手入れ。…トレヴァーは料理とか得意なの?



  • No.29 by トレヴァー  2020-03-15 20:38:22 




>シミャン

君以外にもいるんだね……また来れたらちょっと会ってみたいかもな。
( どうやら彼女だけではないらしい。他にもたくさんの人々がいるのだろうか。これが夢であるのならばもう一度この場所に戻ってこられるかどうかは危うい。これきりの可能性もあり得るのだ。だが再びがあるのだとしたら、また彼女と話したい。ハーブティーに口をつけ、静かに呟いた言葉からは寂しさが滲み出ているかもしれない。彼女の言葉から日々の生活を想像してみるのは面白く、自然と頬が緩んだ。自身の事に質問が及ぶと、困ったように眉を下げて )
良いなあ、楽しそうだ。あー、此処で得意だって言えたら良かったんだけどね。実はそんなに出来なくて。


  • No.30 by シミャン/庭師  2020-03-15 22:34:57 




>トレヴァー

来れるわよ、一度来たらね。夢見る前に願えば来れるの。
( そういえば説明するのを忘れていた、と庭園にくる手順を軽く教える。彼のことは気に入った、できればまた来てほしい、なんて言えれば少しは可愛げがあるのだろうけれどこれがシミャンだから仕方ない。ふわあ、と心地の良い日差しの中、欠伸をすればポットからお茶を注ぎ足して、彼の分にも注ぎ足す。ちら、と彼のほうを一瞥すれば別に気にしてないとでもいうかのように、首を横に振ってみせ )
そのくらいが当たり前よ。シミャンだってちょっとしかできないもの。けど栄養はとりなさいな。



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