ヨツバ 2020-02-19 03:51:16 |
通報 |
>らざ
ヨツバ「…………着いたわ」
(しばらくすると、綺麗な花がたくさん咲いており、そばに泉のある場所に着く)
>らざ
ネクロ「ええ、そもそも人や生き物を食べるようになったのは、母親が元凶らしいですよ。」
>エリス、ペネロペ、ざらめ、らざ
ヨツバ「あらあら、人が増えたわね」
(優しい声でエリス達を眺めながら言う)
>らざ、ざらめ
エリス「…………」
(グラツィアとアレキサンダーの分のクッキーを星型に形抜いて)
ペネロペ「……」
((なーんでらざってざらめの事こんなに嫌ってんのかしら……)と思いながら二人を見ていて)
エーミール「………(本を読みながら歩いており)」
(/改めまして、エーミール背後の御鏡と申します。挨拶が遅くなりましたが、皆様宜しくお願いします、適当に絡んでやってくださいまし…っ)
グラツィア(んーと…これとこれね。)
アレキサンダー(どれとったの?)
グラツィア(ピンクの薔薇とカスミソウよ。これをまとめてリボンをかけて…(薔薇とカスミソウをまとめてリボンでまとめて)完成!どうアレキサンダー?)
アレキサンダー(とってもかわいいじゃないか!)
グラツィア(ふふ…でしょ!?クッキーのお礼に持ってってあげるの!)
アレキサンダー(そう…それじゃあ持ってこうか!)
グラツィア(うん!)
>エリス、ペネロペ、ヨツバ
らざ「あっ……これにしよ!」
(猫の形をしたものを手に取る)
ざらめ「えっ……えっ、悲しい」
(困惑)
>ざらめ、らざ
エリス「お、いいじゃん。」
(らざの取った形を見て)
ペネロペ「どんまいよ、ざらめ。」
(ざらめの肩に手を置き)
>エーミール
ペネロペ「おっ、エーミール!!」
(何の本読んでんのー?と馴れ馴れしく絡み)
(/よろしくお願いします!)
>エリス、ペネロペ
らざ「猫って、可愛いよねー!」
(笑顔で)
ざらめ「え……いやドンマイって…あのー…らざさん?無視だけはやめて頂けると嬉しいんですが……?」
(寂しがり屋)
アレキサンダー(ねえグラツィア、僕もちょっと寄りたいところがあるから寄ってってもいいかい?)
グラツィア(いいわよ!何処?)
アレキサンダー(カンパニュラが咲いてるところだよ。)
グラツィア(ガーベラ?…ああ、あそこか…近くだからいいわよ!行きましょ!)
アレキサンダー(ありがとグラツィア!…よし…(着いた途端にカンパニュラを5、6本とるとリボンでまとめて)出来た!お待たせグラツィア、行こうか。)
グラツィア(ええ!エリスお姉ちゃん喜んでくれるといいなぁ…。)
>らざ、ざらめ
エリス「うん。黒猫が特に好きだな。」
((ざらめの事完全に空間か何かだと思ってるな…)と思いながら)
ペネロペ「………。」
(憐れむような目でざらめを見つめ)
>エリス、ペネロペ、らざ、ざらめ
ヨツバ「……らざ、無視だけは止めてあげなさい」
(ざらめが少し可哀想に思い)
>らざ
ヨツバ「でしょう?ここは昔からある場所なの」
>らざ
ネクロ「…これ以上のことは僕でも知りませんが」
>らざ
エーミール「!わっ、と、危な……っ、(ビックリしすぎて落とし掛けた本を慌てて抱き締め)ら、ラ座さん…驚かさないでくださいよ…!」
>ペネロペ
エーミール「わっ、ペネロペさん!…えっと、魔導書です、まだ魔法を上手く扱えないので…(照れくさそうにはにかみ)」
>ネクロ
エーミール「はぅっ…!?ね、ネクロさん…!ごめんなさいっ、私が歩き読みなんかしてた所為で……お怪我はありませんか?(ぺこぺこと何度も頭を下げ)」
>らざ
(/今気づきましたけど334の時誤字ってました…!らざさんすみません……!!)
>エーミール
ペネロペ「ふぅん、魔導書、ねえ…。…あ!!ねえエーミールって、爆破系の魔法とかって使えないの?」
(こう、ドカーン!!みたいなの!と腕を大きく広げ)
>ヨツバ、エリス、ペネロペ
らざ「……仕方ないなぁ…ヨツバに免じて無視はやめて上げるよ…てかさ、突っ立ってるだけなのうざいからなんか動きなよ、邪魔」(ざらめだけ扱いが違う)
ざらめ「…え……えぇ……差別ひどくね?……」
(苦笑しながら)
>ヨツバ
らざ「ふーん……知らなかった…」
(景色を見ている)
>ネクロ
らざ「そーなんだ…てか、その情報どこから手に入れたのさ」
>エーミール
らざ「んえー…脅かしたつもりじゃなかったんだけどなぁー…でもまぁ兎に角、歩き読みは危ないよー!!」
(/全然大丈夫ですよー!)
トピック検索 |