ヨツバ 2020-02-19 03:51:16 |
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>アレキサンダー、グラツィア
ペネロペ「そうそう!!本当に綺麗な顔面してるから似合うと思ったのよー!」
(ぐぎー、悔しいわ!と足をダンダン鳴らして)
アレキサンダー(よーし、お詫びといっちゃ何だが僕も猫耳つけるのを手伝わせてもらおうじゃないか!僕もネクロの猫耳姿には興味があるからね!)←>ペネロペ
グラツィア(うふふ…皆…綺麗なお顔をしてて本当にいいわ…(静かに微笑んで))
>アレキサンダー
ペネロペ「え、本当!?イェーイ!!!一緒に頑張りましょう!!」
(どこからかもう一つの猫耳を出し、アレキサンダーに渡し)
>グラツィア&アレキサンダー、ペネロペ
ネクロ「………」
(様子を見て、これはヤバイと逃げようとしてる)
>エリス
ヨツバ「……どうしましょ…」
(考えてる)
>らざ
ヨツバ「確かに、私は手足が再生するだけで
死なないと言うわけではないわ……でも、らざ
あなたが私を心配する必要なんてないわ」
>らざ
ネクロ「眠かったからです」
>ヨツバ
「そう……?心配しなくていーの?」
(少し疑問に思ってる)
>ネクロ
「ふーん……寝てる姿お人形さんみたいで綺麗だったよ!」
>アレキサンダー
ペネロペ「とにかくそれをネクロに付ける事だけ考えるのよ!!」
>ネクロ
ペネロペ「ふふふ…逃がさないわよォ……。」
(猫耳を手に持ち、ジリジリと相手に近づき)
>ヨツバ
エリス「うーん……なんだかあっちの方が騒がしいな…。」
(何をしようか考えていると、向こうの方がやけに騒がしく。そこにはネクロやペネロペがいて)
>ペネロペ
ネクロ「…こっちに来ないでください」
(ポケットからナイフを出そうとしてる)
>エリス
ヨツバ「…きっと、遊んでるのよ」
>ネクロ
ペネロペ「あらぁ?そんなもん出していいのかしら?」
(スタンガンを忍ばせ)
>ヨツバ
エリス「でもなんかヤバそうだよ。」
(なんとなくだけど、と付け足し)
>ヨツバ
「……♪」
(少し不思議に思ったが、撫でられて上機嫌)
>ネクロ
「んー……ね!暇……?一緒にあそばない……?」
(わくわくした表情で)
>ペネロペ
ネクロ「………」
(睨む)
>エリス
ヨツバ「大丈夫、本当に危なくなったら止めるから」
>らざ
ヨツバ「…ねぇ、らざ一緒に散歩の続きしない?」
>らざ
ネクロ「嫌です、僕は遊びません」
(冷たく言い放ち)
>らざ
ヨツバ「どこか、お散歩で行きたい場所とかある?」
>らざ
ネクロ「…………それなら、良いですよ」
(少し考えると、返事を返し)
>ネクロ
ペネロペ「覚悟おおおお!!!!」
(相手へ向かって思いっきり走り猫耳を付けようとして)
>ヨツバ
エリス「そっか、分かった。」
>ヨツバ
「んー…怖いとこじゃなかったら何処でもいいよー!!」
(少し考えてから)
>ネクロ
「……やった!ねぇ、何喋りたい?」
(喋れることが嬉しい)
>クリス
「………………んーとね、ネクロって言うんだって!」
(少し考えてから)
>らざ
ヨツバ「じゃあ、良い場所があるの。そこへ行きましょ」
(歩き出す)
>らざ
ネクロ「…あなたはあの怪物をどう思ってるんですか?」
(ヨツバをどう思ってるのか聞く)
>ヨツバ
「……んー……行こっ!」
(ついて行く)
>ネクロ
「うーん…怪物……ねぇ……たいせつに思ってるよ?いい子だし、ただまぁ、騙され続けてきた身だからものすごい信用してるって訳じゃない自分もいるけどね」
(苦笑いしながら内緒だよ?と小声でいう)
>ヨツバ
「……♪」
(また鼻歌を歌っている)
>ネクロ
「んー僕?……まぁ、強いて言うなら居場所がなかったし、お友達欲しかったし……かな?」
グラツィア(…(ちょびっと大変になってきたわ…))
アレキサンダー(おぉ…ちょっと大変なことになってきた…)(後ろから二人の様子を見て)
>ネクロ
ペネロペ「やれるもんならやってみなさいよ。こっちだって本気でいくわ。」
(スタンガンを取り出し、ネクロに向ける。バチバチッという音が辺りに響く。)
グラツィア(…(止めた方が良さそうかしら…))FN f2000銃を取り出しながら
アレキサンダー(ちょ、二人ともやめなよ危ないよ…!?)>ネクロ、ペネロペ
>ペネロペ
ネクロ「……死んでください」
(ペネロペに刺しにかかる…が)
ヨツバ「よしなさい」
(とっさにヨツバが止めに入った、ヨツバはネクロのナイフの刃を掴んで止めたため、手から血が出ている)
>ネクロ
ペネロペ「ふっ……って、ア"ア"ーーーーーーーッッ!?!?ま、ママ!?」
(避けようとしたが間にヨツバが入ったため驚き悲鳴をあげ)
>ヨツバ
エリス「っ!ママ!」
(すぐに駆け寄り)
>エリス、ペネロペ
ネクロ「………」
ヨツバ「ダメでしょ?こんなナイフで刺そうとしちゃ」
(ネクロのナイフを取り上げる、手から血が出ていることなど気にもとめていない)
>ネクロ、ヨツバ
ペネロペ「……!」
(サッとスタンガンをしまい)
エリス「ママ大丈夫?…ペネロペ、何してたんだよ。」
ペネロペ「な、何も?」
(分かりやすく口笛を吹きそっぽ向いて)
グラツィア(!!!!ママ!!!!!)ポケットからハンカチを取り出しながらヨツバに駆け寄り
アレキサンダー(ママ!)ヨツバに駆け寄って
>エリス、ペネロペ
ヨツバ「…よしよし……良いのよ、ペネロペ」
(ペネロペの頭を優しく撫でると、ネクロの方を見る)
ヨツバ「ネクロ…あなたも言うことがあるんじゃない?」
ネクロ「僕は……何も悪くないです、謝りたくなんてないです」
(冷たい声でそう言い放ち)
>グラツィア&アレキサンダー
ヨツバ「あらあら、二人とも…」
グラツィア(ママ!…(手の傷を見て)可哀想に…このハンカチで拭いてちょうだい?)ハンカチを差し出して
アレキサンダー(ママ…可哀想に…)
>ヨツバ、ネクロ
ペネロペ「!!先にナイフ出したのはそっt…」
エリス「はいはいもういいから。何があったかは知らないけど、大事にならなくて良かったじゃん。」
(ペネロペの言葉を遮り)
>グラツィア&アレキサンダー
ヨツバ「…これくらい拭かなくても平気よ、それに…あなたの綺麗なハンカチを私の血で汚すわけにもいかないわ」
>ネクロ、ヨツバ
ペネロペ「あーっ、猫耳付けたかったわー!!」
(まだ言ってる)
エリス「猫耳…?」
(なんだそれ、と呆れたように言って)
>ヨツバ
「そう言えばさぁ……単純に気になるんだけど、人って美味しいの……?」
>ネクロ
「なんか…大変そうだねぇ……てか、買ってくれたのに怪物って読んでるんだ……?」
グラツィア(いいのよママ!お洗濯すればいいんだから!だから早く拭いてちょうだい?バイ菌が入ったら大変だわ!)
アレキサンダー(そうだよママ!ってネクロったらどこかに行っちゃった…)
>エリス、ペネロペ
ヨツバ「ネクロにつけようとしてたの?」
(ペネロペにそう聞いて)
>らざ
ヨツバ「そうねぇ……昔はじめて食べたときは吐きそうなくらい不味かったけど…今は慣れたから、とても美味しく感じたわ」
>らざ
ネクロ「…だって……あの人怪物じゃないですか」
>グラツィア&アレキサンダー
ヨツバ「そこまで言うなら……じゃあ、お言葉に甘えて使わせてもらうわ」
(ハンカチを受け取り、血を拭き始める)
>ヨツバ
ペネロペ「そうよ!丁度ネクロが寝てたから付けようとしたの!」
エリス「そりゃ嫌がるわ。」
(はぁ、と溜息を吐き)
>エリス、ペネロペ
ヨツバ「……まぁ…仕方ないわ…」
>らざ
ヨツバ「興味湧いても何もないわよ?」
>らざ
ネクロ「大嫌いです」
>ヨツバ
ペネロペ「ところで、二人は何してたの?」
エリス「一緒にクッキー作ってたんだよ。」
(今冷蔵庫で冷やしてんの、とキッチンを指さし)
(/キャラ追加します!)
ざらめ
名前 ざらめ
年齢 ?(不明だがだいたいらざとおなじくらい)
性別 男
種族 不老不死
好きな食べ物 甘いもの
嫌いな食べ物 苦いもの
性格 マイペースで落ち着きのある性格。基本的に誰にでも優しい。
設定 一応、らざと同じ場所で昔暮らしていたが、実験台にされていたらざとは別の扱いを受けていた。が、らざをかばったことで結局不老不死になった。
らざに凄く嫌われているが、ざらめは気にしていない様子。
容姿 髪の毛 白、少し長いため少しだけ縛っている。
目 青い目
服装 白いシャツに黒い半ズボン(シャツは薄汚れている)
(何かありましたら気軽にお申し付けください!)
グラツィア(それが一番だわ!バイ菌が入って破傷風何て言ったらしゃれになりゃしないもの。)
アレキサンダー(ねー…)
>エリス、ペネロペ
ヨツバ「…もう少ししたら、一時間経つわね」
(ふと時計を見て言う)
>らざ
ヨツバ「それが良いわ、あんなもの…普通は食べなくて良いもの」
>らざ
ネクロ「…あなたはもしかして、あの怪物の過去を知らないんですか?」
(/二人目、おけです!)
>グラツィア&アレキサンダー
ヨツバ「ありがとう、グラツィア。ハンカチはちゃんと洗って返すわね」
(血を拭き終わり)
>グラツィア&アレキサンダー
ヨツバ「あら……私が洗わなくて大丈夫…?」
>らざ
ヨツバ「あ…もうすぐ着くわよ」
(歩きながら、もうすぐ着くことがわかって)
>らざ
ネクロ「だったら…これだけは知っておいた方が良いですよ、あの人は昔自身が住んでいた屋敷の人間を骨も残さず、すべて…暴食したということを…」
>ヨツバ、ざらめ
エリス「おー本当d…」
ペネロペ「クッキー!!??私も食べたい!!!!」
エリス「あーうるさい…いいよ、じゃあそろそろ戻ろうか。」
(と言いながらキッチンに戻ろうとすると)
ペネロペ「あら?ざらめじゃない。」
(座っているざらめを見つけ)
>ヨツバ
「えっ!本当?!」
(目を輝かせながら)
>ネクロ
「お……おぉ……食いしん坊だぁ……」
(困惑気味)
>エリス、ヨツバ
「あっ……こんにちはー!いやぁ……暇なんですよねぇ…らざの所でも行こうかとも思ったんだけどなぁ……」
(苦笑しながら)
>ざらめ
エリス「逃げられた…って…あぁ、そうか…。」
ペネロペ「ねー、良かったらざらめも一緒にクッキー食べましょうよー。さっきまで作ってたらしいのよエリスとママが。」
>エリス、ペネロペ、ざらめ
ヨツバ「…うん、もう良さそうね」
(一足先にキッチンにおり、冷蔵庫から休ませていた生地を取り出し)
>らざ
ヨツバ「ええ、大分見えてきたわ」
>らざ
ネクロ「食いしん坊なんてレベルじゃなかったそうですよ、辺り一面血だらけだったそうです」
>グラツィア&アレキサンダー
ヨツバ「そう?じゃあ、返すわね」
(ハンカチを返す)
>ヨツバ
エリス「よし、分かった。」
(りんごの形の形抜きを取り、形を抜いていき)
ペネロペ「…………。」
(無言でハート型の形を抜いている)
>ヨツバ
らざ「てか、どこ向かってんの??」
>ネクロ
らざ「うわぁ……大食いだぁ…」
(引き気味)
>エリス、ペネロペ、ヨツバ
ざらめ「……♪」
(鼻歌を歌いながら見ている)
>エリス、ペネロペ
ヨツバ「…」
(四つ葉型の形を見つけると、それを抜き始め)
>らざ
ヨツバ「私のお気に入りの場所よ」
>らざ
ネクロ「……まぁでも…あの人がそうなってしまったのも仕方のないことなんです」
>マルヴェズ
エリス「約束、しただろ?」
(ニヤリと笑って相手を見て)
>ざらめ
ペネロペ「ざらめー、あんたは形抜かないの?」
(形抜きをしながら相手の方を向かず声だけ出して)
>エリス、ペネロペ
ざらめ「んー……俺は不器用だし…いいや」
(苦笑しながら)
らざ「何作ってんのー?」
(笑顔で近寄ってくる)
>ざらめ、らざ
ペネロペ「ふーん、そう……あ、らざ!」
エリス「今クッキー作ってるんだ。形抜きしてるけど、らざもやる?」
>ざらめ、らざ
エリス「いいよー、じゃあその中から好きな形選んでどんどん形抜きしてって。」
(ヨツバが出した形抜きの山を指さし)
ペネロペ「ざらめ、らざ来たわね。それも笑顔で。」
(「さっき逃げられたって言ってたけど」とニヤニヤしながら言って)
グラツィア(…よーし、綺麗になったわ!)綺麗になったハンカチを窓辺に干しながら
アレキサンダー(よかったねぇグラツィア。)
グラツィア(うん!さ、干し終わったことだしお姉ちゃんにあげるお花を取りに行きましょ!)
アレキサンダー(うん!)
>らざ
ヨツバ「…………着いたわ」
(しばらくすると、綺麗な花がたくさん咲いており、そばに泉のある場所に着く)
>らざ
ネクロ「ええ、そもそも人や生き物を食べるようになったのは、母親が元凶らしいですよ。」
>エリス、ペネロペ、ざらめ、らざ
ヨツバ「あらあら、人が増えたわね」
(優しい声でエリス達を眺めながら言う)
>らざ、ざらめ
エリス「…………」
(グラツィアとアレキサンダーの分のクッキーを星型に形抜いて)
ペネロペ「……」
((なーんでらざってざらめの事こんなに嫌ってんのかしら……)と思いながら二人を見ていて)
エーミール「………(本を読みながら歩いており)」
(/改めまして、エーミール背後の御鏡と申します。挨拶が遅くなりましたが、皆様宜しくお願いします、適当に絡んでやってくださいまし…っ)
グラツィア(んーと…これとこれね。)
アレキサンダー(どれとったの?)
グラツィア(ピンクの薔薇とカスミソウよ。これをまとめてリボンをかけて…(薔薇とカスミソウをまとめてリボンでまとめて)完成!どうアレキサンダー?)
アレキサンダー(とってもかわいいじゃないか!)
グラツィア(ふふ…でしょ!?クッキーのお礼に持ってってあげるの!)
アレキサンダー(そう…それじゃあ持ってこうか!)
グラツィア(うん!)
>エリス、ペネロペ、ヨツバ
らざ「あっ……これにしよ!」
(猫の形をしたものを手に取る)
ざらめ「えっ……えっ、悲しい」
(困惑)
>ざらめ、らざ
エリス「お、いいじゃん。」
(らざの取った形を見て)
ペネロペ「どんまいよ、ざらめ。」
(ざらめの肩に手を置き)
>エーミール
ペネロペ「おっ、エーミール!!」
(何の本読んでんのー?と馴れ馴れしく絡み)
(/よろしくお願いします!)
>エリス、ペネロペ
らざ「猫って、可愛いよねー!」
(笑顔で)
ざらめ「え……いやドンマイって…あのー…らざさん?無視だけはやめて頂けると嬉しいんですが……?」
(寂しがり屋)
アレキサンダー(ねえグラツィア、僕もちょっと寄りたいところがあるから寄ってってもいいかい?)
グラツィア(いいわよ!何処?)
アレキサンダー(カンパニュラが咲いてるところだよ。)
グラツィア(ガーベラ?…ああ、あそこか…近くだからいいわよ!行きましょ!)
アレキサンダー(ありがとグラツィア!…よし…(着いた途端にカンパニュラを5、6本とるとリボンでまとめて)出来た!お待たせグラツィア、行こうか。)
グラツィア(ええ!エリスお姉ちゃん喜んでくれるといいなぁ…。)
>らざ、ざらめ
エリス「うん。黒猫が特に好きだな。」
((ざらめの事完全に空間か何かだと思ってるな…)と思いながら)
ペネロペ「………。」
(憐れむような目でざらめを見つめ)
>エリス、ペネロペ、らざ、ざらめ
ヨツバ「……らざ、無視だけは止めてあげなさい」
(ざらめが少し可哀想に思い)
>らざ
ヨツバ「でしょう?ここは昔からある場所なの」
>らざ
ネクロ「…これ以上のことは僕でも知りませんが」
>らざ
エーミール「!わっ、と、危な……っ、(ビックリしすぎて落とし掛けた本を慌てて抱き締め)ら、ラ座さん…驚かさないでくださいよ…!」
>ペネロペ
エーミール「わっ、ペネロペさん!…えっと、魔導書です、まだ魔法を上手く扱えないので…(照れくさそうにはにかみ)」
>ネクロ
エーミール「はぅっ…!?ね、ネクロさん…!ごめんなさいっ、私が歩き読みなんかしてた所為で……お怪我はありませんか?(ぺこぺこと何度も頭を下げ)」
>らざ
(/今気づきましたけど334の時誤字ってました…!らざさんすみません……!!)
>エーミール
ペネロペ「ふぅん、魔導書、ねえ…。…あ!!ねえエーミールって、爆破系の魔法とかって使えないの?」
(こう、ドカーン!!みたいなの!と腕を大きく広げ)
>ヨツバ、エリス、ペネロペ
らざ「……仕方ないなぁ…ヨツバに免じて無視はやめて上げるよ…てかさ、突っ立ってるだけなのうざいからなんか動きなよ、邪魔」(ざらめだけ扱いが違う)
ざらめ「…え……えぇ……差別ひどくね?……」
(苦笑しながら)
>ヨツバ
らざ「ふーん……知らなかった…」
(景色を見ている)
>ネクロ
らざ「そーなんだ…てか、その情報どこから手に入れたのさ」
>エーミール
らざ「んえー…脅かしたつもりじゃなかったんだけどなぁー…でもまぁ兎に角、歩き読みは危ないよー!!」
(/全然大丈夫ですよー!)
>らざ、ざらめ
ヨツバ「…」
(ざらめをどんまいって感じで見てる)
>らざ
ヨツバ「ねぇ、らざ…私が良いと言うまで目を瞑っててくれない?」
>らざ
ネクロ「この情報はあの人本人から聞きました」
>エリス、ペネロペ、ヨツバ
らざ「別に僕怒ってないよー、平常運転だよ平常運転」
ざらめ「なんか哀れみの目を向けられてるような……」
(しょぼん)
>ヨツバ
らざ「んー……………いいよ!」
>ネクロ
らざ「よく本人から聞けるねぇ……」
中(ごめんなさい331のガーベラは誤字でカンパニュラが合ってます…)
グラツィア(ただいま~!あらエーミール!こんにちは!)>エーミール
アレキサンダー(ただいま…!わぁ…(クッキーの型抜きをしている光景を見て)皆上手なんだね…。ところで何か手伝うことはあるかい?)>エリス
>らざ、ざらめ
ヨツバ「…そうしょんぼりしないで、ざらめ
あなたの分のクッキーもちゃんと作るから」
>らざ
ヨツバ「じゃあ…閉じて」
>らざ
ネクロ「案外、すんなり教えてくれました」
>ヨツバ、エリス、ペネロペ
ざらめ「なんだろう……らざにはない優しさを感じる……ありがとうございます…」
らざ「は?何その言い方、ちゃんと僕だってざらめ用の作ってあげるし!」
>ヨツバ
らざ「はーい…」
(目を閉じる)
>ネクロ
らざ「そーゆーもんなの…?」
>らざ、ざらめ
ヨツバ「…仲良しさんね」
(ポツリと言う)
>らざ
ヨツバ「………」
(花で何かを作り始める)
>らざ
ネクロ「さぁ…そういうものなのか僕には分かりません」
>ペネロペ
エーミール「そ、それは…爆発の規模によりますかね。本当に小さいのなら出来ると思うんですけど…(これくらいの規模なら…と握り拳を作り)」
>ネクロ
エーミール「ほんっとうにごめんなさい…(最後に深々と頭を下げると謝るのを止めて)」
>らざ
エーミール「そ、そうですね…気を付けます(ごめんなさい、と軽く頭を下げ)」
>グラツィア
エーミール「こんにちは、何処に行ってたんですか?(ニコニコと笑ってお帰りなさい、と言うとそう尋ねて)」
>ヨツバ、エリス、ペネロペ
らざ「……仲良しじゃないよ!」
>ヨツバ
らざ「……♪」
>ネクロ
らざ「自分の過去って言うの相当勇気いると思うけどねぇ………」
>エーミール
らざ「んーいや、別に大丈夫だよ謝んなくても……本、好きなの?」
>エーミール
ネクロ「…あの、僕も少しよそ見をしていたので。
別なあなただけが悪い訳じゃないんですよ……その、僕もすみませんでした」
(謎の罪悪感を感じ、謝る)
>ヨツバ
らざ「そう!全然仲良くないよ!むしろ不仲だよ!」
ざらめ「え……不仲……」(小声)
>ヨツバ
らざ「……?」(なんか楽しそうだなぁ……)
>らざ、ざらめ
ヨツバ「でも…クッキーは作ってあげるんでしょ?」
>らざ
ヨツバ「……よし、出来た」
(色とりどりの花で作った花冠が出来上がった。
そして、それをらざの頭に被せた)
ヨツバ「らざ、目を開けて良いわよ」
>ヨツバ
らざ「うん!クッキーは作ってあげるよー!」
ざらめ「クッキー……!!」(楽しみにしている)
>ヨツバ
らざ「んえー?なになに?」
(頭を触る)
らざ「なんか乗っかってる……」
グラツィア(ん?あのねー…エリスお姉ちゃんがクッキーをくれるって言うからお礼のお花を取りに行ってたのよ!)>エーミール
アレキサンダー(いいの…?じゃあお手伝いさせてもらおうかな…!)>エリス
>エーミール
ペネロペ「なーんだ小さいのかぁ……。でも、小さくても出来ることは出来るのよね??」
(見たい見たい!!とピョンピョン跳ねて)
>アレキサンダー
エリス「じゃあ好きな形の取って。」
(形抜きの山を指さし)
アレキサンダー(はーい!ってすごいいっぱいあるなぁ……よし、このうさぎの形にしよっと!(形抜きの中からうさぎの型抜きを取る)取ってきたよエリス~)>エリス
アレキサンダー(はーい!そうかい?ありがとうペネロペ♪君のハートもとっても可愛いよ!(型抜きでクッキーを抜きながら答える))>ペネロペ
>ヨツバ
らざ「僕、猫好きだからねぇ……」
ざらめ「……♪」(ワクワクしている)
>ヨツバ
らざ「すっごいね!綺麗……」(笑顔で)
>ヨツバ
らざ「僕、猫好きだからねぇ……」
ざらめ「……♪」(ワクワクしている)
>ヨツバ
らざ「すっごいね!綺麗……」(笑顔で)
>らざ、ざらめ
ヨツバ「猫…可愛いわよね」
(美味しいし、とおかしいことを付け加え)
>らざ
ヨツバ「喜んでくれて良かったわ…」
>マルヴィズ
ヨツバ「良いわよ、好きに使いなさい」
>ヨツバ
マルヴェズ)ありがとう、 よっと。(台に乗り) よいしょ。
(ザクッ) あとここに穴を開けてと。(グサッ) 出来たよママ!
左足でドーナツ型のクッキーを持っている
>ヨツバ
ざらめ「そうだな、猫かわいいよなぁ……」
らざ「……猫かわいいよねぇ」
(軽く無視)
>ヨツバ
らざ「うん!めっちゃ嬉しいありがとう!」
>マルヴィズ
ヨツバ「あら、上手に出来たわね」
(マルヴィズを誉め、頭を撫でる)
>らざ、ざらめ
ヨツバ「……今度、拾ってこようかしら…」
(ポツリと言う)
>らざ
ヨツバ「どういたしまして」
(優しい声)
>ヨツバ
マルヴェズ)…へへ。 (笑顔)
普段彼は口を開かないが、開くとわかる。彼の口はギザギザに噛み合っているようだ。
>ヨツバ
らざ「ふーん……捨て猫はめんどくさいって聞いたけどねー、ほら、なんか検査…?しなきゃ行けないとか…よくわかんないけど」
ざらめ「なんか注射…?もするとか何とか」
らざ「ざらめはだまっててよ」(八つ当たり)
ざらめ「えっ…理不尽!」
>ヨツバ
らざ「たまには散歩もしてみるもんだねぇ……」
>マルヴィズ
ヨツバ「…ずいぶん、ギザギザなのね」
(マルヴィズの口を見て)
>らざ、ざらめ
ヨツバ「あぁ…そこらへんは安心なさい。
検査や注射のお金は腐るほどあるから」
>らざ
ヨツバ「そうねぇ…」
>ヨツバ
らざ「ふーん……んじゃ、お金には困らないんだねぇ…」
>ヨツバ
らざ「そんじゃ、帰ろっか…?あっ、これどうしよ?」
(花冠を指さして)
>らざ、ざらめ
ヨツバ「ええ、困らないわ」
>らざ
ヨツバ「つけて帰ったら良いわ、どこかに飾りましょ」
>マルヴィズ
ヨツバ「…まぁ、そうね」
>ヨツバ
らざ「そーだねぇ……お金がなかったらなんも出来ないしねぇ……」
ざらめ「てか、なんでそんなにお金持ってんだ?」
>ヨツバ
らざ「行こっかぁ……!」
(歩き出す)
>ヨツバ
らざ「………ふーん…?そーなんだ」
ざらめ「金持ちって、すげーなー」
(別に何も感じてない)
>ヨツバ
らざ「……♪」
>らざ、ざらめ
ヨツバ「あら、そんなにすごいものじゃないわよ?」
>らざ
ヨツバ「…らざ、もう少しお母さんの近くに寄って、歩きなさい」
(何か危険を感じた)
>グラツィア&アレキサンダー
たしかに二本足の人形にしては器用だし、体幹も凄い。
まるで「生物」のように。
グラツィア(マルウェズって生き物…いやまさか…)
アレキサンダー(ちょ、グラツィア何いってんの彼どう見てもお人形さんじゃないか!)
グラツィア(そ、そうよね…)
>ヨツバ
らざ「んー……僕からしたら凄いかな…」
ざらめ「そーだなぁ……俺も凄いと思う」
>ヨツバ
らざ「……?はーい!」
(近くによる)
グラツィア(そう…)
アレキサンダー(そっかぁ…)>マルヴェズ
グラツィア(ビックリした…でも不思議だわ…ねぇそう思わないアレキサンダー…?)小声で
アレキサンダー(ねー…)小声
>ヨツバ
らざ「だってお金あったらほしいもの買えるし、どこでも行けるでしょ……?だから、いいなぁって」
>ヨツバ
らざ「んー、分かったー!」
>グラツィア&アレキサンダー
マルヴェズ)…(あの二人は感がいいようだ。俺の正体を知られる日も遠くはなさそうだな…。)
グラツィア(…(お腹減ったなぁ…))←←
アレキサンダー(どうなってんだろ…不思議だなぁ…ねえグラツィア?)小声で
グラツィア(ねー…まぁ知らぬが仏って言葉もあるからいいんじゃないのかしら?)小声
アレキサンダー(なのかね…)
>らざ、ざらめ
ヨツバ「……でも…私にはお金はあっても
普通の人が持っているものはないのよ…」
(少し悲しげな声)
>らざ
ヨツバ「…」
(らざの手を繋ぎ)
>マルヴェズ
マルヴェズ)…うーん、美味(座ってリンゴを食べている) …あ、グラツィアも食べる? (顔で空腹と察する)
グラツィア(え…?あらいいわよ、あと少ししたらお夕飯だと思うから大丈夫よ(ニコッと微笑みながら))>マルウェズ
グラツィア(ええ、でも本当にマルウェズはリンゴが好きなのね…)>マルウェズ
アレキサンダー(グラツィア、後で頼みたいことがあるんだけどいいかい?)
グラツィア(ええ、何かしら?)
アレキサンダー(銃が少しおかしくなっちゃってさ…)
グラツィア(いいわよ、 直せる範囲で直してみるわ。)
アレキサンダー(ありがと!)
>らざ、ざらめ
ヨツバ「いつか……私にはないものを手に入れたいわ……」
(ポツリと呟き)
>らざ
ヨツバ「……!」
(狂暴な狼が出てきた)
>ヨツバ
らざ「……そっかぁ……僕も将来お金持ちになろ……」
(小声)
ざらめ「なんか、まぁ、頑張れよ、2人共」
らざ「何言ってんの?ざらめに頑張ってもらうんだよ」
ざらめ「えっ……」
>ヨツバ
らざ「うわぁ……予感って、当たるもんなんだねぇ……」
>らざ、ざらめ
ヨツバ「ざらめ…………なんとか、頑張りなさい…」
(励ましてるつもり)
>らざ
ヨツバ「そうねぇ…当たって欲しくなかったけど…」
>ヨツバ
らざ「んーとね……でっかいやつ!でっかくて綺麗なやつがいいなぁ……」
ざらめ「え、俺は買う前提なの……?」
>ヨツバ
らざ「んー……そうしよっかっ!」
(走るのは好きだから嬉しそう)
>ヨツバ
らざ「んーとね……でっかいやつ!でっかくて綺麗なやつがいいなぁ……」
ざらめ「え、俺は買う前提なの……?」
>ヨツバ
らざ「んー……そうしよっかっ!」
(走るのは好きだから嬉しそう)
>らざ、ざらめ
ヨツバ「安心なさいざらめ、買うのはもう少し先だと思うから」
(ざらめの頭を撫で)
>らざ
ヨツバ「…行きましょ!」
(狼から逃げるように走りだし)
>ヨツバ
ざらめ「……ん?待てよ……俺が家買うなららざといっしょに住むことになるのでは?」
(ちょっと嬉しそう)
らざ「……家だけ買ったらそれでいいんだけど」
>ヨツバ
らざ「……♪」
(なかなかに早い)
>らざ、ざらめ
ヨツバ「…でも、もしあなた達二人だけになったら、一緒に住まなきゃいけないことになるかもしれないわよ?」
(らざに言う)
>らざ
ヨツバ「…しつこい狼だわ……」
(狼が追いかけてくる)
>ヨツバ
らざ「…………うるさい、きもい、うざい」
ざらめ「えっ……」(ショック受けてる)
>ヨツバ
らざ「……♪」(楽しそうに走ってる)
>らざ、ざらめ
ヨツバ「…あら、嫌いな理由はそれだけなの?」
>らざ
ヨツバ「…!」
(狂暴な狼がらざに飛びかかろうとしてる)
>ヨツバ
らざ「……いや?そーゆーわけでもないけどあとひとつは内緒ー……大体いまざらめいるからね、これ以上ダメージ与えたら死んじゃいそう」
ざらめ「うるさい、きもい、うざい……」(小声)
>ヨツバ
らざ「…あっぶなっ!?……死なないけど!」
(ギリッギリで避ける)
(/来れなくてすみません、新たな絡み文出します)
ヨツバ「…」
(椅子に座って眠っているが、前髪が少しめくれて隠していた左目がチラッと見えている)
>ヨツバ
らざ「別にいいじゃん隠さなくても、折角綺麗なんだし……それに、こないだざらめに前髪長いと目悪くなるって言われたから……切ったら?もちろん、長いのが好きだったらそのまんまでも僕はいいと思うけど」
>ヨツバ
らざ「ふーん……僕ざらめに切ってもらったよ、後ろは自分で適当に切ったけど前髪はざらめに切ってもらった!僕も意外と髪長かったんだよ?」
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