☆魅音&詩音の部屋

(詩音さん見落とし有りましたごめんなさい(>_<)
出来る時で、大丈夫ですよ(^-^))

詩音:だって……お姉じゃなかったから……(ぐすんと泣きながら)

梨花:沙都子、痛いところないですか？(沙都子を真っ直ぐ見ながら)

(/そうですwありがとうございます(*´･∀･)ﾉ)

》詩音

ゴメン詩音……)汗
何だか心配かけた見たいで…………大丈夫だよ私は、此処に居るからさ♪

それよりも早くアイツを追い掛けないと!

（彼女が、泣きながら言ってるのを聞いて……眉を下げてゴメンと彼女に謝り……彼女の頭を優しくナデナデしながら言って……そして目付きが、真剣な表情に変わり早くアイツを追い掛けないと……と彼女に言って)


（北条沙都子（ゲスト))


》梨花

大丈夫ですわ……)汗
梨花……もしかして私……又何か可笑しな事言ってたのかしら?)汗


（お互いに抱き締めた状態で、彼女から心配されて聞いたが、大丈夫と言って……逆に彼女に自分が、可笑しかったのかと心配して言って)



（あの時のなのはですね……あれは怖いですよ！Σ（￣□￣;）

いえいえ(^o^))

アイツ……？(詩音は見ていないため首傾げ)


古手梨花
みぃ……。また発作が起きたのですよ(言うのを迷っていたが仕方ないため告げ)


(/そうです！)

》詩音

あっ……いや何でも無いよ)汗
取り敢えず……急ごう!

（彼女の言葉を聞いた時に葛西さんの言葉を思い出して……又行く前見たくなったら……大変だから…誤魔化して言った後に彼女の手を握り車の方へ急いで歩き)


（北条沙都子（ゲスト))

》梨花


…………梨花…………。　
何だか悪い予感して胸が急に苦しくなって……)汗

（彼女の話を聞いて……少し彼女に離れた後に……少し震えながら言って)



（詩音さんおはようございます(^-^)
あのなのはさんは、有名ですからね(^-^))

詩音:はい。(そのまま車に向かい)

古手梨花
もう大丈夫なのですよ……(ニコニコしながら)


(/やっぱりw
沙都子に頭撫でできないのは辛いです(^^;)

》詩音

梨花ちゃん家に早く行かないと)汗

（車に乗り込み葛西さんに梨花ちゃん家にお願いして……急いで行かないと言って)


（北条沙都子（ゲスト))


》梨花

良かった……梨花を見てたら落ち着きましたわ……♪

（彼女の笑顔を見て安心して此方も落ち着き笑顔になり言って)


（詩音さんおはようございます(^-^)
ですです(笑)

あ～それは、分かりますよ～♪)

葛西:はい。飛ばしますのでしっかり持っててくださいよ(勢い良く発車して)


古手梨花
お家へ帰るです。沙都子、夕飯は何が良いですか？(手を繋ぎながらにぱーっと笑って)


入江:お薬多めに出しますね。(梨花たちに向かい不安気で)

鷹野:気を付けてね。また何かあったら直ぐに来るのよ(こちらも心配そうに)

梨花:大丈夫なのですよ。鷹野も入江も心配症なのです。(薬を受け取りさよならなのですと言い一礼し/心:そうね………心配するのも無理ないわ)


(/歯医者の待ち時間で暇なので寄りました(*´･ω･｀)b
次は明日以降の返信になりますがなるべく遅いながらも1日1回は顔だします！)

》詩音&葛西さん

うわっ!)汗
なるべく安全運転でね葛西さん!)汗

（勢い良く走り出して横に居る詩音に持たれ込んでしまい…葛西さんになるべく安全運転しながら急いでわねと言って)


（北条沙都子（ゲスト))

》梨花&監督&鷹野さん

夕飯は、私の大好物を作って欲しいですわ～♪
後こんなにお薬飲みたく無いですわ～)汗

（彼女と手を握り診療所の外に出て彼女から夕飯の事を聞かれて自分の大好物作って欲しいと笑顔でお願いして言って、監督達から薬を浮けとったが……飲みたくないと嫌そうに言って)



（詩音さんこんばんはと気付かずにすいません(>_<)
少しでも顔を出しして頂きありがとうございます(^-^)
出きる時で、大丈夫ですよ(^_^;)
無理しないで下さいね(>_<)

葛西:わかってます(いきなり急ブレーキすると目の前には梨花と沙都子が手を繋ぎながら歩き傍ら数メートル先には叔父がいて尚梨花たちは気づいてない)

葛西:魅音さん、厄介なことになりました……(直ぐに警察に連絡しようと)

詩音:どーしたの葛西？(後ろから覗き見するが視界には仲良い梨花たちしか見えず葛西は魅音に相づちし)


梨花:ボクはハンバーグが良いです♪きちんとお薬は飲むですよ(とりあえず自分の意見も言ってみると視界に葛西の車が見え)

詩音:梨花ちゃま、沙都子。二人共今帰りなら送っていきますよ？何なら家で夕飯どうですか？(窓から覗きこみ二人に声かけ尚今の会話は叔父に聞かれてない。葛西は早く乗ってと合図を送り)


梨花:沙都子、どうするです?葛西、何か様子が変ですよ。(ふと葛西の様子が可笑しいことに気づき周囲を見渡しては梨花は叔父に気づいてしまい沙都子の腕をガッチリ掴み走り始め葛西の車に避難し沙都子に身を隠すように告げ)


(/ありがとうございます。沙都子は叔父に気づいてないことにしてください！
あと、アニメみたく園崎家は企んでない設定でお願いします(￣▽￣;))

》葛西さん&詩音&沙都子&梨花ちゃん&

…………!……コクり

詩音……ゴメン!……沙都子アンタも我慢して!

葛西さん出して……早く!

（彼の相槌に気付き二人が、乗って来た時に奴に気付かれない様に二人に謝りながら詩音と沙都子を思い切り手で伏せて……葛西さんに出して!と言って)


（北条沙都子（ゲスト))

》梨花&魅音さん&詩音さん&葛西さん

お薬は……飲みたくないですわ～って……わっ!?)汗
魅音さん……いきなり乗せてといて何をするのですの!

（薬は、飲みたくないと言って……愚痴を言ってた時に詩音達に気付き葛西さんから車に乗って乗ってと言われて後部に乗ったら……いきなり魅音に手で伏せられてジタバタして文句言って)


（詩音さんこんにちはです(^-^)

了解です(^o^ゞ
その流れで、行きますね。
魅音の方が、二人を無理矢理に手で伏せてる流れにしましたので(^_^;))

(/娘の裏設定を考えたのでそれだけ載せていきます！
返信は明日です(^^;)


裏設定
箱入り娘として育てられ礼儀正しいが雛見沢症候群末期に近い症状持ちである。思春期なため思春期特有と魅音たちや大人は思っている。
しかしそれが分かるのは彼女が二十歳になってから。
性格は普段は礼儀正しく明るく真面目でお転婆なとこもある。しかし、園崎家のあととりと詩音に言われ続け(魅音は自由に育ててる←なんかそういうイメージ(^^;)詩音と喧嘩が多くなることもある。そのたび魅音に甘えてくる。
家出常習犯。行き先はいつも雛見沢。大体レナの実家か梨花の家｡
そのときは沙都子のお古の短パンに黒パーカーで顔隠し(おおいしに見つかるため←)
魅音は自分があととりの辛さがわかるためあまり関与しない。
雛見沢症候群により症状が狂い暴れることもたまにある。もちろん自分を傷つけようとすることも。
一時期は施設に預ける話もあったが魅音は反対していた。
しっかり育てたいという意見があったから。

鬼については彼女の背中に宿っていて魅音と同じくキャラが変わる。
目は死んでいて感情もない。鬼の時は数ヶ月から数年に1度ある。
白い袴?姿で(魅音のお下がり)話す。
武器は押し入れに隠してあった注射器(鬼隠し編のやつ)
葛西は何かと彼女の面倒を見る。勉強も面倒見てる。
普段は魅音のことは魅ぃママと呼び詩音のことは詩ぃパパと呼ぶ。
しかし喧嘩になると゛ホントの父親じゃないクセに゛など暴言もちらほら。半分は彼女の意思ではなく鬼によるもの。
彼女は詩音は女性だと感づいてるからだ。
詩音はそのたびに心を痛めてる。


複雑ですがなんとなく設定を守りつつ詰めてみました(￣▽￣;)
まあ良くあるかまってちゃんですね(￣▽￣;)

（詳しい裏設定ありがとうございます(^-^)
より本格的で、面白そうですよ(^-^)

正に二人の子供ですね(笑))

葛西:沖の宮に戻ります。(車はすごいエンジン音を鳴らして沖の宮へと戻り)


沖の宮 園崎家マンション内
暫くしてマンションへと到着してはマンション内へと入り

詩音:お姉も葛西もどうしたの？(二人の異変に気づききょとんとして)

梨花&葛西:………(無言で黙り)

葛西:とりあえず、此処なら安心でしょう。古手さん、北条さん此処一週間くらいはマンションに居てください。私からのお願いです(二人に言いずらそうに)

梨花:………えぇ。当然よ。むしろ私からお願いしたいくらいだわ。魅音、詩音暫くの間……(いいかけたところで詩音が意見をいい)

詩音:だーかーらー。私には理解出来ないんですが？お姉、葛西説明してください！(二人をまじまじ見ながら)

葛西:しかし………(魅音を見ながらもじもじして)


(/ありがとうございます！暇なので返信しました。
伝えるかは魅ぃちゃん次第で(￣▽￣;)
最終的に魅ぃちゃんが言わない場合は梨花ちゃまが伝えることになります(#^.^#))

（北条沙都子（ゲスト))

》詩音さん&魅音さん&梨花&葛西さん

詩音さんの言う通りですわ!
いきなり車に乗せられてしかも無理矢理伏せられて更には、このマンションに１週間居て下さいって……誘拐に近いじゃないですの!
又何か企みを有るのでは？

（詩音が言い終えた時に同じく自分も納得出来て無くて……二人に何か企んでるのではと言ってしまい)


（園崎魅音)

》沙都子&梨花ちゃん&詩音&葛西さん

それは………………なっ!?
企んでるってアンタね～!!
アタシ達は……あの男……鉄平の被害からアンタを守ろうと…………!……あっ……しまった……!)汗

（詩音から追及されて葛西さんからもどうしましょうと目で合図されたが、沙都子の売り言葉に熱くなり全部言ってしまい……気付いて気まずくなってしまい……)


（ありがとうございます詩音さん(^-^)
一応魅音が、沙都子の売り言葉に怒りうっかり言う流れにしました(^-^))

梨花:えぇ。沙都子、詩音……驚かないで頂戴。魅音の言う通りよ。葛西や魅音は二人を気遣って言わなかったの。私が気づいたのはさっきよ……｀。またあんたたち(沙都子や詩音)が暴走に走らないためよ(暗い表情になりながらも告げ)


詩音:葛西、魅音、梨花ちゃま……。そうだったのですね。また私もアイツ(鉄平)を見たら◯しかねません。(沙都子を見ながら申し訳なさそうに)

梨花:でしょうね。詩音には前科があるもの。だから改めて魅音、詩音。私と沙都子をかくまって頂戴(床に膝つき土下座して)

詩音:梨花ちゃま、そんな土下座しないでください！私たち………友人じゃないですか。当たり前です！アイツが捕まるまで私たちが傍に居ますから(あたふたしつつ顔上げてと告げ)


葛西:とりあえず荷物は私が隙を見て雛見沢から取りにいきます。必要なものは私に申し付けください(梨花と沙都子に告げ)

梨花:ありがとう。魅音、詩音。私たちも家事くらいはできるから二人が留守の間何か手伝うから遠慮なく言ってね。(魅音と詩音に告げ)


詩音:遠慮なさらずに。友人だしお客様にそんなこと頼めないですよ。ねぇお姉？(きょとんとして)


(/ありがとうございます！こちらもダーク梨花ちゃまが解釈しました(*´･∀･)ﾉ)

》梨花ちゃん&詩音&沙都子&葛西さん

ゴメン……詩音に沙都子……)汗
今梨花ちゃんの言った通り二人を暴走しない為にって……梨花ちゃんそんな事しないで)汗
仲間じゃんか(笑)

沙都子も遠慮せ…………沙都子!?)汗

（梨花ちゃんが、言い終えた時に此方も二人に申し訳無く謝り言って……更に土下座して来た彼女に慌ててそんな事しないでよと言い……詩音のお客様と聞いて……うんと頷き再び彼女を見て…仲間じゃんかと笑顔で言って……そして沙都子の方を見たら様子が可笑しい事に気付き戸惑い言って)


（北条沙都子（ゲスト))


》梨花&詩音さん&魅音さん&葛西さん

…………アイツが村に居る……アイツが……アイツが……アイツが……!

はっ……はっ……!!

（鉄平の名を聞いて……目が見開き息を切らしながら……病状が、発症してしまい)


（いえいえ(^-^)
黒梨花様だ～(^o^)
沙都子の方は、魅音の先程の鉄平の名を聞いてトリガーになり病状が、発症し……暴走状態になっています(^-^))

梨花:……沙都子!!仕方ない……皆、下がってて！！(歯を食い縛り先程もらった安定剤入り注射器を沙都子の腕の動脈にﾌﾞｽｯと勢い良くぶっさし梨花自身も息を切らしていてその場に体勢を崩して座り込み、表情が前髪で見えないがいきなりポロポロと大粒の涙を流していて)


梨花:どうして………どうして沙都子なの。どうしてまたアイツが雛見沢にいるの………！！(今までの苦労した分涙となり梨花は精神的不安定に陥り見えない羽入が梨花の背後であうあうと言っていて)


圭一:皆!!無事か？！(扉をこじ開け噂を聞き付けた圭一とレナが来ていて二人は変わり果てた梨花と沙都子に青ざめていて尚沙都子はぐったりしていて)

圭一:救急車!!救急車は呼んだか？何があったんだよ、魅音!!(魅音の肩に自分の両手を載せて問いただし)


(/黒梨花ちゃま好きなので雰囲気的に今だと思い出しました！
何か有りそうでなさそうな展開にしてみました。
ようやく主人公とヒロイン？登場です←ヒロインはレナだと思ってます。
圭一たちは村人から鉄平が現れたと聞いて駆けつけました。あり得そうですよね(#^.^#)
二人は優しいので。梨花ちゃまも少しシリアスにしてみました(￣▽￣;)部活メンバー再び集結です。羽入は見えない方が良いと思いますが如何でしょうか？)

》圭ちゃん&レナ&沙都子&梨花ちゃん&葛西さん

沙都子……!?……り……梨花ちゃん……)汗
け……圭ちゃんにレナ!……………………アイツが、帰って来たんだ……北条鉄平が…………

（彼女に言われて少し下がり安定剤を打たれて沙都子は、気を失い倒れてしまいそれを見て……つい声を出してしまったが……座り込み泣きながら言ってる彼女に慰めようとした時に圭一とレナが、来て……驚き……更に彼から肩を掴まれて何が有ったと追求されて……目を反らしして北条鉄平が、来たと言いづらそうに言って)


（北条沙都子（ゲスト))

》梨花&圭一さん&レナさん&魅音さん&詩音さん&葛西さん

…………………………。

（安定剤を打たれて気絶していて)



（圭一にレナ来ましたね(笑)
本当に部活メンバー終結ですね♪

後梨花ちゃんの方もタイミング的に悪く無いです♪
後シリアスな展開もグッドです(^-^)
後羽入は、今の所は梨花ちゃんだけ見える様にして……
鉄平との決戦の時に神様モードで赤目を光らせて仲間を傷付けた鉄平に制裁を加えるのどうでしょうか？)

圭一:叔父が……？魅音今すぐ児童相談所に連絡して警察にも……！！(咄嗟に思い付いたことを言い)


レナ:それより……早く叔父さんを◯した方が良いんじゃないかな、かな……？(ゆっくりとした口調で目は闇に染まり)

圭一:レナ……？！(レナの豹変に怯えてて)


詩音:お姉、やっぱりアイツを園崎家で消した方が沙都子のためじゃ……(おどおどしていて)

葛西:み、皆さん落ち着いて!!警察には私から連絡しました(あたふたしながら)


(/具体的にどうします？
何かレナの勢いで悪くなってしまいました(￣▽￣;))