園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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雪:入江先生………
(圭一に小さくゴメンっと言い直ぐに入江の名前を出して)
レナ:圭一君、明日早速魅ぃちゃんのところに行くよ?
(怒りながらもやさしめに圭一に話して)
>れあたち
美鈴:あーあー……(汗)もう何やってるのー。そういえば何か研究してたよね?新しい薬うまくできそう?
(苦笑いしながらふきんでテーブルを拭きながら訪ね)
>入江
すだま:ギクッ!?あれはあれ、それはそれ、よ?
(魅音に言われて目を反らし手もあたふたしながら答え)
詩音:今は責任の擦り合いしてる場合ではありませんよ。特に未亞、未紅………あなたたちは……わかってますね?美遊に何かあったら………何もないことを今は祈りましょ
(一瞬口ごもったがあとから答えていて)
未亞:……………ごめんね、未紅……。
(正座しながらシュンとしていて謝り)
>魅音たち
月日が過ぎて忘れた頃、お互い話し合いのもと承諾したあと美遊に異変が起き
詩音:お姉!美遊が……!何処か具合悪いの?
(朝見送ろうとしたとたん苦しそうに倒れこむ美遊直ぐに診療所に送り)
診療所
美鈴:………これは赤ちゃん……だね。
(美遊の診察を入江がして美鈴も見届けていて入江に確認しながら魅音たちに告げ)
美花:しかし驚いたよ。けど大丈夫……?どうするの……?
(魅音たちに不安そうに今後のことを訪ね)
>魅音たち
(/こんばんは!先を進めました(^_^;)
蹴り可能です!次の日と迷いましたがすみません><)
(診療所)
(園崎魅音)
》詩音達
どうするにしても‥美遊の気持ちを聞かないとだよね‥)汗
(美花に聞かれて複雑な表情しながら言って)
(園崎美遊)
》魅音お婆ちゃん達
私‥産みたいかも‥‥
(赤ちゃん出来た事を聞いて中絶は可愛そうとなり「産みたいかも‥」と言って)
(入江京助(ゲスト))
》美玲達
これは間違いなく赤ちゃんですが‥良いのですかそれで?)汗
(美玲と一緒に確認しながら聞いてた時に美遊の返答を聞いて「良いのですか?それで?」と言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
大丈夫ですよ~(^-^)
了解です(^-^ゞ)
すだま:大変だよ?雪君の気持ちも聞かないと……
(チラッと雪を見ては雪はビクッと反応し)
雪:僕は……産ませたい!卒業したら働く!
(うつむいたまま暫くしていて顔をあげれば真剣な眼差しで)
未亞:雪、働くってどういうことか分かる?それに美遊も学校より育児優先になるよ?
(二人に意思を問い、頷くと分かったと言い、同意書にサインして美姫にいいよね?と言いペンを差し出し)
>魅音たち
》美遊達&詩音&すだま達&未亞達
雪‥美遊‥言ったからには、きちんと育てる覚悟有るのかい?
(未亞が、言った後に真剣な表情になり二人を見ながら言って)
(園崎未紅)
》魅音さん達&すだまさん達未亞&美遊達
最初は、いきなり二人で全部やるのは大変だから私達もサポートするよ♪
(二人を安心させる様にフォローしながら言って)
(園崎美遊)
》ユッキー&魅音お婆ちゃん達
私‥私達頑張って育てるよ!
うん‥!
(未亞お婆ちゃん達の話を聞いて‥真剣な表情になりながら言って)
すだま:極力二人だけで育てるのが目的だから未紅、甘やかさないようにね?それと美遊、無理したらダメだからね!もし異変があったら近くの大人に必ず言うんだよ!わたしもなるべく直ぐにかけつけれるようにするから
(それだけは約束して欲しいと美遊に告げ、雪も頷き周囲にありがとうございますと頭を下げ)
>美遊たち
それから数ヶ月が経ち
美鈴:雪、それホントに言ってるの?!
(診療所で美鈴が叫ぶ声が響き、そして雪は入江と二人で話したいと言い美鈴と美花はその場を立ち去るが何度も後ろを向いては入江に注意され渋々二人は移動し)
雪:………周りからは了承得てます……。僕、思ったんです。ずっとメイドとかコスプレしてきて本物の女の子ならどんなにかわいいだろうかと。だから先生、女の子にして欲しいんです!
(土下座をしておこづかいを貯めたと財布からいくらか取り出しては真剣な眼差しで見ていて)
>入江たち
(/こんばんは!
進めました(汗)雪はエンジェルモートで働くのが夢でしかし女性限定になっておりメイドになるために決断しました
詩音からメイドの仕事を教わり仕事ではトップになります!
見た目は女の子でも中身は男寄りです!)
(それから数ヶ月後になり‥)
(入江京助(ゲスト))
》雪君
雪君‥そのお金は、今後産まれて来る美遊さんのお腹の子に使って上げて下さい‥(笑)
雪君の気持ち良く分かりました!
‥昨日完成したばかりの秘薬を飲めば完全な女性になりますが‥副作用も未知数ですが、試しますか?
(美玲と未花が渋々移動した後に雪君の強い義持ちに応えてお金は、「美遊さんのお腹の子に使って上げて下さい‥(笑)」と優しく言って‥引き出しから‥ちょっと怪しい薬を取り出して「昨日完成したばかりの秘薬を飲めば完全な女性になりますが‥副作用も未知数ですが、試しますか?」と彼に試す覚悟有るかどうか聞いて言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
了解ですと此方も合わせました(^-^)
面白い事になりますね~(^-^))
雪:分かりました。足りない分は出世払いでお願いします……!副作用も大丈夫です!
(薬を受け取りその場で飲むと数時間待機して鏡を受けとると見た目は完全に女の子でいて)
>入江
すだま:………とは言ったもののやっぱり心配……厳しくしすぎたかな……それに雪君も女の子になりたいだなんていきなり言われたときはビックリしたけど無事に終わったかな……電話してみようかな……
(そわそわしながらお金の入った封筒を握りしめ出産費用に使って貰おうとしていて)
未亞:自分たちで頑張れって言ったのはおばあちゃんたちでしょ。何今更言ってるの!あっ……学校から連絡……えっ、美遊が倒れた?!
(スマホを取り出しては学校から美遊が倒れたと聞いて直ぐに未亞は飛び出していき)
>れあ
(/こんばんは!
ありがとうございます!少し進めましたが美遊が倒れた原因は疲労とストレスです(汗))
(そして診療所では‥)
(園崎美遊)
》ユッキー&パパ達&未亞お婆ちゃん達&美玲さん&入江先生
ん‥此方は‥?
あれ?‥確か私学校に居た様な‥)汗
(あの後に診療所に運ばれて暫くして意識を回復し‥「あれ?確か私学校に居た様な‥」と困惑な表情して言った後に皆が、居た為に驚きもしていて)
(園崎美姫)
》未紅達&美花&美遊&雪&先生達
美遊!大丈夫なの!?
(意識を回復した美遊に心配して聞いて言って)
(園崎未紅)
》未亞&美姫達&美遊&先生達
何処か苦しい所無い?)汗
(同じく心配して「何処か苦しい所無い?」と聞いて言って)
(入江京介(ゲスト))
》美遊ちゃん&美姫さん達&未亞さん達&美玲達
妊娠による失神ですね‥)汗
母子とも今の所大丈夫ですので、今は無理をせずに安静させた方が良いですね‥
(心配し聞いてる美姫達や皆に診断結果を伝えて「今は、無理をせずに安静させた方が良いですね‥」と言って)
(詩音さんおはようございますとちょっと進めました(>_<)
後遅れてしまいすいません(>_<))
未亞:痛いところとかない?
(聞いたあとにもやはり心配で更に続けて言い)
すだま:良かった~。もう心配したんだからねっ!
(ホッと一息ついていて)
>美遊たち
(/おはようございます!
大丈夫ですよ!了解です!)
(園崎美遊)
》ユッキー&パパ達&未亞お婆ちゃん達&美玲さん&入江先生&すだまお婆ちゃん達
もう皆心配し過ぎだよ~)汗
私は、大丈夫だよ~♪
それよりも‥この子誰?
(皆から心配されてまだ困惑な表情で「もう皆心配し過ぎだよ~」と言った後に女性になったユッキーの方見ながら「この子誰?」と言ってしまい)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&雪
そう言えば‥)汗
美遊の友達じゃないの?
(美遊に言われて気付き女性になった雪に気付いて無くて「美遊の友達じゃないの?」と不思議そうに言ってしまい)
(ありがとうございます(^-^))
未亞:何言ってるの……!雪君じゃない。女の子になるって話してたでしょ?
(二人が口を合わせて言ったため目を丸くしていて更にきょとんとしては雪だと答え)
すだま:もぅれあってば物忘れ?数時間前に話したじゃん
(苦笑しながら先ほどの回想を全て話して)
雪:美遊ちゃんも分からなくなるくらい成功なのかなっ!僕、エンジェルモートで働くことにしたんだよっ!
(目をキラキラ輝かせては二人を守るからねと言い美遊の手を握り)
>美遊たち
(園崎礼愛)
》すーちゃん達&雪
えっ!?‥それは聞いたけれど‥ええっ!?
(すーちゃんからの話を聞いて雪の女性になる話は、聞いてたが‥余りに別人で驚き言って)
(園崎美遊)
》ユッキー&未亞お婆ちゃん達
えっ!?ユッキーなの!?‥ええっ!?
(未亞お婆ちゃんの話を聞いて信じられない表情になりながら言って更にユッキーから手を握られて目をキラキラさせながら言われて戸惑い言って)
(そしてその後に無事に出産し‥元気な女の子を産んで‥それから何年か経過して‥)
(園崎美遊)
》ユッキー&明星
ハッ‥ハッ‥!ユッキー‥!もっと頑張って!////
(明星も小学生高学年位になった時にその日の夜に偶々両親が、愛しあってるのを見てしまい‥)
(明星ちゃん登場まで進めましたすいません(>_<)
次から明星ちゃんの方出して頂きお願い致します(^-^))
雪:……美遊ちゃん……///
(女性姿のままで愛していて寝ぼけまなこの状態の明星が光に誘われその光景を見てしまい)
>美遊
次の日
明星は昨夜見たことを同級生に話してしまい、自分もできるかも知れないと思い込みクラスメイトを誘って人影が少ないところで見よう見まねで愛していて声が周りの大人に気づかれてしまい呼び出されてしまい
教師:明星、こそこそと何してたんだ!
(教師の声が響き渡り昨日の夜見たことを話して)
明星:パパとママが楽しそうだったんだもん…、明星だけ仲間外れにされたくなかったの……
(暫くして雪たちも明星の元へきて雪は眉を下げ困惑していて)
雪:美遊ちゃん………此所は明星のために教えようか……。仲間外れにしたわけじゃないんだよ(汗)大人には大人の事情があるんだ。分かるよね?
(明星にはもう少ししたら分かると思うよと話して頷いたがしかし___)
その夜、再び雪と美遊は毎晩のようにお互いを愛してその度に明星も真似してしまい
雪:美遊ちゃん………///
(声が響いていて明星はその度に疑心暗鬼が募りモヤモヤしていて)
>美遊
(/こんばんは!
こちらも進めました!)
(園崎美遊)
》ユッキー&美遊
ユッキ~‥!はっ‥はっ‥////
(ユッキーに沢山愛されて顔を赤くしながら息を切らしていて)
(そして次の日になり‥学校から連絡来て‥帰宅した明星から事情を聞いて‥更にユッキーからも相談されて‥美遊も言葉濁してユッキーが、言い終えた後に優しく言って)
(リビング)
(園崎美遊)
》ユッキー&明星
パパの言う通りだよ‥
明星にはちょっと早いから‥分かるよね?
(ユッキーが、言い終えた後に自分も優しく明星に言って明星は、自分の話も頷いてくれたが‥)
(その日の夜)
(園崎美遊)
》ユッキー&美遊
ユッキー~!!////
(お互いの愛しあう声が響き‥何度も求めていて‥そして明星は、我慢出来ずにこっそり部屋を出て‥両親の部屋まで来てこっそりドアを開けて見ていて‥)謝
(詩音さんおはようございますと了解です(^-^ゞ)
雪:美遊ちゃん、好きだよ///
(ニコッと笑い、更に愛していて)
明星:………むぅっ。子供じゃないもん!!
(ぷくーっと頬を膨らませてはその場を離れ)
次の日
大人の間で明星の行動が広まってしまい、すだまたちに相談が来てしまい、魅音たちも知ってしまい
すだま:なるほどねー。けどそれって誰が悪いってことでもないと思う。
(あぐらをかきながら手を顎にのせ真剣に考え)
未亞:わたしたちは初めて知ったから……、ね?未紅。
(正座しながら困惑していて言葉がつまりつまりで話していて)
霊:大人であるわたしたちが明星に教えるべきなのかな……。でも美遊たちは早いって言うし
(きょとんとしていて深く考えて)
村人A:なんとかして下さい!!おたくの明星ちゃんのせいでうちの子が変わってしまったんです!!!
(同級生の母親たちが魅音たちに怒鳴り響いていてうちもよと何人かが怒鳴り)
詩音:まあまあち着いてください!今日のところはご勘弁願います………(汗)
(土下座をしては村人たちは仕方ないと言い帰り)
>魅音たち
学校では
明星:……………///
(見よう見まねで違う好きでもない男の子と人影のないところで愛していて)
(/こんにちは!ちなみにこの後、明星を好きな子が現れホントにそれでいいのかと指摘され、明星は自分がしてきたことにようやく理解し、周囲に謝罪します
しかし相手側の心はやはり傷ついてしまいます(^o^;)
その子からホントに明星が好きだと言われてホントの愛しあうことを理解します(^.^)
明星の恋人お願いしても良いでしょうか?)
(翌日になり明星の問題行動にどうするか相談していて‥)
(園崎未来)
》霊&パパ達
けれど‥今のままだと余計に間違い起こしかね無い気もするよ‥)汗
(霊が、言い終えた後に‥複雑な表情しながら皆に言って)
(そして魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音&保護者達
すいません‥私達が、きちんと強く注意しますので‥今回は、お引き取りをお願い致します‥
(他の同級生の保護者から明星の問題行動により苦情来ていて‥詩音と一緒に頭を下げながら言って)
(美遊達の方は‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
私‥母親失格かもね‥)汗
(今の明星にどうしてもやれない自分に‥「母親失格かも‥」と責めてしまいながら言っていて‥)
(詩音さんこんばんはとこの後の展開了解ですと彼氏の件大丈夫ですよ(^-^))
(プロフ)
名前:早川龍一
年齢:美遊と同じ
性格:明るい性格で、負けず嫌い
特徴:見た目は、子供の頃の圭一と瓜二つで有る。
(捕捉)
明星が、好きだけど‥彼女に無理矢理愛しあう行為をされてショックを受けて距離を置くけれど‥明星が、後から泣きながら謝って来た為に自分も本当の気持ちを言って恋人になる流れで‥大丈夫でしょうか?(^^;)
プロフ出来ましたが、どうでしょうか?(>_<))
その夜
雪:美遊ちゃんのせいじゃないよ………僕も甘やかし過ぎてた部分もあるし……
(美遊に泣かないでと言い彼女の涙を拭っていて)
明星:…………
(就寝していたが起きてしまい美遊が自分のことで泣いてると思った瞬間自分は悪いことしたんだと思いショックだったがしかし愛したい気持ちは止めることが出来ず)
次の日
明星はいつものように学校に行き昼休みや放課後同じことを繰り返してしまい、頭ではわかっていたが見たままの光景を行動に移してしまいそれは心ではとても苦しく思っていて
明星:………龍君……///
(たまたま見かけた龍一と愛しあってしまい気持ちが抑えきれずに数時間経ち)
>龍一
(/こんばんは!進めました!
年齢は明星とあわせるか前後だと助かります(>.<))
(美遊は‥ユッキーに励まされて少し元気を出して翌日になり‥明星は、龍君とやってしまい‥数時間経過して‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
‥ヒック‥ヒック‥明星ちゃん酷いよ‥
(無理矢理愛されて泣きながら明星ちゃんに「酷いよ‥」と言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
年齢は、明星と合わせますね(^-^)/)
明星:えっ……何で泣いてるの?明星わかんないよ……
(分からず困惑してしまい泣きだしてしまい)
教師:二人共どうしたの?!(汗)
(明星は龍一の泣き顔を見てショックのまま服に着替えることを忘れていて下着姿でいて先生たちや周りの子供たちも唖然としていて二人は部屋に連れてかれ)
数時間後未亞たちが来て保護者たちが未亞に怒鳴りこみ
未亞:申し訳ございませんでした……
(深々と頭を下げ、謝るも激怒はおさまらず)
教師:最初は驚きましたよ……。龍一君は泣き止まないし、明星ちゃんも泣いてるし……
(苦笑いしながら未亞たちに語りかけ、慰めていて)
龍一の保護者:うちの子になんて真似を!オタクのお嬢さん謹慎にさせてはどうです?いくら子供だからと言っても来させないで欲しいわ!
(ぷんすか怒りながら龍一、帰るわよ!と告げそそくさでていこうとし)
すだま:お待ちください……!重ね重ね失礼ではございますが子供………いえ、まだ明里は小学生です。いくらなんでも学ぶ機会を大人が奪うのは如何なものでしょうか……?
(冷静な口調で母親たちに問い、その眼差しは怖く周囲はざわざわしていて)
龍一の保護者:なら、うちの子に手を出さないと誓って頂きますか?
(龍一の肩に手を添えたまま振り向き明星が小さく震えながら言葉を話そうとしていて)
明星:ご……ごめんなさい……。明星、悪いことだと知らなかった……。けど、1つだけ言わせて……龍君が………好きっ!!!世界で1番大好きなの……!これだけは……理解して欲しい
(小刻みに震えながら龍一にホントのことを告げるが周りの男の子たちは納得いかず俺たちは何だったんだと呆然としていたがごめんなさい……わけ分からず気持ちが抑えれなかったのと話して)
すだま:明星、わかったよ。ホントのこと話してくれたね!ありがとう!
(優しく明星目線で話すと明星はプレッシャーから解放され更に泣いてしまいすだまが明星を抱きしめ)
>龍一たち
(/ありがとうございます!
進めました!)
(早川龍一)
》お母さん&美遊ちゃん達
‥‥ヒック‥ヒック‥ヒック‥
(彼女から告白されたが、まだ先程の事を思い出して泣いていて)
(詩音さんこんにちはと了解です(^-^ゞ)
未亞:……………龍一君、だよね。明星のこと嫌いにならないで欲しい………
(後ろから声をかけ振り向いた時に龍一目線で彼の涙を拭いで)
龍一の保護者:ちょっと貴女!話し聞いてました?うちの子に触らないでっ!!
(拭いだ手を勢い良くビシッと跳ねられ響きその瞬間未亞も吹き飛ばされ尻餅をついてしまい手が腫れていて)
明星:おばあちゃんっ!!!大丈夫?
(未亞にごめんねと何回も謝り未亞は大丈夫と言い明星の頭を撫で)
詩音:ちょっとやりすぎませんか?!
(流石に見ていた詩音も立ち向かい、すだまも拳を握っていたが魅音に首を横に振られ拳をおろしては黙っていて)
龍一の保護者:龍一、貴方もこの人たちに本音を言って差し上げなさい?二度と近づくなと!
(優しく耳元でニヤリと笑いながら龍一に囁きするとすだまは言葉を出そうとした瞬間龍一が何か話していて)
>龍一たち
(/こんばんは!
龍一は村で一番のお金持ち設定でも大丈夫でしょうか?
それと、此所でホントは明星が好きだったと告げるのはどうでしょう?)
》詩音&未亞達&明星達
‥‥‥‥‥(未来やりな‥)
(此方が、悪いのだが龍一の保護者が余りに身勝手な事を言ってた為に魅音は、隠れてスタンバイしてる未来に手でサインを出していて)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達&パパ達&明星達
‥‥悪いけれど少し寝ていて貰うよ!
(魅音お婆ちゃんからサイン出たの確認し‥龍一の保護者に狙い定めて‥そして麻酔入りの弾を放ち‥龍一の保護者の首筋に当たり‥そして麻酔が、効いて倒れてしまい)
(早川龍一)
》お母さん&明星ちゃん達
!?
お母さん!?‥ね‥寝てる?)汗
(突然倒れたお母さんに驚き側に駆け寄ったが、寝てる事に困惑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&明星達
驚かせて悪いね‥)汗
アンタのお母さんが、居るとせっかくの子供だけの話の席に邪魔になるから少し眠らせて貰ったから(笑)
大丈夫‥暫くしたら起きるからね♪
(早川龍一)
》明星ちゃん達
そうですか‥ほっ‥)汗
明星ちゃん‥僕も前々から明星ちゃんの事好きだったけれど‥
いきなりあんな事されたからショックだったよ‥
だけどその後に明星ちゃんの本心聞いて決めたよ!
僕の彼女になって欲しい!
(魅音お婆ちゃんの話を聞いて安心した後に涙を拭いて明星の方を向いて真剣な表情になり告白して言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
龍一のお金持ち設定大丈夫ですよ~(^-^)
後龍一の保護者は、魅音と未来により眠らせた形にしました(>_<)
そして告白の方も了解と告白の方しましたよ~(^-^ゞ)
明星:えっ?ちょっと待って?!おばあちゃんたち……ありがとう!
(いきなり横から麻酔銃が飛んで来てあたふたしていたが冷静になり未来たちにお礼を言い頭を下げ)
すだま:ホントに未来はもう!打ち所間違ってたらどうすんの?!
(撤収合図を見ては怒りながら腰に手を当て未来たちの方に向かい腰に手を当てけれど二人は楽しげに笑顔で会話していて周囲もいつの間にか静かになり明星が向こうで二人で話そうと言い手を繋ぎながら小学生らしい表情で話していて)
明星:龍君、わたし……龍君に言われるまで気づかなかった。恋ってこういうこと、なのかな?えへへ……わたしまだまだ子供だよね。龍君のママにも後でちゃんと謝るね!………!!此所、龍君家の病院……?
(外でニコニコ楽しげに会話していると目の前に早川総合病院建設地と描かれており目を開けていて立ち止まり見つめていて)
>龍一
(/こんにちは!
あのあとまた閃きました!!
龍一の父親は医者で大学病院を建設←村人には反対派も存在する
して入江診療所が経営ピンチになるのはどうでしょう?
部活メンバーはもちろん反対ですが圭一は役所に勤めてる以上賛成派です。
ちなみにレナは反対派。診療所だけでは今後の生活に困るという意見が多数あり魅音たちが会議しても開設は無理やり決定されます
つまりは部活メンバーは反対運動?みたいな感じで起こすのはどうでしょう!
ひぐらしの世界観を守りつつ新しい活性化とぶつかる的な?)
(園崎未来)
》パパ達&明星達
パパは、心配し過ぎだよ(笑)
私の銃の腕前は分かってる癖に(笑)
(隠れてる場所から出て来てパパも近寄り注意されたが、「心配し過ぎだよ(笑)」と笑顔で言って)
(園崎魅音)
》詩音達&明星達
未来良くやったよ(笑)
取り敢えずは、後は二人に任せて‥この母親を運ばないとね‥詩音そっち持って!
(出て来た未来グッジョブサイン出しながら言った後に‥「取り敢えずは、後は二人に任せて‥この母親を運ばないとね‥」と寝ている龍一の母親を持ち上げ様として詩音に「詩音そっち持って!」と協力お願いする様に言って)
(明星達は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
今謝ってもママは、許してくれるか分からないから‥って‥
それは、僕のパパ医者でさ‥今度村に大学病院建設する見たい何だ‥
村の診療所だけでは、救えるの命が救えないからと言っててさ‥
(明星の話を聞きながら‥複雑な表情した後に病院の事を少し悲しい表情しながら言って)
(そして圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
レナの気持ちも分かるが‥診療所だけでは限界も来ていた‥分かってくれ‥)汗
(仕事が早く終わり帰宅した時に病院建設の事をレナに聞かれて着替えながら「診療所だけでは限界も来ていた‥」と複雑な表情しながら言って)
(詩音さんこんにちはとその設定面白いのと賛成です(^-^)
因みにレナと圭一は、今回敵同士に分かれます(^^;)
龍一の保護者:………Zzz
(スヤスヤと眠っていて起きる気配がなく)
>魅音たち
明星:じゃあ入江診療所は……?
(複雑な気持ちがありどちらに味方していいか分からず直ぐに答えは出なくて暫く黙ってしまい沈黙が数分あり)
>龍一
レナ:そんな……!圭一君だって今までお世話になったじゃん……。村のみんなだって……
(しかし圭一のそばにあったのは早川総合病院著名書でありチラリと見えてしまいそこには村の半数以上の名が書いてあり目を丸くしてウソだよね……と小さく呟いて)
>圭一
(/入江や魅音たちがメインで進めたいと思ってましたがサブイベ?みたいな感じで明星編も同時に進行みたいな形になります!
明星は美花たちの圧力で診療所側について欲しいと言われますが魅音たちは好きなのを知っているためやはり気持ちが揺らぎます
一度は診療所がわに魅音たちも誘いこむも自分の意見を優先して欲しい気持ちもありますが明星は悩んでしまいます
診療所では美遊たちがお世話になったと聞いてるため守りたい気持ちはあるけどどっちも選べないと告げ、家出をしてしまいます。最終的には色んな人からの話を聞いて龍一側につき、医者を目指すことで龍一家族からも付き合いを認められます!)
(早川龍一)
》明星ちゃん
‥診療所の方は、病院が完成したら潰れるかもだけど‥
(明星ちゃんの問いに‥より複雑な表情しながら言って)
(圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
それは‥分かってる‥!
だけど‥いざ大きな病気や大きな怪我とか起きた場合‥診療所で対応するにも限界有るし街の方に移動するとなると患者の容態にも左右してしまう‥
だから村人の半数は、理解と賛成してくれてるんだ‥
勿論‥診療所が、良いと反対の村人も居るけれど‥)汗
(レナの小さな呟きを聞いて‥より複雑な表情しながら村人の半数が、賛同してる事を言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
その展開良いと思いますよ♪
それて行きましょう(^-^)/)
明星:…………そっか。ごめんね……帰ろっか!龍君のお母さん目が覚めて龍君が居なかったらまた騒ぐかも知れないし
(少し瞳がうるうるしながらも学校に戻ろうと笑顔で告げ)
>龍一
龍一の保護者:ん……。龍一!!
(気がついてはむくりと起き出してそばに龍一がいないためそわそわしていて)
詩音:お目覚めですか。大丈夫です。明星が龍一君と出掛けてるだけですよ
(傍についていて先ほどまでの話を全て話して)
龍一の保護者:………ごめんなさい……。取り乱してしまったようね。けど、明星ちゃんが悪いわけではないのはわかってるけどあんなことがあってからだと不安なのよ。親なら分かるでしょ。あの子寂しがりやだから、また明星ちゃんとあんなことがあったら………あとあのこ(すだま)にもあやまっ
といて欲しいわ
(体制を変え、ソファーに座り直し詩音に気持ちを打ち明け詩音は話を聞いていて頷いて本人も理解してるはずですと伝えてはどうか付き合いを了承して欲しいと頼み龍一の保護者も納得して頷き了承し暫くして二人が帰ってきて明星は一瞬龍一の保護者から目を背けたが真っ直ぐ目をみて)
明星:龍君、龍君のママ、皆さん……ごめんなさい
!!!わたし、間違ってました。龍君と正式にお付き合いさせてください……!!!
(深々と頭を下げ恐怖心から涙を流しながら伝えていてゆっくりと龍一の保護者が立ち上がり明星の前に立ち明星は殴られると思いビクッとするが龍一の保護者は明星の頭を撫でこちらこそごめんなさいと謝り龍一を好きになってくれてありがとうと微笑み此れから宜しくねと伝えて)
詩音:良かったですね、お姉、未来……
(影に隠れ二人にボソッと呟きお姉の判断間違ってなかったようですよと耳元で囁きわたしたちは帰りましょうかと告げ帰ろうとして)
>魅音たち
(/こんにちは!
ありがとうございます!)
》未来&詩音
‥‥これからの時代は、あの子達の時代だからね‥(笑)
(詩音に言われてぞっと帰宅し‥明星達が幸せになった事に歩きながら「これからの時代は、あの子達の時代だからね‥(笑)」と優しく言って)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達
報酬は、お婆ちゃん達に奢って貰おうかな?(笑)
(同じくそっと部屋を出てお婆ちゃん達と一緒に歩きながら「報酬は、お婆ちゃん達に奢って貰おうかな?(笑)」とちゃっかりして言って)
(診療所の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲達
美玲‥反対って‥しかし‥)汗
(美玲と実花は、診療所を閉める事に反対していて‥戸惑いながら言って)
(詩音さんおはようございますと遅くなりすいません(>_<))
詩音:仕方ないなぁ。今回だけですよ
(フゥッと一息ついてすだまと未来に告げすだまは喜んでいて)
>魅音たち
美鈴:だってわたしたち、向こうに行くのやだし考え治してくれない?
(きょとんとしてお願いして)
美花:そうですよ………。わたしたちも著名運動やりましょうよ!
(紙とペンをもち早速二人は名前を書いて明日呼び込みとかおばあちゃん家行ってきますからと伝えやらないよりはマシでしょと伝え)
>入江たち
レナ:圭一君が裏切るとは思わなかったよ……。
(更に続けてはレナは診療所を守るよ!と強く言い)
>圭一
次の日
園崎家本家
美花:みんな、集まってくれてありがとう!実は話があるんだ………
(周りを見ながら挨拶していて時折トーンを下げつつ)
美鈴:回覧板見てくれたからわかってると思うけど…………うぅっ………。診療所が閉鎖するかも知れなくてみんなの協力が欲しい……
(著名書と書かれた紙とボールペンをおき魅音たちに巻き込んでごめんなさいと謝り)
レナ:実は圭一君に内緒でレナ、これを持ってきたの
(懐からコピーされた著名書があり現村長の名前やレナたちの親しい人の名前が描いてありそこには早川総合病院建設著名書と描かれていて)
梨花:………これって………。
(手に取り自身の信頼していた人も数名そちらに名前が書いてあり中には赤坂まで書いてあり紙がぐしゃぐしゃになりかけるくらい握っていて)
>魅音たち
(/こんにちは!
レナのレス見過ごしてたかもです(>_<)すみません><
大丈夫ですよ!ちなみに総合病院の建設賛成派は赤坂、大石たちもいます!)
(そして次の日になり‥美玲達から事情を聞いていて)
(園崎本家)
(園崎魅音)
》レナ達
監督も監督で、諦めるの早すぎだよ‥)汗
私達も対抗してやろうじゃんか!
(美玲達から事情を聞いて「私達も対抗してやろうじゃんか!」と真剣な表情になり言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花達
圭一さんも圭一さんですわ!
レナさんが、可愛いそうですわよ!
(同じく話を聞いて圭一対して険しい表情しながら言って)
(詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ~(^-^)/
後最初の方レス蹴りしてしまいすいません(>_<))
レナ:みんな、ありがとう!
(涙目になりながら圭一は仕事柄仕方ないと呟くが寂しそうにしていて)
詩音:著名運動以外にわたしたちにできること、あるんでしょうか?
(腕を組みながら考えていて)
>魅音たち
(/こんにちは!
大丈夫ですよ!)
》詩音達
有るとしたら‥監督を説得させたり後圭ちゃんに再度説得させる事かな‥)汗
(詩音の話を聞いて‥困惑な表情しながら「有るとしたら‥監督を説得させたひ後圭ちゃんに再度説得させる事かな‥」と言って)
(園崎美姫)
》美花達
だけど‥先生や圭一おじさんを説得して此方側に付けるの難しいでは‥
先程の(魅音の話を聞いて‥悩みながら言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ)
美花:先生は経営が厳しいことだけが閉める理由みたいだから……わたしたちが協力すれば強制的に守れる可能性は0ではないと思う
(腕を組みながら真剣に考えていて)
すだま:まぁ簡単なことじゃないと思うけどやれることは全てやろう!おじさんのことはレナさん中心におばあちゃんたちに任せていいかな?わたしたちは先生の説得とか諸々やれることはやるよ!
(魅音たちにお願いしては美花たちに協力してくれるよね?と告げ美花はもちろんと言い頷き)
>魅音たち
(/こんにちは!
いえいえ)
(そして皆が、それぞれやる気出して決めてた時にその日の夜になり‥)
(圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
れ‥レナ落ち着け!?
レナの気持ちは、分かるけれど‥取り敢えず鉈はしまおう!?
(帰宅してから再度レナに相談されて‥難しい返事をしたらレナから鉈を出されて‥ジリジリと近付かれて‥慌てて「取り敢えず鉈はしまおう!?」と言って)
(詩音さんこんばんはと少し時間進めましたすいません(>_<))
レナ:はぅはぅ………。なら圭一君、こっちにおいで?
(鉈をしまう代わりに自分たちの味方になってと目を暗くさせながら言い)
>圭一
(/おはようございます!
了解です!)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
しかし‥それは今後の村の為には難し‥ヒイッ!?
(レナから目を暗くさせながら無茶な要求を言われて‥難しい表情しながら言ったら‥再度鉈をチラつかされてゾクッとしながら「ヒイッ!?」と言ってしまい)
(詩音さんおはようございますと遅くなりすいませんとありがとうございます(>_<))
レナ:診療所を守るのも役目だと思うけどなあ?
(首を傾げながらホラーみたいな顔で更に問い詰めると何処からか声がして)
大石:ケイ!守りに来ましたよ!!
(シュッと忍者みたく現れその横にはもう一人居て)
富竹:皆さん、ケイをお守りするのです!さあレナさん!どこからでも………ぶはっΣ(*゚Д゚*)
(レナに二人共瞬殺←生きてます(笑)されてしまい沈黙になりレナは暗い顔でナメるんじゃないよと言い)
赤坂:何だか良くわからないけど皆さん突撃です!!
(警察が大数人でレナを囲うが更に鉈で瞬殺されてしまい←生きてます汗赤坂は前原君、ごめん、君の力にはなれないようだと言い残し逃げ/すみません><)
>圭一
(/おはようございます!
大丈夫ですよ(^^)
少しふざけてみました(笑))
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&イリー達
イリー!達!それに赤坂さんちょっと待って!?
(イリー達が、加勢に来た時にレナにやられて更に赤坂さんも逃げた事に驚き‥更にレナの態度に恐怖を感じていて)
レナ:レナに歯向かうと怖いよ?
(ニヤニヤしながら圭一を見ていて)
>圭一
数日後
詩音:やはり……そうですか……
(怖い表情のまま話していて)
すだま:………やれるだけ、やったよね……
(涙を飲みながら目の前に置かれた著名書を見て)
美花:みんな、ありがとう!仕方ないよ……やっぱり叶わないんだから。でも先生やわたしたちも働かないかって声あるし………
(途中で黙ってしまい色々思いだしていて)
レナ:まだ終わったわけじゃないよ!何か別の方法があるはず!諦めちゃだめだよ!
(立ち上がり、周囲に声をかけ)
>魅音たち
(/こんばんは!
進めましたがこの先継続するか止めるかは魅音さんに任せます(^^))
》詩音達
いや‥レナの言う通りまだ方法が有るよ‥
これをすると私達は、村の敵になりかね無いけれど‥)汗
裁判所に工事の差し止め手続きを行い‥それが認められたら工事が一時的に中断し‥向こうと話し合いのチャンス有るけれど‥
(数日後になり皆が、結果に黙りしてる中にレナが強く言った後に魅音もまだ方法が、有る事を言って‥裁判所に工事の差し止め手続きをする事を皆に説明して言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん達
だけど‥仮に裁判所が、認めても向こうが私達の話を聞いてくれるかどうか‥)汗
(魅音さんの話を聞いて難しい表情しながら言って)
(そして更に話し合いを重ねたが、工事の差し止め手続きの方向で、向かって‥裁判所に手続きを行い工事の差し止めの許可降りたが‥)
(学校の運動場)
(早川龍一)
》明星
ゴメン‥僕の両親が、明星ちゃん達とは付き合ったり関わるなと言われたから‥
(明星ちゃんを呼び出して‥今回の魅音達がした事により龍一の両親が、今後園崎さんとその知り合いの方々には付き合ったり関わるなと言われた事を悲しい表情しながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
継続します(^-^)
そしてこの龍一からの別れを切り出して明星が、家出する方向で大丈夫でしょうか?(>_<)
勿論明星の置き手紙を見て美遊達が気付き龍一達の両親と工事の相談と謝罪し‥お互いに納得いく形に纏まり‥明星と龍一の関係が修復する流れの予定です(^-^))
明星:そんな……!酷いよっ!
(別れを告げられ涙を流しながらその場を立ち去ってしまい)
>龍一
数時間後
明星は置き手紙を残して向かった先は入江診療所であり大きな荷物を抱えていて
明星:先生、お姉ちゃんたち、突然押し掛けてすみません……。
(応接室にて荷物を置き事情を話していて)
美鈴:わたしは別に問題ないけど………。
(入江の方をちらっと見ながら不安気に話して)
美花:しかしまぁ美遊たちには話さなきゃだよね?家に泊まるにしてもママたちは居るし。先生とこでとりあえず保護してもらう?
(お茶を人数分用意したあと美姫に相談しても同じ結果であることを伝えては二人に告げ)
>入江たち
詩音:お姉!置き手紙が……!!
(ふと気付き美遊たちに話すかどうか魅音に相談していて)
すだま:わたしたち大人が悪いことしちゃった………ね………。
(しゅんとしながら明星を迎えに行く提案したが未来たちに止められ暫く様子見することになり)
>魅音たち
(/こんばんは!
了解です!
工事は進む方向ですが診療所の建物は残す形になります!
それとレナたちのレス蹴りすみません><と進めました!)
(入江京介(ゲスト))
》美花&美玲&明星
フッ‥フッ‥フッ‥!
先生はウェルカムだよ明星ちゃん!(笑)
その代わりにこのメイド服を‥ああっ!?
(美玲から此方を見られた時に普段の悪い病気が発症しメイド服を持ちながら明星ちゃんに迫り言おうとした時に美玲から何時ものプロレス技で制裁されていて)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音達
‥明星の気持ちを考え無かったね‥私達‥
(詩音から明星の置き手紙を見て‥自分達のした事に後悔しながら言っていて)
(診療所の外では‥)
(園崎未来)
》先生達
全く‥先生は‥)汗
(お父さんから明星の事を様子見る様に言われて隠れて様子を見ていたが‥先生の相変わらずさに呆れていて)
(詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ(^-^)
了解です(^-^)
最終的には、入江達も早川病院に働く方向で大丈夫でしょうか?(>_<))
明星:………!!
(ふと未来の姿を見ては入江の後ろに隠れてしまい絶対帰らない!と強く言い未来に向かって強めに言い)
美鈴:あらら………。ごめんね、わざわざ来てもらって(汗)まぁ大人の話し合いもあるし、ちょうどよかったけどね
(明星を見ながら一息ついては未来に謝りちょうど話し合いしたいと思ってたと告げ)
美花:明星は向こうの部屋でお姉ちゃんと遊ぼっか。後で話しは聞くからゆっくり話してよ
(未来にお茶を差し出したあと明星を別室に移動しては明星から子供扱いしないでと言われたが二人は遊んだり話をしたりして)
美鈴:了解!さて……改めて今回のことは完全にわたしたちが悪かったよ……。みんなを巻き込んで辛い思いさせちゃったね……特におば……ううん。明星には申し訳ないと思ってるよ
(改めて未来に謝ると言いかけたが首を横に振り更に謝っていて)
>未来たち
(/こんばんは!
了解です!美花も行くことは入江に伝えてあります!
メイド服を着させられそうになっても明星は入江のことおじちゃんとして好いてます(笑))
(園崎未来)
》美玲&入江先生達
いや‥そんなに謝らなくて大丈夫だよ‥)汗
明星の事を考え無かったからね‥)汗
(明星に気付かれて強く言われたが、明星は美花に任せて‥診療所に入り美玲と話をしていたら‥謝られて‥複雑な表情で、「明星の事を考え無かったからね‥」と言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ
最後の方の設定面白いですよ~(笑))
美鈴:明星の気持ちを考えるべきだったよね……。わたしたちは総合病院で働くつもりだけどそれを言ったら余計に傷つくかも知れないけど明星にわかってもらうように頑張るよ!
(気合いを入れては未来たちに決意してきっと大丈夫と励まし)
>未来たち
美花:………明星、ごめんね。明星のこと姉ちゃんたち考えてなかった。けど……診療所は無くなるけどわたしたちはいつでも総合病院にいるからさ!また遊びに来なよ!
(遊びながら遊ぶ手を止め明星に話しかけるが感情が高ぶってしまい明星は涙目から大泣きしてしまい未来たちの部屋まで聞こえて事情が分からず美花もあたふたしてしまい)
>未来たち
(/こんばんは!
ありがとうございます!ちなみに泣いた原因は龍一に振られたことが悲しくて泣いてます(^o^;)
美花が更に追い討ちをかけるように診療所の話をしてしまったので(^o^;))
(園崎未来)
》美玲&美花&明星
場所変わっても人の命を救うのは、同じって‥今の今の泣き声明星!?
どうしたの!?
(まだ美玲と話をしていて最終的に早川病院に行く事を聞いて「場所変わっても人を救うのは、同じ」と言おうとした時に泣き声が、聞こえて‥まさか明星と思い美花達の方に移動し‥美花に聞いて言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲達
‥‥‥‥。
(まだ気絶していて)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
相当明星に辛い現実になりますよ!Σ( ̄□ ̄;))
美花:はわわ………。どうしよ、わたし明星を泣かせちゃった……(汗)
(あたふたしていてまだ泣いていてヒックヒックと声を枯らしながらもゆっくり口を開き)
明星:龍一君にフラれちゃった……ヒック。明星どうしたらいいかわからないよ……
(泣いた理由を聞かれ、更に理由を話して)
>未来たち
(/こんにちは!
そうですね(^o^;))
(園崎未来)
》美玲&明星&美花
明星‥落ち着いて!?
(美花達の所に来て何とか「落ち着いて!?」と言って)
(そして‥その夜になり‥)
(人気の無い場所)
(早川龍一)
》明星ちゃん
‥謝らなきゃ‥!
(あの後に親に言われて振った事に後悔していて‥飛び出して‥明星ちゃんに謝りに移動していて)
(です~(>_<)
少し時間進めました(>_<))
明星:明星、龍君に嫌われたの……いやだ……やだー!!
(小さく呟き、明星の中の鬼が語りだしていて)
明星(鬼):明星を助けたければ龍一を連れてこい……
(明星は鬼の目をしていて人が代わり、表情も違っていて)
>未来たち
(/おはようございます!
大丈夫ですよ(^^))
(園崎未来)
》美玲&美花&明星
明星!?‥‥まさか‥!?
(途中から明星の発言が、変わった事に驚き‥美玲達の方見ながら‥まさかとなり言って)
(龍一達の方は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
はっ‥はっ‥明星ちゃん!
(まだ走って移動していて‥園崎の本家に向かっていて)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ)
明星(心のなか):…………苦しい、助けて……!
(微かに意識はあり、明星の声が一部の人に聞こえていて)
>未来たち
(その一部の人とは‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
はっ‥はっ‥えっ?
明星ちゃん‥?
明星ちゃんなの?
(園崎の本家に向かっていたら‥突然明星の苦しい声が、聞こえて来て立ち止まり‥辺りを見渡しながら「明星ちゃんなの?」と聞いて言って)
明星(心のなか):龍一君に嫌われたくない……!
(龍一にしか聞こえておらず周囲はざわめいていて)
美鈴:明星!しっかりして!
(明星の意識は無く、心を鬼に占領されたままでいて)
>未来たち
(/こんにちは!
少しずれますが意識が飛んだ設定にしました(^o^;)
あと、トリップつけましたが本人です!)
(園崎未来)
》美玲&美花&明星
‥!明星返事をして‥明星!
(ドアを叩き明星に呼び掛けていて)
(診療所の下の方では‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲達
ンッ‥)汗
イタタタ‥‥美玲も少しは手加減して貰えたら嬉しいのですが‥)汗
(意識が、回復してゆっくり起き上がり痛そうにしながら言って)
(龍一達の方は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
明星ちゃん‥!
(声のする方に移動して‥診療所の方に急いで移動していて)
(詩音さんこんにちはと大丈夫ですよ~(^-^)
トリップの方了解です(^-^ゞ)
明星:…………
(無言のまま応答はなく)
美花:先生!何ボヤーっとしてるんですかー!
(入江の白衣の襟を掴み入江を引きずり/すみません><)
>未来たち
(/ありがとうございます!
美花も美鈴の血を引いてるので狂暴です(笑)
ちなみに心の声は龍一しか聞こえません)
(入江京介(ゲスト))
》美花さん&美玲&未来さん&明星ちゃん
うわっ!?美花さんちょっと!?
(いきなり美花さんに襟を引っ張られて驚き言って)
(園崎未来)
》美玲&美花&明星&先生
こうなれば‥‥美玲!ドアノブ壊すよ!
(懐から拳銃を取り出してドアノブ壊して無理矢理開けようとする事を言って)
(龍一達の方は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
はっ‥はっ‥此処だよね‥診療所は‥)汗
(診療所の入口前に来ていて‥息を切らしていて)
明星ちゃん‥!僕だよ!龍一だよ!
(試しに入口近くで彼女の事を呼び掛けて言って)
(こわっ(笑)
美姫が、頭上がらない訳ですね(^^;
了解です(^-^))
明星(心の中):来ないでっ!誰とも会いたくない……!
(叫びながら言い、しかし本体は眠ったままでいて)
美鈴:うんっ!けど無理に拳銃で明星に当たったら……
(不安そうにしながらも未来を見つめていて)
数分後
美花:明星!
(入江を連れてきて先生、明星がと叫んでいて)
>未来たち
本家に来ていた龍一から事情を聞き、詩音は葛西たちを呼び現場に向かっていて
詩音:葛西、現場の方は?明星は?無事なんですか?
(トランシーバーで葛西に連絡を取り色々聞いていて)
>葛西、(魅音たち)
(/はい(*^_^*)
魅音たちも駆けつけることになりましたが龍一の母親も駆けつけます(^_^;)
けれど明星に対する思いから交際を認める感じです!)
(園崎未来)
》美玲達&明星
だけど‥このままだと明星の命にも影響しかね無いよ‥)汗
(心配して言ってる美玲に「このままだと明星の命にも影響しかね無いよ‥」と不安な表情しながら言って)
(入江京介(ゲスト))
》未来さん達&明星ちゃん
未来さん!それは危険です!
此方のスペアキーで開けますので‥!‥あっ‥‥
(合流して拳銃で開けようとしてる未来を止めてポケットからスペアキーを取り出していた時に自分の嫁の美玲の下着をポケットから落としてしまい)マテマテ
(診療所付近では‥)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん達
今現場に到着しましたが、龍一君が呼び掛けてますが‥診療所の方からは反応無しです‥)汗
(現場に到着して‥詩音さんからトランシーバーの連絡入り今の状況を説明して言って)
(園崎美遊)
》明星&詩音お婆ちゃん達
お婆ちゃん!明星は大丈夫なの!?
(連絡を聞いて‥ユッキーと急いで一緒に来て心配して聞いて言って)
(園崎魅音)
》詩音達
落ち着きな美遊!
今詩音が、聞いてるんだから‥!
(詩音に聞いて美遊に「落ち着きな美遊!」と少し強く注意して言って)
(早川龍一)
》明星ちゃん&葛西さん達
明星ちゃん‥‥
(反応無い為に‥落ち込みながら言って)
(設定了解です(^-^)
病院の名前もお互いに協議して早川じゃなくて雛見沢総合病院になるのどうでしょうか?(^^;)
美鈴:恭介ー?
(ホロリと出てしまった自身の下着を見てしまい怒りがこみ上げていて)
美花:姉ちゃんそんなこと言ってる場合じゃないよ!先生、早く~あーもうじれったい!えいっ!
(二人が喧嘩してる隙に鍵を取り扉を開けると横たわっている明星が居て何処からか声が聞こえ)
明星:………
(意識は回復せず目をつぶっていて)
>未来たち
詩音:無事みたいですが………意識が無いそうです……
(トランシーバーで情報を受け取り魅音たちに話して)
雪:僕が変わりに行く!美遊ちゃんは魅音さんたちと居て!危険だから。魅音さん……良いですよね?
(真剣な眼差しで魅音を見つめ、必ず助けに行くからと美遊に告げ)
>魅音たち
(/こんばんは!
それナイスです!
会議でこの案が早川家から出る感じはどうでしょうか?)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&未来さん達&明星ちゃん&詩音さん達
あっ‥!?‥これは!?
そうでした‥!明星ちゃん!‥って‥明星ちゃん!しっかり!
(美玲に又締め上げられそうになった時に美花に鍵を取られて開けられて‥中を見たら横たわってる明星ちゃんを見て‥近付き言って)
(園崎未来)
》美花&美玲&明星達
明星!‥って‥外から声が‥‥‥葛西さん!?
それに龍一君‥!
(同じく開いた部屋を見たら明星が、横に倒れてるのに気付き思わず呼び掛けたが‥外から声が気付き移動して入口の方を見たら‥葛西さんと龍一君が、居た事に気付き驚き言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎美遊)
》ユッキー&魅音お婆ちゃん達
ユッキー‥!?
私も行く!
私は、あの子の気持ちに気付いてあげれなかったから‥
お婆ちゃん達‥お願い!
(魅音お婆ちゃんに注意されたり‥ユッキーが、行く事を聞いて‥自分もやはり行く!と言い出して二人のお婆ちゃんに頭を下げてお願いして言って)
(園崎魅音)
》詩音&美遊達
‥ふうっ‥仕方無いねぇ‥)汗
どうせこっちが、止めても行きそうなんだから‥二人で、行って来な‥!
(美遊の必死のお願いやユッキーのお願いを聞いて‥ため息を出して‥「二人で、行って来な‥!」と言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ
その方向で大丈夫ですよ~(^-^))
明星(心の中):皆が呼んでる………でも明星はどうしたらいいのかわからない
(無言のまま遠いところからみんながこちらに向かって呼び掛けているようだが耳をふさいでそのまま座り込み)
美鈴:応答ありません……!
(冷静に入江に向かって話しかけ)
美花:明星!
(明星を持ち上げ、肩を揺すぶり)
>未来たち
雪:ありがとうございます!
(頭を下げ、二人は走っていき)
詩音:全くあのこたちは………
(腰に手を当て、ふっと一息つき)
>魅音たち
(/おはようございます!
ありがとうございます!)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&美花さん&未来さん&葛西さん達
脈は有る見たいですね‥!
美玲美花さん直ぐに処置室へ!
美花さん肩を揺すったらダメです!万が一も有るので!?
(美玲から言われて明星の腕で脈を調べたら脈は有り‥更に美花が明星に肩を揺すってた為に止めて注意し‥二人に的確な指示を出して明星を治療しようとしていて)
(そして魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
‥‥これからの時代は‥あの子達の時代だよ‥
(二人が、部屋を出た後に詩音の溜め息を聞いた後に「これからの時代は、あの子達の時代だよ‥」と静かに言って)
(そして美遊達は‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
はっ‥はっ‥!
(ユッキーと一緒に急いで診療所に向かっていて)
(診療所入口付近では‥)
(園崎未来)
》龍一君
龍一君‥一緒に来て!
もしかしたら‥君の呼び掛けなら明星も返事するかも知れないから!
(葛西さん達と合流し事情を説明し龍一君に協力お願いしようと頼み言って)
(早川龍一)
》未来さん達
明星ちゃん!
僕!明星ちゃんの為に出来る事をやります!
(未来さんの事情を聞いて真剣な表情になり協力する事を言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
いえいえです(^-^))
明星:…………
(意識を失っていて)
美鈴:はいっ!
(治療を開始していて)
美花:………ごめんなさい!
(注意されてしゅんとしながらも謝り指示に従いアシスタントをして)
雪:……明星!!!
(先に到着しては息を切らしてるのを忘れて必死になり)
>未来たち
詩音:そうですね……!わたしたちもそろそろゆっくりできそうですね(笑)
(未来たちの応答を待ちながら少し肩の荷が降りた感じでくつろいでいて)
>魅音
(/おはようございます!)
(処置室)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&美花さん&明星ちゃん
血液検査の結果は、異常無し‥‥)汗
心拍数も異常無し‥)汗
(二人に指示を出しながら処置していたが、血液検査の結果出て見たら異常無い事に困惑しながら言って)
(処置室の前では‥)
(園崎美遊)
》明星&ユッキー&パパ達
はっ‥はっ‥!明星は、何処なの!
(少し遅れて息を切らしながら診療所に来て強く言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》美遊さん達&龍一君&未来さん
美遊さん!?それに雪さん!?
(先に中で入って待っていたら雪さん達が、来た為に驚き言って)
(園崎未来)
》龍一君&美遊達&葛西さん
美遊に雪君!
(あの後に龍一君と葛西で先に入り待っていた時に美遊達が、来た事に驚き言って)
(早川龍一)
》美遊さん達&未来さん&葛西さん
‥!明星ちゃんのママにパパ!
(同じく中に入り待ってたら‥明星ちゃんのパパとママが、来た事に驚き‥少し目を反らし言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
そうだぬぇ~‥落ち着いたら二人で、温泉でも行きたいよね‥(笑)
(詩音の話を聞いた後に‥落ち着いたら後々に「二人で、温泉でも行きたいよね‥(笑)」と言って)
明星:………
(意識が少し回復していたがまだ完全には回復しておらず無言のままで)
雪:遅くなりました……!
(息を切らしながら挨拶していて)
>未来たち
詩音:けどもう少し先ですね………今は試練の時です……
(窓の外を見ながら告げ)
>魅音
(入江京介(ゲスト))
》美玲&美花さん&明星ちゃん&未来さん達
全く‥分かりません‥血液検査や心電図も異常無いですからね‥)汗
(明星が、少し意識回復した事に気付かずに‥検査結果の方に頭が集中してしまい‥悩んでいて)
(診察室の前では‥)
(園崎美遊)
》ママ達&ユッキー
お爺ちゃん‥明星は、何処に居るの‥!
(お爺ちゃんに詰め寄り「明星は、何処に居るの‥!」と少し強く言って)
(園崎未来)
》美遊達
‥‥明星は、今処置室の中で治療してるけれど‥)汗
(美遊に聞かれて複雑な表情しながら言って)
(早川龍一)
》明星ちゃん達
明星ちゃん‥‥‥
(処置室前に座り心配な表情で呟き言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
‥‥そうだね‥
(詩音の話を聞いて静かに頷き言って)
美鈴:美遊落ち着いて!明星は大丈夫だからっ
(あわあわしながらも落ち着いてと促し)
雪:そうだよ!まだ生きてるんですよね?
(冷静になりながらも入江たちを問い詰めるように訪ね)
>未来たち
詩音:でもまだ支えないといけないからもう少し先になりそうですね今は明里のことがありますし
(お茶を飲みながら魅音に言い)
>魅音
(園崎美遊)
》先生達&ユッキー&パパ達&明星
あっ‥ごめんなさい‥私たら‥)汗
(ユッキーに言われて「ハッ!?」となり先生達に眉を下げて謝り言って)
(入江京介(ゲスト))
》美遊さん達&明星ちゃん&美玲達&未来さん達
落ち着いて下さい!)汗
明星ちゃんの方は、異常有りません‥大丈夫です‥)汗
(強く聞いて来た美遊さんと冷静に聞いて来た雪さんに説明して言って)
(早川龍一)
》先生達
じゃあ‥じゃあ‥明星ちゃんは、大丈夫なのですね!?
(先生の話を聞いて詰め寄り「明星ちゃん大丈夫なのですか!?」と聞いて言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
それも‥そうだね‥)汗
(詩音の話を更に聞いて「それも‥そうだね‥」と静かに聞いて頷き言って)
(詩音さんおはようございますと上げありがとうございます(^-^ゞ
了解です(^-^ゞ)
雪:良かったね!
(一安心して一息ついて)
美鈴:暫くは様子見必要だけどね
(苦笑いしながら言い)
>未来たち
詩音:先ずは葛西たちの連絡を待たないと………
(心配そうに魅音にいい)
>魅音
(/おはようございます!ありがとうございます!)
(早川龍一)
》明星ちゃん&先生達
良かった‥‥明星ちゃん‥‥
(同じく先生の話を聞いて安心して‥まだ意識が回復して無い明星ちゃんの手を優しく握っていて)
(園崎美遊)
》パパ達&明星&ユッキー
そ‥そうなの?‥‥ふうっ‥)汗
(同じく先生の話を聞いて‥安心してへなへなと座り込みながら言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》明星さん達&先生達&魅音さん達
そうだ‥魅音さん達に連絡しないと‥!
(同じく聞いて安心していた時に魅音さん達に連絡の事を思い出して‥懐から携帯を取り出して魅音さん達に連絡しようとしていて)
(魅音達)
(園崎魅音)
》詩音&葛西達
そうだねぇ‥‥って電話鳴ってるよ!?
(詩音の話を聞いて返事をしてた時に詩音の携帯が、鳴ってる事に気付き言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
上げの方ありがとうございます(>_<))
明星(夢の中):此所………夢……?でも暖かい……あっ、龍君の手だ……。パパ、ママ………皆居ない……わたし………どうなってるの?
(夢の中をさ迷っていて現実世界では少し眉がピクッと動いていてそれから数分後、龍一の問いかけに答えるように明星はゆっくりとまぶたを開き視界には龍一が居て安心感から少し涙を見せて)
美鈴:明星!!先生、みんな!明星が目を覚ましたよ!
(直ぐに明星に近づき痛いところはないか訪ねていてその声は詩音たちにも聞こえていて)
>未来たち
詩音:あっ……。はい………葛西じゃないですか!クスッその様子だと安心みたいですね。葛西もご苦労様、持ち場を離れて大丈夫ですよ
(携帯を取り出しては話をしていて途中みんなの声が聞こえたため魅音の耳に携帯を当て安心させようとしていて)
>魅音たち
(/こんばんは!
ありがとうございます!遅くなりました)
(明星が、無事に意識を回復し龍一達は、安心した後に‥魅音達は、龍一の両親に再度話し合いして龍一の両親も明星と付き合うの再度許して貰えて更に病気も村の為にと一致して「雛見沢総合病院」と決まり解決して‥何日か経過した時に‥)
(帰り道)
(早川龍一)
》明星ちゃん
明星ちゃん‥もう僕は、明星ちゃんを離さないよ!
(再び恋人同士になり一緒に下校していて‥横に歩いてる彼女に「もう僕は、明星ちゃんを離さないよ!」と真剣な表情になり言って)
(その頃に美花達の方は‥)
(園崎美姫)
》美花
はい‥お疲れ様‥♪
余り力になれなくてゴメンね美花‥)汗
(コーヒーを彼女の前に出して大変だった時に彼女の力になれなかった事を謝り言って)
(詩音さんこんばんはと大丈夫ですよ~(^-^)
後ちょっと進めました‥すいません(>_<))
明星:うんっ……!絶対離さないでね?
(下校途中、夕暮れに染まり明星は龍一をぎゅっと抱きしめありがとうと小さくお礼を言い)
>龍一
美花:ううん。むしろ美姫が巻き込まれなくて良かったよ
(コーヒーを受け取りありがとうと告げると一口飲み、美味しいと言い)
>美姫
(/おはようございます!大丈夫ですよ(^^)
時間進めても大丈夫でしょうか?二人が大きくなって龍一は医者、明星は看護士になり新婚生活を送ってるところまで(^_^;))
(そして‥それから何年か経過し明星達は、大人になり結婚して‥龍一は、医者になり明星は、看護士として働いていて‥その日二人は、休日で休んでいて‥)
(龍一達の家)
(早川龍一)
》明星
ん?もう朝か‥)汗
‥良く眠ってるね‥(笑)
(窓の朝日で、目を覚まして‥横の明星を見たら気持ち良く寝ている事に気付き優しく頭を撫でながら言って)
(詩音さんこんばんはとありがとうございます(^-^ゞ
了解です(^-^)/
大人の時間まで進めたので、大丈夫ですよ~(^-^)/)
明星:………んっ………龍君おはよ……
(眠たそうに目を擦りながらも挨拶していて)
>龍一
(/おはようございます!ありがとうございます!)
(早川龍一)
》明星
おはよ♪‥気持ち良さそうに眠ってたね(笑)
(起きた彼女から眠たそうに挨拶されたのを聞いて「気持ち良さそうに眠ってたね(笑)」と優しく笑顔で言って)
(詩音さんこんばんは~(^-^)
いえいえです(^-^))
明星:んー………あの先生ってばコキ使うんだもん(汗)疲れちゃったのかも
(腕を伸ばしながら愚痴りあとからゴメンと謝り)
>龍一
(早川龍一)
》明星
愚痴りたくなるのも分かるよ‥)汗
僕の方にも結婚無茶言って来たからね‥)汗
‥‥‥えいっ(笑)‥結婚して忙しくて中々出来なかったけれど‥お互い休みだし‥良いよね?明星?(笑)
(彼女の愚痴を聞いて‥「愚痴りたくなるのも分かるよ‥」と慰めて言った後に‥彼女の方見て抱き付き‥甘える様に「お互い休みだし‥良いよね?明星(笑)」と誘う様に言って)
明星:そうだよね………ってきゃぁっ?!もうくすぐったいよ~(笑)
(笑いながらはぁ、こんな感じ久しぶりと呟いて朝ごはんたまには一緒に作る?と誘ってみて)
>龍一
(早川龍一)
》明星
エヘッ(笑)
そうだね‥先に一緒に作ろうか♪
終わってから‥久しぶりにやろうか(笑)
(まだ彼女に抱き付きながら話を聞いて彼女の提案に賛同し笑顔で言った後に「終わってから‥久しぶりにやろうか(笑)」と言って)
(その頃に入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
‥ンッ‥)汗
朝ですか?
そう言えば今日の夕方から僕と美玲が、勤務でしたね‥
(朝日に気付き起きて‥時計を見て今日のスケジュールを思い出しながら呟き言った後に横の美玲を見たら下着姿だったので‥昨晩‥久しぶりに頑張った事を思い出して‥顔を赤くしていて)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
監督もやっとこ美玲を受け入れた形にしてしまいすいません(>_<))
数分後
明星:こうして作るのもいつぶりだろう?いただきます!
(明星はあのあと了承して朝ごはんを一緒に作り数分後食べ終えごちそうさまと挨拶して片付け)
>龍一
美鈴:Zzz
(まだ眠っていてスヤスヤと爆睡していて恭介と呟いていて抱き枕を抱えていて)
>入江
(/おはようございます!
了解です!こちらも少し進めました(^^))
(早川龍一)
》明星
ふうっ‥大満足だよ♪
片付けるの手伝うよ♪
(朝食を食べ終えた後に彼女が、片付けしようとしたのが、分かり「片付けるの手伝うよ♪」と優しく言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
フフッ‥良く眠っていますね(笑)
久しぶりに僕が、朝食用意しましょうか♪
(寝ている彼女の笑顔を見ながら優しく微笑み言った後に‥ゆっくり立ち上がり「久しぶりに僕が、朝食の用意しましょうか♪」と言って部屋を出て先ずシャワー浴びに移動していて)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^)
了解です(^-^ゞ)
明星:ありがとう♪
(一緒に片付けをして数分後、片付け終わりエプロンを外しては再び寝室に向かって今日は1日何もないからゆっくり出来るねとベッドで寝転がりながら照れながら言い)
>龍一
美鈴:恭介それはダメだってば………
(寝言を言っており丸聞こえであるが本人は気づいておらず)
>入江
(/おはようございます!いえいえ
こちらこそありがとうございます!)
(早川龍一)
》明星
じゃあ‥約束通り明星~(笑)
(片付け終わりベッドに寝転んで来て照れてる彼女の話を聞いて‥そのまま抱き締めて甘える様に言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
ふうっ‥さっぱりしました‥
(シャワー浴び終わりさっぱりしてタオルで、拭いていて)
(いえいえです(^-^))
明星:きゃぁっ?!もう、龍君ってば………♪
(抱きつかれ驚いた表情でも直ぐにえいっと言い抱きつき)
>龍一
美鈴:ん……………?
(起き上がって暫くして突如違和感を感じていて目の前がくらくらしていて可笑しいなぁと思いつつも起き上がり)
>入江
(/おはようございます!
美鈴は最初はただの疲れだと思い込んでましたが数ヶ月後に妊娠だと気づきます(^^)/)
(早川龍一)
》明星
沢山愛すからね‥明星‥♪
(お互いに抱き締めて彼女に優しく「沢山愛すからね‥♪」と言って‥優しくキスをして彼女を沢山愛して‥二時間経過していて)
(早川龍一)
》明星
ふーっ‥ふーっ‥////
(愛し終わり下着姿で、顔を赤くしながら息を切らしていて)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
~♪~~~♪
(あの後に着替えて台所に移動し冷蔵庫から材料取り朝食を作っていて)
(詩音さんありがとうございます(^-^ゞ
了解です(^-^)
産まれて来る子女の子なら‥京介は、我が娘にも悪い癖出るかも(笑))
明星:もぅっ……!龍君ってば♪
(沢山愛したねと照れながら言い、寝転んで)
>龍一
美鈴:………ふぅ……
(ベッドの後ろの棚に手を置き、しゃがみながらもおさまってホッとしていてしかし冷や汗が額から流れていて)
>入江
(/おはようございます!
ですね(笑)圭一も混じったらヤバそう((
美鈴の怒りが頂点になりますよ(゜ロ゜;ノ)ノ)
明星:もぅっ……!龍君ってば♪
(沢山愛したねと照れながら言い、寝転んで)
>龍一
美鈴:………ふぅ……
(ベッドの後ろの棚に手を置き、しゃがみながらもおさまってホッとしていてしかし冷や汗が額から流れていて)
>入江
(/おはようございます!
ですね(笑)圭一も混じったらヤバそう((
美鈴の怒りが頂点になりますよ(゜ロ゜;ノ)ノ)
(早川龍一)
》明星
エヘヘッ(笑)
けれど明星可愛いかったよ(笑)
(照れながら寝転んで言ってる彼女に彼女の頬っぺたを優しくツンツンしながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
~♪~~~♪
(美玲の今の状態にまだ気付いて無くて鼻歌混じりに朝食を作っていて)
(詩音さん此方こそおはようございます(^-^)
そうなれば、まともに顔が見られない位怖い形相なりますよ美玲が!Σ( ̄□ ̄;)ガタガタ)
明星:可愛くないもんっ///
(ぷくっと頬を膨らませ)
>龍一
美鈴:…………
(きづけば座り込んでいて頭を抑えていてきっと貧血だろうと思い込んで立ち上がろうとしたが力が入らずそのままの体制で不安になり)
>入江
(/おはようございます!
美鈴も完全に理解がない人ではないので頭では性格は一番理解してますが何せ直ぐにカッとなりやすいので(^^;
嫉妬?メンヘラ?が強いタイプです(笑))
(早川龍一)
》明星
頬っぺた膨らませてもっと可愛いよ(笑)
(彼女が、顔を赤くしながら頬っぺた膨らませたのを見て「頬っぺた膨らませてもっと可愛いよ(笑)」と優しく言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
美玲‥まだ寝てるの‥って‥美玲大丈夫ですか!?
(朝食を作るの終わり時間見たらまだ彼女寝てると思い起こしに来たら‥彼女が、座り込んでるのを見て慌てて近寄り「美玲大丈夫ですか!?」と言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
どっちにしろお仕置きされますね(笑))
明星:もぅおだてても何も出ないよ?
(えいっと言ったあとに龍一をくすぐり)
>龍一
美鈴:大丈夫。多分疲れてるのかな
(ゆっくりと立ち上がり、心配かけさせないように笑っていたが何処かぎこちなくて)
>入江
(/おはようございます!
そうですね(^-^;)
(早川龍一)
》明星
ちょっ!?明星‥!?あはは‥あはは‥(笑)
(彼女にくすぐられて笑いだしていて)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
‥‥取り敢えず休んでいて下さい)汗
朝食は、食べれますか?
(彼女が、無理してるのが分かり彼女に「取り敢えず休んで下さい‥」と言った後に「朝食は、食べれますか?」と聞いて言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ)
明星:おまけにえいっ!!
(更にくすぐりホント龍くんって昔から男の子のなかではか弱いんだからと苦笑いしながら言い)
>龍一
美鈴:うん。大丈夫、今行くよ
(ゆっくりと立ち上がり作ってくれてありがとうとお礼を言い)
>入江
(早川龍一)
》明星
ちょっ‥アハハ‥アハハ‥!止めてよ明星(笑)
(オマケのくすぐりされて笑いながら「止めてよ明星(笑)」と言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
‥この症状何処かで‥うーん‥)汗
(美玲がゆっくり立ち上がりお礼を言った時に今の美玲の症状を何処かで見た様なと悩みながら言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
一緒に出かけるの久しぶりですわね‥羽入さんにお留守番させてるの心配ですが‥)汗
(久しぶりに二人で、出かけていて隣に歩く梨花に「羽入さんにお留守番させてるの心配ですが‥」と言って)
明星:ふぅ……こんな時間が続けばいいのに
(横たわり笑顔で話して)
>龍一
美鈴:ホントに大丈夫だから(汗)
(ほら、元気元気と言い腕を上げたり下げたりして)
>入江
梨花:羽入にはシュークリームをお土産に買う約束してあるので大丈夫なのですよ
(手をつなぎながら商店街を歩いていて)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
何を言ってんの(笑)
夫婦何だからずっと一緒だよ♪
(明星の話を聞いて笑顔で、「ずっと一緒だよ♪」と言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
なら良いのですが‥)汗
(彼女が、元気元気しながら言ったのを聞いて心配な表情しながら言って)
(梨花達の方は‥)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都市子(ゲスト))
》梨花
だったら良いのだけど‥)汗
(手を繋ぎながら心配な表情しながら彼女に言って)
明星:ホント?
(きょとんとして不安そうに言い)
>龍一
美鈴:うんうん!さ、朝ごはん食べよ!作ってくれたんでしょ?
(笑顔を見せ寝坊しちゃったから助かったよと言いリビングに向かい)
>入江
梨花:念のためわさび入りシュークリームと唐辛子入りシュークリーム買いますか?
(ニヤリと笑いながら提案して)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
本当だよ♪‥チュッ(笑)
(疑って聞いて来た彼女に優しく彼女の唇にキスをして言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
はい‥♪
美玲ほど‥上手く無いですが‥上手に作れましたよ(笑)
(彼女に言われて気を取り直して「美玲ほど上手く無いですが‥上手に作れましたよ(笑)」と笑顔で言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
それは名案ですわね(笑)
(梨花の提案を聞いて笑顔で、賛同して言って)
明星:もぅ……///
(お返しに唇にキスをすれば延長しちゃう?と少し誘うように甘い声で言い)
>龍一
美鈴:楽しみだなー!
(一緒にリビングに降りてテーブルを見ては顔を明るくさせてはニコニコしながらすごいじゃんと褒め)
>入江
梨花:帰りに買うのです!さとこは行きたい場所ありますですか?
(きょとんとしながら訪ね)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
ンッ‥////
ならお言葉に甘えて(笑)
(彼女にキスされた後に唇を離して‥彼女の甘い誘いを聞いて「お言葉に甘えて(笑)」と笑顔で言って‥又明星を愛していて)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
美玲よりは、劣りますよ(笑)
味は、保証出来ないですけれどね‥)汗
(一緒にリビング降りた後に朝食を見て彼女から褒められたが、照れながら言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
ええ♪
私?そうね‥最近オープンした雑貨屋さんに行って見たいと考えていたけれど‥)汗
(一緒に歩きながら梨花から聞かれて考えながら言って)
(詩音さんおはようございますと遅くなりすいません(>_<))
明星:………
(その後数時間愛しあっていて)
>龍一
美鈴:すごいじゃん!自炊経験あるの?
(きょとんとして訪ね)
>入江
梨花:じゃあ雑貨屋さんに行くのです!羽入へのお土産も何か買っていくのです!
(数分歩いて到着し、お店のドアを開け)
>さとこ
(/こんにちは!大丈夫ですよ!無理なさらず(>_<))
(早川龍一)
》明星
はっ‥はっ‥////
もうお昼前だね‥////
(愛し終わり時計を見たらもうお昼前と分かり横にいた彼女に「もうお昼前だね‥////」と顔を赤くしながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
いえ‥自炊経験無いですよ)汗
独身時代は、インスタントで済ませてましたからね‥)汗
だけど美玲と結婚してからは、ひそかに料理の勉強してましたからね‥♪
(彼女に質問されて自炊経験無い事を言ったが、「結婚してからは、ひそかに料理の勉強してましたからね‥♪」と優しく言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
ええ♪
‥目新しい物ばかりですわね‥‥あっ!
梨花~これ何か夜のお楽しみに使えて良いかもですわ(笑)
(梨花の返事を聞いて頷き言った後に一緒に店に入り辺りを見渡して目新しい物ばかりに興奮してた時にふと変わったのを取り梨花に見せてその変わったのは、男性のアレに似ていて「これ何か夜のお楽しみに使えて良いかもですわ~(笑)」と笑顔で言ってしまい)
(詩音さんそう言って頂きありがとうございます(>_<)
助かります(>_<))
明星:そろそろシャワー浴びてお昼ごはんの支度しようか。龍君何食べたい?
(頬を赤くしながらシャワーに入る前に訪ね、二人でシャワー浴びちゃおと誘ってみて)
>龍一
美鈴:これだけ出来れば上出来!3食お願いしちゃおうかな~
(親指を立て、冗談交じりで椅子に座りいただきますと手を合わせて言い食べ始め)
>入江
梨花:みぃ///さとこ、破廉恥なのですよ………///
でも………夜のお楽しみなのです……///
(周りの視線を気にしつつでもひっそりとそれをかごに入れるようにさとこの耳元で囁きそれがきっかけで欲望のままに似たような商品ばかりを求めてしまい)
>さとこ
(/いえいえ(^^))
(早川龍一)
》明星
そうだね♪‥僕は、明星が作る料理なら何でも良いよ~(笑)
(下着姿で立ち上がり‥彼女からお昼の事を聞かれて「明星が作る料理なら何でも良いよ~♪」と優しく言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
流石にそれは僕も厳しいですよ~‥)汗
どうです味の方は‥)汗
(美玲からグッドサイン出されて笑いながら言われた時に困惑な表情して言った時に彼女が、一口食べたのを確認して心配して聞いて言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
そういう梨花こそ‥似たような商品手に持ってますわよ‥////
(彼女から耳元で、注意されたが彼女も何時の間にか似たような商品を手に取ってる事に気付き耳元で、「似たような商品手に持ってますわよ‥////」と耳元でお返しに言って)
(羽入の方は‥)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
‥梨花達がデート中なので‥今の内にこっそりお菓子を食べるのですよ~(笑)
(神社の仕事をサボり二人が、居ない事を良いことに隠していたお菓子を食べようとニヤニヤしながら言って)
(ありがとうございます(^-^)
一旦本体失礼します(>_<))
明星:じゃあオムライス作るね!ケチャップはもちろんハート!
(お礼を言い暫く悩み冷蔵庫に何があったか頭で考えてはオムライスと決断し告げ)
>龍一
美鈴:美味しいよ!
(笑顔で美味しいと答え、恭介も早くたべなよ冷めちゃうよと告げ)
>入江
梨花:さとこにつられたのですぅ………。羽入には内緒よ……?
(苦笑いしながらも直ぐに大人びた声で周囲に迷惑かからないようにさとこの耳元で囁き)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
オムライス良いね~♪
ハートって愛情込もって嬉しいよ(笑)
(彼女が、オムライスと聞いて‥笑顔で「オムライス良いね~♪ハートって愛情込もって嬉しいよ(笑)」と言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
良かった‥‥そうですね♪頂きます(笑)
モグモグ‥うん‥美味しいです♪
(美玲が、美味しいと言ってくれて安心して彼女から「早く食べなよ」と言われて自分も手を合わせて「頂きます(笑)」と言って一口食べたら美味しいと言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
分かってますわよ(笑)
何なら‥会計済ませたらトイレに移動して試しに使って見ますの?(笑)
(彼女から耳元で言われた後に「分かってますわよ(笑)」とヒソヒソ耳元で、言った後に「何なら会計済ませたらトイレに移動して試しに使って見ますの?(笑)」と更にヒソヒソして誘う様に言って)
明星:もちろん愛情沢山だよ♪
(シャワーを済ませ着替えながら笑顔で言い)
>龍一
美鈴:ごちそうさまでした!洗い物はわたしやっちゃうね?
(お皿を片付けようと立ち上がり台所へお皿を片付けにいき)
>入江
梨花:みぃ………///もぅ、今日だけなのですよ?
(もじもじしながらも小声で話して数分後会計を済まして移動して)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
それは凄く楽しみだよ~♪
(一緒にシャワー浴びて着替えた後に彼女の話を聞いて「それは凄く楽しみだよ~♪」と笑顔で言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
いえ‥美玲無理をしたら‥)汗
(彼女が、洗い物やるねと聞いて心配した表情になりながら聞いて言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
あんまり大きな声出せませんが‥やりましょう梨花(笑)
(会計済ましてトイレに移動して‥鍵をかけて買ったばかりの大人の玩具を持ちながら「やりましょう梨花(笑)」と笑いながら言って)
明星:楽しみにしててね♪さてと、龍君卵何個がいい?
(エプロンを身につけ冷蔵庫から材料を取り出し卵パックを取り出したあとふと気がつき訪ね)
>龍一
美鈴:へーきへーきっ!!任せなさい!
(数分後二人が食べおえ、エプロンを身につけ片付けを鼻歌交じりでしていて)
>入江
梨花:………みぃ///
(並べられた大人の玩具を見ては顔を赤くしていて)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
卵は、三個が良いかな~♪
(彼女から卵の個数の事を聞かれて「卵は、三個が良いかな~♪」と言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
全く‥一度言い出したら聞きませんからね~)汗
(美玲が、洗い終わり少しやれやれな表情しながら「一度言い出したら聞きませんからね~」」と言って)
(沙都子達の方は‥)
(梨花は、沙都子により大人の玩具を使われて色々(開発)されて下着姿になり‥アヘ顔になっていて)マテマテ
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
フフフ‥梨花のこんな表情見るの久しぶりですわ(笑)
(下着姿で、アヘ顔になってる彼女を見てニヤニヤしながら言って)
明星:了解!わたしは2個にしよっと!
(数分後出来上がりお待たせといいテーブルの上に起き)
>龍一
美鈴:それはきっとおばあちゃんたちの遺伝だよ(笑)
(クスッと笑い園崎家は頑固が多いの恭介もわかってるでしょ?と告げ)
>入江
梨花:みぃ……///さとここそ洪水してるのですよ♪
(クスクスからかいながらも赤くなり、楽しげに意地悪して)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
美味しそう~♪
しかもハートマーク可愛いよ(笑)
(数分後にオムライスが、出来て出来たオムライスを見て笑顔で「美味しそう~♪」と言ったり後「ハートマーク可愛いよ(笑)」と優しく言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
そうでしたね‥)汗
美玲もあんまり頑固になりすぎたら困るのですけれどね~)汗
(美玲の話を聞いて納得したが、表情変わらず「美玲もあんまり頑固になりすぎたら困るのですけれどね~」と言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
っ‥////
梨花生意気ですわ!‥だけど好きですわ‥////‥ンッ‥
(彼女から意地悪されて言われて顔を赤くしながら「生意気ですわ!」と言った後に‥彼女の顔に近付き深いキスをしていて)
(羽入達の方は‥)
(羽入(ゲスト))
》未来達
あうあう~霊止めて下さい~!)汗
(神社に誰も居ない事に可笑しく感じた未来と霊を実家を見たら羽入が、お菓子を食い散らかして満足気に横になってるのを見て‥霊は、不気味な笑顔を見せながら‥冷蔵庫からキムチを取り出して羽入に見せて‥それを見た羽入は、直ぐ様起き上がり「霊止めて下さい~!」とお願いして言って)
(園崎未来)
》霊&羽入さん
流石に霊が、怒るのも無理ないよ羽入さん‥)汗
神社の仕事サボってるのに‥)汗
ましてやお菓子を食い散らかして‥)汗
(流石に今の羽入を庇えず‥逆に呆れた表情しながら言って)
明星:でしょ♪冷めないうちにどーぞ!
(オムライス他スープとサラダも用意してありドリンクはお茶があり)
>龍一
美鈴:ん?何か言った?
(たまたま手にしてた包丁を握りにっこり笑いながら入江に話しかけ/ごめんなさい)
>入江
梨花:生意気なのはさとこもですぅ……///
(もっと愛し合うアピールをしてはニヤリと笑ってさらに意地悪して)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
うん♪‥じゃあ頂きま~す(笑)
‥凄く美味しいよ~♪
(彼女から冷めない内にと言われたので、手を合わせて頂きますと言ってオムライスを一口食べたら「凄く美味しいよ~♪」と笑顔で言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
!?
美玲‥包丁握りながらこっち向かないで下さい!?
(包丁握りながらこっち向いて来た彼女に驚き‥慌てて注意して言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
ううっ‥////
だけど流石に続けては、他の人に気付かれるから‥続きは帰ってからですわ♪
(悔しいと顔を赤くしながら彼女の誘いを聞いて「続きはは、帰ってからですわ♪」と此方も途中から甘い声で言って)
明星:わたしも頂きます!
(手を合わせていただきますと告げ食べ相手の感想聞くと安心して良かったと言い)
>龍一
美鈴:えっ?あー、ゴメンゴメン!
(包丁を持っていたことを言われて気づいて直ぐに後ろに隠して謝り)
>入江
梨花:みぃ。続きは帰ってからのお楽しみなのです!
(ニコニコしながら答え、悔しいのなら僕にも同じことをすればいいのですと頬を赤くしながら言い)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
本当に幸せだよ~僕は‥(笑)
(更に何口か食べた後に「本当に幸せだよ~僕は‥(笑)」と笑顔で言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
‥ふうっ‥)汗
そう言う所血筋は、争えないかもですね‥)汗
(彼女が、謝りながら包丁隠したのを見て安心して‥「そういう所は、血筋争えないかもですね‥」と困惑な表情しながら言って)
(沙都子達の方は‥)
(そして沙都子は、梨花に「そうしますわ‥////」と返事をして言った後に服を着て軽く掃除してトイレを出て‥そして再びデートを楽しみ帰宅して夜になり‥)
(梨花達の部屋)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
‥梨花~////
(もう下着姿になっていて彼女に抱き付き甘える様に言って)
(詩音さんこんばんはと沙都子達の方ちょっと進めてしまいすいません(>_<))
明星:良かった!
(笑顔で答え一安心していて)
>龍一
美鈴:そうそう!片付け終わったらどうする?
(こくりと頷きそのあと片付けをしながら訪ね)
>入江
梨花:さとこ……///
(愛し合っていて頬を赤く染めながら大人の玩具で遊んでいて)
>さとこ
(/おはようございます!了解です!)
(早川龍一)
》明星
ふうっ‥満腹だよ~(笑)
(彼女のオムライスを美味しく食べ終わり満腹になっていて)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
そうですね~まだ仕事には時間余裕有りますので、一緒に買い物でも行きますか?(笑)
(彼女からこの後の事を聞かれて‥腕時計を見ながら仕事にはまだ時間余裕有る為に一緒に買い物をと提案し言って)
(沙都子の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
梨花~梨花~!////
(お互いに愛していて大人の玩具を使いより感じながら彼女の名を呼んでいて)
(そして愛し終わり‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
はーっ‥はーっ‥////
(愛し終わり下着姿で息を切らしていて)
明星:良かった、喜んで貰えて
(龍一が喜んで満足したのを見て自分のことのように喜びまた作るねと言い片付けを始め)
>龍一
美鈴:買い物かー。最近行ってないから新しい洋服とかキッチン用具とか欲しいな~。
(片付け終わり、エプロンを外して悩みながらも指折り数えて口にして)
>入江
梨花:さとこ、休憩するのですぅ……
(数時間後、時計を見ては休憩を求め)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
けれど一番のご馳走は、明星の笑顔だよ(笑)
(明星が、喜びながら片付けしだしたのを見て聞いて優しく彼女の唇に自分の指を添えながら‥「一番のご馳走はたぶん明星の笑顔だよ(笑)」と言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
成瀬‥では、新しい洋服とキッチン用具買いに出かけますか?(笑)
(彼女の話を聞いて‥「成瀬」と言った後に「新しい洋服とキッチン用具買いに出かけますか?」と優しく言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
まだまだですわ♪
えいっ(笑)
(彼女から休憩求められたのを聞いて「まだまだですわ♪」と大人の玩具を更に使い彼女を苛めていて)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
イタタ‥最近あちこち痛いけれど‥アタシも歳かな‥)汗
(部屋で、軽く肩を動かしながら「アタシも歳かな‥」と困惑な表情して横に座ってお茶飲んでる詩音に言って)
明星:えへへ♪そんなこと言って貰えて嬉しいよ!
(顔を赤くしながらありがとうとお礼を告げ、龍君の好物なら何でも作るよとうでまくりしながら言い)
>龍一
美鈴:ありがと!恭介は欲しいものある?もちろん、荷物運びお願いね?
(きょとんとしたあと、荷物運びをお願いする時少し怖い瞳で入江を見つめ)
>入江
梨花:みぃぃ………!
(さとこにいじめられそうになった瞬間羽入のお土産であるシュークリームを背中で踏み潰してしまい青ざめていて)
>さとこ
詩音:お姉が歳なんて言ったらわたしも同じじゃないですか!双子なんですから………
(湿布を魅音の後ろで貼りながらため息をつき、しっかりしてくださいと言い背中を強く叩き)
>魅音
(/こんにちは!
展開を少し進めました。あとは羽入ちゃんに任せます←ぇ)
(早川龍一)
》明星
えへへ‥それは、凄い楽しみだよ~(笑)
(彼女が、腕捲りしながら言ってるのを聞いて「それは、凄い楽しみだよ~(笑)」と笑顔で言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
‥そういう所本当に魅音さん達と同じですね~‥)汗
(彼女から自分の欲しい物を聞かれた為に言おうとした時に彼女から悪い顔で、荷物運びお願いと言われたの聞いて「そういう所魅音さん達と同じですね~‥」と少し表情青くしながら言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
梨花‥どうかしました‥‥それは!?
(梨花が、急に大人しくなり様子可笑しかった為に見たら彼女の背中には、羽入さんのお土産のシュークリームを潰しているのを見て表情青くしながら言って)
(そして‥)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
梨花~沙都子何時までやってるの‥‥‥!?
許さないのです!二人で、内緒でシュークリームを食べてた何て!
酷いなのです~~!!
(流石に注意しに来た時に梨花の背中に潰れたシュークリームを見て自分のお土産と知らずに二人が、隠れて食べてると勘違いして‥泣きそうな表情しながら「許さないのです!二人で、シュークリームを食べてた何て!」と言った後に家を飛び出してしまい‥)
(そして‥)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
ぐすっ‥ぐすっ‥
二人でシュークリームをこっそり食べてたばかりか‥しかも潰す何て‥許さないなのです!
(泣きながら歩いていて‥梨花達に怒りながら「許さないのです‥!」と言って‥そして「二人に思い知らせてやるのです!」と悪い笑みしながら言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
いたーっ!
詩音‥そんなに強く叩かないでよ!
(詩音に強く叩かれてしまい「そんなに強く叩かないでよ!」と文句言いながら言って)
(その時に村全体に突然ピカーっと光出して!)
(雛見沢村→シュークリーム村)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
何ですの‥今の輝きは‥って!?
えっ‥ええっ!?
家中が、シュークリームに!?
(先程の謎の光に驚き家の中を辺りを見たらシュークリームだらけになっていた事に驚き言って)
(詩音さんこんばんはと了解です(^-^)
羽入ちゃんの怒りにより村は、シュークリームの村に変わりました(笑)‥ええっ)
明星:任せなさい………ねぇ、なんか甘いにおいしない?
(くんくん匂いを嗅いでこれがシュークリームだと分かり、視界には梨花とさとこがいて梨花さん?さとこさん?と叫び)
梨花:みぃ………?!
(状況が理解出来ず立ち尽くしていて明星に声をかけられ目を覚まし)
>龍一たち
美鈴:えへへ♪たまには魅音おばあちゃんたちにもお土産買っていこうよ!
(ニコニコしながら提案してしかし否定もせず)
>入江
詩音:湿布貼りましたから少しは楽になると思いますよ
(救急箱を閉じ持つと腰をあげ魅音の背中に湿布を貼ったことを告げ元の場所に戻し)
>魅音
(/おはようございます!明星たちの空間と合わせました!)
(早川龍一)
》梨花さん達&明星
えっ?本当だ‥何で急に!?
梨花さん!沙都子さん!?
(明星に言われて匂いを嗅いだら急に甘い匂いしだした事に気付き更に辺りを見たらシュークリームとか甘いお菓子だらけで戸惑った時に目の前に梨花さん達が、居た事に気付き呼び掛けて言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&明星さん達
何で急にこんな事に‥)汗
お二人無事だったのですか!
(同じく沙都子も急な出来事に理解出来ずにいた時に明星達に呼ばれて「お二人無事だったのですか!?」と心配して聞いて言って)
(シュークリーム城では‥)
(羽入(ゲスト))
》梨花達&明星達
どうやら‥梨花達以外に間違えて明星達もこの世界に呼び込んでしまった見たいなのです‥
だけど‥良いのです‥シュークリームの潰した恨み味あわせてやるなのです!
(シュークリーム城の最上階で、シュークリーム型の水晶で梨花達以外にも明星達を間違えて呼び込んでしまった事に一瞬気まずい表情になったが、直ぐ様に悪い顔になり「シュークリームの潰した恨み味あわせてやるのなのです!」と言ってしまい)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
魅音さん達にですか~‥良いですね~(笑)
魅音さん達も良い歳なので、青汁辺り良いかもですね~(笑))マテマテ
(美玲の提案に賛同し‥魅音達が聞いたらし○かれる様な発言を笑顔で言ってしまい)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
悪いね詩音‥)汗
‥‥えいっ(笑)
(彼女にお礼を言った後に彼女が、救急箱置いたの確認し‥ゆっくり立ち上がり彼女に優しく抱き締めていて)
(詩音さんこんばんはと了解です(^-^ゞ)
明星:皆さん無事なら良かった……龍君怪我ない?
(着地に失敗して尻餅ついたがそれ以外特に元気でお尻をスリスリしていてイタタと呟き)
梨花:ぶつけたのならアザが………
(確認しようと明星のスカートをめくろうとし明星がやめてくださいと叫び何処かへ走っていき/ぇ)
>さとこたち
美鈴:失礼なっ!せめてアロマオイルとか和菓子とかの方がいいでしょ!女心がわからないんだからー
(呆れながら腰に両手を当てため息をつき)
>入江
詩音:くすぐったいですよ!くしゅんっ……!誰か噂してるのですかね
(笑いながらお返ししようとしたらくしゃみをしてしまい)
>魅音
(/こんにちは!
明星が暴走しましたが一足先に羽入のところへ走りながら着き羽入の悪意を知られ羽入が明星を人質に取るのはどうでしょうか?)
(早川龍一)
》梨花さん達
こっちは、大丈夫って‥明星!?
(心配して聞いて来た彼女だったが、急に走り出した事に驚き言ってしまい)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&龍さん
梨花!何をしてるのですか!
(梨花が、明星のスカートをめくろうとしてるのを見て注意して言って)
(羽入の方では‥)
(羽入(ゲスト))
》明星
ようこそ‥僕の理想の世界へ(笑)
(あの後走って来た明星を自分の城の近くまで来ていた為に招いてニヤニヤしながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
魅音さん達にアロマオイル‥‥‥‥‥‥ぶっ‥あはは‥(笑)
(美玲の話を聞いた時にアロマオイルを使ってる魅音達を想像してしまい思わず笑ってしまい)マテマテ
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
へ‥へくしょん!
お互いにくしゃみする何て‥又圭ちゃん辺りが私達の悪口言ってるかもね‥)汗
(魅音も遅れてくしゃみをしてしまい‥「又圭ちゃん辺りが、悪口言ってるかもね‥」と少しジト目になりながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
その展開大丈夫ですよ~合わせました(^-^)/)
梨花:だって確認しないとわからないじゃない
(大人びた梨花になりニヤリと笑いながら言い)
>さとこたち
明星:ハァハァ……此所は……羽入さん?!何故此所に?
(キョロキョロとしながら羽入を見つけては問いかけ)
>羽入
美鈴:ひっどーい!おばあちゃんたちに言いつけてやるっ!
(携帯を取り出して魅音の携帯に鳴らそうとして)
>入江
詩音:分かりませんよ?監督かも知れませんし?
(腕を組み、美鈴に確かめます?と言い同じく携帯を手にとっていて)
>魅音
(/こんばんは!ありがとうございます!)
(早川龍一)
》梨花さん達
だからといって‥僕の妻にスカートめくるの止めて下さい‥)汗
(先程の梨花さんの話を聞いて困惑な表情しながら言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&龍さん
!?
何故そこだけクールな口調で言いますの!?
それよりも明星さんを追いかけないと!
(急にクールな口調で言ってる梨花に驚き言った後に「明星さんを追いかけないと!」と二人に言って)
(羽入の方では‥)
(羽入(ゲスト))
》明星
それは‥こうする為なのです(笑)
(彼女から息を切らしながら聞かれた時に「それは‥こうする為なのです(笑))とニヤリとして指を鳴らした時に空から巨大なシュークリームがドスンと明星の後ろに落ちて来て)謝
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
ちょっ‥ちょっと待って下さい!電話するのは!?
(彼女が、携帯を取り出して本当に電話しようとしてるのを見て聞いて慌てて「ちょっと待って下さい!電話するのは!?」と言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音(ゲスト))
》詩音
監督か~‥あり得るって‥電話掛かって来たよ!?
(詩音の話を聞いて「監督か~あり得るって」言った時に電話が、鳴った為に少し驚き言って)
(詩音さんおはようございますといえいえです(^-^))
梨花:細かいのは気にしないです!
(通常に戻りそして龍一に言われてごめんなさいなのですとしょぼんとしながら謝り)
>さとこたち
明星:まさか?わたしをシュークリームに入れて食べる……?おいしくないおいしくないよ!
(あたふたしながらも答え)
>羽入
美鈴:あっ。詩音ばあちゃん?魅音ばあちゃんに変わって?恭介が話しあるって(笑)
(何も言わずホイッと電話を入江に渡し)
詩音:美鈴?はいはい!お姉、美鈴からです。変わってと……監督だそうですよ?
(ニヤニヤしながら監督可哀想にと思っていて)
>魅音たち
(/こんにちは!監督は魅音に呼び出しをくらう設定大丈夫でしょうか?)
(早川龍一)
》梨花さん達
謝って貰えたから良いですが‥)汗
明星を追いかけましょう‥!
(梨花さんに謝られたのを聞いて「謝って貰えたから良いですが‥」と少し納得する様に言った後に「明星を追いかけましょう‥!」と二人に言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&龍さん
ええ‥っ‥そ‥そうでしたわ!
早く追いかけないと‥)汗
(同じく梨花の話を聞いて困惑な表情しながら言った後に龍さんの話も聞いて真剣な表情に変わり「早く追いかけないと‥!」と言って)
(羽入達の方は‥)
(羽入(ゲスト))
食べはしないのですよ~(笑)
明星は、人質なのです~(笑)
(あたふたしながら言ってる彼女に「食べはしないのですよ~(笑)」と笑顔で言った後に「明星は、人質なのですよ~(笑)」と不気味に笑いながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
ちょっと美玲!?
もしもし魅音さん‥特に話は無いのですけれどね~‥‥ヒイッ!?
(美玲が、本当に電話掛けた事や魅音さんに変わってしまい電話を渡されて受け取り冷や汗垂らしながら上手く誤魔化しながら言ってた時に‥美玲が、自分の大切なメイド服を持って来てポケットからハサミも取り出して‥「切り刻むよ?」と見せるにアピールして来た為に思わず「ヒイッ!?」と言ってしまい))謝
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音&監督達
監督から?
もしもし監督‥ヒイッ!?って‥もしもしどうしたの!?
(詩音に電話を渡されて電話をしていたが、先程の監督の悲鳴が聞こえて「もしもしどうしたの!?」と心配で強く言ってしまい)
(詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ~(^-^)
その流れを作る前に美玲の方監督のメイド服を破る様な脅しの流れにしてしまいすいません(>_<))
梨花:急ぐのです!
(数分後明星たちと合流してシュークリームに閉じ込められた明星を見つけ)
明星:たすけー……んぐっ?!
(口元を羽入の手下により塞がれ意識が飛び床に座りこんでいてスヤスヤと眠っていて)
>羽入たち
美鈴:魅音おばあちゃん、恭介がー二人がアロマを使ってるの想像して笑ってましたよー
(入江の耳元にある携帯に向かい棒読みで魅音に告げニヤニヤ笑っていて)
詩音:………!!!監督!本当なのですか?
(魅音の耳元で問い詰め、更に美鈴が二人は園崎家だから頑固とも言ってたなーと言い)
>魅音たち
(/こんにちは!
こちらも流れ作りました!美鈴がすみません><)
(早川龍一)
》羽入さん&梨花さん達&明星
はい!‥‥明星!
(梨花さんの返事を聞いて急いで向かったら明星が、シュークリーム閉じ込められてるのを見て驚き言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん&明星さん達
明星さん‥!?
まさか羽入さんが‥!?
(同じくシュークリームの中に閉じ込められてる羽入さんを見て驚き‥その近くに羽入さんが、いたのに気付きまさかとなり言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
美玲!?
あの先程のは、美玲の全部冗談ですので‥!)汗
(美玲が、先程のアロマオイルの事とかを魅音さん達にチクったのを聞いて慌てながら何とか誤魔化しながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&監督達
ほ~う‥‥!
監督!今すぐに私達の所に来い!
(同じく先程の美玲の話を聞いて途中からドス聞いた口調で、「今すぐに私達の所に来い」と言って)
(詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ~了解(^-^ゞ)
羽入の手下:そうはさせません!羽入様、ご命令を……!
(シュークリームを羽入に捧げたあと複数の手下がひざまつき羽入に言い)
梨花:シュークリームになんの恨みがあるの……?
(暗いトーンで羽入に問い)
>羽入たち
美鈴:………うわぁ……こわっ……!さっ行くよ
(電話が切れたあとニヤニヤしながら言い入江の袖口を掴みひきずりながら本家に向かい)
数分後、到着して
詩音:監督……!!なんかやつれてますよ?
(メガネが傾き顔色が悪い入江を見ては驚きとりあえず魅音のところに二人をつれていき)
>魅音たち
(/こんにちは!ありがとうございます!)
(羽入(ゲスト))
》梨花達&手下達&明星達
梨花達は、シュークリームを潰したのです‥!
だから同じ様に味わって貰うのです‥(笑)
あの者達も捕らえるなのです!
(暗いトーンで言ってる梨花の話を聞いて不気味に笑いながら「同じ様に味わって貰うのです‥(笑)」と言った後に手下達から捧げたシュークリームを受け取り「あの者達も捕らえるなのです!」と指示を出して言って)
(早川龍一&北条沙都子(ゲスト))
》梨花(さん)&羽入(さん)&明星
ちょっと!?‥離れて下さい!?
離れて下さいまし!?
(羽入の手下達に捕まりロープでぐるぐる巻きにされようとしていて)
(入江達の方は‥)
(園崎魅音)
》監督達&詩音
‥ようやく来たようだね‥さて私達が、何だって監督?
(ようやく来た監督達に部屋に招き入れてちょっと怖い笑顔で聞いて言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
あ‥あの‥その~‥)汗
(詩音に部屋を案内されて入りやつれた表情の中魅音が、怖い笑顔で聞いて来た為に冷や汗垂らしながら「あ‥あの‥その~‥」と言って)
(詩音さんおはようございますといえいえです(^-^))
手下:かしこまりました!
(直ぐに指示に従い三人を明星の隣に投げ)
明星:………龍君?!皆さん?!
(目が覚め自身の手足が縛られてるのをみて冷や汗をかきながらも三人を確認すると背後からあの者たちはどう始末しますか?と会話がただもれしていて)
>羽入たち
美鈴:魅音おばあちゃんたちがアロマオイル使ってるの笑ってたんだよね?似合わないって!
(怯えてる入江に対して怒りながら棒読みで二人に告げ)
詩音:聞きました?似合わないですって!
(腕を組ながら怒りながら魅音に言い)
>魅音たち
(/こんにちは!いえいえ!)
(羽入(ゲスト))
》手下達&梨花達&明星達
特製のプレス機に連れて行くのです。
そして潰すのです‥(笑)
(更に不気味に笑いながら聞いて来た手下達にとんでもない指示を出して言って)
(早川龍一&北条沙都子(ゲスト))
梨花(さん)&明星(さん)&羽入(さん)
っ!止めろー!明星だけでも逃がしてくれ!
梨花だけでも逃がしてですわ!
(捕まってしまいシュークリームの檻に入れられて二人は、明星と梨花を逃がして欲しいと手下達に強く言って)
(入江達の方は‥)
(園崎魅音)
》監督達&詩音
‥うんしっかり私も聞いたよ‥
どうなのかな~監督~?
正直に言わないと‥首が転がるかもだよ?
(まだ怖い笑顔で美玲と詩音の話を聞いた後に「しっかり私も聞いたよ‥」と言った後に再度監督の方に向いて更に圧かける様に言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
ヒイッ!?
そうだ!僕達そろそろ病院に出勤しないと‥!
(魅音の圧に思わず悲鳴を上げてしまい‥下手な誤魔化して病院に出勤と嘘を言って‥逃げようとしながら言って)マテマテ
(一度本体失礼致します(^-^)/)
手下:かしこまりました……!!
(無線で更に手下を集め100人くらいで明星たちを囲いおとなしくしろと告げると一人は龍一の腹を勢い良く殴り黙らせて複数人が機械を操作して緊急通達作業員は離れろ、とアナウンスが流れ数メートル離れ手下たちは頭を下げ一部は手を合わせていて機械が4人を差し迫っていて)
梨花:羽入!それでもいいの?ホントにそれで羽入の恨みは晴らせるの?
(檻から出れず、涙組ながら羽入に必死に抵抗していて)
明星:わたしたち……何も出来ないけど、羽入さんとお友達になりたいよ!こんな形でわたし……このままじゃ羽入さんを恨むよ……!
(涙を流しながらひざまつきながらごめんなさいとずっと謝っていてそれを見ていた手下たちは止めろと合図をしていて)
>羽入たち
詩音:逃げてもムダですよ?葛西!!
(ニヤリと笑いながら葛西を呼び首もとだけで合図していて)
美鈴:さてと、わたしはそろそろ仕事の準備を……!
(立ち上がった瞬間ふわりと目眩がしてその場で倒れ込み、意識を失っていて)
>魅音たち
(羽入(ゲスト))
》梨花達&明星達&手下達
‥‥ふっ‥ふっ‥ふっ‥(笑)
チャンスなのです(笑)
‥これだけ沢山写真撮ればこの梨花の恥ずかしい表情を武器にして今後辛い物食べさせるの防げますから‥ボクの勝利なのです(笑)
(皆が泣いてや泣きそうになりながら羽入に謝りや説得してるのを聞いて‥懐からカメラを取り出して撮った後にまだ悪い笑みをしながら「これだけ沢山写真撮ればこの梨花の恥ずかしい写真を武器にして今後辛い物食べさせるの防げますから‥ボクの勝利なのです(笑)」ハナを伸ばしながら言って)
(北条沙都子(ゲスト)&早川龍一)
》羽入さん&梨花(さん)&明星(さん)
え‥‥ええーっ!?
(先程の羽入の行動に二人は、キョトンしてその後に話を聞いて驚き言って)
(入江達の方は‥)
(園崎魅音)
》監督達&美玲
逃がさないよ!監督って‥美玲!?
美玲‥!監督‥救急車手配を!
(同じく嘘を見破り監督を逃がさない様に襟を掴もうとした時に美玲の倒れる音に気付き驚き‥呼び掛けたが‥反応して無くて‥監督の方向いて救急車に手配する様に言って)
(そして監督が、急いで救急車手配し美玲は病院に運ばれて‥診断結果で驚くべき事が分かり‥!)
(診察室)
(入江京介(ゲスト)&園崎魅音)
》美玲&詩音
に‥妊娠!?
(魅音達も一緒に救急車に乗り込み‥そして病院に到着し‥暫くしたら監督から呼ばれて美玲の診断結果を聞いて監督自身も信じられない表情で、美玲は、妊娠してる事を魅音達に言って‥それを聞いて「に‥妊娠!?」と驚き言ってしまい)
(詩音さんおはようございます(^-^)
魅音達の方少し進めましたすいません(>_<))
明星:お願い!羽入さん……わたしたちを解放して……!
(頭を下げながらカメラを見てニヤニヤしている羽入に声を裏返りながらもお願いしていて)
梨花:………解放しないと……超超激辛を食べさせるわよ?
(いつの間に羽入の手下は裏切り激辛キムチシュークリームを羽入の口にほうりこみ羽入を縛り上げ明星たちを解放し縄を解き)
手下:早川様……先ほど殴って申し訳ありません……これは古手様の命令でして……詳しいことは後程……
(龍一にひそひそ話しで謝り、事情を説明していて梨花が羽入、驚いた?手下たちは実は私たちの手下なのよ?葛西に頼んで送ってもらったのよ!観念しなさいと告げていて)
>羽入
詩音:………!!!よ、良かったです……!
(一時はどうなるかとと告げると一安心していて)
美鈴:………此所は?
(ベッドの上で寝ていて目を覚まして起き上がろうとしていて)
>魅音たち
(/こんにちは!こちらも進めました!)
(羽入(ゲスト))
》明星達&梨花達&手下達
えっ!?‥あう~辛いのと身動き取れないのです~!
(明星の話を聞いた後に梨花の話を聞いて「えっ!?」となった時に裏切った手下達から超超激辛シュークリームを食べさせられたのと縛られて身動き取れずジタバタしながら言って)
(北条沙都子(ゲスト)&早川龍一)
梨花(さん)&明星(さん)&羽入さん&手下達
梨花さんが‥!?
無事に解放出来たから良いですよ♪
(龍一は、手下達から話を聞いて自分達が無事に解放出来たから許して上げて言って)
さて‥残る問題は‥梨花この不届き者をどう罰を与えましょうか?
(沙都子は、羽入の方をジロリと見て梨花に「この不届き者をどう罰を与えましょうか?」と聞いて言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
美玲!?‥気が付いたのですね‥!
起き上がっては、ダメですよ!)汗
美玲は、今妊娠して大事な体なのですから‥)汗
(美玲が、意識回復した事に気付き更に彼女が起き上がろうとしてるのを見て慌てて寝かそうとして妊娠してる事も言って)
(園崎魅音)
》詩音&美玲達
此処は病院だよ‥)汗
監督の言う通り今は、無理をしたらダメだよ‥お腹の赤ちゃんの為にもさ‥)汗
(同じく意識を回復した美玲に心配した表情しながら言って)
(詩音さんありがとうございますと了解です(^-^ゞ)
明星:羽入さんをいじめないであげて欲しい……きっと悪い思いはないと思うから……
(もじもじしながら羽入のことを話していた梨花たちに問いかけ)
梨花:………明星。さとこ、どうするのです?
(きょとんとしながら明星に免じるのが良さそうなのですと瞳を閉じながら言い)
>羽入たち
詩音:そうですよ!仕事のことも暫く忘れて休むべきです!いいですよね、監督?
(きょとんとしながら入江に問い)
美鈴:で、でも急に言われても……!!
(暫くして医師から写真を見せられ真実だとわかった瞬間涙が溢れていて)
>魅音たち
(/こんばんは!いえいえ!)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん&龍さん達
‥仕方有りませんわね‥)汗
今回は、明星さんに免じて許しますわ)汗
(梨花に聞かれて‥仕方ない表情になり「今回は、明星さんに免じて許しますわ)汗」と言って)
(早川龍一)
》明星&梨花さん達&羽入さん
僕も羽入さんは、悪気でした訳では無いから明星と同じで許して上げて欲しいかな‥)汗
(同じく自分も羽入さんの事を「許して上げて欲しいかな‥」と眉を下げながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
勿論!なので赤ちゃんは、是非女の子をお願い致します美玲!
(詩音の話を聞いて「勿論」と頷き言った後に「是非女の子をお願い致します美玲!」と興奮しながら言って)
(園崎魅音)
》美玲&詩音
監督~‥ちょっとゆっくり裏で話そうか~?
(又録でも無い事を美玲に言ってる監督の話を聞いて襟を掴み「ちょっとゆっくり裏で話そうか~?」と額に怒りマークを出しながら怖い笑顔で言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
一旦本体失礼致します(>_<))
明星:ありがとうございますっ!!
(ペコリと頭を下げると嬉しそうに笑顔で言い)
梨花:羽入、明星たちがいなかったらどうしてたのよ?
(一安心していて、良かったわねと告げ)
>さとこたち
美鈴:それは……この子に聞かないとわからないわよ?
(お腹をさすりながら苦笑いしていて魅音にお手柔らかにお願いしますね?と言い見送り)
詩音:相変わらずですね、監督……
(苦笑いしながら二人を遠くで見ていて)
>魅音たち
(/おはようございます!返信出来ずすみません><
返信していたと思ってました……( ̄▽ ̄;))
(羽入(ゲスト))
》梨花達&明星達
あうあう~其処まで考えて無かったのですよ~)汗
(梨花の話を聞いて「あうあう~其処まで考えて無かったのですよ~」と聞いて言って)
(北条沙都子(ゲスト)&早川龍一)
》梨花(さん)達&明星(さん)
‥‥‥‥‥)汗
(今の羽入の話を聞いて二人は、唖然として黙りしていて)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
あっ‥ちょっと魅音さん強く引っ張ら無いで!?
(魅音に強く引っ張られながら苦しそうに言って)
(暫くして‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&詩音さん達
えーっと‥取り敢えず美玲は、暫くは安静に休んで下さい)汗
(戻って来て頭に3つデカいたん瘤出来ていて彼女に暫くは、安静に休んで下さいと言って)
(園崎魅音)
》詩音&美玲
全く‥)汗
(手をパンパンと叩きながら戻って来て言って)
(詩音さんこんばんはと大丈夫ですよ~(^-^))
明星:えへへ♪けど良かった!羽入さんが無事で
(笑顔で羽入に告げると、今度からはこんなことしないでくださいね?と苦笑いしながら言い)
梨花:で、元の世界に戻れるのよね?
(きょとんとしながら言い)
>さとこたち
詩音:監督……?!大丈夫ですか?
(口元に手を当てながら驚き言って)
美鈴:………うん……ありがと……!
(変わり果てた姿に口を開けながら唖然としていてお礼を言ったあと暫く黙っていて)
>魅音たち
(/おはようございます!ありがとうございます!)
(羽入(ゲスト))
》梨花達&明星達
勿論なのです‥もうしないなのですよ~(笑)
後安心して下さいなのです梨花‥ちゃんと帰れるのですよ~(笑)
(明星から注意されて言われたのを聞いて笑顔で「もうしないのですよ~(笑)」と言った後に梨花から元の世界に帰れるかと聞かれた時に「後安心して下さいなのです梨花‥ちゃんと帰れるのですよ~(笑)」と言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん&明星さん達
ならさっさと帰りましてよ‥)汗
(羽入さんが、言い終えた後に「さっさと帰りましてよ‥」と困惑な表情しながら言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花達&明星達
分かったのです!‥羽入様~万歳!(笑)
(沙都子から言われて返事をした後に呪文を唱えて皆は、元の世界に戻って行き‥)
(そして‥)
(早川龍一)
》明星
はっ‥!此処は‥僕達の家?戻って来たんだ‥)汗
(意識が、回復して辺りを見渡しながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》魅音さん達&美玲
もう慣れてますので大丈夫ですよ‥)汗
(詩音さんから心配されたが、困惑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》監督&美玲&詩音
全く‥産まれてくる子供には監督見たいなスケベにはなって欲しく無いよね‥)汗
(やや溜め息出しながら「産まれてくる子供には監督見たいなスケベになって欲しく無いよね‥」と言って)
(その頃に未紅達の方は‥)
(園崎本家)
(園崎未紅)
》未亞
魅音さん達遅いね‥何をしてるのだろう?)汗
(一緒にお茶を飲みながら魅音さん達の事を気になり言って)
(詩音さんおはようございますといえいえです(^-^)
追加で未紅達も書きました‥(笑)魅音達が居ないので‥久しぶりに‥ムフフな事やるかも二人で(笑))
明星:?!良かった……
(気がつけばリビングに居てアレは何だったんだろと頬に手を当てながら言い)
>龍一
梨花:さとこ!!無事なのですか?
(さとこを探してキョロキョロしていて)
>さとこ
詩音:ホントですよ……!監督みたいな子になったら将来困りますね!男の子なら監督みたいな子になりそうです!
(腰に手を当てながら困惑していて)
美鈴:それは絶対やだ!女の子でも何されるかわからないしなぁ……
(お腹をさすりながらわたしが守るからねと強く言い)
>魅音たち
未亞:きっと忙しいんだよ。魅音さんたち人気者だから♪
(ニヤニヤしながら言っていて時計を見ては確かに遅いねと心配そうに言い)
>未紅
(/おはようございます!了解です!
時間軸は夜の20時くらいとかどうですか?
かなり進めたけどこれくらいは進めても違和感ないかと)
(早川龍一)
》明星
夢‥にしては現実味有った様な‥)汗
(複雑な表情しながら彼女に言って)
(梨花達の方は‥)
((北条沙都子(ゲスト))
》梨花
ンッ‥私の方は大丈夫ですわ‥)汗
(彼女の近くに居て呼ばれて‥少し起き上がり困惑な表情しながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》魅音さん達&美玲
何か僕‥凄いけなされてる様な‥)汗
(三人から凄いけなされてる様に言われて困惑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》監督達&詩音
それはそうでしょ!
子供にも監督の影響受けたら‥将来ダ○人間なりかね無いよ‥)汗
(困惑な表情で言ってる監督にかなり厳しい事を言って)
(未紅達の方‥)
(園崎未紅)
》未亞
‥‥‥けれどまだ帰って来ないなら‥久しぶりにどう?未亞?////
(同じく時計を見た後に顔を赤くしながら誘う様に言って)
(詩音さんこんばんはとありがとうございます(^-^)
時間の方は、大丈夫ですよ~(^-^))
明星:あっ。明日羽入さんにシュークリーム買ってく?もしかしたら何か分かるかも……確か沖ノ宮に美味しいケーキ屋さんが……
(インターネットを開いて此所と指をさして言い画面にはおしゃれなケーキ屋があり)
>龍一
梨花:羽入サマバンザイ………シュークリーム……シュークリーム……
(突然操られたように喋りだし、影では羽入が身を隠して操っていて/すみません)
>さとこたち
詩音:けなされて当然!
(魅音と同時に喋り、美鈴は拍手しながら流石双子と喜んでいて詩音は喜ぶところでしょうかと眉を下げながら言い)
美鈴:双子かー……。どんな感じなんだろうね?やっぱり大変なのかな
(うらやましそうに魅音たちを見ていて双子欲しいなぁと思っていて)
>魅音たち
未亞:ん………みんなが帰るまで……だよ?
(人気の少ない寝室に移動して愛しあっていて)
>未紅
(/おはようございます!
梨花は続編を立てようと思います!操られて羽入の言いなりになります(^_^;)
あと、美鈴の子供は双子でも大丈夫でしょうか?
女女か男女か悩み中です!)
(早川龍一)
》明星
を!良いね(笑)
本当だ‥中々洒落てるね‥ならそのお店で買おうよ♪
(彼女の提案に賛同し更にお店の画面を見て「中々洒落てるね‥ならそのお店で買おうよ♪」と言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
梨花!?しっかり!?
(突然可笑しな事を言い出した梨花に驚き‥直ぐ様に立ち上がり彼女を軽く揺らして「しっかり!?」と言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
フフフ‥(笑)
(まだ隠れて梨花を操っていて途中から不気味な笑みになっていて)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
酷い!?
(魅音と詩音からキツイ事を言われて眼鏡にヒビが入り言って)
(園崎魅音)
》美玲達&詩音
双子は‥‥止めた方が良いよ‥私達見たいになったらね‥
(美玲が自分達を羨ましそうにしながら言ったのを聞いて‥複雑な表情しながら「双子は‥止めた方が良いよ‥」と自分達が、辛い経験してる為に美玲にも産まれてくる子供にも辛い経験させたく無い為に言って)
(未紅達の方は‥)
(園崎未紅)
》未亞
はーっ‥はーっ‥////
(未亞に愛されて顔を赤くしながら息を切らして下着姿になり体をビクビクさせていて)
(詩音さんこんばんはと梨花編の続編大丈夫ですよ~(^-^)
後美玲の子供双子良いですね~(^-^)
自分は、魅音達の似た姉妹が面白いかもと考えてました(^-^))
明星:じゃあ決まりだねっ!種類も色々あるね
(プレーン、チョコレート、抹茶などあり全部買おうかと言い提案して)
>龍一
梨花:シュークリームを捧げよ……羽入様に
(口がロボットになりカクカクしていて反応せず)
>さとこ
詩音:……………確かに。でも仮に美鈴たちの子供が双子でもわたしたちみたいになるリスクはもうほぼないのでは?美鈴は監督の家を継いでるわけだし
(園崎家を継ぐリスクは低いと魅音に話してみてはきょとんとしてでもなる可能性も0ではないと付け足して)
美鈴:………ごめんなさい……
(間違ったことを言ったと思い、素直に謝り)
>魅音たち
未亞:未紅………///
(それから数時間愛していて気づけば日付が変わろうとしていて)
>未紅
(/おはようございます!了解です!
監督が怖いですね(汗))
(早川龍一)
》明星
珍しいシュークリーム買って上げたら喜ぶかもねと言って(笑)
(更に彼女の提案に賛同して「珍しいシュークリーム買って上げたら喜ぶかもね(笑)」笑って言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
‥羽入様って‥まさか‥!
羽入さんが‥!って‥梨花‥や‥止めて下さいまし!
(梨花の口調から羽入様と聞いて‥まさかとなり辺りを見渡しながら言ってた時に彼女に捕まり「や‥止めて下さいまし!」と苦しそうにしながら言って)
(羽入(ゲスト))
)梨花達達
沙都子を捕らえるのです‥!
(更に梨花を操り影から指示を出して言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音&監督達
それは‥そうだね‥)汗
私の方もゴメン‥折角の目出度い日に気分を落ち込ませる様な事を言ってしまい‥)汗
(詩音の話を聞いて美玲が、落ち込みながら謝ったのを聞いて眉を下げて美玲に謝り言って)
(入江京介(ゲスト))
》魅音さん達&美玲
大丈夫ですよ~(笑)寧ろ双子の女の子の赤ちゃんならボクの夢が更に叶います‥(笑)
(更に録でも無い事を涎を垂らしながら言って)
(未紅達の方は‥)
(園崎未紅》
》未亞
沢山しちゃったね‥////
(まだ息を切らしながら顔を赤くしながら彼女に言って)
(詩音さんこんにちはですとありがとうございます(^-^ゞ
監督‥懲りない性格!Σ( ̄□ ̄;)(笑))
明星:うんうん。紅茶がいいかな?コーヒーがいいかな?
(更にシュークリームに合う飲み物を探していて)
>龍一
梨花:シュークリーム……サトコ……トラエル……
(ロボット口調になりさとこをきつく抱きしめ離れないでいて)
>さとこたち
美鈴:いえ……二人は気にしないで。全部コレ(入江)が悪いんだからっ!
(入江の襟元を掴み魅音と向かい合わせて謝らせていて)
詩音:流石わたしたちの血を引いてるだけあって頼もしいですね♪
(でもわたしも言い過ぎましたと三人に謝り)
>魅音たち
未亞:もう1回………?///
(甘い顔で未紅を見つめダメ?と甘えてみて)
>未紅
(/こんばんは!いえいえ
女の子二人なら………美鈴は鬼化しそう(笑))
(早川龍一)
》明星
紅茶の方が、良いかも知れないね♪
これとか良いけれど‥高いな少し‥)(汗
(彼女の話を聞いて「紅茶の方が、良いかも知れないね♪」と優しく言って紅茶の茶葉の画像見たら値段少し高いのに複雑な表情しながら言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
梨花‥‥く‥苦しいですわ‥‥!
元に‥戻って‥‥
(梨花に強く抱き締められて苦しいのと泣きそうな表情しながら言った時に‥涙が落ちて‥その涙が、抱き締めてる手に当たり)謝
(羽入(ゲスト))
》梨花達
‥あれ?‥何か梨花の動きが鈍くなった様な‥気のせいなのですね‥(笑)
(まだ影で、隠れて梨花を操っていたが‥沙都子の涙に気付かずにその落ちた涙で、梨花が徐々に意識を回復してる事に気付かずに楽観的に言ってしまい)謝
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
いたっ‥!美玲‥動いたら‥!?
(美玲に襟元掴まれて‥謝らされた時に彼女の事を心配して言って)
(園崎魅音)
》美玲達&詩音
ちょっ!?美玲無理に動いたら‥!?
(美玲が、動いて監督に謝らせた事を見て驚きと慌てて言ってしまい)
(未紅達の方は‥)
(園崎未紅)
》未亞
良いよ‥////
もっと愛して‥未亞‥////
(甘えながら言って来た彼女に優しく抱き締めて自分も甘い声出しながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
そうなると‥恐ろしい事になりますよ!Σ( ̄□ ̄;))
明星:大丈夫、割り勘すれば♪
(気にしない気にしないと言いわたしが多めにだすしと更に得意げに言い)
>龍一
梨花:…………サト………コ………
(半分意識が回復し人間とロボットの間くらいの口調で彼女の名を呼び目からは涙が光り)
>さとこたち
美鈴:へーきへーき!いつものこ……と……
(言いかけた途端倒れこみ息が苦しそうにしていて、呼吸が少し乱れていて)
詩音:監督!美鈴に何かしました?
(更に入江を睨み付け追及し)
>魅音たち
未亞:もちろんだよ♪
(ニコニコしながら答え)
>未紅
(/おはようございます!
大丈夫ですよ!ちなみに美鈴は慣れないことに体力が奪われていています(^^;)
(早川龍一)
》明星
いやいや‥こっちが、少し多く出すよ‥)汗
この位しないと旦那として悪いしさ‥)汗
(明星が、多く出すと聞いて「少し多く出すよ‥この位しないと旦那として悪いしさ‥」と困惑な表情しながら言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
り‥か‥‥‥ンッ‥!
(彼女の目に涙が、出てるのが見えて何とか彼女の唇に強いキスをしていて)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
‥あれ?あれ?操れなくなったのです!?
(沙都子のキスにより完全に意識を回復した為に操れなくなり慌てながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》魅音さん達&美玲
うわっ‥美玲!?
何もして無いですよ!‥恐らく妊娠してる為に体が慣れて無いから‥)汗
ヨイショ‥本当に無理をしないで下さい‥)汗
(いきなり倒れこんだ美玲を見て驚き‥更に詩音からも厳しく言われたが、冷静に言った後に美玲を持ち上げて診察ベッドに戻して呼吸しやすい様に楽な姿勢と衣服を緩めていて)
(園崎魅音)
》詩音&監督達
それだったら美玲が、無理しない様に見張りとお手伝いさん置いた方が良いかもね‥)汗
(先程の美玲を見て‥心配した表情しながら言って)
(未紅達の方は‥)
(園崎未紅)
》未亞
はっ‥はっ‥/////
(より愛されて下着姿で息切れや身体中感じ過ぎてビクビクしていて)
(ありがとうございます詩音さん(^-^)
もしかしたら無理しない様に見張り付くかもですね(^^;)
明星:じゃあ任せるね?
(予算を計算して龍一に見せこれならどう?と計算機を見せ自分がこれくらいだすとも告げ)
>龍一
梨花:んっ………
(唇に触れた瞬間、意識が戻り後ろをゆっくり振り向くと顔が暗くなり羽入をゆっくり呼び)
>さとこたち
詩音:未亞たちとか…………?ホントは未来を連れてきた方が心強いけど忙しいって言ってましたし
(スケジュールを手帳で確認しながら魅音たちに言い)
美鈴:ゴメン……。こんなこと、慣れてないしなんか身体がだるくって……
(苦笑しながらありがとうと小さくお礼を言い暫くして医師や看護婦が来て)
医師:美鈴さんが具合悪い原因は他にもありまして……。実は、双子なんですよ。通常の人よりも負担が大きいのが原因でしょう
(パソコンを見ながら入江たちに説明していて詩音は魅音が顔を青くなるのを横目で見ていて心配になり)
>魅音たち
(/こんばんは!
了解です!一応未亞たちを提案しました(^^))
(早川龍一)
》明星
任せてよ(笑)‥‥うん♪大丈夫だよ(笑)
(彼女にお願いされた後に計算された額をを見て「うん♪大丈夫だよ(笑)」と優しく言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
梨花!‥完全に意識を回復したのですね‥良かっ‥‥ンッ‥
(唇離した後に彼女が、意識を完全に回復したのを見て安心したのか‥倒れてしまい)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
ヤバいのです‥‥はっ‥!
り‥梨花‥良いお目覚めなのですね‥)汗
(自分の名前を静かに呼んだ事で、完全に意識を回復したと見て逃げようとしたら肩を掴まれて梨花の表情は、影に隠れていた為に震えながら「良いお目覚めなのですね‥」と言ってしまい‥)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》医師達&美玲&魅音さん達
‥えっ!?
ふ‥双子!?
(医師からの説明を聞いてまさか双子とは思わず‥かなり驚き言ってしまい)
(園崎魅音)
》詩音&監督達&医師達
未亞達と未来は、忙しかったけ?‥‥って双子!?
先生それは、本当なのですか!?
(詩音の話を聞いて「忙しいかったけ?‥」と言った後に医師からの話を聞いてかなり驚き聞いて言って)その後に詩音に「未亞達と未来達を呼んで!」と真剣な表情で言って)
(未来達の方は‥)
(園崎未来)
》未亞達&霊
遅いのに‥差し入れありがとう霊‥)汗
(未亞達の近くで、待機していて‥遅くなり心配した霊が簡単な夜食と飲み物を持って来てくれた事に申し訳無い表情しながらお礼を言って)
(詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ(^-^)
未亞達と未来達も合流する形にしましたので‥霊の方も宜しくお願い致します(>_<))
明星:今日は遅いし早めに休もうか♪
(決まったことを確認し、寝ることを提案しお休みのキスをして)
>龍一
梨花:さとこ!!羽入!!
(名前を呼んだあと、さとこが倒れてくのを目の前でみて羽入の力で回復できないか訪ね怒りも吹き飛んでしまい)
>羽入たち
医師:此所に小さな頭が2つ………
(指さした先には頭が2つあり、性別はまだわからないと告げ)
詩音:わたしが連絡してきます!
(席を立ち医師に頭を下げれば廊下に出て携帯で未来に連絡を取り)
>魅音たち
霊:ううん。気にしないで。未来ちゃん携帯鳴ってるよ?
(未来の携帯からバイブ音が聞こえ未来に告げ)
>未来
未亞:未紅……今日も愛したね……///ん?こゎな時間に誰だろ……?
(まだ下着姿だったが数分後携帯が鳴り出し詩音からの連絡で緊急今すぐ来てとだけ言われて未紅に今すぐに病院に行くよと告げ急いでシャワーを浴びて着替え30分後詩音と合流し)
>未紅、未来たち
(/おはようございます!合わせました(^^))
(早川龍一)
》明星
ンッ‥!そうだね‥休もうか(笑)
(彼女にキスされて‥早めに休む事を提案されたのを聞いて賛同して優しく言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入
‥‥‥‥‥‥‥‥
(気絶して倒れていて)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
‥‥‥大丈夫なのですよ梨花‥気絶してるだけですので、安静に休ませたら後々に意識回復するのですよ(笑)
((梨花に言われて今の沙都子の状態を近付き見た後に「安静に休ませたら後々に意識回復するですよ(笑)」と安心させる様に優しく言って)
(入江達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音&未来達&未亞達&監督達
遅いよ!何をしてたの!?
(未亞達が、やっと来た事に少し怒り注意して言って)
(園崎未来)
》魅音おばあちゃん達&先生達&未亞達&霊
遅れてしまいごめんなさい‥おばあちゃん‥)汗
(注意されてしまいおばあちゃん達に謝り言って)
(園崎未紅)
》未亞&未来さん達&魅音さん達&先生達
遅くなり本当に‥すいません‥)汗
(同じく注意されて魅音さん達に謝り言って)
(入江京介(ゲスト))
》魅音さん達&美玲&未来さん達&未亞さん達
まあまあ‥魅音さんそう怒らないで下さい‥美玲の体調に響きますので‥)汗
(医師から説明聞いた後に未来さん達が、暫くしてから来て注意して言ってる魅音さんに宥める様に言って)
(詩音さんこんばんはと遅くなりすいません(>_<)
上げありがとうございます(^-^ゞそして合わせて頂きありがとうございます(^-^))
梨花:なら良いのだけど……
(布団を敷き、さとこを布団の上に運び敷き布団を被せ、自分も布団に入り羽入、戻らなかったら分かってるわよね?と圧をかけていて)
>羽入
未亞:申し訳ございません……
(深々と頭を下げ、魅音に謝り霊も頭を下げていて謝っていて)
詩音:まあまあ落ち着いてください……。皆に集まってもらったのは新しい任務のこと。特に未来、未亞。特別任務だからね?未来にかかってるようなものなんです
(周りを見ながら淡々と説明していき美鈴を守ること、双子であることも話して園崎家の双子であるため狙われやすいことも話して)
霊:双子……!でも美鈴さんは入江先生のところに嫁いだんだから可能性は低いんじゃ……
(美鈴をちらっと見ては美鈴は視線を反らし申し訳なさそうにして)
美鈴:あたしも大袈裟って言ったんだけど皆が言ってくれるから……甘えることにしたの
(苦笑いしながら困惑してるようにも見え、すると医師が未来たちの元へきて)
医師:担当の者です。今、美鈴さんは………一歩間違ったら命を落とす危険性が高いのです。これを見てください……
(資料を出しては理由を告げ入院は拒否するのならご家族のサポートが必要になりますと伝えては大事な命が宿っているので出来れば安静にと注意して)
>魅音たち
(/おはようございます!明星たちは朝になったら復活します!
いえいえ)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
‥‥‥ンッ‥‥
(梨花に布団に寝かされた時に少し意識が回復していて)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
あうあう~分かってるのですよ~)汗
(梨花に圧をかけられながら言われて「分かってるのですよ~」と困った表情しながら言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎未来)
》美玲達&魅音おばあちゃん達&未亞達&霊
双子!?‥‥いや霊‥確かに美玲は、先生の所に嫁いだけれど‥血は園崎の血が受け継がれてるから‥
場合によれば詩音おばあちゃんの言う通り‥狙われる可能性有るよ‥
‥えっ‥‥?
分かりました‥私達が、全面的にサポートします!
(詩音おばあちゃんの今の現状の話を聞いて驚き言った後に霊が、言ったのを聞いた後に複雑な表情しながら‥「狙われる可能性有るよ‥」と言った後に医師からの話も聞いて「私達が、全面的にサポートします」と言って)
(園崎未紅)
》魅音さん達&先生達&未亞&未来達
けれど‥今の園崎家だとしきたりの事は、心配しなくても良いのでは?)汗
(同じく詩音さんの話を聞いた後に困惑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》未亞達&未来達&監督達&詩音
甘いよ未紅‥!
恐らくばっちゃにこの事を耳入れば‥狙われる可能性有るよ‥
それに下手したら今の当主の未亞にも危険が及ぶ可能性有るよ‥
だから私達が、美玲やその子供を守らないといけないよ‥
(未紅の話を聞いた後に真剣な表情になり未亞達や未来達に自分達が、美玲や生まれてくる子供達を守らないといけない事を言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達&未来さん達&未亞さん達
皆さん‥‥
(皆が、美玲の為に守ってくれる事を聞いて嬉しさの余りに言葉を詰まらせていて)
(詩音さんこんにちはと了解です(^-^)/)
梨花:わたしは寝るわよ……。羽入もゆっくり休みなさい
(布団に被り寝たフリをしながらも羽入の布団も用意してお休みと告げ)
>羽入
霊:………園崎家の血を少なからずも引いてるから可能性は0ではない……。しきたりもまだ生きているということは女の子の場合………
(ゆっくりと魅音と詩音を見上げると詩音はわかっていたかのように頷き、霊は阻止する方法は……ないんですかと訪ね)
未亞:……………こればっかりはしきたりだからね……。わたしも厳重に警戒するけど万が一は葛西さんや赤坂さんを呼ぶ必要があるよね
(自分が狙われる可能性あると言われて更に提案して)
詩音:一応既に手配済みで病院の玄関で待機してもらってます……。ただ公共の場なので慎むようには言いましたが
(更に説明して、コクリと頷いて美鈴は大事な家族ですし今は監督もですよと入江に言い)
美鈴:わたしよりお腹の赤ちゃんと恭介も守って欲しいな。お医者さんだから余計に狙われやすいし、力はそんなに強くないから……
(苦笑いしながら言うと詩音がじゃあ葛西は監督の専用ボディーガードにします?と提案し)
>魅音たち
(/こんばんは!梨花も朝まで動かさないのと詩音の提案大丈夫でしょうか?)
(梨花に言われて羽入もゆっくり休んでいて‥)
(入江達の方は‥)
!園崎魅音)
》未来達&監督達&未亞達&詩音
‥‥有るには‥有るけれど‥それは、産まれて来た子達に私達と‥特に詩音と同じ運命を辿る事になるから‥子供や美玲達に辛い思いをさせてしまうから私は、反対だけど‥
(霊の話を聞いて複雑な表情になりながら方法有る事を言ったけれど‥反対な理由を言って)
(園崎未来)
》霊&魅音おばあちゃん達&美玲達&未亞達
‥‥まさか!?どちらか産まれて来た子を美玲と先生の所から引き離すて事!?
(先程の魅音おばあちゃんの話を聞いて‥察して驚きながら言って)
(園崎魅音)
》美玲達&未来達&未亞達&詩音
‥そうならない為にも‥未来しっかりと美玲の事を頼んだよ!
未亞の方は、赤坂さんと未来の部下で美姫に護衛お願いしようと考えてるよ‥
(未来が、察してくれた事を聞いた後や詩音と未亞と美玲の提案を聞いて頷き‥それだと未亞の方が手薄になるから‥未来の部下の美姫に護衛をお願いしようかと提案して言って)
(園崎未紅)
》魅音さん達&未来さん達&先生達&未亞
美姫が、護衛に入るなら心強いよね♪
(魅音さんの提案に賛同して言って)
(入江京介(ゲスト))
》魅音さん達&未来さん達&未亞さん達&美玲
色々すいません‥皆さん‥
ボクも美玲も頑張らないとですね‥子供達の為に‥
(皆が自分達の為に動いてくれてる為に涙を拭き「ボクも美玲も頑張らないとですね‥」と真剣な表情になり言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
梨花達の件と詩音の提案大丈夫ですよ~(^-^)/)
詩音:余り気にし過ぎると余計に狙われますからね……。おばばもしきたりには敏感ですけどそれは過去のことですし……今は寛大の……はず
(少し間が空いたが告げていて)
未亞:皆で協力して守ろうね!万が一の時はわたしが盾になるよ
(周りに告げたあと得意気で話して)
霊:わたしは皆さんのサポートします!未紅も手伝ってくれる?
(やる気出してる皆に対してサポートを提案して)
美鈴:………ありがとう……みんな……!わたしも頑張るね!しきたりにも負けないよ!きちんと二人を面倒みる!
(涙ぐみながら恭介もありがとうとお礼を言い)
>魅音たち
(/おはようございます!ありがとうございます!)
》詩音&未来達&未亞達&監督達
其処が一番の問題何だけれど‥って‥その意気だよ皆‥!
(詩音の話を聞いてる時に皆のやる気出してる声を聞いて「その意気だよ‥皆!」と真剣な表情になり言って)
(その時に‥!)
(園崎未来)
》魅音おばあちゃん達&霊&未亞達&美玲達
‥‥!皆伏せて!‥っ‥‥‥‥大丈夫‥未亞‥)汗
(ふと窓の方見たら一瞬だけど銃口の先が見えて皆に「伏せて!」と強く行って伏せさせた後に銃口の先が、未亞に向いてるのが分かり‥弾が撃たれたのを見て窓ガラスが割れて‥未亞を庇い‥腕がかすり‥血を流していて)
(園崎未紅)
》未亞&未来達&魅音さん達&先生達
勿論!私も協力って‥えっ?キャッ!?
(霊さんから協力の事を真剣に言った後に未来が「伏せて!」と言ったのを聞いて急いで伏せて窓ガラス割れたのを見て悲鳴を上げてしまい)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達&未亞さん達&未来さん達
いえいえって‥えっ?‥未来さん!?
(美玲からお礼を言われて少し照れた時に‥同じく未来さんから「伏せて!」と言われて伏せた時に未来さんが、怪我をしたのを見て心配して言って)
(病院の外では‥)
(暗殺者)
》魅音達
ちっ‥!邪魔が入ったか‥!
(未亞を始末するの失敗したのが分かり逃げようとしながら言って)
(詩音さんおはようございますといえいえです(^-^))
詩音:待ちなさい……!!
(追っかけようとしたが未亞たちに止められ未亞が首を横に振り詩音は納得せず悔しい気持ちでいて)
未亞:今言ったら余計狙われます……!未来さん……すみません……!巻き沿い食らって……
(腕から血が出ていることに気付き申し訳ない表情で謝り)
霊:それより美鈴は……?先生は大丈夫です?
(辺りをキョロキョロしていて数分後医師たちが騒ぎに気付き数人駆けつけ大騒ぎになりかけ)
美鈴:………わたしは大丈夫……っ……!!衝撃音にビックリしただけ………
(隠れようとした時に急いでベッドから立ち上がろうとした時にお腹の重さから動きが取れずそのまま尻餅をついてしまい、腰が抜けてしまい立てない……と小さく呟き)
赤坂:魅音さん!!!今の衝撃は……?!
(騒ぎを聞きつけ駆けつけていて暫くして警察官が護衛した状態で来て怪我の確認などで辺りは溢れていて衝撃で子供の鳴き声など周囲から聞こえていて)
詩音:………やはり、今回狙われたのは間違いなく未亞………ともしかしたら双子の子……ですね
(数分後、少し静けさが戻ってきたため赤坂、未来、未亞、魅音を呼び会議をしていて三人は入江と葛西に任せていて)
>魅音たち
(/こんにちは!少し進めましたが本来の狙いはやはり未亞ということでも大丈夫でしょうか?本体のみすみません><)
(園崎未来)
》霊&美玲達&魅音おばあちゃん達&未亞達
私の方は、この位大丈夫よ‥)汗
それよりも‥未亞が無事で良かった‥)汗
(未亞に心配されながら謝られ言われたが、「未亞が無事で良かった‥」と安心して言って)
(園崎魅音)
》赤坂さん&詩音&未来達&未亞達
未来!?
赤坂さん‥‥暗殺者に狙われてしまい‥)汗
(未来が、撃たれた事に驚き‥更に暫くして赤坂さん達が、入って来て状況説明していて)
(入江京介(ゲスト))
》未来さん達&魅音さん達&未亞さん達&赤坂さん&美玲
ボクの方も大丈夫ですが‥美玲大丈夫ですか!?
(霊に心配されて大丈夫な事を言った後に腰が抜けて立てれない美玲に心配して言って)
(園崎未紅)
》未亞&先生達&魅音さん達&未来さん達&赤坂さん
‥‥未亞‥)汗
(詩音さんの話を聞いて未亞の方向いて心配な表情になり言って)
(詩音さんこんばんはと進めた件了解ですと未亞が、ターゲット大丈夫ですよ~(^-^)
後上げありがとうございますと遅くなりすいません(>_<))
未亞:未来さん手当てして貰わないと……
(近くにいた医師を呼び、手当てを要求して)
赤坂:皆さんは大きな怪我がなく何よりです……!!
(未来の怪我も軽傷と聞き、24時間体制で暫くは見張るから魅音たちに此所に居て欲しいと告げ)
詩音:……また、狙われるかもってことですか……?
(詳しい説明を受け、更に質問をすると赤坂は小さく頷き)
美鈴:ごめんなさい………ごめんなさい……
(入江たちに泣きながら謝り、巻き沿いにしてしまったと思っていて)
>魅音たち
(/おはようございます!了解です!ありがとうございます!)
(園崎未来)
》未亞達&霊&魅音おばあちゃん達&美玲達&赤坂さん
ありがとうございます‥)汗
未亞そんなに心配しないで‥かすり傷だから‥)汗
(医師に手当を受けて包帯を巻かれていた時に未亞に心配されながら言われて「かすり傷だから‥」と少し困惑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&未亞達未来達&監督達&赤坂さん
赤坂さんの言う通り‥今は、下手に動かない方が良いかもね‥
(赤坂さんの話を聞いた後に複雑な表情しながら言って)
(園崎未紅)
》未亞&未来さん達&魅音さん達&赤坂さん&先生達
美玲さん‥!?大丈夫ですか!?
(先生に泣きながら謝ってる美玲さんを見て近付き背中を優しくさすりながら「大丈夫ですか!?」と言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達&赤坂さん&未亞さん達&未来さん達
美玲‥泣かないで下さい‥)汗
(慌てて近付いて来た未紅さんと一緒に優しく背中をさすりながら「泣かないで下さい‥」と言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
いえいえです‥(^-^))
未亞:でも一週間は腕動かすなって……
(腕を見ながら半泣きで告げ)
詩音:葛西、未来の変わりにわたしが護衛するから未来のこと、頼んだよ!
(二人のやり取りを見て気合いが入り、魅音に後のことは任せると告げ)
美鈴:でも、これ以上は皆を巻き沿いに出来ないよ……!!わたし、◯◯だ方がいいっ……!!
(泣きながら未来の怪我を知り更に顔を隠しながら自分が原因ならと弱音を言い)
>魅音たち
(/おはようございます!
暗殺者の一人としてダム反対派のグループの村人一人をいれたいのですがいいでしょうか?
物語が時間を越えてつながるので(^^)
ちなみにさとこのことを良く思ってない一人で未亞のことを狙う→失敗→さとこを狙う→さとこが雛見沢症候群末期になる→村が崩壊寸前みたいな感じを考えてます(^_^;)
今回は幸いさとこだけで数日後、新薬により回復します!
今でも入江の元に注射受けてる設定でも大丈夫でしょうか?)
(園崎未来)
》霊&未亞達&魅音おばあちゃん達&美玲達&赤坂さん
当主が、そんな顔しないって‥‥美玲!
アンタ何言ってんの!
アンタが、○んだら私や霊や魅音おばあちゃんや先生が、凄く悲しむの分からないの!
それどころか‥お腹の中の赤ちゃんをアンタ○すつもりなの!
(まだ半泣きしながら言ってる未亞に心配かけ無い様に言ってた時に先程の美玲の発言が、聞こえて聞き捨てならず‥美玲の方にゆっくり近付き‥怪我してない腕の方で親として‥美玲に頬っぺたを強く叩き「お腹の中の赤ちゃんをアンタ○すつもりなの!」強く怒り言って)
(園崎魅音)
》詩音&監督達&未来達&未亞達&赤坂さん
ちょっと詩音‥行っちゃった‥って未来!?
(未来の事をお願いされて何処かに移動した詩音を見て困惑な表情して言った後に‥ビンタの音が聞こえて見たら未来が、美玲を叩いたのを見て驚き言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん達
了解です‥詩音さん‥って未来さん落ち着いて下さい!?
(詩音の指示を聞いて「了解です‥」と頭を下げて言った後に同じく未来が、美玲の頬っぺたを叩いたのを見て驚き‥止める様に言って)
入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達&未来さん達&未亞さん達&赤坂さん
何!?馬鹿な事を言ってるって‥未来さん!?
(美玲の先程の発言を聞いて少し怒り言った後に未来さんが、美玲を叩いたのに驚き言って)
(別の場所では‥)
(暗殺者)
》梨花達
くそっ‥!‥失敗した‥!
(あれから逃げていて梨花達の家に近くまで来ていて)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
その提案大丈夫ですよ~(^-^)
次の返信で、沙都子達を襲いますね(^-^)
後新薬の設定も大丈夫ですよ~(^-^))
美鈴:………!!!うわー……!!
(叩かれ頬が赤くなり、更に泣き叫び周囲のことが見えてなくひたすら謝り)
未亞:未来さん……!!落ち着いて……!
(未来を後ろから取り押さえ、葛西さんも手伝ってと一言言い)
霊:未来ちゃん……!!やりすぎだよ!
(側で見ていた霊は未来に大声で怒鳴り泣いてる美鈴をなだめていて)
>未来たち
詩音:………!!!
(未来たちの様子も知らずに物陰に隠れて犯人たちの様子を伺っていて)
梨花:………
(すやすやと眠っていて)
暗殺者B(村人):北条の娘の様子はどうだ?邪魔な古手の娘はさらって何処かに隠しとけ……
(携帯で連絡を取り訪ねていて指示をしていて)
>犯人A
(/おはようございます!
ありがとうございます!村人なのでりかたちのことは良く知っていて更に仲良しで二人も信頼してる設定です(^^))
(園崎未来)
》霊&未亞達&美玲達&赤坂さん達&魅音おばあちゃん
‥はっ!‥‥ゴメン‥私‥)汗
(未亞と葛西さんに止められ更に霊に強く怒られて冷静になり美玲が、泣いてるのを見て自分もやり過ぎた事に謝り言って)
(園崎未紅)
》未亞&未来さん達&
と‥とりあえず‥皆さん落ち着きましょうよ‥)汗
(何とか皆を落ち着かせる様に言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》魅音さん&未亞さん達&美玲さん達&赤坂さん
未紅さんの言う通り‥不安な気持ちは、分かりますが‥少し落ち着きましょう‥皆さん‥
(未亞さんに手伝ってと言われて未来さんを一緒に後ろから押さえてた時に皆さんに「少し落ちきましょう‥皆さん‥」と言って)
(園崎魅音)
》美玲達&赤坂さん達&未来達&未亞達
そうだね‥少しクールにならないとね‥)汗
(未紅と葛西に言われて深呼吸して落ち着いた時に美玲の方見たら監督と霊が美玲を宥めてるのを見て複雑な表情になっていて)
(暗殺者の方は‥)
(暗殺者(村人A)
》暗殺者(村人B)
分かっている‥
この村の真に相応しいのは、夏美様だからな‥
園崎の時代は終わっている‥
(電話で指示を聞いて‥頷きながら言ってそして近くに詩音が隠れてるのも気付かずに‥うっかりと夏美様と言ってしまい‥それが詩音の耳に聞こえてしまい)
(詩音さんおはようございますと上げありがとうございます(>_<)
後遅くなりすいません(>_<)
了解です(^-^ゞ
後付け加えで、この暗殺者達は夏美の支持者で大丈夫でしょうか?(^^;)
未亞:うんうん。とりあえず今は皆の安全確保が目的じゃないかな?
(きょとんとしながらいつ狙われるかわからないため、話してみて)
霊:そうそう!美鈴もあんまり自分を責めないの!先生も旦那さんならちゃんと支えてくださいよ!それにまだ狙ってるのが美鈴とは限らないでしょ?
(美鈴の背中をさすりながら謝っていたため、言い)
美鈴:ありがとう……うん……。恭介、魅音おばあちゃん……皆、ごめんね……
(涙を拭いながらもそれを聞いた未亞がまた謝った!次謝ったら罰金だよと強く言いなごませていて)
>魅音たち
村人B:わかってる。園崎の連中にはばれたらまずいのもわかってるよな?俺もあとで捕獲に行くから手順は……
(数分後、電話が切れ、小さな家に犯人が入っていき梨花を袋に入れ隠し、持ち去ろうとしていて詩音は気づかず)
梨花:離せ!離しやがれなのです!羽入!!さと……!!うっ……!!
(口と目ををふさがれ何かに入れられじたばたしていて数分後複数の犯人がきて)
村人B:お待たせ。俺がこいつを山奥にでも捨てとくからあのガキの始末をお前らで頼む!ボスがやり方はお前らに任すと………
(村人Aから袋を受け取り、村人Cとも合流して話し合っていて)
詩音:夏美……しまった!!!!葛西、聞こえます?犯人は人質を捉えてそちらに移動中です!赤坂さんたちと応援の要請お願いします!!!!
(走りさる村人Bを見かけ間に合わないと感じたため応援を要求し)
>葛西たち
(/おはようございます!了解です!
少し進めました!)
(園崎未来)
》霊&魅音おばあちゃん&葛西さん達&美玲達
‥それもそうだね‥)汗
(未亞の提案に賛同し‥静かに頷き言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&未来さん達&魅音さん&未亞さん達&葛西さん達
そうですね‥美玲‥僕もしっか支えますね‥!
(霊さんに強く注意された後に美玲の方向いて「しっかり支えますね‥!」と言って)
(その時に‥!)
(葛西辰由(ゲスト))
》赤坂さん&魅音さん&未来さん達&未亞さん達&美玲さん達
ん?詩音さんから‥はい‥?‥えっ!?‥はい!分かりました!
魅音さん‥!赤坂さん!古手さん達が大変な事に!
(携帯のバイブが鳴ったのに気付き電話に出たら詩音さんからで‥犯人の事や梨花さんが人質に捕らわれた事に驚き言ってしまい‥電話切った後に魅音さん達に「古手さん達が大変な事に!」と言って)
(園崎魅音)
》未亞達&美玲達&赤坂さん達&未来達
えっ!?梨花ちゃん達が‥!?
赤坂さん‥!
(葛西さんから言われて驚き‥直ぐ様に赤坂さんの方を向いて「赤坂さん!」と言って応援お願いして言って)
(梨花ちゃん達の方は‥)
(暗殺者(村人A)&暗殺者(村人C))
》暗殺者(村人B)&詩音&梨花達
了解したぜ!
‥おら!大人しくしろ!
おらおら!‥ングッ!
(仲間の暗殺者の指示を聞いた後に返事をして言った後に自分達も沙都子を狙おうとした時に急に沙都子の様子が変わり‥一人が殴りかかったのを見て驚き言って)
(北条沙都子(暴走))
》暗殺者達
お前達が、梨花を!梨花をっ!!
(まるで野獣見たく叫びながら言って‥例の病気が発症しだしていて)
(詩音さんこんばんはと了解です(^-^ゞ)
未亞:わたしも同行してもよろしいですか?
(葛西たちに堂々と告げ、赤坂は一瞬眉を下げていたが小さく頷き)
赤坂:止めても無駄だろうね……魅音さんはどうする?僕はもちろん梨花ちゃんを助けるよ
(魅音を問い、すると背後から聞き慣れた声がして)
富竹:トミー参上!!!
(呼ばれてもないのに格好つけていて)
大石:クラウド、参上……!!!わたしたちのこと、忘れてませんか?んふふ……イリーのピンチにはわたしたちも手伝わせてください!
(ニヤニヤ笑いながら魅音たちに声かけ)
>魅音たち
村人B:おい、返事をしろ………!!!
(突然無線が切れ、背後から手首を鳴らした詩音が近づいていて)
詩音:はーい?返事しましたよ?
(ニヤニヤ笑いながら近づいていて)
>さとこたち
(/こんばんは!少し蹴りました(^-^;)
(園崎未来)
》赤坂さん達&未亞達&霊&美玲達&魅音おばあちゃん
なら私も行くよ!
片腕は、使えるから‥私だって‥ングッ‥‥何で!?
(葛西さん達の話を聞いて自分も行く事を強く言った時に‥魅音おばあちゃんに腹部を殴られて苦しい表情になり前のめりになり気絶してしまい)
(園崎魅音)
》未来達&赤坂さん達&未亞達&美玲達
馬鹿!‥手負いのアンタが行って更に何か有れば霊やすだま達が悲しむじゃないの‥
未紅‥!未来の方頼んだよ!
赤坂さん私も行くよ!
(気絶して前のめりに倒れた未来に「手負いのアンタが行って何か有れば霊やすだま達が悲しむじゃないの‥」と悲しい表情して言った後に未紅に「未来の方頼んだよ!」と言って未来を渡した後に赤坂さんの方向いて「赤坂さん私も行くよ!」と真剣な表情になり言って)
(園崎未紅)
》未亞&未来さん達&魅音さん&美玲さん達&赤坂さん達
えっ?‥わっ‥!?‥ととっ!?
(魅音に言われて一瞬「えっ?」となり未来さんを渡されて‥慌てて‥受け取っていて)
(入江京介(ゲスト))
》トミー達&美玲
をを!我が仲間達!
(トミー達の声に気付き振り向いたら‥話を聞いて感激な表情になりながら言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》暗殺者達
お前達だけは‥お前達だけは‥!!
(暗殺者一人を殴り飛ばした後に目が怖い目付きになりながらまだ叫びながら言って)
(羽入(オヤシロ化))
》暗殺者達
お前達は、触れてはいけない物に触れてしまったのです‥
(暗殺者達の後ろに近づき赤目になりながら低い口調で言って)
(暗殺者(村人A))
》暗殺者(村人B)&羽入&沙都子
‥ガタガタ‥ガタガタ‥
(仲間が、殴られて気絶したのを見て震えてしまい逃げようとした時に自分の後ろから羽入の低い口調を聞いて完全逃げられず震えてしまい)
(詩音さんこんばんはと上げありがとうございますと遅くなりすいません(>_<))
未亞:未紅、必ず戻ってくるけど……もしもの時は……美鈴のこと、変わりに守ってね
(後ろを向きながら泣きながら小さくありがとぬと呟き)
赤坂:分かったよ……未亞さん……!!!そんなことは僕がさせないよ?!
(皆に向かい、指示をしてその場を立ち去ろうとして)
富竹:僕が現場に行くよ!クラウドはイリーと奥さんを守って!!
(役に立つかわからないけどと小さく言い)
大石:しかし……立場は逆ですから……
(悩んだが富竹はさとこちゃんを救いたいからと必死に土下座して頭を下げ大石も悩みながらも承諾し)
霊:富竹さん………!!!
(思わず口に出してしまい頭を上げてくださいと声をかけ)
美鈴:わたしもホントならいけたのに………ごめん……皆気をつけて……!!!
(しゅんとしながら謝り、皆に任せると告げ)
>魅音たち
村人B:此所まで逃げれば……うぐっ?!
(数分後、山奥に逃げ込み詩音にばれないようになったが背後から突然激痛が走りゆっくり振り返りると大きな男←葛西が居てゆっくりと意識を失い)
詩音:………!!!ありがとうございます!!!
(遅れて到着し、葛西がやっつけたことを知り一安心したのもつかの間、ボスらしき男が詩音を取り押さえピストルを詩音の頭につけ、腕を詩音の首に巻き、人質に取り)
ボス:良くも可愛い手下をやってくれたね?アンタ、園崎家のボディーガードなんだろ?ご主人様一人守れなくてどうすんだい?
(ニヤニヤしながら葛西を挑発していて)
>葛西、魅音たち
(/おはようございます!
大丈夫ですよ!ちなみにボスは女性でも大丈夫でしょうか?)
(/男と書きましたが女です!
あと、富竹、未亞はさとこのとこに行きます!
赤坂は梨花を救いに行きます!
本体文のみ失礼しました)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&未来さん達&大石さん
美玲‥そんなに自分を責めないで下さい‥)汗
(謝ってる美玲に優しく肩を置いて「そんなに自分を責めないで下さい‥」と優しく言って)
(園崎未来&園崎未紅)
》霊&美玲達&大石さん達&未紅
ちょっ大石さん‥顔を上げて下さい!?
(同じく土下座した大石さんを見て二人は、慌てて言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》赤坂さん達
間に合えば良いのだけど‥)汗
(赤坂さんと未亞で現場に急いで向かってる最中に思わず「間に合えば良いのだけど‥」と不安な表情になりながら言ってしまい)
(葛西達の方は‥)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん&ボス
くっ‥!?
(合流した後にボスの挑発に悔しい表情になっていたが‥下手に動いたら詩音さんが、危険さらす為に動けずにいて)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
梨花!梨花!‥梨花あああぁ!
(あの後に残りの暗殺者を倒した後に梨花が、居ない不安により末期状態に近く叫んでいて)
(詩音さんおはようございますと了解です(^-^ゞ
遅くなりすいません(>_<)
後ボスの件女性で大丈夫ですよ‥と葛西の方は先行して合わせたのと魅音の方は‥梨花ちゃん救出の方にさせますね(^-^))
美鈴:……ありがとう……何も出来ない自分が悔しくて………
(グッと唇を噛みしめ言い)
>入江たち
詩音:葛西、わたしのことはほっといて逃げて!
(なんとかなるからと伝えるとボスがニヤニヤ笑っていて)
ボス:ふぅん……園崎のボディーガードさんってこんなに弱いんだ?指一本で倒せるね?それにしてもうるさい小娘だよ……!
(高笑いしながら詩音の首を片腕で力強く締め付け、息がしずらくなり、暫くすると手下が耳元で報告して北条の娘が暴れてると大声で叫び)
赤坂:………!!!!梨花ちゃん、助けに来たよ……
(袋を見つけ、がさがさと救出しかけたとたんにボスに見つかってしまい、詩音を地面に叩きつけたあと、ゆっくりと近寄り赤坂に向かい余計なことするんじゃないよと告げ)
梨花:むぐむぐ……!!!
(袋から出れたのはいいが口はガムテープで呼吸が出来ず、手足も拘束され、ボスの手に梨花が渡ってしまい)
>葛西たち
未亞:……………さとこさん……!!ハッ……!!
(助けに来たが遅く、豹変していて口元を手で隠していて富竹にあれはと訪ね)
富竹:………雛見沢症候群……末期………直ぐにイリーのところに連れてかないと………もしもしイリー?さとこちゃんが………もし来れるなら来て欲しい………
(入江に連絡し悲しそうな声で事情を話して)
>さとこたち
(/おはようございます!大丈夫ですよ!
あと、土下座は富竹です。まぎらわしくてすみません><)
(/上げます………!
本体多忙のためレス返お休みいただきます……なかなかお返事がいただけないのでお忙しいとは存じますが毎日上げるのも大変なので年内いっぱい活動休止決めました……
このまま辞める可能性あります。他のレス返しでお忙しいのは分かりますがこちらにも目を通して欲しかったです……
悲しくて限界が来てしまいました。やはりお相手が大変なのでしょうか。
最初からそう言って頂けたら良かったです……
すみません、なりきりも見るのが大変ななか上げてて限界越えました……
今までありがとうございました。少し本音を言わせていただきましたがわたしに問題がありましたでしょうか?
ごめんなさい………もうこの掲示板見るのがつらくなりました
他の方とお幸せになってください。長文失礼致しました。
復帰することは……ないのでこのレスに返信は要りません。ただ目を通していただきたいです
薄々わかっていました。無理して上げるのが馬鹿らしくなり、このような決断致しました。
ごめんなさい……。いつまでもなりきりするわけにはやはりいかないし、向こうのご縁を大事になさってください
悲しさのあまりなりきり卒業した園崎詩音本体より)
(詩音さんおはようございますと‥此方の不手際で詩音さんを傷付けてしまい本当にすいませんでした‥(>_<)
詩音さんの方には、全く問題無くて‥昨日中に返信するつもりでしたが、別レスの方返信して此方の方にも返信するつもりでしたが‥疲れで寝落ちしてしまいまして‥
言い訳かも知れないですが‥本当にすいませんでした‥‥(>_<)
詩音さんの事嫌いでは無いですので‥又なりきりして欲しいです‥(>_<))
(葛西辰由(ゲスト))
》魅音さん達&赤坂さん&梨花さん&ボス
詩音さん!‥‥赤坂さん‥!魅音さん‥!
っ‥!
(詩音さんから「逃げて!」と言われたが、ほっとけず逃げれずにいた後に魅音さん達が、梨花さんを入った袋を見付けて自分と合流したが、梨花さんの袋をボスに見付かり‥拘束された梨花さんが、ボスの手に渡り‥より厳しい状況に難しい表情になっていて)
(園崎魅音(ゲスト))
》詩音&赤坂さん&葛西さん&梨花ちゃん
っ‥詩音!
アンタだけはぁ!
(ボスが、詩音を地面に叩き付けた光景を見てボスに鬼の表情しながら‥睨み付けて言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲達
ん?電話が‥
トミーから‥‥はい?もしもし‥‥えっ‥えっ!?
(美玲と話してた時にトミーから電話が‥来て話を聞いて‥驚き言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》未亞達
離せ!離せ!離せ!
(未亞達に無理矢理押さえられていたが力強く抵抗しながら言って)
(本当に返信遅れてしまいごめんなさい詩音さん(>_<)
仕事の疲れや返信のアイデア浮かばずに他スレに先に返信して順番前後する場合有るかも知れないですが‥(>_<)
必ず返信するので‥(>_<)
けれど‥今回傷付けてしまい本当にごめんなさい(>_<))
(詩音さんおはようございます‥(>_<)
もしスレを見てくれましたら‥本当に詩音さんに傷付けてしまい‥本当にごめんなさい‥
もし許してくれるのでしたら又ナリをして欲しいです‥(>_<)
宜しくお願い致します‥( ω-、))
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