昼休み、屋上にて（〆）

あ…りがと。その、嬉しい。（視線逸らし）

お、なんか俺がドタバタしてるうちに新しい俺(言い方)が増えてる。でもなぁ…やっぱ特捜隊の女子メンバーが居ないんだよなぁ…。（がくっ）

悠ー！終わったぁー！（どたどた）まだ結果出てないけど試験は終わった！…けど、受かったら受かったで制服の採寸とか課題とかで忙しくなるかも。（しゅん）

照れた、可愛い(くすっと笑いつつ、頭を撫で)

？何かあったのか？(きょとんとしながら)

そっか、お疲れ様
気にしなくていいよ、来れる時に来てくれたら大丈夫だから(優しく頭撫で)

だって、皆ガッカリ王子って言うから…。（相手に抱きついて顔を隠し）

いやさ。クマが居る方のトピもそうだけど、ペルソナのなりきりってなかなか4の女子メンバーが集まらないイメージあるんだよな。まあ菜々子ちゃんは結構居るけど。（こくこく）

おう、さんきゅ。（くす）えーと、それでですね。受験受かったんで、一応報告しとく。今度は入学準備の書類やら高校からの課題やらに追われてきまーす。（orz）

陽介のいい所に気付いてないんだよ(抱き返しつつ、優しく相手の頭撫で)

確かに…(ふむ)
特捜隊のみんなより、菜々子が来るっていうのも不思議だな(くすっと笑って言い)

おめでとう陽介(ぎゅっと抱きしめ)
お疲れ様、無理せず頑張ってね(優しく頭撫で)

でも、人の良いところ見つけるのって大変だからなぁ。俺、結構いじられキャラだし。（少し顔を上げむむ、と唸り/最後関係あるのか？←）

菜々子ちゃんは可愛いので仕方ないです、いえすろりーたのーたっち。（棒読み/にじみ出る背後）

おー、高校行ったらもっとレス頻度減るかもしれないけど頑張る。（こく）にしてもすげーな、制服とか教科書代とかで中学の入学準備と比べ物にならないくらい出費すごい。

いじられキャラは、関係ない気がするけど…(苦笑して)

もしかして陽介、(恋愛的意味で)菜々子の事が好きなのか？(じっと見つめて/本人に悪気なしです←)

そうなのか？
それは大変だな(優しく頭撫でながら言い)

うん、よく考えたら関係無いな。（すん、と真顔に戻り）

違う！断じて恋愛的感情じゃない！（威勢よく/番長ェ…）

うん、流石私立は違うなぁ…出費すごい…。（遠い目）失踪だけはしないように頑張る、つもり。（段々語尾が小さくなり/消えてたらこいつ高校エンジョイしてるなくらいに思って下さい…正直レスする暇があるかどうか読めないのです…←）

陽介は本当に面白いな(くすくすと笑いながら言い)

そうか、なら良かった
あ、陽介の恋人なんだったな、俺(手をぽんっ、とし/なぜか綺麗さっぱり忘れていた番長)

…そっか、例え陽介が失踪しても、俺はずっと待ってるからな(優しく微笑み/リアルが最優先なので、仕方ないですよ！というか、背後さんはエスパーですか？『高校生活楽しんでるんだろうな』って思ってたとこでしたw)

そうか？──まあ、悠が笑ってくれるならいっか。（つられて笑って）

え、そこ忘れちゃう？割と重要な事じゃない？（むにむにと相手の頬をつまみ）

消える前に置き書きしてくからたぶん大丈夫。思った以上にガチな進学校だった…。（虚無顔しつつ明後日の方向を向き/ありがたや…高校生活楽しそうだけどめっちゃハードです開始早々ヤバいです…←）

陽介といるの、凄く楽しいよ(優しく頭撫で)

…忘れてないよ、うん、本当に(目を逸らしつつ)

そっか、それなら安心だな(くすっと笑って)
それは大変だな、お疲れ様(頭撫でながら/お疲れ様でございます(合掌←))

そっか、俺も楽しい。待たせてごめんな。（相手をぎゅっと抱きしめ）

こら、目を逸らさない。（眉尻を下げ笑い）

えー、ここで一つ懺悔させて頂きます。（すっ）昨日の内に返そうとレス打ってたらリロードで全て吹っ飛んでそのまま寝落ちしました。すみませんでした。いっそ安定のガッカリ王子クオリティと笑ってくれ。（土下座/with背後）

…大丈夫だよ、慣れてるから(抱きしめ返しつつ、寂しそうに言い)

はい、忘れてました、ごめんなさい(土下座し)

…相変わらず、運は低いみたいだな(苦笑して/お気になさらず！)

学校ん中はスマホ使うと怒られるから駄目だけど、バス乗ってる時とか時間見つけて返事するな。平日は無理でも、休日に会いに来る。（眉尻を下げ）

よろし…くないけど、まあ顔上げろって。（相手の頭を撫で）

タブレットの挙動が怪しい時にやるんじゃなかった。泣きそうだった。（頭を抱え/テスト前情緒ジェットコースター週間なので…この先2週間くらい瀕死でお送りします…←）

…もし、難しいならいつでも離れてくれてもいいからな？(優しく相手の頭撫でつつ言い)

許してくれるのか？(顔を上げれば、じっと見つめて)

大変そうだな(苦笑しながら/お疲れ様です(小声))

それは絶対ない。部屋に連れ込んだ以上責任は取る。（やけに真剣そうに/字面だけ見ると意味深←）

許…いや、悠からキスしてくれたら許そっかな。（悪戯っぽく笑い）

情緒やばいけど赤点は回避した生きてます。お袋には怒られかけた。（毎回ごめんなさいの意の開幕土下座/もはや土下座では済まされない亀レス具合）

うん、ありがとう
お前は本当に良い奴だな(嬉しそうに微笑み/番長逃げてって言いたくなる文字だ←)

土下座ではダメだったのか？！(少しショック受けており)

赤点回避か、よかったな(優しく頭撫でながら/何度見たかわからない土下座だ！←)

せっかくだし、これだけは言っておこう
なんとなく向こう(クマがいるとこ)に行ってないけど、お前たちの動向は確認してるぞ(真顔でサムズアップ)

悠の方こそ、大変なら離れていいからな。（ぎゅっと相手を抱きしめ）

いや、なんとなく？たまにはスキンシップしたいなーなんて…。（視線を逸らしつつ）

おれ頑張った、褒めて。（上目遣いで/ただ見上げてるだけとも言う）

なるほどなんとなくだったのか。（ふむ）…悠が見てるって言ったら、クマの奇行も収まるかなぁ。（明後日の方向を向いて）

俺は大変ってことはないから、大丈夫だよ(優しく頭撫で)

それもそうだけど…
陽介が、ただして欲しいだけなんじゃないか？(じっと見つめながら)

陽介、よく頑張ったな、お疲れ様(ぎゅっと抱きしめながら/それは言うな)

俺が見てるだけで収まるならそれでいいけど、多分無理なんじゃないか？(苦笑しつつ)

…なら、良いけど。あんまり無理はするなよ。（相手の胸に顔をうずめ）

はい、俺がしてほしいだけです。して頂けないでしょうか。（ぐっと顔を近付け/緊張気味）

はあぁー…悠にぎゅってしてもらうと落ち着く…。（ふにゃりと緩んだ表情になり）

デスヨネ…。あのクマの奇行はどうにもなんねぇよなぁ。（乾いた笑い）

…俺としては、陽介の方が心配なんだけど？(相手の髪にキスして)

わかった、じゃあ、目閉じてくれ(少し赤くなりつつ言い)

大変だ、陽介が可愛すぎる(真顔で呟き/無意識に本心が漏れちゃった番長)

クマの奇行を止めれるなら、いくらでも俺を使ってくれてもいいんだが、それでも止まらないからな…(お疲れ様と言うように頭撫で)