昼休み、屋上にて（〆）

あと、ぎゅーってして。（相手に抱き付き）


大丈夫、俺は悠と一緒に居るから。（頭を撫で／文字化けなんてありましたっけ…あ←）


えーとその、最近こっちの反応がだいぶ遅くなっててごめん。色々ドタバタしててな…。（どんより）受験もあるからヤバい。そろそろ背後がキレる。（大真面目）まあそんな訳で亀レスになりつつあるけど、ちゃんとレスはするんで大丈夫。（ぐっ／以上、そろそろ亀レスの原因言っとかないといけないかなと思った背後と陽介がお送りしました←）

わかった(くすっと笑いつつ、ぎゅっと抱きしめ)

ほんちょ？
よーちゅけ、ゆーと『ばいばい』しにゃい？(不安そうに見つめながら聞いて/忘れてた理由:ここを離れてた期間が長かったから←)

そっか、そういえば前に言ってたね
まぁ俺の背後は慣れてるから大丈夫だよ(いい笑顔でサムズアップし)
あまり無理しないようにね(相手の頭撫でながら/お疲れ様です←)

ん、ありがと。（頬擦りをして）


しない。ずっと一緒に居る。（優しく抱きしめ／なるほど…←）


まあ、勉強はどうにでもできるけどな。部活さえ引退できれば…。（頬を掻き／新入部員が多すぎて胃が痛い背後←）

許してもらう側の俺が、お礼言われるとはな(くすっと笑いつつ相手の頭撫で)

よかっちゃ…(ふにゃぁ、と笑って/居場所を失った背後は、サイト内を彷徨っていたのでした←)

そんなに大変なのか(苦笑しながら言い/お疲れ様です(小声))

だって嬉しいから。（微笑んで）


ん、悠は笑ってた方が可愛いな。（頭を撫で／そ、そっとしておこう…？←）


ちょっとやべぇわ。想定外すぎて色々とヤバい。（こめかみを押さえ／精神不安定は解除されましたのでご心配なく←）

陽介が嬉しいならいいか(くすっと笑って)

ゆー、かぁいー？(撫で受けながら/そっとしておかれた←)

えっと、大丈夫…？(心配そうに見つめて/よかった、でいいのか？←)

悠の事は許したから、もういいんだよ。（ぎゅーっとくっついて）


可愛い。（即答／なんかそっとしておいた方が良い空気を感じたので←）


大丈夫っちゃあ大丈夫、なんだが…。あの、遅れてほんとすいません。背後が受験生のくせにとあるゲームのイベントの周回始めちゃいまして…。（額を押さえ／多分良かったんじゃないですかね←）

そっか、ならよかった(微笑みつつ、相手の頭撫で)

やっちゃー！(わーいと喜び/えっと、なんかごめん←)

大丈夫ならよかった(ぎゅっと抱きつき/顔には全く出てないが寂しかった様です←)
いや、陽介の背後さんには陽介の背後さんの事情があるんだし、それに俺(の背後)、慣れてるから(真顔で言い/ならばいいか←)

…なあ、悠。お前は俺の事好き？（ふと不安そうに）


もっと可愛い。（ぎゅーっと抱きしめ／いえいえこちらが勝手にそっとしておいただけで背後さんが悪い訳でh（略）


心配かけてごめんな。勉強しなきゃまずいけどゲームしたい絵を描きたいってうちの背後が悶えてて…。（相手の頭を撫で）

もちろん、大好きだよ(相手の額にキスして)

よーちゅけは、かっこいーよ！(ぎゅっと相手に抱きついて/気を使わせてすみませんでした(土下座)←)

…背後さん、大変だもんな(気持ちよさそうに撫で受け)

ん、俺も。（ぎゅーっと抱きついて）

──！？あ、ありがとう…。（顔を赤くして／こちらこそなんかすみませんでした（ジャンピング土下座）


んで結局六割はゲームしてんだよ…。勉強するならって事でゲーム自体は禁止されてないから、特務司書とか審神者とかエンジョイしてる。（ため息を吐き／志望校に合格すれば良いんですよ（震え声）

どうかしたの？(相手の頭撫でながら)

よーちゅけ、らいじょーう？(赤くなるあいてを心配そうに見つめ/いえいえこちらこそすみませんでした←)

それはちょっと、困ったね…(苦笑しながら/受かりそうなんですか？(小声))

遅くなったけど、陽介、誕生日おめでとう
これ、誕生日プレゼント
菜々子と折ったんだ(折り紙で作られた花を渡し/シスコン要素出したかったんです許してください←)
…と言うのは冗談だ
こっちが本命(包装された箱を渡し/中はヘッドホンだったりして←)

なんか不安になった。（ぽつりと）


大、丈夫。（たどたどしく／こちらこそ申し訳ございませんでした←）


なんせテスト勉強をまともにやらないタイプだからな。今回こそ真面目にやるつもりらしいけど…どうなる事やら。（頭を掻き／し、私立が志望校なので一応…←）


──！？覚えてたのか。菜々子ちゃんまで…あ、違うんだな。（驚いて／シスコン番長好きなので許す←）えーっと、その、ありがとう。（微笑みつつ箱を受け取り／番長と背後さんが優しすぎて癒される←）

そっか、大丈夫だぞ
俺はずっと、陽介を愛してるだから(耳元で囁き)

よーちゅけ、おねちゅ？(心配そうに見つめながら)

忘れる訳が無いだろ？
恋人である前に、仲間だからな(微笑みながら)
あ、いくら陽介でも、菜々子は渡さないからな(キリッとしながら)
いつもそれ(ヘッドホン)してるからな
良かったら、使ってくれ(にこっと笑って/也をやってると、誕生日キャラがいたら祝いたくなる性格の背後です←)

…俺も、愛してる。（視線を逸らし）


べ、別に体調が悪い訳じゃなくて！（勢いよく）


まさか祝われるとは思ってなかった。ヤバい、凄く嬉しい。これ…って事はヘッドホン？（箱に視線をやり／なにそれ優しい…ところで番長の誕生日っていつなんでしょうか←）

陽介可愛い(くすっと笑って)

しょーにゃの？(首傾げ)

うん、陽介って、ずっと着けてるだろ？
だから喜んでくれるかなって思ったんだ(微笑みながら言うと、開けてみて、と付け足し/さぁ、いつでしょう？←)

笑うなー！（わしゃわしゃと相手の頭を撫で）


そうなの。（即答）


──！大切すぎて使えないかもしれない。（目を輝かせ箱を丁寧に開け／誕生日イラスト（模写）を描く背後に優しくない誕生日が無いキャラ←）

ごめんってば(撫で受けつつ、楽しそうに笑って)

よかっちゃ(ふにゃっと笑って)

それは嬉しいんだけど、俺としては使って欲しいかな(苦笑して/ペルソナの主人公たちの誕生日が欲しい←)

良いよ、怒ってる訳じゃねーから。（ぎゅーっと抱きしめ）


心配してくれてありがとな。（ぽんぽんと頭を撫で）


テレビの中でも使ってるし、壊しちまったら悪いかなーって。（照れ臭そうに／個人的には黒幕を倒して大団円って所で誕生日が来ると良いなーなんて思ったり←）