三毛谷マオ 2019-11-09 20:53:04 |
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>>20 華
それが華の為になってたなら、まぁ良かった…のかな?(首傾げつつ苦笑し)
意地悪じゃないし。優しいしー。ちょっとからかうのが好きなだけ(チラリと八重歯見せて悪戯に微笑み)
あれ?華、なんで逃げるの??(拗ねたように頬膨らませながら再び距離を詰めて)
ごめんね、今日は来るの遅かったから…。また時間ある時会えたら良いな(にっ)
あーげっ。セイチャのアプリ入れてても、通知が全然仕事しないのはおれの端末だけかな?通知ONにしてんだけどな~(悩ましげに眉顰めて)
上げるねー。うーん…ちょっと寂しいけど、そもそも人が少ないのかな。また気が向いた時にでも、ちょこちょこ上げに来るよ。だから、気が向いた時に誰でもおいでね…?おれ、待ってるから。
わわっ、来るの遅くなっちゃった!三毛谷くん寂しい思いさせちゃってごめんね!( ぎゅ / 頭撫で )この間の返事はまたあとで返しておくねー!
>>24 華
へへっ、あんがと。こっちこそ、気を使わせちゃってごめんね?(頭撫でられ嬉しそうに)
うんうん、時間ある時で大丈夫~。いつでも待ってるよぉ。
>21 三毛谷くん
もー、そこ自分で優しいって言う?…まあ、確かに優しい所もあるから否定はできないけど。( じとーっと相手を見つめながらもぽつり呟き )
だ、だって三毛谷くん絶対擽ってくるでしょ?( 縮まる距離に慌てて離れようとするもソファの端に追いやられれば身動き取れず )
>>26 華
でしょ?基本的にはおれは優しいの!(おでこツンと突いて)
ほら、もう逃げ場は無いから観念しなさい(逃がさないように相手の体抱き寄せ)
>27 三毛谷くん
じゃあ、そんな優しい三毛谷くんには私が作ったお菓子をあげちゃおっかなー。( いつの間に作ったのか猫の形のクッキーが入った袋を差し出し )
……わ、えっ…ちょっ…!( 抱き寄せられるとは思っていなかったため驚きのあまり数回瞬き繰り返し暫く固まり )
>>28 華
わ、すげぇ。猫だぁ~(目キラキラさせ)しかも華の手作りなんだね?じゃ、早速頂きまーす(袋を開ければクッキーを一つ摘んで)
お、急に大人しくなっちゃった?(下から覗き込むように見上げ)
>29 三毛谷くん
でしょーっ。( えっへん )クッキー作りは割と得意なんだけど…味どうかな?美味しい?( 不安げに問いかけ )
…だって、急に抱き寄せるから…!( あたふたしながらも視線逸らし )
>>30 華
ん~、美味いよ?(頬張り味わうと笑み零し)華って料理上手なんだねぇ(次のクッキーを摘みながら)
ふーん、そっかぁ。じゃ、遠慮無くイタズラしちゃお(逃げ場を失った相手の背にスーっと指這わせ)
>31 三毛谷くん
本当?よかったー。んー、って言ってもお菓子作りは得意ってだけだよ?他の料理は…ね。私も1つもーらいっ。( 安心した表情浮かべひょいっと1枚袋から取りもぐもぐ )
……っ、ちょっ…擽った…!( 背中に這う指先にビクリと反応すれば、これ以上されないように相手の手を掴んで制止し )
>>32 華
お菓子作りが得意って、なんか女の子らしいね。他のは…って事は飯マズ系?(思い当たれば直球に聞いてしまい)
あ、おれのなのに~(クッキーが余程気に入ったのか、子供っぽく不満漏らし)
はは、やっぱ擽ったがりじゃん(手を掴まれれば大人しく従うが、表情は楽しげに微笑みながら)
>33 三毛谷くん
ほんと?女子力高い?…いやー、不味くはないとは思うんだけど…今度作ってあげようか?( ずいっと顔近づけ首こてん )
ん、我ながら美味しいじゃん!次は何作ってほしい?お菓子ならなんでもリクエストに答えちゃう!( ふふん )
もー!こうなったら…仕返しだー!( 相手の隙をつき脇腹擽り )
>>34 華
お菓子作りが上手な点は女子力高めだと思うよぉ。…作ってくれるのは嬉しいけど、まさか命の危険がある程壊滅的だったりはしないよね…?(恐る恐るといったように確認し)
そうだなぁー…あ、ケーキとかは?クリスマスも近いし、丁度良いじゃん(思いつけばパッと顔上げて)
ふふーん、脇腹は効かないんだよな~(堂々としたままドヤ顔をして)
>35 三毛谷くん
命の危険がある程まではいかないけど、ちょーっとお腹壊す程度かな?( てへっとお茶目に笑い← )
あ、そっか!それいい考えかも。他にもご飯作ったりしてクリスマスパーティしようよ!( 大きく頷き楽しそうに話し )えーっ、それなら…ここはどうだ!( むむ / 首元を擽り )
>>36 華
…そ、それは大丈夫って言えるの?(どこか青ざめた表情で)
うんうん、いいねぇ(にっ)あ、でも料理は俺が用意しようかな。ケーキの方は全て華に任せるからさ(思い出したように付け加え、使命を下すように肩にポンと手を置き)
うに”ゃ!?そこはやめろ~。華のえっちー(悲痛の声漏らしイヤイヤと首振りながらも、どこかおどけたように)
ふあぁ~(大欠伸)電気ストーブの前に居ると眠くなっちゃうなぁ(眠たげにコクリコクリと小さく船を漕いて)
もう明日から12月、そんで一年も終わりに近いのか…(感慨深げに宙見上げながら)
…何はともあれ、おれはいつでも待ってるから暇な人は誰でもおいでね?(くすっ)
>37 三毛谷くん
え?だいじょーぶだよー。そんなに心配しなくても平気平気!( にっこりと笑いながら胸を張り← )
えーっ!なんかそれって私の料理食べたくないって聞こえるんですけどー。( むすっ )
ふふふ、もしかしてここ弱いの?( にたあ、と悪い顔をすれば再び首元を擽ろうと手を伸ばし )
ぎゃーっ!めちゃくちゃ遅くなっちゃった!気付けば12月になってるし…三毛谷くんごめんねっ!( 眉下げ / 両手ぱちん )
>>39 華
本人は至って自信ありげなのが、余計に不安を煽るんだけど…(うーむ)
違う違う~。全部任せっきりは悪いしさ、おれも料理くらいは用意したいの。つまりは、おれからの気持ちって事だから(真っ当な理由を付けてはうんうんと頷き)
ちょっと華…?可愛い顔が意地悪な顔になってるよ?(引き攣った笑い浮かべながらも、どうにか回避しようと話を逸らし)
いいよ、気にしないで?おれも毎日は見れてないから、ちょっと遅れちゃったし(苦笑しながら)
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