【3L】自由気侭な猫屋敷【無登録】

・セイチャ利用規約厳守
・pf作成必須
・ロル有無、字数自由
・レス速度自由
・顔文字禁止
・ドッペル推奨
・露骨な性描写NG（Dキス、スキンシップまで）
・恋愛自由（一対一への移動可）
・浮気自由（抵抗あれば一対一への移動推奨）
・背後での会話は斜線（／）

相手に返事をする時は、『>>レス番号 名前』を打つと、わかりやすいと思うよ。強制ではないけどね～。

名前：三毛谷マオ（みけや まお）

性別：男

年齢：不詳（それぞれの絡みやすい年齢だと思っといて）

容姿：少し中性的な印象を持たせた小動物系の顔立ち。口を開けた時にチラリと見える八重歯。
髪色は色素の薄いミルクティーベージュ、長さは肩に付かないくらいのミディアムヘア。寝癖がよく付く柔らかな猫っ毛。
猫耳は無いので一応本物の猫ではない。

性格：本能で生きる自由気ままなマイペース。その生き様は、まんま猫のような雰囲気を醸し出している。
性別年齢問わず、誰に対しても甘えて甘えられたがる。人との距離が近く、スキンシップ過多。
良い意味でも悪い意味でも嘘をつけず、思った事をストレートに言ってしまう。

備考：基本はタメ口で話し、二人称は呼び捨てか「あんた」「お前」。
会話内容は、甘え甘えられイチャイチャするのが好き。亀レス、置きレス常習犯だけど許して…？

誰か来たらとりあえずpfと、簡単な絡み分をくれれば参加許可出して絡みに行く。おれはそれまでゴロゴロしてのんびり持ってるね。

名前：宮永 華
よみ：みやなが はな
性別：女
年齢：22

容姿：ふんわりとした柔らかい髪質で色はナチュラルブラウン。長さは肩より少し長めで毛先にかけて緩く巻いている。ぱっちり二重で口元に黒子がある。ニット系の服を好んで着ている。

性格：基本的に明るく誰にでも分け隔てなく接するため基本タメ口。寂しがり屋で甘えたがりな所もあり惚れやすいのがたまに傷。

備考：一人称は「私」二人称は「○○くん、ちゃん」甘い物が大好きで常に何かしらのお菓子を食べている


わわ！めちゃくちゃ久しぶりのトピ発見した！三毛谷くん私の事覚えてるかな？あの時より若干キャラ変わってるかも知れないけど、また楽しく話せたらいいなーっ！
てことでよろしくお願いしまーす。（ ぺこり ）

>>4 華
わあっ、華だ（ぱあっと笑顔向け）
覚えてるよぉ。よく遊びに来てくれてたもんね～。
また会えて嬉しいよ、ありがとね？（頭ポンと撫で）
おれもおれも。キャラ変わってても全然いいし、まぁテキトーで良いと思うよ？（しれっ）

上げておくね。過疎ってるなぁ…。
暇だし気が向いた時にでも、おれから絡み文を出しておくか。

>5 三毛谷くん

昨日はあの後寝落ちしちゃっててごめんね！やっと今落ち着いたから来てみたけどまだいるかなー？（ 両手合わせ / ちら ）私もまた会えて凄く嬉しい！正直もう会えないのかと思ってたから…（ 眉下げ ）また前みたいに皆と話せたらいいね！あのメンバー結構好きだったんだよねー！とりあえず再会を祝して乾杯しちゃう？それともハグしちゃう？（ 両手広げ / にこ ）

>>7 華
いいよ、華が都合の良い時に来てくれるだけで嬉しいしさ。でも、擦れ違いでなかなかリアルタイムでは会えないかもね（しょぼん）
前来てくれてた奴らも来てくれたら嬉しいけど…どうだろね？おれもまた会いたいな（ふと思い出しつつ）
んー、じゃあ久しぶりにハグしよっか？（くすりと微笑むと躊躇無く両手の中に入り抱きしめ）

ん～…暇だ。誰か来ないかなぁ。
（リビングのソファーに寝そべるように陣取り、近くのローテーブルには本棚にあった漫画のシリーズを積み重ねて置いており、その内の一冊を手に取りパラパラと眺めながら独り言のようにポツリと呟き）

※上げ

>8 三毛谷くん

1日に数回は覗くつもりだから、すれ違いでもこうして話せるのは嬉しいよね！欲を言えばリアタイで会えたらいいんだけどね。（ 眉下げ / しゅん ）毎日私達が話してたらいつかは気付いてくれるかなって期待してるんだけど…やっぱ難しいかな。
わー…久しぶりの三毛谷くんだ…！相変わらず髪柔らかいよね！（ ぎゅーっと力入れ抱き締めれば、ふんわりとした柔らかな髪をそっと撫で ）

>>10 華
そか、なら安心だし嬉しいねぇ（にっ）そーだね…それが一番ではあるけどなぁ。
やっぱ皆忙しいのかな…？ただおれは、こうやって久々に立ててみて華だけでも来てくれて嬉しいって思ってるよ。これはマジ（照れ笑いしつつ）
ふふーん。でしょ？（どや）皆に触り心地良く思って欲しいからねー。華も良い匂い～。（抱きしめながら髪触らせ、すんすんと香りを感じながら素直にそう言い）

>11 三毛谷くん

ふう、やっと帰ってこれた！疲れたあ…三毛谷くんいたら癒してもらいたいなー…ふわふわの髪に触りたーい！（ ソファにぽふり、と座ればクッションを胸に抱え ）また会えるなんて思ってなかったし、もはやこれって運命なのかな？（ ふふ ）
ね、私ってどんな匂いする？香水は付けてないからシャンプーとかかな。（ 擽ったそうにしながらも首傾げ ）

>>12 華
華、いる？（ちら）お疲れ様～。髪ならいつでも触って良いから癒されてね（へへっと笑いながら隣りに座り）
運命かー。言われてみればそうなのかな？華はそう思う？（ジッと見つめ）
香水じゃないならそうかもね。あ、でも華本人の匂いだったりして（ふと思い付いたように）

>13 三毛谷くん

いるいるー！三毛谷くんもお疲れ様！（ 両手ぶんぶん振りながら満面の笑み浮かべ ）わーい、ありがとう。じゃあ早速触らせてもらいます！（ 嬉しそうに手を伸ばせば髪にそっと触れ ）私は運命って信じてるから…そう思ってるかな？（ 視線合わせるも恥ずかしくなったかぎこちなく逸らし ）
え、私自体の匂い？…変な匂いとかじゃないよね？（ くんくん、と自身を匂い始め←）

>>14 華
あ、よかった。ありがと、華（ホッとしたように微笑み返し）
うんうん、どうぞー。頬っぺたも撫でてくれて良いんだよ？（大人しく身を寄せながら、遠回しに求めるように）
あれ、なになに？華、もしかして照れてる？（からかうようにツンと頬つつき）
あは、変じゃないよ。なんか甘い感じ～？（首元に顔寄せながら確かめるように匂いを嗅ぎ）

>15 三毛谷くん

いーえ、どういたしまして！間に合って良かった…！（ こちらも安堵の表情見せ ）
ほっぺたもいいの？…わ、柔らかい！そしてすべすべ…どうやったらこんな肌になるの？！（ 気持ちいい触り心地に興味津々に訊ね ）
…っ、別に…照れてないよ？気のせいじゃないかなあ…？（ 敢えて平静を装うも、何処と無くぎこち無い様子で ）──わ、えっ…ちょっ！擽ったい…！（ 思わず肩を上下させれば身を捩りながら少し離れようとし ）

>>16 華
だね～。（にっ）
んー、よく寝ること…？おれにも分かんないやぁ（曖昧な回答するものの誤魔化すようにふにゃっと笑い）
華の強がりー（唇尖らせてはツンツンと頬つつき続け）
あぁ、ごめんごめん。華ってくすぐったがり屋さん？（大人しく離れるものの、何か思い付いたように聞き）

>17 三毛谷くん

なるほど…睡眠が大事ってことね。（ こくりと頷けばどこからかメモ取り出し書き込み ）
ちょっ…そんなにつんつんしないでよー！（ プクッと頬を膨らませると仕返しと言わんばかりに、こちらも対抗して頬をつつき ）私擽られるのほんと弱いからね？…何か考えてる感じするけど、擽るの無しね！（ 念を押すようにじっと見つめたあと体をクッションでガードし ）

>>18 華
わー…まさかこんな真面目に受け止められるとは思わなかった（あまり深く考えずに答えた事を少し後悔しながら）
だって華が強情だからだもん～（反省してないといった様子で舌を出し）
えーっと、それはフリって事でいいのかな？擽れって言ってるようなもんだよね？（ニヤリと不敵な笑み向けながら、ジリジリと近付き）

>19 三毛谷くん

え、そう？結構真剣に考えちゃったんだけど。（ きょとんとすればくすりと笑み浮かべ ）
もー！三毛谷くん意地悪なんだから…。え、や…フリとかじゃないから！なんか悪い顔になってるよ…？（ 苦笑い浮かべればさり気なく距離を保ち ）

昨日は寝落ちしちゃってた！三毛谷くん居るかなー？