なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【3L】自由気侭な猫屋敷【無登録】
三毛谷マオ 2019-11-09 20:53:04 |
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>>39 華
本人は至って自信ありげなのが、余計に不安を煽るんだけど…（うーむ）
違う違う～。全部任せっきりは悪いしさ、おれも料理くらいは用意したいの。つまりは、おれからの気持ちって事だから（真っ当な理由を付けてはうんうんと頷き）
ちょっと華…？可愛い顔が意地悪な顔になってるよ？（引き攣った笑い浮かべながらも、どうにか回避しようと話を逸らし）
いいよ、気にしないで？おれも毎日は見れてないから、ちょっと遅れちゃったし（苦笑しながら）
>>41 響
わあ、響だ～。久しぶりぃ（手振り）え、本物だよね？（間近でジッと見て）
へへ…もう前のスレに居た人達は、もうみんな居なくなっちゃったかと思ってたから嬉しい（にっ）
えー、せっかく来てくれたんだからこのまま居てよ？おれも華もキャラはうろ覚えながら、緩～く絡んでるだけだからそんなに気にしなくて大丈夫だよ（うんうん）
>マオくん
なにー？偽物のあたしでもいたの？( くすくす )
ん、ずっと離れてたんだけどね。ちょうど昨日ふらっと覗いて見たらいたからついつい勢いで覗いちゃったよねぇ。…そう？じゃあちょっとリハビリがてらおねーさんも混ぜてもらおーかしら？( ひょこっと入室すると一目散に炬燵に向かい )
>>43 響
ううん、違う違う（ふるふる）単に久しぶりだから本物～？って疑っちゃった（ふふっ）
わぁ、そうだったんだ？じゃあ丁度良いタイミングでの巡り合わせだったんだね（にへら）
うん、おいでー。まぁまぁ、ここらで一休みしていって下さいな～（炬燵へと招き入れれば、籠いっぱいの蜜柑と煎餅を差し出し）
>44 マオくん
なるほどね、まぁ気持ちはわからないでもないかも？( くすくす )
わぁ、みかんとお煎餅！いいね、食べていい？( 炬燵に脚を突っ込みながら反射的に伸ばした手をピタリと止めると一応、と伺い立て )
プロフ発掘出来たー、よかったぁ。
ひびき / 23歳､155cm / 腰上辺りまでの黒髪ストレートヘアー / 右2個左3個ピアス / スキンシップ大好き / 愛煙家(吸わない人の前では吸わない信条持ち) / 超怠惰 / いつもへらへらしてる､とっても弛いお姉さん
>>45 響
まぁ、何はともあれ来てくれてありがとねー（八重歯見せながらニィっと笑い）
勿論どうぞ。遠慮無く食べてよ（勧めるように蜜柑や煎餅を近くに置いてから、自分も煎餅を一袋開けて食べ始め）
うん、プロフィールもありがとぉ。
わ…時が経つのは早いな（目を覚ましてムクリと起き上がり欠伸をして）
んーと、俺が来るのは一昨年ぶり？丁度去年の今頃に響が来てくれてたのかな（眠たげに目を擦りながら周りをキョロキョロと見て）
久々～に見る機会があって来てみたけど、ここまだ残ってたのちょっと嬉しかった（ふにゃっと小さく微笑み）
参加希望～
名前：梦爰地 とら (ゆめここち とら)
性別：女
年齢：不明(聞かないでほしいらしい)
容姿：髪は橙よりの黄色でショートボブ。
猫耳のように髪が立っている。
黒く金色の模様の和服を着ており、常に袖口を合わせている。
一本下駄を履いているが転ぶことはない。
性格：甘えられるのを好むお母さんタイプ。
相手を見ると必ず許可を取ってから優しく撫でる。
喧嘩の仲裁などには入らない。
備考：たっぷり甘えてくださいね～
>51
ん…やば。あの後またぐっすり寝ちゃってたみたい（眠りから目覚め、まだ眠気を帯びた瞳を擦りながら）
まさかここに来てくれる人がいるなんて、思いもしなかったからさ（バツが悪そうに目を逸らしつつ指で頬を掻き）
正直予想外だったけど、でもこれは嬉しい誤算…かも（言葉通り心做しか幾分か機嫌良さげに目を細め）
それでお前…とらって呼ぶけど、とりあえず来てくれてさんきゅ。ふーん、甘えられるの好き？（ふと興味を引かれて相手に視線を向ければ、品定めするようにジッと見つめ）
それなら丁度良い優良物件がここにあるけど…お前はどうする…？（片方の口角を上げ誘い込むようなニヒルな笑みを向け）
>53
ダメにするって、おれの事を？（キョトンと少し呆気に取られながら）
良いじゃん、受けて立ってあげる。甘えるのは好きだけど、ダメにする事まで出来るかな（ふふん、と挑発じみた笑いをして）
今までのご主人様と同様に
移動さえもとらに頼らないとできない状態に
してあげるので、よろしくお願いします！
(余談☆ とらの職業はメイド｡
主人を甘やかし続けてダメにしてしまうことで
巷でちょっぴり有名な悪魔のメイドらしい)
>55
あれ、華じゃん。すげー久しぶりだね（懐かしい顔を見つけ少し表情を綻ばせると、そのまま相手の体を受け止めて）
>56
へぇ？それを聞いてる限りだと、単に甘やかしてくれるだけの人間とは違うみたいだね（どこか普通では無いその言い草に気付くと、観察するように目を細め）
そこまで他人をダメにして何を企んでるんだか…（顎に手を当て思考を巡らせるようなポーズで）
冗談です♪
今までのご主人様は
とらが甘やかしすぎたので何も
できなくなっちゃったみたいです。
申し訳ないとは思ってます
(コロッと表情が変わる)
(/参加をさせていただきたいのですがよろしいでしょうか？)
名前：黒村 メメ
性別：女
年齢：12
容姿：黒髪のショートで猫耳のように髪が立っている。童顔で目は大きく瞳は金色。口元からは八重歯がはみ出ている。ゴスロリ風の黒いワンピースを身にまとい黒のヒールを履いている。
性格：年相応に幼くどこか抜けている。落ち着きがなくじっとしているのを嫌い動き回っていないと気が済まない。またデリカシーもあまりなく思ったことはすぐ口に出すが当の本人に悪意はない。
備考：タメ口で一人称は「メメ」、二人称は名前呼び捨て。亀レス常習ですがよろしくお願いします。
>58
あくまでも不可抗力だって主張する訳ね（一瞬で表情を変えた相手の様子に警戒心は深まるが、挙動は普段通りの調子でソファーに寝そべり）
…兎も角、おれをダメにしようとかいう無駄な考えを持ってるなら、それは辞めとけって言っとく。おれは誰と関わっても変わらない自分でいる自信があるから（言葉通り自信満々にほくそ笑み、まるで自分に言い聞かせるように呟き）
>59
(/どうぞ、是非よろしくお願いします！初回ロル此方から投下しておきます)
…あれ、また誰か来てくれたかな。そんな匂いがする。もしかして、おれって結構人気者？…なーんて（ソファーに寝そべりながらのんびりと過ごす最中、野生の勘とも言えるような感覚で何者かの存在を察し）
ねぇ、お前はおれに何を求める？それともおれが、お前の事を好きにしちゃっても良いのかな…ふふっ（興味津々といった好奇的な目で見つめ、悪戯っぽく笑いながら相手の出方を観察し）
>61
だーかーら、おれはそう簡単にダメにはならないよ（つんと口を尖らせ）
けどその色んな奴をダメにした、とらの甘やかし方ってやつを見せて欲しいなぁ。そこまで言われたらどんなのか気になるじゃん（相手の方へチラリと視線を向けたその瞳は、好奇心を隠せていない様子でいて）
>62
ほーん。で、おれはこのまま何してれば良い？このまま座っておけば良いかな？（寝そべった体勢を一旦整えてソファーに座り直すと、足組みをして頬杖をつきながら相手が次にどう出るかジッと観察し）
>57 三毛谷くん
私の事覚えててくれて嬉しい…。（ ぐすっ ）風邪とか引いたりしなかった？ちゃんとご飯食べてた？（ 抱きしめる力緩め、じっと瞳見つめ ）
>67
……あ、良い匂いがしてきた（料理を待つ間の暇を持て余す為、近くの置き鏡を手繰り寄せて寝癖が着いていないかの確認をし、漂ってきた料理の香りをスンスンと嗅いで）
>68
そりゃあ勿論覚えてるよ。…って、華ちょっと泣いてる？（相手の表情を確認する為に下から覗き込み）
その辺はまぁ、テキトーになんとか…（日頃の生活習慣にはあまり気に掛けていないのか、誤魔化すように視線を逸らし）
名前 白瀬 名雪 ｼﾗｾ ﾅﾕｷ
性別 男
容姿 白髪の前下がりボブ、目はオッドアイで、右が赤、左が桃色。服装は常にラフな服を着ている。とても可愛らしい顔をしていてよく女の子に間違われることも、そこからついたあだ名は「白雪」
性格 そっけない態度をとったりたまに甘えたりと気分屋だが基本塩対応。
SV 俺に何か用? どっかいくの?別にいいけど、気になっただけだし。 好きな人にはわりと甘えるかな、なにその目、キモチワルイ...
>70
(/参加希望ありがとうございます。此方こそよろしくお願い致します！初回ロル投下しておきます)
ん～…たまには外も悪くないなぁ。……お、また新入りの気配。人の出入りが多くて賑わってきたね…ま、こんなのも案外悪くないかも（外は満天の快晴の中、屋内で過ごすのにも飽きが生じ、日差しを浴びて日光浴するように庭のガーデンベンチに座っている最中、いつもの動物的本能で何者かの気配を察知し）
疲れた............先客...(照りつける日差しに耐えがたい様子でうなだれながらガーデンベンチにやって来ると相手を見て首をかしげる)
>75
良い天気だね。疲れてるなら、おれの隣り座る…？（丁度近くに来た相手の存在を確認すれば、なんの躊躇いも無く自然に声を掛け、自分の隣りの空いたスペースを指して）
>76
なに作ってんだろ…？（鏡を見て確認した寝癖を手櫛で簡単に整えて手に持っていた置き鏡を元の位置へと戻すと、漂う料理の匂いの元が気になり少しソワソワした様子をし）
>78
…気になるし、ちょっと見に行っちゃお（猫のような俊敏な動きでピョンとソファーから飛び降りて離席すると、キッチンの方へと物音を立てないようにソロソロと近寄り）
>79
どしたの、落ち着かない様子だけど。…あ、もしかして夏バテ？（ソワソワとしている相手に気付けば、思い付いたように現状の環境と結び付けた推測をし）
ま、お前如何にも強い日差しとか苦手そうだもんな。色白だし、どちらかと言えば冬の似合う女…？って感じ（続けて相手の見たままの姿を自分の思った通りに伝え、性別に関しては確証を得られないのか疑問形のまま言い付け足し）
>80
別に違う...ただ初対面だし、話すの初めてだから...てかお前は何なんだよ、距離感近いしぐいぐい話しかけてくるし...人見知りとかないわけ?あと、俺は男だ...(少しもじもじしながらそう言うと不思議そうに問いかけたあと、付け足したように性別のことを伝えて)
>81
…へぇ、美味そう（相手の背後から忍び寄ると作っている料理が見える距離まで近付き、真後ろの肩口から覗き込むようにして呟き）
>82
んー、おれ？おれはまぁ、ここの主人みたいな者だから…実質おれがルールみたいな？だから、おれはおれの好きなように話し掛ける。そんだけ（一瞬だけ相手の方へチラリと視線を向けてから、その後空を仰ぐように見上げ）
あ、男なんだ。色白で顔立ちもそれっぽいから女かと思っちゃった（実際の相手の性別がどちらであれ、当人としてはあまり拘りは持っていないのか悪気は無さそうに軽く流し）
>83
ふーん...でもちょっと話すのなれてきたかも、捉え方ひろいのな...ま、まぁ確かによく女に間違われることはあるって言うか、間違われたことしかない...(少しずつスムーズに話せるようになり、性別のことも少し安心すると、間違われることに対して自分で言いながらも落ち込んで)
>84
なら良かった。ははっ…やっぱよく間違われるんだ？そういうの、結構気になっちゃう感じ？（視線を相手に向けずとも徐々に会話に慣れてきた事を感じると口元を綻ばせ、性別の話題になると打って変わって落ち込んだ様子が分かるが、必要以上に重くは捉えず素直に疑問に思った事を口に出し）
>85
ちょ、笑うなよ...そ、そりゃ、ちょっとは気になる...カッコ悪かったかな～とか、まぁ別に男らしくなりたいわけでも無いけどさ(笑われたことに少し恥ずかしくなりつつ思ってることを話すと、少し緊張がとけたのか足を座りながらゆっくりパタパタして)
>86
…そ？なら、わざわざ気にする事も無いよね（相手が容姿そのものには特段不満を抱いていない事を知ると、あっけらかんとそう返し）
ね、おれはお前の事なんて呼べば良い？いつもなら勝手に呼び捨てするところだけど、今回はおれが女だって間違えた事のお詫び…みたいな（ふと思い出したように切り出して、今後はきちんと相手の方を向いて目を合わせ）
>87
これ、いつ出来上がんのー？（クンクンと料理の匂いを嗅いで、待ち遠しそうにそう問い質し）
>88
別にお詫びとかいい、いつものことだし...別に呼び捨てでもなんでも好きに呼んで...(無愛想に返しながらもこちらも相手の方を見て)
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