超新星 2019-11-02 02:29:12 |
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>49 アルス
面倒な依頼とは...ミノタウロスの討伐、ですか。なる程一筋縄ではいかなそうですね。
(相手に見せられた紙の文章を一文字ずつじっと眺め難しそうな表情で顎に手を当てる。実はミノタウロスの討伐は殆ど経験したことがなく、自分がやったとしても太刀打ちできるか怪しいのだ。しかし依頼とあればどうにかして力になりたい、それに一度だけでも正面から戦ってみたい。そんな思いと好奇心がせめぎ合いを続けた末、意を決し誰に対してでもなく一つ相槌を打てば)
私でよろしければ。...しかし、ミノタウロスの討伐は経験が無いのですよね…。
(/いえいえ素敵なあだ名をありがとうございますー!)
>50 メルル
礼には及びませんよ。本当はもっと早く止めに入っていれば良かったんですけどね...お怪我はありませんか?
(とっさに止めに入った自分を皮切りに今まで黙っていた者たちが立ち上がるとは思っておらず、席を立って大男たちを止めようと声を上げる、そんな群衆の真ん中で戸惑いながらも自然と笑みが浮かんでくる。なかなか諦めない彼らを見かねたマスターの発した一言が合図のように混乱は収束していき、その威力に感心しながら逃げ去っていく大男たちを手を振って見送る。落ち着きを取り戻した酒場で礼儀正しく頭を下げるのを遠目に眺めて自分もほっと胸をなで下ろし、彼女が駆け寄ってくるのに気付くとこちらも姿勢を正し一礼、出来るだけ優しく微笑みかけて)
(/大丈夫ですよー!把握いたしました。では後ほど気づくということでよろしいでしょうか)
>51 黒山
そうそう、蒼天の星々です。結構有名なんですかね。
(蒼天の星々にある程度知名度があるのか、相手がギルドに詳しいだけなのか。どちらかは分からないが自分の入っているギルドが相手に知られていることに少し嬉しくなったのか、笑顔で相槌を打つ。誉められるのになれておらずどういう反応をしていいか迷いを見せるが、手を振りながら「そんな、確かに私の周りは強い人ばかりですが」と謙遜して)
>54 カルト
えぇー、私の笑顔は巷では天使の笑顔って言われてるんですよ?それにしてもーーーあは、奪ってうっぱらってやろうってだけなのに。......勿論冗談ですが。
(散々な言われように少し困った表情を浮かべて頭をかく。どうにかして警戒心を解きたいとほんの冗談を言ってみたが、やはり効果は無いのだろうか。しかし刀とは思えないほどペラペラと喋る彼?にさらに興味が湧きめげずに二人に話しかけることにして)
そうだ、名乗られたら名乗る、が礼儀ですよね。私一人だけなんて寂しいですよ?
(/連投失礼します。背後の事情により絡める人数が今で一杯ですので、絡めていない方は後程絡む、ということにしていただければと思います。こちらの都合で申し訳ございません...)
>折鶴
第24階層と第23階層の地図なんですけど、ありますか?
(じっと見られてはまた怖気づくが、了承されてはほっと胸を撫で下ろし。取り出された地図の束を見てはすごいと言葉を漏らすが、要望の階層を指定し)
>カルト
じゃあX、それは駄目
(報酬はいらないという言葉にぴくりと眉間を震わせれば、相手を睨みつけて首を振り。「お金に困ってる困ってないじゃない。この報酬は労働の対価でつまりは生命の対価、毎日毎日何百人と死.んでいく私達冒険者が受け取らなくてはならないもの」と自身が冒険者になると決めた時に父が言ってくれた言葉を再び己に言い聞かせるように伝え。「絶対に受け取って、いい?」と異論は認めないと付け加え)
>リンネル
怪我は、ないです
(人の良さそうな笑みを浮かべられるとぎこちないもののつられて笑みを浮かべ。怪我の有無を聞かれれば一応自分の体をぐるりと確認してないことを伝え。礼には及ばないと言われてもなにかで恩を返したくなる性分であるのでうぅむと唸って考えるが己が手に持った報酬の袋を見て閃き、「あの、お礼にはならないかもしれないんですけど良かったら奢ります」と提案して)
>メルルン
そこまで言うなら任せるよ?でも絶対に無理はしちゃダメだからね、少しでも無理だと感じたらコイツを使って?(ヤル気満々の少女に苦笑いしつつ依頼書を手渡し更にポケットから白く光るマジックアイテムを取り出し共に渡して)
>リンリン
経験があるのはそんなにいないと思うよ?それに住処への襲撃だからかなり準備は必要になる……僕が行けると楽なんだろうけど、コレがあるからターさんに怒られちゃうし…(悩み考える相手に机に溜まった書類の山を見せればはぁとため息をついて「いっそギルド総出ってのもありかなぁ?」と冗談っぽく言って)
>カルト
フフフ、中々引かない魔剣さんですねぇ。ならばその魔剣さんに免じて金800枚としましょう。(交渉のために渋っていると考えてはいるが、ここはそれに乗っておいた方が面白いと思いあえて報酬を上乗せして)
>リンネル
それで?何の用です?(わざわざ声をかけてきたのだから何かしらの用があるのかと思い首をかしげながら質問し)
>メルル
23と24、ですか。これですね。お代は結構。(紙の束の中から指定された場所の地図を探し出し、彼女の前に差し出しながら金はいらない、と聞かれる前に言っておき)
>63 メルル
そうですか、それは良かった。まったく困ってしまいますね、ああいう輩は。一回死んでみないと懲りないんじゃないでしょうか。
(何事もなさそうな彼女の様子に安堵して軽口を叩くが奢る、という提案を聞き仄かに困惑した表情になり。年下の女の子に奢ってもらうなんて失礼ではないか?しかしせっかく提案してくれたのに断るというのももっと失礼だろう。少しの間沈黙が続くがふいに表情をゆるませると)
私なんかでよろしければ。私も冒険者でして...是非お話いたしましょう!
>64 アルス
人がいる場所での戦闘は難易度が格段に上がりますからね......マスター、今まで何やってらっしゃったのですか...。
(サブマスターを怒らせるのはまずいですね、と小さく呟いては視線の下の山積みになった書類から相手に目を移しぎこちなく苦笑いをして。ふと彼の放った溜め息まじりの冗談にぱぁっと顔を明るくすると「いいですねそれ...!」と瞳の中の十字をきらきら光らせて)
それ、それですよ!仲間たちと一緒に強大な敵を叩きのめす、それ程気持ちいいものはありませんからね!
>65 黒山
あぁ、そうでした。あなたは確かダンジョンを知り尽くしているとかなんとか聞いたのですが...凄いですね。そこでなのですが、是非ともあなたにお勧めのダンジョンの地図を頂きたいのです!地図職人のあなたならば、きっと素敵なダンジョンを知っていらっしゃると思いまして。
(首を傾げる相手にお願いをするかのように手を合わせると、地図職人の彼女ならやってくれるはずと期待の眼差しで目を開く。少々不安げな顔をすると「まぁ、ちょっとした修練って感じでいいんですけどね」と苦笑で付け足して)
>アルス
やった、うん頑張る!
(苦笑いをする相手とは正反対に任せるという言葉にまた跳ねてにこにこと笑って喜び、最後の一口となっていた串焼きを大きく口を開けて頬張るとそのまま「ふぁふぁふぇて!」"任せて!"と口をもごもごさせながら言い。しかし白く光るマジックアイテムを受け取れば目をぱちくりさせて、「これなに?なんか光ってるけど...」と聞いて)
>折鶴
どうして、ですか?
(相手が探している間に自分のお財布を取り出し、おいくらですかと聞く前にそんなことを言われ驚いて顔を上げ。大抵というか普通は金銭を要求するものであり、なので分からないというのを顔に貼り付けたような表情で聞き)
>リンネル
うふふっ、次は蜂の巣にしてやります!
(相手の軽口に緊張が解け、笑みが零れ自分も同じように冗談を言い。自分の提案に悩む相手の姿に迷惑だったかなと再び緊張が走るが、相手が快く了承してくれるとぱあっと晴れやかな顔になり「よかったぁ...!」と嬉しそうに声を上げ。しかしもう今更だが澄ました顔になって「じゃあなに飲みますか?」と聞いて)
(/前回のレスで書き抜かっておりました、申し訳ありません!その手筈でお願いします)
>メルル
メルルか…いやなに…少しばかりリラックスしにな。メルルはどうした?探し物でも?
(ふと耳をすませば何やら何かの名を呼びながら近く声。そちらをジッと見据えていれば現れたのは見知った相手で。問われた言葉に視線を一瞬外せばポツポツと言葉を並べて。思い出さしたかの様に今度はこちらが問うて
>アグネス様
(/冒険者だもんね、血の気が多いのは仕方ないよね!敵からの味方展開はきっと誰しも胸を熱くする。不備も見当たりませんのでご参加下さいっ)
>我妻様
(/はぁー!おじさんキャラ来ましたねぇー!ファンタジーにおじさんキャラはやっぱ欠かせない…。不備無しです、ご参加下さい!)
>アグネス
んっ…どうした?そんな挙動不振で
(依頼終わりで懐も暖かく、今日は贅沢でもしようと訪れた露店通り。行き交う人の波をユラユラと避けながら歩いていれば何やらウロウロする相手を見つけ。少しばかり気になっては背後からそう声を掛けて
(/あんまりロルに関して言うのは避けたいんですが、10以上は回して頂けると嬉しいです!ほんとごめんなさい)
>アグネス
へぇ…。良かったらどうだろう、俺の買い食いにでも付き合ってくれないか?
(少しばかり滲み出る警戒の色に短く目を細めて少しばかり口角を上げ。チラリと視線を辺りの食べ物を扱う露店に流せば緩く首を傾げて
(/忘れてたなら仕方ないですよね、私も偶にやります。かく言う私も勝手に場面指定してるんであんまり言えた口じゃないって言う…)
>リンネル
ほー、オススメのダンジョン・・・。どーですかねぇ。クリアできるかどうか。(空を見上げながらしばらく考えた後思い付いたようにカバンの中をあさり始めというのは、取り出した一枚の地図をリンネルに渡し)
>メルル
どうして?うーん、あえて言うならそこまでそういうものには興味がないから、ですかねぇ。(相手の表情に僅かながら動揺する。そんなことを聞かれるのは初めてなため本当のことを言うかそれとも言い訳するか考え、結局嘘をつき)
>アグネス
良い殺気だ…気に入った。これは是非とも少しばかりお付き合い願いたいね?如何なる形でも…
(肌を刺す様に降りかかる殺気に満面の笑みを。心が沸き躍る感覚に任せるままに言葉を並べれば何処か相手を挑発する様な顔でジッと見つめて
>>all
っ、だはぁ!!美味え!!
(お待ちどう、という店員の明るい声とともに目の前にやってきたお目当ての酒をカラカラの喉に一気に流し込み、店内の喧騒に負けない程の大きく一言。注文していたお気に入りのつまみを持ってやってきた店員に2杯目、そして3杯目も先に頼んでしまおうと声をかけて)
嬢ちゃん、追加で酒を1杯…いや、2杯もらうかな。…あ、ついでにいつものみてぇにこいつの中にも土産用で頼まぁ。
(空っぽになってしまっていた瓢箪を店員へと手渡す。せっせと忙しそうに厨房の方へ注文を伝えに行く背中を見送ってから、酒盛りを再開しようと木製のジョッキの取っ手を掴んだ。と、同時に突然背後の席から怒号と食器が割れる音が響き渡り、何事かと眉間に皺を寄せジョッキを傾けながらちらりとそちらへ目を向けた瞬間、己の体は何かにぶつかりそのまま酒とつまみと共に吹っ飛ばされ)
な……なにしやがんだこらぁ!!!!大事なお酒様が台無しじゃねぇか!!!
(どうやら背後で起こった喧嘩に巻き込まれたようで、後ろでぶん殴られた男はじぶんにぶつかったあと床に転がっており、ぶちまけられてしまった自分の酒とつまみを見た途端頭にカッと血が上って、騒ぎを起こしたであろう男に飛びかかろうと地面を踏みしめ)
(/参加許可ありがとうございます!みなさま宜しくお願い致します!絡み文をそっと置いておきますので、もし余裕があれば絡んでやってくださいませ)
>我妻
新たな参加者か?いいな、もっとやってくれ
(店内の喧騒を肴に酒を楽しんでいればひょんな原因から始まった男同士の喧嘩。よくある光景だと楽しんで見ていれば片方の男が殴り飛ばされて。終わりかと視線を外そうとした所、男がぶつかったであろう相手が飛び入り参加を決め込む様が目に入れば楽しげに煽ってみせ
>アグネス
覚悟はしてないさ、そうなる事はないだろうしね
(相手が自らの得物を手にしたのを見れば此方も同様に。問われる言葉に余裕気に答えればいつでも行動に移れる体制へ
……俺はX(エックス)。このうるさいのは月華だ
(冗談をスルーした後に仕方がないという感じで名乗り、「俺たちに近づいた目的は何だ?ただの珍しい物好きじゃないんだろ?」と付け足す)
月華「誰がうるさいのだ、この野郎!!」
(愛刀はギャーギャーうるさい)
>リンネル
……勝手にしろ。くれるならもらっておくさ
(否定するだけ面倒だと思ってそう言えば、必要以上に話す気がないのか懐から取り出した本を開いて目を通し始めた。あとは月華の交渉に任せるという合図だ)
月華「カ~カッカッカ!!お嬢ちゃんに圧されてるよ相棒、情けねぇ~~!!」
(言い負かされてる相棒をバカにした後、相手に「そんで~?俺様たちと組んで何の仕事すんの~?」と交渉役に回る)
>メルル
金額はどうでも良い。ダンジョンに入る口実が欲しいだけだからな
(そう言って地図を手に取り、仕事を受ける意志表示をする)
月華「金貨800枚!?やります!!受けましょう!!」
(思った以上のもうけ話になり、テンションが高くなった)
>折鶴
>カルト
フフフ、それじゃあ頑張って。(相手が地図を受け取ったことで承諾したと判断し不敵な笑みを浮かべる。その地図の場所はかなり獰猛な魔物達がひしめき合っている場所。並の冒険者では生きて帰れない。が、力を見定めるには丁度いい。相手に笑顔で手を振りながらそんなことを思い)
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