超新星 2019-11-02 02:29:12 |
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>all
お金、足りない...
(街中、アルバイトも終わりギルドに依頼されてるクエストでも受けようかとちょこちょこ歩いているとある屋台の前でぴたりと足が止まり。それは様々な肉を串に刺した、所謂串焼きであり。丁度お腹もぺこぺこだしと、財布の中身を見れば書いてある値段には足りないことに気付き。しょんぼりとした顔になり)
(/絡み文投下させていただきます、これからよろしくお願いします!)
>メルル
ん?どうしたのメルルン、こんな所でしょんぼりしちゃって…もしかしてお腹すいてるのかい?(警邏もとい買い食い最中にしょんぼりとしたギルドメンバーを見つければどうしたのだろうと近づき声を掛けて)
(/早速絡ませていただきやす!そしていきなりのあだ名呼び申し訳ございません!)
>>All
あーーックソしつけーなあ!!謝ってんじゃん起こして悪かったって!見逃してくれよぉ!!
(情けない叫びを上げながらダンジョン表層を全力疾走、闇の中から追ってくるのは宝箱に擬態した魔物ミミック。前日博打で全財産を擦ってしまい、金稼ぎ目的に野良の冒険者と組んでダンジョンに潜ったところ、目前の宝箱に目が眩み録に調べもせずその蓋を開けてしまった、というのが事の経緯。自分を置いて先に逃げ出した野良冒険者を恨みながらダンジョンの出口を目指して走り続けて来たが、やがて体力が尽きかけ、低い段差に足を躓かせて顔から地面に突っ込んでしまい)
いッッてェーー!!ああくそ、もう追いつかれる……!
(/主様、参加許可ありがとうございます!そして皆様はじめまして。ドッペル可との事ですが、取り敢えずAll向けの絡み文のみ投下させて頂きました。余裕のある時にでもお相手頂けたら幸いです、よろしくお願い致します。)
>ヘイデン
あらぁ?、何やってるのさ、へっくん(呑気な声で顔から地面に突っこんだギルドメンバーに声を掛け向かってくるミミックに幾つもの雷の矢を放ち風穴をあけミミックの残骸の中から少量の宝石が落ち)
君後衛なのになんで1人でこんなとこ居るのさ、普通パーティ組むと思うよ、お兄さん(まったくもーと呆れながらも、ほら立ちなよ?と手を差し伸べ)
(/初絡みよろしくお願いします!そして変なあだ名つけて申し訳ありません!)
>アルス
あ、ギルドマスター...うん
(諦めようにも諦められないとうにうに表情を変えながら悩んでいると声を掛けられ、そちらへ振り返ると己が所属するギルドのマスターであり。問われた質問には強がって否定しようとするが相手の耳にも届くであろう腹の音が鳴れば、顔を赤くして頷き。「ギルドマスターは見回り?」と首を傾げ)
(/絡んでいただきありがとうございます、あだ名大歓迎です)
>ヘイデン
━━━━━━━はっ、ふっ、ほっ!
(今日は簡単な採集目的のクエストでダンジョンに一人で入り、依頼されてる量を遥かに上回る大収穫にほくほくと喜びながら出口へと向かっているとばたばたと走る足音と追いかけるナニカの音が聞こえて。素早く手近な木の上に乗って弓を構え矢を二三本番えると、逃げる相手と追いかける宝箱の姿が見えて頭にはてなマークが浮かぶが相手が転けたのを見れば宝箱目掛けて矢を3連続で放ち。息絶えたのを見れば木から急いで降りて、相手に駆け寄り「ヘイデンさん、だいじょーぶ!?」と声を掛けて)
(/絡ませていただきました!これからよろしくお願いします)
>メルルン
うんうん、素直が一番だねぇ…おじさん、ひとつ貰うよ?お代は【蒼天の星々】にツケといてー。(相手のお腹の音に苦笑し「少し待ってな?」と言うと屋台の店主に声を掛け串焼きを2本受け取り)
まぁ見回りもしたんだけど……っと、はいメルルンの分!…その代わり僕がこうしてサボってたのはターさんや他のみんなには内緒だよ?(串焼きを1本目の前の相手に差し出しニコリと笑い)
>アルス
えっ、いいの!?
(恥ずかしく思い耳まで赤くして俯きがちだったが、待ってろという言葉にこくり頷いて。2本持って来た相手に羨ましいなぁと思っていたがくれると言う言葉に驚き。しかしすぐに我に返って、スンッと澄ました顔になれば「仕方ないから黙っててあげる」と串焼きを受け取りながら言い。相手に顔が見えないようにとフードを被ると消え入りそうな小さな声で「あ、ありがと...」と感謝を伝え)
「その剣は主のために、その花は家族のために、その誇りは大義のために。騎士は他がために戦い、散る。それが美であり、価値である……か」
『カッカッカ。ま~た面白くもねぇ本を読んでんのかぁ~?相棒』
「……うるさいぞ、月華」
名前 カルト・ベルグ(ほぼ名乗る時は偽名の『X』を多用している)
職業 魔剣士
年齢 20
性別 男
性格 必要以上に言葉を発さず、周りに対して威圧感を与えてしまうことがある。しかし、基本的には敵にも味方にも優しい性格をしている。喜怒哀楽の感情が出ると赤面してしまうので、首に巻いているマフラーで口元を隠す癖がある。戦闘時には淡泊でクールになる。読書家。異性に対して免疫がなく、話すと終始マフラーで口元を隠してしまう。
容姿 銀髪ストレートで透き通るような蒼目。首に黒いマフラーを巻いており、それを外すことを極端に嫌う。背中に『X』の紋章を刻んだ青いロングコートに身を包んでおり、革のブーツを履いている。
白い刀を腰に刺している。
備考 殺生を好まず、基本的には敵に対しても半殺しで済ましている。戦闘時は氷の刀『月華』を使った独自の剣術を使う。人型の魔物に育てられ、最終的には暴走した育ての親を殺した過去を持っている。その時、魔物の力が身体に流れてしまい、マフラーでそれを封じている状態。それを外すと、人狼の姿に豹変して暴走してしまう。
氷刀『月華(げっか)』=人語を話す愛刀であり、氷属性の付加がある。口下手な主とは真逆によく喋る。陽気でノリは良いが、生意気で誰に対してもため口。
(/失礼します、参加希望です。最初は冒険者で参加したいのですが、その後にギルドメンバーになることは可能でしょうか?設定に不備があれば修正しますので、よろしくお願いいたします。)
(/少し絡みを切らせて頂きます…申し訳ない!また絡み文を出させて頂くのでそちらでもお相手いただければ…)
>リンネル様
(/pf拝見しました、不備など無いのでどうぞご参加下さい!こちらこそ遅れてしまい申し訳ないです…)
>カルト様
(/pf拝見しました!魔物に育てられて尚且つそれを手にかけていると言う過去……私の大好きな展開です…ッ!人狼化もロマン!不備もありません、またご質問の件ですがもちろん大丈夫です!その際にお伝えして貰えれば何ら問題ありません。ご参加どうぞ!)
ここが、ダンジョンのある街……。人混みは慣れないな
(重たい荷物を背負い、街の人混みの中を進んでいたが、途中で見つけた酒場に立ち寄っては情報を集めようとする。とりあえず、欲しいのは飲み物だ)
主人、水を一杯くれないか?
月華『そうそう、キンッキンに冷えたやつをくれよ、オヤジ!!』
(愛刀が勝手に喋り、主人は目を見開いて周囲を確認して「今、変な声が聞こえなかったか!?」と聞いてくる)
俺には何も……。
(しらばっくれながら、愛刀の柄を叩いた)
月華『あ、痛っ!!何で叩くんだよ、相棒!?』
しゃべるな、月華。変に怪しまれたくない
(周りに注意を向けながら、細々と出された水を飲みながら掲示板を見る)
〉ALL
(参加許可ありがとうございます。早速、絡み文を投稿しましたので、これからよろしくお願いいたします)
>主様
(/参加許可ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。)
>カルト
・・・人語を話す魔剣、ですか。面白い物を持ってますねぇ。(ダンジョンの地図の製作を一通り終えふと立ち寄った酒場で面白い物を見つけ、持ち主に背後から近づくと他の者に聞こえないように小声で声をかけ)
(/絡ませていただきました。もし返答しずらいのであれば蹴っていただいても構いません。これからよろしくお願いします。)
>カルト
お兄さん、冒険者さん?
(酒場に貼られたクエストは比較的報酬が高値のものが多く、自分がなにげなくとった依頼も魔物を数体倒したら数十万の報酬を貰えるというもので。今日はここで同じように依頼を見ている野良の冒険者を誘おうと周りをきょろきょろと見回すと白い刀を差した相手の姿が目に映り、あの人に声を掛けてみようと思い経てば取り澄ました顔で声を掛ければ続けて「1人?なら、私と組まない?」と言い)
(/絡ませていただきます、これからよろしくお願いします)
>all
・・・期待外れですねぇ。彼らならもしくは、と思ったのですが。(街の大通りを歩きながら呟き。片手には地図作りの最中に届けられた手紙。先日、自分が地図を渡したギルドが全滅したという情報が記されていた。しかしそんなことなど何度あったかわからない。手紙を持っていた手でくしゃくしゃに握りつぶすと近くにあったゴミ箱に捨て)
……こう言う好奇心の強い奴が居るから、しゃべるなっていつも言ってるのに……
(折鶴に対して警戒心を向け、「悪いが、面白がられても譲るつもりはない」と伝えては偏見で関わってはいけない輩だと思ったようだ)
月華「何だ何だ?俺様、もしかして興味持たれてる?いや~、モテる剣は辛いですな~」
(状況把握できておらず、陽気にそんなことを言う)
〉折鶴
っ///……えっ……あのっ……えっとぉ……
(見知らぬ女性に話しかけられ、緊張で顔が赤面しそうになったのですぐにマフラーで口元を隠して顔をそらす)
月花「うわぁ~お、美少女からのお誘いじゃん!幸先良いねぇ、相棒~」
(しどろもどろしている主とは反対に、愛刀は陽気にそんなことを言う)
〉メルル
>30 カルト
……Hello!初めまして、私はリンネルと申します。冒険者をやっているのですが…見ない顔ですが、もしかして貴方も冒険者ですか?いえ、随分立派な身なりをしているものですから。それより、先程から貴方から不思議な声が聞こえるのですが…腹話術でしょうか?それとも遠距離会話?
(モンスターの討伐を終え、どうせやる事もないし最寄りの酒場で一息ついていた。ふと入ってきた客に目を移すと腰に挿さった立派な刀が留まり、意味もなくぼーっとそれを眺めているとなにやら声が聞こえてくることに気付き。驚いて、少しの間マスターに話しかける彼を訝しげに見つめていたが持ち前の好奇心が何もしないことを許すはずもなく、静かに席を立つと彼の方へゆっくり進んでいきぽん、と肩を叩くと)
>33 黒山
こんにちは、今日は良い天気ですね!何が残念なのですか?
(何かギルドに合うクエストはないかとそこらじゅう歩き回っていると、目に入ったのは見覚えのある一人の男性。詳しい人となりは知らないが、確か彼は様々な地図を作っている、なんというか…地図職人っていうのか?一度会ってみたかったので丁度良い、目の前に回り込むと小さく手を振り、彼に笑顔で話しかけ)
(/主様、参加許可ありがとうございます!皆さまこれからどうぞよろしくお願いいたします。
お二人の絡み文に絡ませていただきました。絡み辛い等あったらお申し付け下さい。必要であればAll文も提出させていただきます)
>主様
(/pfに不備があったので再度提出させていただきます。申し訳ありません。)
「私はただの地図職人ですよぉ。それ以上でもそれ以下でもない。」
名前/黒山折鶴(くろやまおりづる)
職業/剣闘士、地図職人
年齢/25
性別/女
性格/顔は常に真顔プラス微笑で感情というものを一切感じさせない。のらりくらりとしながらも丁寧な喋り方が余計にその不気味さを高めている。軽薄とした態度で自身の目的のために様々な策略を巡らすことを好む。
容姿/黒髪のおかっぱ頭にやや曇った真っ暗な目。そして微笑を浮かべる薄い唇。服装はその時々で変えるがそれでも比較的黒いものを好む。オレンジ色のカバンを首から常に下げていてその中には様々な道具や素材、地図を書くための道具が一通り入っている。
備考/自称地図職人。ダンジョン内の地図を作ることを専門とするため仕事柄様々なダンジョンについて知り尽くしている。実力もかなり高く、特に近接格闘のスキルは相当なもの。ギルドに自分の作った地図を無料で配るなど一見慈善事業をやっている風にも見えるがその目的はドラゴン種以上に強い魔物を発見すること。そのため新興ギルドに攻略難度の極めて高いダンジョンの攻略を依頼しそのギルドを全滅へと導くこともしばしば。
>all
(/返信は後程とさせていただきます。pfの記入漏れの件、お騒がせしました。皆様申し訳ございません。)
>36
(/うわぁ!本当に申し訳ありません…!イメージから勝手に男かと…修正ありがとうございます。わざわざすみません…)
……他人が気にするようなことじゃない。
(心の中で溜息をつき、水を飲み干しては怪しまれる前にその場を去ろうとする)
月華「な~んか、鳥肌がたつくらいに嫌な奴だなぁ~?」
(愛刀は相手に違和感を覚えているようだ)
〉リンネル
>リンネルさんの背後様、カルトさんの背後様
(/全ては私の責任です。大変お騒がせしました。申し訳ございません。そして今後ともどうかよろしくお願いいたします。)
>カルト
好奇心を否定するのは良くないですよぉ。貴方達冒険者も好奇心から冒険をするんじゃありませんか。(「まぁ、無駄話はここまでにしておいて。」とわずかに口角を上げると懐から一枚の地図を取り出し)
>リンネル
ん?いいえ、なんでも。たしか貴方は・・・新設のギルドの人でしたよねぇ。(相手の顔を少し見つめると不気味な笑みを浮かべ)
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