蒼天の星々 （ファンタジー・恋愛・戦闘・初心者途中参加歓迎）

>カルト

お兄さん？だいじょぶ？
(しどろもどろな返答しかしない相手に首を傾げて、逸らされた顔を覗き込むようにして具合でも悪いのかと聞き。しかし違う声が聞こえるときょろきょろと辺りをを見渡すが、その声の主が見当たらず首を捻り。｢今の、お兄さん？｣と恐る恐る聞いて)

>all

話が違う！私が6割、あんた達が4割って最初に言ってたじゃん！
(酒場にて、クエストクリアの報告をして報酬を適当に組んだ冒険者と山分けすることになったが相手が全部の報酬が欲しいと言い出し。屈強な大男達に向かって大声で不平で言い、酒場の人間が一斉にこちらを見るがそれを気にせず｢そもそもあんた達ろくに魔物も狩れなかったよね！｣と続けて。それに大して数人がかりで恫喝まがいのことを言われ怯むが、きっと相手を睨みつけて｢最低の男共、17の女に全部頼る腰抜けの癖に報酬まで横取りなんて本当ッ最低！｣となおも相手を挑発するような事を言うが手は震えており。とうとう怒った相手が己に向かって手を振りあげ)

(/all文投下しておきますねー、よろしくお願いします)

(/中々参加者様が増えましたね！私も絡み文投げておきますのでお気軽に声掛けをお願いします！今ならあだ名もつけます！(()

>メルルン

ふふ、そろそろ何かお仕事入ると思うし報酬も出るから稼がないとねぇー…んーおいしい！(小さなお礼の言葉に小さく笑い、ギルドに来ていた依頼を思い出せば｢メルルンに頼もうかなぁ｣と次回の仕事の話をして串焼きにかぶりつき)


>all

…ふーん、面白いお仕事が来たねぇ(1枚の依頼書を手に持ち内容を熟読、｢ミノタウロスの住処に赴き掃討せよ｣と書かれており報酬ランクも高額であり誰かに頼むか自身で行くか悩ましいなぁとギルドの椅子で頭を悩ませていて)

……何だ、その地図―――っ！？

（取り出された地図を見ようとすると相手と目が合い、そこで初めて相手が女性だと気づく。そして、すぐに距離を取って赤面する前にマフラーで顔を隠す）

月華「あれ？もしかして、おまえって女なの？」

（主の反応からして、失礼な疑問をぶつける）

〉折鶴


だ、だだだ、大丈夫っ……ですっ、はいっ！

（顔が真っ赤になっており、相手を直視できない。顔を覗きこまれそうになると、無意識に再度顔をそらす）

月華「まぁまぁ、そんなに恐がるのも無理は無いぜ。俺様みたいなレアな奴と巡りあっちまったんだからなぁ～」

（得意気に言う愛刀の声ははっきりしている）

〉メルル

＞カルト
ただの仕事の依頼ですよぉ。貴方の腕を見込んで、の。(不気味な笑みを浮かべながら相手の前に取り出した地図を広げ)

>折鶴

あのぅ、お姉さんもしかして地図職人？さん？
(今日受けたクエストはダンジョン内で亡くなった人の遺品回収、しかし遺品があるであろう場所はまだ己の地図には書き込まれてない場所であり。どうしようと悩んでいると、相手の姿を見つけ。確か黒に身を包んだ地図職人の噂が聞いたことがある、もしかしてと思えば相手に声を掛けて)

(/見落としてました、よろしくお願いします)

>アルス

おいしい！
(貰った串焼きにかぶりつき、あまりの美味しさに口を覆って興奮気味に満面の笑顔で言い。はっとまた我に返って取り澄ました顔を作ろうとするが頼もうかなという言葉に相手の方へ頭をぐりんと向けて｢仕事？どんな仕事？｣と食いつき気味に聞き)

>カルト

刀が、喋った...
(目を合わせてくれない相手の反応にもしかして人見知りというものなのだろうかと思い、困ったような顔になるが相手の刀からはっきりと声が聞こえると驚き一歩分飛び退いて目をまん丸にして呟き。｢も、もしかして魔剣？っていうもの？｣と刀に向けて聞いて)

し、しし、仕事っ……え！？

（取り乱していて、頭が混乱している）

月華「ヘタレな相棒の代わりに俺が聞いてやるよ。依頼ってどんなもんだ？」

（こういう時の交渉役は、基本的に愛刀が担っている）

〉折鶴


月華「魔剣って呼ばれかたは好きじゃねぇが、概ね合ってるぜ、美人の嬢ちゃん。しゃべる刀ってのも活かすだろ～？」

（声からしてドヤッてるのがわかるはず）

〉メルル

>メルルン

美味しい物には美味しいって言ってあげるのが一番だよ……んー、｢ミノタウロスの討伐｣なんだけどねぇ？近頃増えてきたみたいだしこの辺りである程度減らそうって話がきたんだよ…(美味しいと笑顔を見せる相手に満足そうに笑い、仕事の話になると真面目な顔を作り｢ギルドに入ったばかりのメルルンには荷が重いかもだけどね…｣と言いながら依頼内容を話し)

>38　カルト

あぁ、待って、ちょっと待って....やっぱり喋りましたよね、その刀。妖刀...それとも九十九神とか。
(さっさと行ってしまいそうな彼を引き止めようと手を伸ばせば、確かに聞こえた声に目を見開く。期待通り、という満面の笑顔で刀に視線が合うよう腰を落とすと「初めまして！私は怪しい者ではありませんよ。ただのしがない冒険者です」と話しかけ)


>40　黒山

失礼、名乗るのを忘れていました。そうです、【蒼天の星々】というギルドのリンネル・リリエンタールと申します。顔を覚えてもらえていて嬉しいです。
(そうだ、というように人差し指を立てるとにこりと微笑み一礼、挨拶を述べ。相手の笑みに言い表せない違和感を覚えるがそれは心の隅に置いておくことにして)

(/いえいえ、こちらも早とちりしてしまい申し訳ございません。こちらこそ仲良くしていただければ嬉しいです)

>41　メルル

マスター、いつもの...うぇ、何の騒ぎでしょうか。
(メニューを頼もうと酒場のマスターに話しかけると、突然聞こえてきた大声に口をつぐみ。眉をひそめて声のした方を向くと何やら一人の少女と数人の大男たちが言い争いをしているのが目に入る。邪魔をしてはいけないと黙って見守っていたが、ついに手を振り上げた男を止めようと慌てて声を荒げ)
ちょっと待った、ストップ！女の子に何しているんですか。詳しい事情は分かりませんが、手を出すのは駄目ですよ。


>42　アルス

こんにちはマスター！何を眺めていらっしゃるのですか？ミノタウロス？
(ギルド部屋に入るといつも通り笑顔でマスターに挨拶をする。椅子に座ってなにか考え事をしているらしい彼の側によると先ほど聞こえた単語を復唱、首を傾げて)


(/　>41、42
絡ませていただきました。意見等あれば何なりとー。これからどうぞよろしくお願いしますね)

>リンネル

ん？やぁリンリン、こんにちわ。…ちょっとメンドーな依頼が来てねぇ、ウチでやるのはいいけど誰に任せようかなってね？(｢僕がいってもいいけどねぇ｣と依頼書を相手に見せてうーんと腕を組んで考え始め)

(/こちらこそよろしくお願いします！あと変なあだ名を付けますがお許し頂ければと思います！)

>カルト

す、すごい！初めて見た
(刀が肯定し喋る姿に興奮し好奇心に目を輝かせた表情で言い、本当にあるんだとまじまじ刀を見つめて。しかし本題から大きく逸れてしまっていることに気付けば｢えと、お兄さん...｣と言いかけて自己紹介をしていないことに気が付けば｢私はメルル・ラグリーザ、蒼天の星々っていうギルドに所属してる狩人。お兄さん、と刀の名前聞いてもいいかな？｣と言い)

>アルス

ミノタウロス...むむ
(相手の言葉に確かにと呟くと、噛み締めるようにおいしいおいしいと繰り返し。もう一口ともぐもぐ噛み、相手が言った討伐の獲物を思い浮かべては呻きながら顔を顰めて。というのも以前ミノタウロスと交戦してあえなく撤退となったという経験があり、苦手となっていて。しかし他ならぬギルドマスターが自分を頼ってくれてるのだと思えばなんのそのとむんと胸を張って｢だいじょぶ！どんと任せて！｣とリスのように頬いっぱいにお肉を詰めながら言い)

>リンネル

お騒がせ、してごめんなさい
(相手の言葉につられて他の客や冒険者も争いを辞めるように言う声や報酬ぐらい仲良く山分けしろなどの声があがり、それでもなお食い下がろうとする大男達にそれまで静観していたマスターが一言。それ以上暴れるなら出禁にするぞと。それを聞いた大男達は舌打ちをして、己の方に報酬の入った袋を投げてしっぽを巻いて逃げていき。その背中に向けてんべーっと舌を出し、そして報酬の入った袋の中身を確認すればほっと安心した溜息をつき。そして周囲をぐるりと見回し、頭を深々と下げて謝意を述べて。そうして騒動が引いていくが、最初に声を上げてくれた相手に駆け寄り｢えと、ありがとうございます。お兄さんが止めてくれなきゃ危なかったです、ありがとうございます｣と頭を下げて)

(/絡んでくださりありがとうございます！まだ同じギルドということを知らない上に初対面という設定で行こうかなと思っていますが、大丈夫でしょうか？)

＞メルル
ん？そうですが何か用です？(唐突に声を掛けられて振り返るとそこにいる女性を見ては首をかしげて不気味な笑顔を作り)
＞カルト
何、簡単な話ですよ。この地図の場所を調査してきてほしいんです。お代は・・・そうですねぇ・・・。(顎を擦りながらしばらく考え、「金700枚ほどでどうでしょう？」と提案をして)
＞リンネル
ああ、そうだそうだ。蒼天の星々、でしたねぇ。(「凄腕の冒険者達が揃ってるっていう。」と後に付け足すと笑みを浮かべたまま頭をポリポリとかきむしり)

>黒山様

（/これ完全に私の確認ミスぅ…把握しました！）


>all

新しい場所だ、此処も良い雰囲気じゃないか

（まるで人の気配がしない裏路地、陽の光が薄くしか入らないその場所で深く息を吸い込んで。ゆっくりと吐き出せば幾分かいつもより言葉を弾ませてつい零し


（/主のずさんさが浮き彫りになった所で絡み文を…。お相手して頂ければっ）

>メルルン

んー…ヤル気は買うんだけどねぇ？誰かタンク役に…僕がタンクをやってもいいけどそれだとメルルンの為にならないしなぁ…(依頼しようと思っていた相手の反応からミノタウロスとは何か因縁があるのかなと睨み、肉を頬張る目の前のギルドメンバーを見て苦笑しながらどうしたものかと悩みだし)


>現在絡めていない皆様

(/ギルドメンバー以外だとあの絡み文は絡みづらかったですよねぇ…なのでまた何処かで必ず絡みにいくので！来るなと言われてもいくので！(()))

……。

（その笑顔が怪しく見えるのだが、あえて言わない）

月華「その笑顔で怪しくねぇわけねぇだろ！！寝言は寝てから言いやがれ、うさんくせぇ！！」

（主とは裏腹に思ったことをすぐに口に出す愛刀）

＞リンネル


お兄さんは……やめろ、柄……じゃない。……ただ、X（エックス）と呼べば良い。

（名前を聞かれる時の対処法として、いつも偽名として『X』と名乗るようにしている）

月華「俺様は月華だ！！よろしくな、メルルちゃん！！」

（こっちはそのまま本名を名乗っては陽気に接する。）

＞メルル


月華「うわぁ～お、大金じゃん！！お姉ちゃん、太っ腹ぁ～！！」

（何の疑いも無く疑っている愛刀とは裏腹に、主は緊張しながらも目を細める）

……それだけ、難易度の高い依頼ってことだろ？

（相手の真意を探ろうとし、簡単に引き受けるつもりはない。内容を聞けば、少しは受諾する意志を示すかもしれない）

＞折鶴

＞カルト
フーム、確かに難易度は低くはありませんよ。私が直接出向いてもいいのですが、はっきり言って時間がないんですよねぇ。（「地図作りの方を依頼するわけにはいきませんし。」と地図をヒラヒラさせながらため息交じりに呟いて）

>折鶴

ダンジョンの地図が欲しいんですけど
(その笑顔を見て悪寒が走り、後退りをするがこれも報酬の為と思えばまた一歩出て対照的に緊張した面持ちでお願いをし)

>エディ

あれ、サブマスター？
(薄暗い路地裏はあまり好きじゃないが、仲良くしてもらってるパン屋のおばあちゃんの猫がいなくなったと聞けばやむなし。猫の名前を呼びながら、いそうな場所をうろうろと探していれば人影が見え。ぐんぐんと近付いていけば見知った人物で、なにしてるの？と首を傾げ)

>アルス

出来る！出来る！出来るぅっ！
(何故だか悩み出す相手にもしや実力を疑われてる！？それでは依頼されない！？と考えればぴょんぴょん跳ねながら出来るを連呼し。｢最近知り合った人でタンクやってくれそうな人いるもん！｣と言って私に任せてよぉ！と懇願し)

>カルト

Xさん、と月華ね。よろしく
(名前を復唱し、柔らかく笑み。そして本題である一緒にクエストをしないかと誘い、｢報酬はもちろん山分け、Xさんと月華が5割で私が5割ってことでだいじょぶ？｣もしいいならクエストの詳細を話すけどと首を傾げて)

「私はアグネス・クラーク。よろしく頼む。」

名前 アグネス・クラーク

職業 魔術師

年齢 20

性別 女

性格 クールで落ち着いた女性。どんな時でも冷静。常に敬語だが初対面とか敵だとわかった途端にタメ口になる。色事など話が大の苦手。

容姿 黒髪のセミロング。髪の先は深紫。目は深紫と黒のオッドアイ。身長173cm。白いマント(内側は紫)魔女の帽子を被ってる。服はマキシワンピースで袖がコルネットスリープ。

備考 ずっと一人で過ごしていた魔術師。皆に少し敵対してる。戦闘スタイルは魔法を使いこなして闘う。 魔導書と杖を常に持ってる。

(/参加希望です。アグネスは最初は敵の設定で良いでしょうか？)

＞メルル
なるほど、別にいいですけど。で？どこの地図をご所望で？(相手の顔をジッと見つめ、どうやら本当のことらしいと納得したように頷くとカバンの中から地図の束を取り出して)

「今日も元気だ、酒が美味い！」

名前 我妻(アガツマ)
職業 剣士
年齢 47歳
性別 男
性格 良くも悪くも楽観的で自由主義。ズボラでどこかすっとぼけている。何事も楽な方、面白そうな方を選ぶ為、どこに所属するでもなく浮き草のようにふわふわ、いろいろな場所を転々としておりその日暮らしの生活をしている。酒をこよなく愛しており、腰にぶら下げている大きな瓢箪にはいつも酒がなみなみと。

容姿 背中まで伸びた黒い髪はかなり傷んでおり、ボサボサのまま無造作に１つにまとめられている。前髪は伸びきっていて、重たい二重の黒目はすっかり隠れてしまっている。顎にはある程度には整えている髭が。それなりにガタイはいいが着痩せをするようで、パッと見た感じだとただの細めのおじさん。所謂、脱ぐと凄いんですタイプ。紺の着流しを素肌に雑に着ており黒の帯でさらに雑に締めていて、よくはだけている胸元には古傷が覗く。歩くたびにからんからんとなる下駄を履き、右足首には鈴のついたミサンガのようなものが付いている。腰には酒の入った瓢箪と並んで、武器である刀身の長い刀が一振り。

備考 昔はそれなりにきちんと冒険者をしていたようだが、ある時を境に今のような飲んだくれのおじさんに。最近の悩みは加齢により体の節々が痛むようになったこと。腰が、痛いんです。

(/はじめまして！冒険者で参加希望です。素敵な世界観に惹かれやってきました。人数無制限の冒険者なのでkeepなしでPF投稿させて頂きましたが、大丈夫でしたでしょうか…？もし何か不備や不都合があればお知らせください…！)

Xで良い。さん付けも要らない。

（細かいところに注意しては、相手の提案に「報酬は要らない。あんたが持っていけば良い。こっちはそこまで金に困ってないからな」と付け足す）

月華「おいおい、まさかのボランティア精神だよ。ウケる～～！！クエストは受ける気みたいね」

（主の素っ気ない返しに爆笑している愛刀）

〉メルル

……その地図の通りにダンジョンを進めば良い……という事で良いのか？

（困っているような相手の表情から、持ち前の人の良さが発動する）

月華『え！？受けるの！？でも、その地図はちょっとうさんくさくな～い？』

（主とは違い、少し疑う素振りを見せる。すぐには受諾しないのが交渉術だ）

〉折鶴