なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 蒼天の星々 （ファンタジー・恋愛・戦闘・初心者途中参加歓迎）
超新星 2019-11-02 02:29:12 |
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＞カルト
フーム、確かに難易度は低くはありませんよ。私が直接出向いてもいいのですが、はっきり言って時間がないんですよねぇ。（「地図作りの方を依頼するわけにはいきませんし。」と地図をヒラヒラさせながらため息交じりに呟いて）
>折鶴
ダンジョンの地図が欲しいんですけど
(その笑顔を見て悪寒が走り、後退りをするがこれも報酬の為と思えばまた一歩出て対照的に緊張した面持ちでお願いをし)
>エディ
あれ、サブマスター？
(薄暗い路地裏はあまり好きじゃないが、仲良くしてもらってるパン屋のおばあちゃんの猫がいなくなったと聞けばやむなし。猫の名前を呼びながら、いそうな場所をうろうろと探していれば人影が見え。ぐんぐんと近付いていけば見知った人物で、なにしてるの？と首を傾げ)
>アルス
出来る！出来る！出来るぅっ！
(何故だか悩み出す相手にもしや実力を疑われてる！？それでは依頼されない！？と考えればぴょんぴょん跳ねながら出来るを連呼し。｢最近知り合った人でタンクやってくれそうな人いるもん！｣と言って私に任せてよぉ！と懇願し)
>カルト
Xさん、と月華ね。よろしく
(名前を復唱し、柔らかく笑み。そして本題である一緒にクエストをしないかと誘い、｢報酬はもちろん山分け、Xさんと月華が5割で私が5割ってことでだいじょぶ？｣もしいいならクエストの詳細を話すけどと首を傾げて)
「私はアグネス・クラーク。よろしく頼む。」
名前 アグネス・クラーク
職業 魔術師
年齢 20
性別 女
性格 クールで落ち着いた女性。どんな時でも冷静。常に敬語だが初対面とか敵だとわかった途端にタメ口になる。色事など話が大の苦手。
容姿 黒髪のセミロング。髪の先は深紫。目は深紫と黒のオッドアイ。身長173cm。白いマント(内側は紫)魔女の帽子を被ってる。服はマキシワンピースで袖がコルネットスリープ。
備考 ずっと一人で過ごしていた魔術師。皆に少し敵対してる。戦闘スタイルは魔法を使いこなして闘う。 魔導書と杖を常に持ってる。
(/参加希望です。アグネスは最初は敵の設定で良いでしょうか？)
＞メルル
なるほど、別にいいですけど。で？どこの地図をご所望で？(相手の顔をジッと見つめ、どうやら本当のことらしいと納得したように頷くとカバンの中から地図の束を取り出して)
「今日も元気だ、酒が美味い！」
名前 我妻(アガツマ)
職業 剣士
年齢 47歳
性別 男
性格 良くも悪くも楽観的で自由主義。ズボラでどこかすっとぼけている。何事も楽な方、面白そうな方を選ぶ為、どこに所属するでもなく浮き草のようにふわふわ、いろいろな場所を転々としておりその日暮らしの生活をしている。酒をこよなく愛しており、腰にぶら下げている大きな瓢箪にはいつも酒がなみなみと。
容姿 背中まで伸びた黒い髪はかなり傷んでおり、ボサボサのまま無造作に１つにまとめられている。前髪は伸びきっていて、重たい二重の黒目はすっかり隠れてしまっている。顎にはある程度には整えている髭が。それなりにガタイはいいが着痩せをするようで、パッと見た感じだとただの細めのおじさん。所謂、脱ぐと凄いんですタイプ。紺の着流しを素肌に雑に着ており黒の帯でさらに雑に締めていて、よくはだけている胸元には古傷が覗く。歩くたびにからんからんとなる下駄を履き、右足首には鈴のついたミサンガのようなものが付いている。腰には酒の入った瓢箪と並んで、武器である刀身の長い刀が一振り。
備考 昔はそれなりにきちんと冒険者をしていたようだが、ある時を境に今のような飲んだくれのおじさんに。最近の悩みは加齢により体の節々が痛むようになったこと。腰が、痛いんです。
(/はじめまして！冒険者で参加希望です。素敵な世界観に惹かれやってきました。人数無制限の冒険者なのでkeepなしでPF投稿させて頂きましたが、大丈夫でしたでしょうか…？もし何か不備や不都合があればお知らせください…！)
Xで良い。さん付けも要らない。
（細かいところに注意しては、相手の提案に「報酬は要らない。あんたが持っていけば良い。こっちはそこまで金に困ってないからな」と付け足す）
月華「おいおい、まさかのボランティア精神だよ。ウケる～～！！クエストは受ける気みたいね」
（主の素っ気ない返しに爆笑している愛刀）
〉メルル
……その地図の通りにダンジョンを進めば良い……という事で良いのか？
（困っているような相手の表情から、持ち前の人の良さが発動する）
月華『え！？受けるの！？でも、その地図はちょっとうさんくさくな～い？』
（主とは違い、少し疑う素振りを見せる。すぐには受諾しないのが交渉術だ）
〉折鶴
>49 アルス
面倒な依頼とは...ミノタウロスの討伐、ですか。なる程一筋縄ではいかなそうですね。
(相手に見せられた紙の文章を一文字ずつじっと眺め難しそうな表情で顎に手を当てる。実はミノタウロスの討伐は殆ど経験したことがなく、自分がやったとしても太刀打ちできるか怪しいのだ。しかし依頼とあればどうにかして力になりたい、それに一度だけでも正面から戦ってみたい。そんな思いと好奇心がせめぎ合いを続けた末、意を決し誰に対してでもなく一つ相槌を打てば)
私でよろしければ。...しかし、ミノタウロスの討伐は経験が無いのですよね…。
(/いえいえ素敵なあだ名をありがとうございますー！)
>50 メルル
礼には及びませんよ。本当はもっと早く止めに入っていれば良かったんですけどね...お怪我はありませんか？
(とっさに止めに入った自分を皮切りに今まで黙っていた者たちが立ち上がるとは思っておらず、席を立って大男たちを止めようと声を上げる、そんな群衆の真ん中で戸惑いながらも自然と笑みが浮かんでくる。なかなか諦めない彼らを見かねたマスターの発した一言が合図のように混乱は収束していき、その威力に感心しながら逃げ去っていく大男たちを手を振って見送る。落ち着きを取り戻した酒場で礼儀正しく頭を下げるのを遠目に眺めて自分もほっと胸をなで下ろし、彼女が駆け寄ってくるのに気付くとこちらも姿勢を正し一礼、出来るだけ優しく微笑みかけて)
(/大丈夫ですよー！把握いたしました。では後ほど気づくということでよろしいでしょうか)
>51 黒山
そうそう、蒼天の星々です。結構有名なんですかね。
(蒼天の星々にある程度知名度があるのか、相手がギルドに詳しいだけなのか。どちらかは分からないが自分の入っているギルドが相手に知られていることに少し嬉しくなったのか、笑顔で相槌を打つ。誉められるのになれておらずどういう反応をしていいか迷いを見せるが、手を振りながら「そんな、確かに私の周りは強い人ばかりですが」と謙遜して)
>54 カルト
えぇー、私の笑顔は巷では天使の笑顔って言われてるんですよ？それにしてもｰｰｰあは、奪ってうっぱらってやろうってだけなのに。......勿論冗談ですが。
(散々な言われように少し困った表情を浮かべて頭をかく。どうにかして警戒心を解きたいとほんの冗談を言ってみたが、やはり効果は無いのだろうか。しかし刀とは思えないほどペラペラと喋る彼?にさらに興味が湧きめげずに二人に話しかけることにして)
そうだ、名乗られたら名乗る、が礼儀ですよね。私一人だけなんて寂しいですよ？
(/連投失礼します。背後の事情により絡める人数が今で一杯ですので、絡めていない方は後程絡む、ということにしていただければと思います。こちらの都合で申し訳ございません...)
>折鶴
第24階層と第23階層の地図なんですけど、ありますか？
(じっと見られてはまた怖気づくが、了承されてはほっと胸を撫で下ろし。取り出された地図の束を見てはすごいと言葉を漏らすが、要望の階層を指定し)
>カルト
じゃあX、それは駄目
(報酬はいらないという言葉にぴくりと眉間を震わせれば、相手を睨みつけて首を振り。｢お金に困ってる困ってないじゃない。この報酬は労働の対価でつまりは生命の対価、毎日毎日何百人と死.んでいく私達冒険者が受け取らなくてはならないもの｣と自身が冒険者になると決めた時に父が言ってくれた言葉を再び己に言い聞かせるように伝え。｢絶対に受け取って、いい？｣と異論は認めないと付け加え)
>リンネル
怪我は、ないです
(人の良さそうな笑みを浮かべられるとぎこちないもののつられて笑みを浮かべ。怪我の有無を聞かれれば一応自分の体をぐるりと確認してないことを伝え。礼には及ばないと言われてもなにかで恩を返したくなる性分であるのでうぅむと唸って考えるが己が手に持った報酬の袋を見て閃き、｢あの、お礼にはならないかもしれないんですけど良かったら奢ります｣と提案して)
>メルルン
そこまで言うなら任せるよ？でも絶対に無理はしちゃダメだからね、少しでも無理だと感じたらコイツを使って？(ヤル気満々の少女に苦笑いしつつ依頼書を手渡し更にポケットから白く光るマジックアイテムを取り出し共に渡して)
>リンリン
経験があるのはそんなにいないと思うよ？それに住処への襲撃だからかなり準備は必要になる……僕が行けると楽なんだろうけど、コレがあるからターさんに怒られちゃうし…(悩み考える相手に机に溜まった書類の山を見せればはぁとため息をついて｢いっそギルド総出ってのもありかなぁ？｣と冗談っぽく言って)
＞カルト
フフフ、中々引かない魔剣さんですねぇ。ならばその魔剣さんに免じて金800枚としましょう。(交渉のために渋っていると考えてはいるが、ここはそれに乗っておいた方が面白いと思いあえて報酬を上乗せして)
＞リンネル
それで？何の用です？(わざわざ声をかけてきたのだから何かしらの用があるのかと思い首をかしげながら質問し)
＞メルル
23と24、ですか。これですね。お代は結構。(紙の束の中から指定された場所の地図を探し出し、彼女の前に差し出しながら金はいらない、と聞かれる前に言っておき)
>63 メルル
そうですか、それは良かった。まったく困ってしまいますね、ああいう輩は。一回死んでみないと懲りないんじゃないでしょうか。
(何事もなさそうな彼女の様子に安堵して軽口を叩くが奢る、という提案を聞き仄かに困惑した表情になり。年下の女の子に奢ってもらうなんて失礼ではないか？しかしせっかく提案してくれたのに断るというのももっと失礼だろう。少しの間沈黙が続くがふいに表情をゆるませると)
私なんかでよろしければ。私も冒険者でして...是非お話いたしましょう！
>64 アルス
人がいる場所での戦闘は難易度が格段に上がりますからね......マスター、今まで何やってらっしゃったのですか...。
(サブマスターを怒らせるのはまずいですね、と小さく呟いては視線の下の山積みになった書類から相手に目を移しぎこちなく苦笑いをして。ふと彼の放った溜め息まじりの冗談にぱぁっと顔を明るくすると「いいですねそれ...！」と瞳の中の十字をきらきら光らせて)
それ、それですよ！仲間たちと一緒に強大な敵を叩きのめす、それ程気持ちいいものはありませんからね！
>65 黒山
あぁ、そうでした。あなたは確かダンジョンを知り尽くしているとかなんとか聞いたのですが...凄いですね。そこでなのですが、是非ともあなたにお勧めのダンジョンの地図を頂きたいのです！地図職人のあなたならば、きっと素敵なダンジョンを知っていらっしゃると思いまして。
(首を傾げる相手にお願いをするかのように手を合わせると、地図職人の彼女ならやってくれるはずと期待の眼差しで目を開く。少々不安げな顔をすると「まぁ、ちょっとした修練って感じでいいんですけどね」と苦笑で付け足して)
>アルス
やった、うん頑張る！
(苦笑いをする相手とは正反対に任せるという言葉にまた跳ねてにこにこと笑って喜び、最後の一口となっていた串焼きを大きく口を開けて頬張るとそのまま｢ふぁふぁふぇて！｣"任せて！"と口をもごもごさせながら言い。しかし白く光るマジックアイテムを受け取れば目をぱちくりさせて、｢これなに？なんか光ってるけど...｣と聞いて)
>折鶴
どうして、ですか？
(相手が探している間に自分のお財布を取り出し、おいくらですかと聞く前にそんなことを言われ驚いて顔を上げ。大抵というか普通は金銭を要求するものであり、なので分からないというのを顔に貼り付けたような表情で聞き)
>リンネル
うふふっ、次は蜂の巣にしてやります！
(相手の軽口に緊張が解け、笑みが零れ自分も同じように冗談を言い。自分の提案に悩む相手の姿に迷惑だったかなと再び緊張が走るが、相手が快く了承してくれるとぱあっと晴れやかな顔になり｢よかったぁ...!｣と嬉しそうに声を上げ。しかしもう今更だが澄ました顔になって｢じゃあなに飲みますか？｣と聞いて)
(/前回のレスで書き抜かっておりました、申し訳ありません！その手筈でお願いします)
>メルル
メルルか…いやなに…少しばかりリラックスしにな。メルルはどうした？探し物でも？
（ふと耳をすませば何やら何かの名を呼びながら近く声。そちらをジッと見据えていれば現れたのは見知った相手で。問われた言葉に視線を一瞬外せばポツポツと言葉を並べて。思い出さしたかの様に今度はこちらが問うて
>アグネス様
（/冒険者だもんね、血の気が多いのは仕方ないよね！敵からの味方展開はきっと誰しも胸を熱くする。不備も見当たりませんのでご参加下さいっ）
>我妻様
（/はぁー！おじさんキャラ来ましたねぇー！ファンタジーにおじさんキャラはやっぱ欠かせない…。不備無しです、ご参加下さい！）
>アグネス
んっ…どうした？そんな挙動不振で
（依頼終わりで懐も暖かく、今日は贅沢でもしようと訪れた露店通り。行き交う人の波をユラユラと避けながら歩いていれば何やらウロウロする相手を見つけ。少しばかり気になっては背後からそう声を掛けて
（/あんまりロルに関して言うのは避けたいんですが、10以上は回して頂けると嬉しいです！ほんとごめんなさい）
>アグネス
へぇ…。良かったらどうだろう、俺の買い食いにでも付き合ってくれないか？
（少しばかり滲み出る警戒の色に短く目を細めて少しばかり口角を上げ。チラリと視線を辺りの食べ物を扱う露店に流せば緩く首を傾げて
（/忘れてたなら仕方ないですよね、私も偶にやります。かく言う私も勝手に場面指定してるんであんまり言えた口じゃないって言う…）
＞リンネル
ほー、オススメのダンジョン・・・。どーですかねぇ。クリアできるかどうか。(空を見上げながらしばらく考えた後思い付いたようにカバンの中をあさり始めというのは、取り出した一枚の地図をリンネルに渡し)
＞メルル
どうして？うーん、あえて言うならそこまでそういうものには興味がないから、ですかねぇ。(相手の表情に僅かながら動揺する。そんなことを聞かれるのは初めてなため本当のことを言うかそれとも言い訳するか考え、結局嘘をつき)
>アグネス
良い殺気だ…気に入った。これは是非とも少しばかりお付き合い願いたいね？如何なる形でも…
（肌を刺す様に降りかかる殺気に満面の笑みを。心が沸き躍る感覚に任せるままに言葉を並べれば何処か相手を挑発する様な顔でジッと見つめて
>>all
っ、だはぁ！！美味え！！
(お待ちどう、という店員の明るい声とともに目の前にやってきたお目当ての酒をカラカラの喉に一気に流し込み、店内の喧騒に負けない程の大きく一言。注文していたお気に入りのつまみを持ってやってきた店員に2杯目、そして3杯目も先に頼んでしまおうと声をかけて)
嬢ちゃん、追加で酒を1杯…いや、2杯もらうかな。…あ、ついでにいつものみてぇにこいつの中にも土産用で頼まぁ。
(空っぽになってしまっていた瓢箪を店員へと手渡す。せっせと忙しそうに厨房の方へ注文を伝えに行く背中を見送ってから、酒盛りを再開しようと木製のジョッキの取っ手を掴んだ。と、同時に突然背後の席から怒号と食器が割れる音が響き渡り、何事かと眉間に皺を寄せジョッキを傾けながらちらりとそちらへ目を向けた瞬間、己の体は何かにぶつかりそのまま酒とつまみと共に吹っ飛ばされ)
な……なにしやがんだこらぁ！！！！大事なお酒様が台無しじゃねぇか！！！
(どうやら背後で起こった喧嘩に巻き込まれたようで、後ろでぶん殴られた男はじぶんにぶつかったあと床に転がっており、ぶちまけられてしまった自分の酒とつまみを見た途端頭にカッと血が上って、騒ぎを起こしたであろう男に飛びかかろうと地面を踏みしめ)
(/参加許可ありがとうございます！みなさま宜しくお願い致します！絡み文をそっと置いておきますので、もし余裕があれば絡んでやってくださいませ)
>我妻
新たな参加者か？いいな、もっとやってくれ
（店内の喧騒を肴に酒を楽しんでいればひょんな原因から始まった男同士の喧嘩。よくある光景だと楽しんで見ていれば片方の男が殴り飛ばされて。終わりかと視線を外そうとした所、男がぶつかったであろう相手が飛び入り参加を決め込む様が目に入れば楽しげに煽ってみせ
>アグネス
覚悟はしてないさ、そうなる事はないだろうしね
（相手が自らの得物を手にしたのを見れば此方も同様に。問われる言葉に余裕気に答えればいつでも行動に移れる体制へ
……俺はX（エックス）。このうるさいのは月華だ
（冗談をスルーした後に仕方がないという感じで名乗り、「俺たちに近づいた目的は何だ？ただの珍しい物好きじゃないんだろ？」と付け足す）
月華「誰がうるさいのだ、この野郎！！」
（愛刀はギャーギャーうるさい）
＞リンネル
……勝手にしろ。くれるならもらっておくさ
（否定するだけ面倒だと思ってそう言えば、必要以上に話す気がないのか懐から取り出した本を開いて目を通し始めた。あとは月華の交渉に任せるという合図だ）
月華「カ～カッカッカ！！お嬢ちゃんに圧されてるよ相棒、情けねぇ～～！！」
（言い負かされてる相棒をバカにした後、相手に「そんで～？俺様たちと組んで何の仕事すんの～？」と交渉役に回る）
＞メルル
金額はどうでも良い。ダンジョンに入る口実が欲しいだけだからな
（そう言って地図を手に取り、仕事を受ける意志表示をする）
月華「金貨800枚！？やります！！受けましょう！！」
（思った以上のもうけ話になり、テンションが高くなった）
＞折鶴
＞カルト
フフフ、それじゃあ頑張って。（相手が地図を受け取ったことで承諾したと判断し不敵な笑みを浮かべる。その地図の場所はかなり獰猛な魔物達がひしめき合っている場所。並の冒険者では生きて帰れない。が、力を見定めるには丁度いい。相手に笑顔で手を振りながらそんなことを思い）
>>エディ
(踏みしめた床を蹴り男との距離を詰める。握りしめていた拳が男の左頬を捉えるまでそう時間はかからなかった。殴りつけた相手が盛大によそのテーブルへ激突したのを皮切りに、談笑や笑いで包まれていた店内が混乱と怒号の嵐へと変化して)
なぁに高みの見物決め込んでんだ、よぉ…っ！！
(あちらこちらで乱闘騒ぎが始まったことによりだんだん怒りは薄れ、むしろ楽しいと感じはじめた時、知らぬ男の声が己を煽るのに気づいてそちらへ目を向け。にまーっとイタズラを思いついた子供のような笑みを浮かべれば、床に伸びている男をひっ捕まえその相手の方向めがけてぶん投げて)
>エディ
猫を探してるの、この近くのパン屋のおばあちゃんが飼ってるミューコっていう猫なんだけど
(リラックスをという相手にこんなところで？とまたはてなマークが頭に浮かび、やっぱりちょっぴり変な人だと思い。しかし相手から問われた言葉にはいつものつんとした澄ました顔でぽつぽつと言えば、｢赤茶色の猫なんだけど、サブマスター見なかった？｣と投げ掛けて)
>折鶴
...これは、あなたがダンジョンに潜って描いたものですか？
(相手の返答に迷う、自分の冒険者としての流儀に反するからだ。それになんとなく、ほんの少しだけ相手が嘘をついている気がする。なぜつくのかは分からないがそう感じるのだ。うんうん唸って考えてから聞き)
>我妻
だめーっ！！
(今日は酒場のアルバイト、各テーブルに料理や飲み物を運ぶホール担当として慣れない制服に身を包んでせっせっと働き。そんな時、お客様へとビールを運び込みテーブルを片付けようとした時に皿の割れる音と怒号に驚き、慌てて音のした方向へと向くと丁度男性客が相手にぶつかる瞬間であり。激昴した相手が騒ぎを起こした男性客へと掴みかかりそうになったのを見た瞬間に障害物を乗り越えて今にも一触即発な雰囲気の相手と男の間に入って誰よりもよく通る声で叫び)
(/絡ませていただきます、よろしくお願いします)
>カルト
モグラ型の魔物が大量発生してて、それを討伐してくれっていうクエストなんだけど
(折れた相手に勝ったと嬉しそうな顔になるが、すぐに澄ました顔を取り繕い。仕事の内容を聞かれては手にずっと持っていた依頼の紙を読みながら説明を始め。｢30か40くらい出てるらしいんだけど、以前受注して失敗しちゃった冒険者によると中々にすばしっこい上に巧みな連携で倒せないらしいの｣とまで言えば依頼書から顔を離し、本を読む相手を見つめながら｢そこで提案なんだけど、戦闘になったらXと月華は相手を撹乱してほしいの｣と頼み)
>>メルル
おぁ、…！？
(勢いよく踏み込み、さあ振り上げた拳を男目掛けて放たんとしていたその時だ。きんと耳をつんざく声と咄嗟に目の前に現れた少女の姿に驚き拳は宙を切るのみで終わり、更には情けないことに勢いを殺すため踏み出した逆側の足は、床にぶちまけられた肉料理であろうなにかを踏んづけつるんと、そうそれはまるでコントのように見事に、仰向けにすっ転んでしまい盛大に後頭部を打ち付け)
いでで…。そんなぁ、そりゃないぜお嬢ちゃんんん…。
(頭をさすりながら打ち付けた上体をゆっくり起こし、桃色の双眸をちらりと見つめながら困ったように眉を下げ、まるで拗ねた子供のように唇を尖らせて)
(/ありがとうございます、宜しくお願い致します！)
>我妻
うわ、ご、ごめんなさい！
(殴られる！と思いっきり目をつぶっていたが、予想していた衝撃が来ず。代わりにまた大きな音が聞こえ、恐る恐る目を開くと相手が盛大に転んだような姿が目に映り。驚くがすぐに相手の側へいき謝り、子供のように拗ねられてはますます申し訳なく思ってごめんなさいと繰り返し。｢お怪我はありませんか？｣と聞きながら自分の方でも外傷がないか、服が汚れてないかと相手の状態を調べて)
（参加大丈夫でしょうか？一応プロフィールを。
名前と性別 GV 男 シアン 女
身長 166cm シアンも道理
体重 54kg シアン 無し
容姿 GVは黄色の髪に蒼の瞳、トパーズのはめ込まれたペンダントにピアス、電磁で逆立つ髪に、柔い体つき、いつも黒いコートを着用している、中身は、蒼の戦闘用スーツ、腹や肩が所々出ている。
シアン アイドル衣装のような、胸元の出た衣装、妖精の羽が生えていて、特定の人（チャット参加者）にしか見えない、瞳の色は黄色で髪はロングピンク、顔がとても美しい、ふよふよ浮いて、GVと同じ立ち位置に立つ為、身長不明。
備考・2人で1人の旅人、GVはありとあらゆる電雷を操り、圧倒的な強さを誇る。
シアンは歌を歌い、GVを癒し、強くする、それ以外は何もできないが、そもそも実体がない為、戦闘中は思う存分歌を歌う、GVと、敵以外にのみ有効。
シアンは魂だけの存在がGVと共にあり、互いに愛し合う、
GVは家族を殺され、自分さえ死ぬところをシアンに助けられた、シアンはそのせいで殺されたが、GV自身が力を使い、死地を脱した。
以上になります。ダメな点がありましたらご指摘下さい）
＞メルル
当然です。私は他人を信用する者ではありませんので自分の目で確かめたもののみを地図に描いているだけです。（「それが何か？」と首を傾げながら尋ねて。先ほどの自分の嘘はばれたのか内心ヒヤッとしたのだが彼女の反応を見るにまだ半信半疑。それならばこのまま嘘をつき続けるのは危険だと考え）
＞86
の事で書き忘れていたので書き足します！申し訳ありません！
職業 旅人 放浪者
性格 基本温厚で大人しい、お人好しでもあり、困っている人は基本助けるものの、悪人、敵には容赦しない、
基本的に味方に対しての執着心や嫉妬などは一切しない、
何をしても優しいが、とある事をしてしまうと彼だって怒る。
シアン 性格 GVに対してのみ嫉妬深く、それ以外の人々に対しては、女でない限り優しめ、怒っても怒っているように見えない。
用語 >1
募集枠とpfテンプレとルール >2
参加者
【蒼天の星々】
ギルドマスター
>13 アルス・ノトリア
サブマスター
>3 エディ・タールマン
ギルドメンバー 無制限
>7 ヘイデン・ストックディル
>9 メルル・ラグリーザ
>19 リンネル・リリエンタール
【冒険者】無制限
>36 黒山折鶴
>28 カルト・ベルグ
>57 アグネス・クラーク
>59 我妻
(/またまた不備を見つけたので修正しました...、連投申し訳ありません)
……。
（相手を信用したわけではなく、その笑みを見て疑いの目を向けるが、地図を懐に入れて酒場を後にする）
月華「大金用意しとけよ！？俺らの報酬盗まれんじゃねぇぞ！！」
（テンションの高い愛刀には危機感が無い）
（/この後ダンジョンに行く予定ですけど、完全に別行動になります？その場合、戦闘描写はどうしましょうか？）
〉折鶴
……あんたの武器は、その弓矢で良いのか？
（相手の提案に聞いて問えば、本を開いたまま視線を合わせ、月華を手にとっては「だったら、素早い相手には撹乱させるだけじゃ無意味だな」と一蹴する）
月華「ちょっ！？相棒、言い方！？」
(素っ気ない言い方の主に溜息をつき、相手に「多分、相棒の言い方からして改善案があると思うけど、聞く？」と確認し）
〉メルル
>>メルル
…ふ…あは、はははは！！！ひっ…ひひひ…！！いやぁ大丈夫大丈夫。どっこも怪我してねぇよ。
(謝罪の言葉に驚いたように一瞬目をぱちくりとさせる。本来謝らなければならないのは騒ぎを起こそうとしたこちらであろうに、そう思うとこみ上げてくるものがあり、けたけたと暫く心底おかしそうに笑い声をあげて。その様子を見ていたであろう周りの人間からも、先程盛大に転げた己の姿を見た者も達からも笑いが起こりはじめ、ついさっきまでの険悪なムードは何処へやらで)
あっはは！なぁんかどうでもよくなった。悪かったなぁ嬢ちゃん、迷惑かけた。飲み直しだ飲み直し。
(よっこいせとジジくさい声を漏らしつつ立ち上がり、飛びかかろうとした男に悪かったなと一声かけてから、目の前の己よりひと回りもふた回りも年下のように見える少女へも謝罪の言葉を口にし、そのまま叶うならばその小さな頭に手を置き撫でようとして)
そうだ、嬢ちゃんちょっと付き合いなよ。おじちゃん一人で飲むのに飽きてきたとこなんだ。
>折鶴
だったら、お金払わせてください
(相手が己の足と手で書いていると知れば、ならばと至極真面目な顔で言い。嘘とか本当とかどうでもいい、ただこのままこの人が命を懸けて書き上げたであろう地図をこのまま受け取るのは嫌だ。そんな心で伝え)
>カルト
...聞く
(相手の言葉に自分の腕と作戦を疑われるような気になり、むっとした表情になるが刀から聞くかと問われればむっすりとした表情のまま頷き。｢ちなみに私は視力増強と火属性の魔法、あとこれが武器｣と自分が背負った弓を差し自分の出来ることを伝え)
>我妻
いえ、お怪我がなくて、よかったです
(急に笑い出した相手や周囲に呆気にとられ、ぽかんと状況が把握出来ずしばらくそのままになるが相手の謝罪の言葉と自分の頭を撫ぜる手に現実に引き戻されてなんとか返答し。とにかく喧嘩を止めることが出来たのだと思えば、よかったぁと安心した声音で呟き。相手の誘いの言葉には一度言葉の意味が分からずまた固まるが、理解すれば｢えぇっ、私が！？ですか？｣と驚き。で、でもと言いながら厨房の方をちらりと見ればマスターや先輩方にこっちは任せて、相手に付き合ってやれといった感じのハンドサインを送られ。困惑気味にそれに頷けば、幸運を祈るといった感じでサムズアップされて苦笑いするが相手を見て緊張気味に｢わ、私でよろしければ｣と了承して)
>我妻
おっ？おいおい、観客に飛ばすとはどう言う事だよ
（乱闘騒ぎを笑いながら見ていれば、ふと視界の端に何かを飛ばす相手の姿を。ヒラリと身軽に男を躱せば態とらしく困ったと言う顔をして見せて
>82様
（/参加希望ありがとうございます！まずpfを拝見しない事には何とも言えませんが、よっぽどがない限りは基本okなのでご安心下さい）
>メルル
ふむ、赤茶の…見てないな。どれ、俺も手伝ってやろう、この後特に用もないしな
（問われた言葉に目線を横にしつつ思案顔。記憶に該当無しとなれば首を振って答えて。投げやった目線を相手に戻せば緩い頷きと共に続けて
（/うおー！纏めありがとうございます！ホントなら私がやらなきゃならない事なんですが…。ぶっちゃけ役柄も必須項目にすべきでした）
>GV様
（/追加共に拝見しました！備考欄の「圧倒的な強さ」についてですが、魔物等の対NPC時にはもうドンドンやっちゃって大丈夫なのですが対PC様時にはある程度まで抑えて貰えれば助かります。上記でも構わなければどうぞご参加下さい！）
>95様
（/参加希望、並びに質問ありがとうございます！完全に魔物サイドで参加希望と言う事でしょうか？もしそうであれば非常に申し訳ないのですがナシ、となってしまいます。カルト様の様に人間サイドであり、何らかにより龍人形態を持つ、と言う形であれば何ら問題はありません。上記で95様の疑問が解消されれば幸いです）
例え、俺があんたの言うとおり撹乱させたとしても、弓矢が魔物に当たる可能性は8割が良いところだろう。
(相手の戦力を聞いてシミュレーションをすれば、何匹かに逃げられる未来が想定された「俺なら、撹乱させずに障害物を作り退路を断つか、モグラの掘った穴を経路に属性の技を放って一掃する」と経験者のこれまでのやり方を伝えた)
月華「あ～、大蛇退治の時の戦法かぁ……。確かに、あれだと素早さも連携も関係ねぇわな」
（主の改善案に納得し、相手の様子を伺う）
〉メルル
<絡み文
GV ……此処は随分と騒がしいんだな。
シアン 私もここまで騒がしいのは初めてかな……
（突然皆の前に現れると、GVは呆れたようにコートを翻してそんな事を呟き、その側では妖精らしき少女がふよふよと浮いていて。）
（誰でも良いので絡んできて下さい。）
＞カルトさんの背後様
（／そのまま行動を共にして戦闘描写に繋げる、もしくは戦闘描写そのものをなくす、というのはどうでしょうか？）
＞メルル
・・・ではこうしましょう。地図は渡さない、そのかわりに貴方の依頼に私が同行して報酬を山分け。そうですねぇ。私が二割、貴方が八割、というのはどうでしょう？（このままではらちがあかないと感じ頭を絞って考え、具体的な解決策を提示し）
>エディ
そっかぁ...どこ行っちゃったのかなぁミューコ
(相手の返答に肩を落としていつもパン屋の一番日当たりのいい場所を陣取り、ずっと寝ているミューコを思い浮かべながら心配そうにこぼし。相手の申し出にはぱあっと表情を明るくさせて｢ほんと！？ありがとうサブマスター！｣と嬉しそうにし。｢えと、今までパン屋の周りと街中とか探してて今からこっちの路地裏探そうって思ってたんだ｣と自分が今まで探した場所を伝え)
(/とんでもないです！初めて纏めたので不備まみれで恥ずかしい限りです...。次まとめる時に新しいpfテンプレを作成しましょうか？)
>カルト
うーん、うん...うん、うーん
(相手の作戦の全容を聞いて、考える。確かにそちらの方が成功率が高い、にしても刀の口振りからこういったことをするのは初めてじゃないようだ。それにどう考えてもXという名前も偽名だろうし、なにかに追われてるのだろうか。何者なんだろう。とにかく今は協力することを考えようと思い、｢分かった、それでいこう｣と頷き。｢私はそれを援護すればいいってことでしょ？｣と傾げて)
>折鶴
え、えぇっ！？ど、どどどどうして！？
(黙っている相手に生意気だったかな？怒っちゃったかな？と不安な様子で伺っていたが、提案された内容に驚いて動揺し。頭の上に何個もはてなマークが浮きまくりの顔で聞いて)
……あんたは一緒に来ないのか？品定めするつもりなら、間近の方が把握しやすいだろ。
（相手の考えを推測してそう言い、同行するように促し）
（/じゃあ、同行する方でお願いします）
〉折鶴
まぁ、それで良いならそうしろよ
（そっけなく返し、荷物を持って酒場の出口に向かう）
月華「おーっし！そんじゃ、レッツらゴーだぜ！！」
〉メルル
＞カルト
フーム、確かにそっちのが良さそうですねぇ。私も丁度やることもなくて困っていたところなので。(相手の提案に頷いて賛同すると彼の後を追うように歩き始め)
＞メルル
ん？不服ですか？不服と言うなら他の手を考えますが。(相手がいきなり動揺したことに疑問を感じ首をかしげながら)
>メルル
なるほどな。表通りに居ないとなると此処くらいなモンか。どうする、手分けして探すか…一緒に探すか
（相手の言葉に腕を組んでニ、三度頷いて考える様に呟いて。次いでざっと辺りを見回せば横目に相手の姿を捉えつつ再度問いかけて
（/凄い綺麗に纏まってて見易いです。いいですか？ご迷惑じゃなければお願いしたいです！）
用語 >1
募集枠とルール >2
参加者
【蒼天の星々】
ギルドマスター
>13 アルス・ノトリア
サブマスター
>3 エディ・タールマン
ギルドメンバー 無制限
>7 ヘイデン・ストックディル
>9 メルル・ラグリーザ
>19 リンネル・リリエンタール
【冒険者】無制限
>36 黒山折鶴
>28 カルト・ベルグ
>57 アグネス・クラーク
>59 我妻
>86 >88 GVとシアン
【新PFテンプレ】
｢(キャラクターが言いそうな台詞)｣
名前 (洋名・和名可。和名の場合、読みも)
役柄 (蒼天の星々のギルドメンバーまた冒険者のどちらかを選択)
職業 (ファンタジックなもの、職業被りも可)
年齢 (16から75まで)
性別
性格
容姿
備考 (自由記入)
(/最新版のまとめです！これから参加を検討をしている方は上記のPFテンプレを利用してください。返信は後程行います！)
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