ホト 2019-10-15 21:47:13 |
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>誠(>218)
うーん、腹減ったなあ……(否応なしに拘束された数日間を終え住み処へと戻ってみれば常に部屋に書い溜めてある『非常食』こと菓子類や簡易的な食品を全て切らせていると思い出し。業務的な会話をぽつぽつと繰り返しただけの数日が明けたというのに一人で食事に出るのも味気無い、ふと同じ東洋の血を引き歳も近い顔を思い出せば思い付いたまま彼の部屋の戸をコンコンと叩き)まーこと、メシ行かないか?
>ディラン(>222)
あ、別に怒ってる訳じゃないんだぜ?怒るようなことでもないと思ってるし。(呆れた声色に慌てたように首を振っては正しく理解されているのだろうが念のためにとフォローを一つ。貰った地図をジーンズのポケットへと入れながら何時も表情も瞳の色も変わらない相手の様子を改めて眺め、ふんふんと何故か自分が得意気な表情をしてみせては壁にかかる時計を見上げ)…もう昼の時間は終わってるかなあ、ランチにはちょっと遅いもんな。
>雷斗(>230)
(珈琲でも淹れようと立ち寄ったリビングで大量の料理を並べる様を見れば暫し不思議そうな素振りを見せるも、気に掛けることはなくケトルへと水を注ぎ。シェアハウスという特性上調理をするものは居らず、望んだものが目の前に出てくるのであればそれは誰かの能力なのだろう。その『誰か』が善意で行っているだろう料理の供給を思えばわざわざ口にするとも無粋かと独り言には何も返さず、カチ、とケトルのスイッチを入れて)…コーヒー入れるけど、なんか要る?
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